年賀状の印刷
毎年linuxでチャレンジするけど、上手く行かない。
で、このためだけに、ウィンドウズに戻る。
そういうユーザーって少なくないように思う。
宛名印刷もそうだけど、
ウラ面の本文のレイアウトとかも、いいテンプレートとかできないものか? >>115
なるほど、これは大変な事実だ
事実を否定してはいけませんね 今まで挨拶状ドットコムを使っていたが、コスト追求のため自作を決意。
毎年50枚程度しか作っていないので結構1枚当たりが高く付く。
ただし、プリンターは数年前にぶっ壊れたので、その代替えを検討。
1)郵便局のはがきデザインキット[ウェッブ版]で原稿作成→pdf化→USBへ
2)お年玉つき年賀状の無地を購入
3)セブンイレブンのマルチコピー機で印刷
年賀状63円+カラープリント60円=123円
印刷グレードは今一だがプリンター購入、年賀状でしか使わないインク代を考えれば
かなり安くできたのではないかと思う。
郵便局の特選絵柄年賀状の場合、印刷代:50枚=7900円=158円/枚+はがき代63円
=221円-今回の費用123円=98円
98円x50枚=4900円ダウン
挨拶状ドットコムの見積では8754円/50枚=175円-今回の費用123円=52円
52円x50枚=2600円ダウン
挨拶状ドットコムはマイページ登録や早割などを利用すれば、1000円ぐらい下がるかも
今回やってみて分かったポイント
・持込ハガキが使えるコンビニはセブンだけ
・使用できるはがきは普通紙のみインジェット用は不可
・USBは使用する画像ファイルのみにしたほうが早い(読込が異常に遅い)
・はがきはトレイにセットされている店側のはがきを抜いて自分でセットする
・マルチコピー機はコインかNANACOしか使えない。コインが無く両替を頼んだら
新500円玉が混ざっていて再度古いコインに交換してもらった。NANACOを持って
いればスムーズなうえポイントも貯まる。無地年賀状までセブンで買ったほうが
更に良かったかも
・マルチコピー機の使い方は事前にネットで情報を取り頭に入れて行った方が
良い。
・ネットプリントでも可能
・セブンのマルチコピー機は現在、新型に入替中。店によって新旧ある。(どちらでも可) 年賀状の引受は何日からですか?
2022年(令和4年)の年賀状の引受開始は2021年12月15日(水)からになります。
一通でも多くの年賀状を元日にお届けするためには、できるだけ2021年12月25日(土)までに差出しをお願いします。
なお、引受開始前(12月14日以前)に差し出された年賀状は、通常の配達日数により年内にお届けします。
また、懸賞応募のためのご利用など、年賀状としての取扱い(元日にお届け)を希望されない場合は、料額印面下部の「年賀」の文字を二重線等で抹消して差出しをお願いします。
https://www.post.japanpost.jp/question/140.html brotherのwebでの年賀状作成サイト、WindowsかMacでの
対応となっているけどLinuxでも扱えそうな気がする
ブラウザをChromeにして操作していたら裏面のイラストは作れた そろそろ賀状が配達される時間ですね
みなさんも受け取られましたか? 年賀状届いたけどほとんど印刷ばっかりだったよ。
毎年、儀礼的に送ってるというのが良く分かる。 そうは言っても年賀状のお返しをしないとね。
印刷で送ってきた相手にはきちんと印刷して返事を出そうかな。 俺はすごい古いバージョンの筆まめというソフトで印刷したわ。多分16年ぐらい前のソフトだわ。しかしこの古いバージョンの
筆まめには絵や文字をランダムに組み合わせて年賀状を作成する機能が付いていて、すごく簡単に年賀状が作成できて楽ち
んだわ。新しいバージョンの筆まめにもこのランダムに文字と絵を組み合わせて年賀状を作成する機能を復活させてほしいわ。 0円でできるプリンターの目詰まり修理する方法エプソンとキャノン
これで調べたほうがいい