年賀状の印刷
毎年linuxでチャレンジするけど、上手く行かない。
で、このためだけに、ウィンドウズに戻る。
そういうユーザーって少なくないように思う。
宛名印刷もそうだけど、
ウラ面の本文のレイアウトとかも、いいテンプレートとかできないものか? >>72
> vt-xが無効になってる
直す、直さないの話ではなくて、対応しているハードウェアなら、
BIOSで有効に設定すれば良いだけだけど、
ものすごい古いマシンなの?
ttp://www.pc-koubou.jp/info/win7_vt.php 去年作ったマシンだけど、少し古い規格かも
virtualbox側のチップセットを変更することでひとまず解決し、XPをいれることはできました
今はXP上でネットワークの速度がでなくて
サービスパックが当てられないのを何とかしているところです printhaは今年に入って設定ファイル以外は全く変更がないみたいだけど、
逆に言うと枯れてるってことだろ。
じゃあ、統合年賀状ソフト(?)を作りたけりゃ、
CSVの喪中とか年度とかを管理するソフトを作って、
gitからサブモジュールでprinthaを呼べばいいんじゃないの。
GUIのバックエンドを何にするかが問題だが。 そんなことないよ
「戻り年賀」という言葉知っている?
元日に配達されて、出していない人に年賀状を書く(出す)から、年明けも少しは忙しい。
まあ、年末ほどではない。
平常信扱いで送れば、翌日配達なのに。 年賀状印刷なら
プリントマジックにリナックス版があるよ
ぐぐってみ 無料だし ふちなしとかビシッと出来るの?
うちのは無理だから仮想環境でやってるけど 仮想の容量がカツカツになっててどうしたら良いのかわからなくなった 年賀状みたいどうでもいいだろう
で、検索したらここがでましたw 年賀状、LibreOfficeで裏表全部完了。
デュアルブートのWindowsに入ってる「筆ぐるめ」の世話にならなかった。
フォントだけ世話になった。 4枚めでプリンタヘッドが認識されなくなって途方に暮れてる プリントごっこじゃダメか?
そうか、ダメか。(´・ω・`) また、年賀状の季節がやって来た。誰が年賀状を買ってチョウダイ。
今年も自爆で、金券ショップへ行ってきます。 LibreOfficeであっさり出来た
Windowsに入ってた年賀状ソフト付属のフォントで綺麗に出来た 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
T4YYOOAL8H 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
Y4WFB >>80
EPSONのLinux用プリンタードライバー入れたら普通に縁無し印刷できてるよ >>1
今年は、新型コロナが社会に蔓延しているため、年賀状は出しません。年賀状によって新型コロナを届けてしまう可能性があります (たくさんの日本郵便の方々によって配達される)。 >年賀状は出しません。
本当ですか?
>年賀状によって新型コロナを届けてしまう可能性があります
それじゃEメールで出すんだろう。 ところで、
このスレが伸びないのはなぜなんだろう?
目立たないからかも知れないね。
関連スレがあるよ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1637645493/8
「差込機能を使った宛名印刷」 >>1
>ウラ面の本文のレイアウトとかも、いいテンプレートとかできないものか?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1637645493/14
はがきデザインキット ウェブ版
これで解決だよね。 まさか郵便局がソフト公開するとはなあ
時は変わりぬ 数年前からうちは、郵便局のはがきデザインキットだよ さすがに年賀状の作成は随分前に買ったソフトとWindowsでやるなぁ。
Linuxで出来ても10年以上前の市販ソフトにすら敵わない。 >>106
ここはLinux板なんだけどな。
機械印刷するなんてナンセンスだね
板違いで力説するなら、手書きのほうがまだ価値がある エビ氏にhissi貼られたやつが何をほざいているんだか アンカー付けるの忘れた
ID:PRIGhROXはもっと役立つことを書いてね 今年も年賀状の準備はできていますか?
未だの方はこのスレが参考になります hissi貼られた輩がいくら力説しても説得力がありません 誰が力説しているのでしょうか?
事実を否定するほど下らないことはありません。 >>114さん、
下記サイトを読んでライセンスを学んでくださいね。
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>115
なるほど、これは大変な事実だ
事実を否定してはいけませんね 今まで挨拶状ドットコムを使っていたが、コスト追求のため自作を決意。
毎年50枚程度しか作っていないので結構1枚当たりが高く付く。
ただし、プリンターは数年前にぶっ壊れたので、その代替えを検討。
1)郵便局のはがきデザインキット[ウェッブ版]で原稿作成→pdf化→USBへ
2)お年玉つき年賀状の無地を購入
3)セブンイレブンのマルチコピー機で印刷
年賀状63円+カラープリント60円=123円
印刷グレードは今一だがプリンター購入、年賀状でしか使わないインク代を考えれば
かなり安くできたのではないかと思う。
郵便局の特選絵柄年賀状の場合、印刷代:50枚=7900円=158円/枚+はがき代63円
=221円-今回の費用123円=98円
98円x50枚=4900円ダウン
挨拶状ドットコムの見積では8754円/50枚=175円-今回の費用123円=52円
52円x50枚=2600円ダウン
挨拶状ドットコムはマイページ登録や早割などを利用すれば、1000円ぐらい下がるかも
今回やってみて分かったポイント
・持込ハガキが使えるコンビニはセブンだけ
・使用できるはがきは普通紙のみインジェット用は不可
・USBは使用する画像ファイルのみにしたほうが早い(読込が異常に遅い)
・はがきはトレイにセットされている店側のはがきを抜いて自分でセットする
・マルチコピー機はコインかNANACOしか使えない。コインが無く両替を頼んだら
新500円玉が混ざっていて再度古いコインに交換してもらった。NANACOを持って
いればスムーズなうえポイントも貯まる。無地年賀状までセブンで買ったほうが
更に良かったかも
・マルチコピー機の使い方は事前にネットで情報を取り頭に入れて行った方が
良い。
・ネットプリントでも可能
・セブンのマルチコピー機は現在、新型に入替中。店によって新旧ある。(どちらでも可) 年賀状の引受は何日からですか?
2022年(令和4年)の年賀状の引受開始は2021年12月15日(水)からになります。
一通でも多くの年賀状を元日にお届けするためには、できるだけ2021年12月25日(土)までに差出しをお願いします。
なお、引受開始前(12月14日以前)に差し出された年賀状は、通常の配達日数により年内にお届けします。
また、懸賞応募のためのご利用など、年賀状としての取扱い(元日にお届け)を希望されない場合は、料額印面下部の「年賀」の文字を二重線等で抹消して差出しをお願いします。
https://www.post.japanpost.jp/question/140.html brotherのwebでの年賀状作成サイト、WindowsかMacでの
対応となっているけどLinuxでも扱えそうな気がする
ブラウザをChromeにして操作していたら裏面のイラストは作れた そろそろ賀状が配達される時間ですね
みなさんも受け取られましたか? 年賀状届いたけどほとんど印刷ばっかりだったよ。
毎年、儀礼的に送ってるというのが良く分かる。 そうは言っても年賀状のお返しをしないとね。
印刷で送ってきた相手にはきちんと印刷して返事を出そうかな。 俺はすごい古いバージョンの筆まめというソフトで印刷したわ。多分16年ぐらい前のソフトだわ。しかしこの古いバージョンの
筆まめには絵や文字をランダムに組み合わせて年賀状を作成する機能が付いていて、すごく簡単に年賀状が作成できて楽ち
んだわ。新しいバージョンの筆まめにもこのランダムに文字と絵を組み合わせて年賀状を作成する機能を復活させてほしいわ。 0円でできるプリンターの目詰まり修理する方法エプソンとキャノン
これで調べたほうがいい