Manjaro linux
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Manjaro linuxは Arch linuxを基に開発された、ユーザーフレンドリーなディストリビューションです。 初心者のために,グラフィカルなインストーラーを提供し、 デスクトップ環境としてXfce、openboxを公式にサポートしています。 また、コミュニティによってKDE版、LXDE版などが提供されています。 公式 http://manjaro.org/ フォーラム http://forum.manjaro.org/index.php wiki http://wiki.manjaro.org/index.php/Main_Page distrowatchによる紹介 http://distrowatch.com/table.php?distribution=manjaro なかったので、立てました。 >>150 ありがとうございます。http表示の下にtabを表示出来ました。 LBはこれにしてManjaroの3個はIgnorePkg の行に firefoxを記入し、コメントアウト(#)を外す。 で行きます。 manjaroのHPいくとwikiにとばされない?? manjaro 0.8.9いれたらCPUファンが暴走してるのか掃除機みたいな音を立て始めた。どうしたらよいのかわかんね >>153 firefoxのキャッシュを消せば、wikiに飛ばされなくなる。 >>28 前後を参考に最初にパーティションを切ってMBMをインストール。次に起動ディスクからmanjaro088をインストールしgrubはインストールしないを選択。 インストール終了後、pbrへgrubをインストールしようとするとシステムのアップデートしないとダメよってメッセージが出たのでそのまま再起動。MBMでmanjaroを選択するとgrub rescueではなくgrub>が表示。 ArchwikiのGrubStandaloneを参考に起動を試みるも、you need to load the kernel first. が解消できません。 grub>から起動はどうすれば良いでしょうか? Manjaroをインストールするときに、普通にGrubをMBRにインストールしたら? オイラはそうやって、WindowsやUbuntuとマルチブートしてるけど。 >>156 やっぱりそれしか方法はないですかね。 マルチブート環境で再インストール時に他のOSに影響が無いようにしたかったのですが。 LiveDVDがあればGrubをインストールできるから、OSの影響とか無いと思うよ。 方法はググってねw >>155 PCの構成が不明なのだがHDDは1個のみか2個以上PCに接続しているのかでも違ってくるし 私も以前はMBMを使っていたが、使うのを止めて、使用方法は完全に忘れた。 HDDは1個のみでOSが3個以内ならMBMでもいいと思う。或いは3個HDDをPCに接続していても 1台当りにつきOSが3個以内ならMBMでもいいと思う。 案1)空きパーティションを作ってそこにUbuntuかMintをインストールする。 でUbuntuかMintが起動したら sudo grub-install /dev/sda sudo update-grub 案2)Super Grub Diskを使って試してみる。 ttp://liberos.info/?p=3410 案3) 私はこれは試した事は無いのだが ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1397363618/642-647 647 名前:login:Penguin [sage]: 2014/04/30(水) 01:14:51.41 ID:36M68IJi (2) >>642 これでも使ってがんばれよ https://help.ubuntu.com/community/Boot-Repair (おかしくなっても責任負えませんが) パッケージのアップデートってちゃんと来てる? pacman -Syyしてもインストールして以来なにも更新ないんだけど >>161 stable の最終更新は4月21日。 testingが5月12日、unstableが5月10日。 >>159 HDDは1台でOSは3つを想定しています。 案2は確認できず、案3はダメ、で根本的ではないですが案1に近いですが空きパーティションに違うディストリを入れたところそのgrubにmanjaroが表示されたので起動。そこからPBRへのgrub installでうまくMBMからの設定ができました。 ちなみにデスクトップで089のKDEを試した所、なんとインストール画面にのgrubインストール場所にPBRを選択できるようになっていた!迷わず選んで再起動…しない。どころかboot invalidでgrubコマンド画面すら出ない。 >>158 調べたけと全然見つからなかった。教えてください! >>164 情報ありがとうございます。リンク先を参考に実行してみるとgrubコマンド画面は出ましたが起動まではしませんでした。 grub-install部分をarch wikiを参考に変更してみたのですがやはりgrubコマンド画面止まりでした。 いいところまでいっているようないないような。 ちなみにarch wikiで参照したコードは # chattr -i /boot/grub/i386-pc/core.img # grub-install --target=i386-pc --recheck --debug --force /dev/sdaX # chattr +i /boot/grub/i386-pc/core.img です。 >>155 >案2は確認できず またリンク切れでしたね。 Viva! Ubuntu!!アーカイブ ttp://old.viva-ubuntu.com/?tag=grub2 窓の外には super_grub_disk_ ttp://resourcefulbrain.blogspot.jp/2011/03/supergrubdisk.html で昔はSuper-grub-hybrid-1.98sl-isoを落としてk3bでCDに焼いて使用していました。これでもダメな時にはダメですが。 これはdeb系には効くがrpm系などには効かないようです。deb系でも効かない事が昨日発生して UbuntuかMintが入っていて起点HDDでいつもWINで言うとCドライブとして使用のHDDをsdaに接続しこれを1番とすると 2番はDVDなので3番に起動しなく成ったHDDを接続して起動でメニューで1番のHDDにあるMintを選択して起動させ sudo grub-install /dev/sda sudo update-grub で起動しなく成ったHDDのメニューを作り再起動で起動しなく成ったHDDにあるLMDEを 選択でLMDEが起動出来 sudo grub-install /dev/sdb sudo update-grub の後このHDDのみをCドライブとして使用のSATAのコードに接続で起動メニューが表示で LMDEを選択でLMDEが起動出来 sudo grub-install /dev/sda sudo update-grub SATAのコードとHDDと電源の二股コードが必要です。 今は下記に成っているようです。私はこれは落とした事が無いのでどうなのか分からない。 Super Grub2 Disk 2.00s2 released ttp://www.supergrubdisk.org/category/download/supergrub2diskdownload/super-grub2-disk-stable/ Floppy, CD & USB in one downloads: Super Grub2 Disk (Floppy, CD & USB in one) 2.00s2 [i386-pc] (ISO)[Mirror #1] >>163 >なんとインストール画面にのgrubインストール場所にPBRを選択できるようになっていた!迷わず選んで再起動…しない。どころかboot invali>dでgrubコマンド画面すら出ない。 /dev/sdaだけか或いは/dev/sdaとそこのパーテーションの/dev/sdaxの2つインストールのしないと起動は困難かと思います。 最初の1回目が起動出来ればいいのですが、それが難しいです。 3年位前でもインストールのときに選択出来る鳥は有りましたが、/dev/sdaは確定でそれ以外にも入れたい所は?と言うような表示でした。 新たにOSをインストールしたらそれをとりあえずそれを中心に考えて最初の1回目を起動させてさらに最起動を確認して それから元の環境に近い設定に変えた方が簡単だと思います。 >>167 詳細な情報ありがとうございます。今夜試してみます。連日の深夜作業で寝不足ですが… >>168 grubインストールの洗濯画面では接続している全てのディスクとパーティションが出ていたのでかなり期待したのですが。CLIだったらいけるのかな? deb系では全て上手くいっているので後はmanjaroだけですね。もうインストールし直した方が早いのは分かっているのですがここまできたら意地ですね。 で以下を試してみました。 $ sudo fdisk -l $ sudo mount /dev/sda3 /mnt $ cd /mnt $ sudo mount -t proc proc /mnt/proc $ sudo mount -t sysfs sys /mnt/sys $ sudo mount -o bind /dev /mnt/dev $ sudo mount -t devpts pts /mnt/dev/pts/ $ sudo chroot /mnt # pacman -S mtools os-prober ←できない # chattr -i /boot/grub/i386-pc/core.img # grub-install --target=i386-pc --recheck --debug --force /dev/sda3 # chattr +i /boot/grub/i386-pc/core.img # pacman -S linux ←できない # grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg # update-grub mkconfigはあっても無くても良さそうですが、一応また進展はありました。 manjaroが起動しかけたのです。partitionへのインストールはupdate-grubが肝っぽいですね。 しかしgrubでmanjaroを選択すると数行のメッセージが出て先に進まず。よく見るとエラーっぽいメッセージ。(すみません覚えてないです) 色々と試し過ぎてファイルが壊れちゃったのかも。 一つ気になるのは一連の作業が終わるとライブUSBが起動しなくなる。調べてみるとbootフラグが外れている。 何か間違えているんだろうなぁ。 今度はパーティションじゃなくてMBRへのインストールも試してみます。 0.8.9のアップデートマネージャーで、アップデート出来ません。 エラーは、 glamoror-egl:ローカル(0.6.0-2)のほうが、extraよりも最新です(0.6.0-1) python-configobj:ローカル(20130328-1)のほうが communityよえいも最新です(5.0.4-1) shared-color-profilesはcolordに置換されます。 から、 xorg-serverは glamor-eglと競合します。 と表示され、 処理の準備に失敗しました(依存関係を解決できませんでした): xf86-video-intel:glamor-egl を必要としています と表示され、 241種類の利用可能なアップデート が、適用されませんでした。 >>170 sudo pacman -Syuu でやってみて。 >>171 無事アップデートできました、」ありがとうございます。 >>169 > 一つ気になるのは一連の作業が終わるとライブUSBが起動しなくなる。調べてみるとbootフラグが外れている。 > 何か間違えているんだろうなぁ。 >>136 にも書いてあるけれどインストーラーの仕様っぽい ただしテキストモードでインストールするとbootフラグの変更は起きないみたい Dell Inspiron1545で、0.8.9をインストールしているのdすが、 先日のアップデート後、起動直後に必ず下記のエラーが出るようになりました。 GDBus,rror:org.freedsktop.PolicyKit1.rroe.Failed: An authentivation agent already exists for th given subject 試しに再インストールしてみましたが、同じエラーが表示されます。 対処方法をご存知でしたら、お教えください。 エラーのメッセージは、 GDBus,Error:org.freedsktop.PolicyKit1.Error.Failed: An authentication agent already exists for the given subject でした・・・ >>175 知ってはいるがおまえの態度が気に入らない ManjaroにもいろんなフレーバーがあるのになんでDEくらい書かないの? なんでエラーメッセージ正確に書かないの? GDBus.Error:org.freedesktop.PolicyKit1.Error.Failed: An authentication agent already exists for the given subject だろ? なんでこのメッセージでググらないの? なんでPolicyKit 認証エージェントの起動時の設定見直さないの? なんでageまくりで書き込みするの? 今時専ブラでage sageなんてなんの意味もなさないに細かい事で文句言うデル男並のクズ わかんないなら黙ってろよとw >>176 ありがとうございます、0.8.9のCinnamonを使っています。 メニュー→設定→自動起動するアプリケーション で、 LXPolKit(PolicyKit認証エージェント)のチェックを外したところ、 エラーが表示されなくなりました。 >>173 なるほど、インストーラーの仕様だったんですね。 その後も色々と試してみました。 試したのは全て本家からダウンロードした0.8.9KDEとMATEです。 何故か1度だけPBRへのGrubインストールができたのですが、その1回以外は一度も成功せずGrubのリストアもできませんでした。CLIでのインストールもGUIでのインストールと結果は同じ。 パーティションではなくドライブを指定しているにもかかわらずインストールの最後にGrubのインストールは失敗する事もあるというメッセージとwikiへの案内ダイアログが出るとGrubのインストールは失敗しています。 どうやらMBMがインストールされているとGrubの上書きはできないようです。パーティション全削除か他のディストリインストールでMBMを消さないと普通にインストールすらできませんでした。 >>24 の方法でもできないですね。 1つのディスクに複数インストールでManjaroを使う場合はまずManjaroを通常インストール後に起動してPBRに--forceでGrubをインストール。その後、開いた領域とMBRをいじるって方法が今のところ一番楽というか問題が無い方法ですかね。 まとまりが無くてすみません。また落ち着いたら整理してみます。 >>94 openbox版にこれやっても日本語入力出来ない 積んだ 0.8.9 Cinnamonを使っています。 wineを入れて、adobe airをインストールしようとしたのですが、 このアプリケーションで必要な Adobe Air のバージョンが見つかりません。 ランタイムの最新バージョンを http://www.adobe.com/go/getair_jp からダウンロードするか、 アプリケーション作成者にお合わせてアップデートバージョンを入手してください。 とのエラーメッセージが表示されてインストールできません。 Mint17では問題なくインストールできたのですが、 wineのバージョンの違いでしょうか? wineではなく、端末から $ sudo yaourt -S adobe-air で、インストール出来ました。 (Edit ? は n で、continue は Y で) >>181 御参考用として 94は本々xfce用ですので、cinnamonとMATAはそれでもOKでしたが。 Openboxは純粋なOpenboxとが有るようです。 CrunchBang はXfce4のデスクトップ環境の WM として使う場合のようでした。synapticを見ると。 Openbox な Arch Linuxインストール3 ttp://archbox.seesaa.net/article/215905286.html 2、日本語入力 iBus と Anthy をインストール。 $ sudo pacman -S anthy ibus-anthy ibus ibus 起動 $ ibus-daemon --xim & ログイン時に自動起動させる設定ファイル ~/.config/openbox/autostart.sh # 日本語入力 export GTK_IM_MODULE=ibus export QT_IM_MODULE=ibus export XMODIFIERS=@im=ibus /usr/bin/ibus-daemon --xim -d & Openbox (日本語) ttps://wiki.archlinux.org/index.php/Openbox_(日本語) mateに日本語フォントとfcitxを入れて設定もほとんどいじらずに使ってるんだけどネットしてるとよくフリーズする。 Firefoxの問題かな。他のディストリやノートで使っているxfceは安定しているんだけど。 xfce版のインストールデフォ状態でアイコンに通知されるアップデートを繰り返していたら0.8.10RCになっているようなんだけどこれって正常な動作なのかな? アップデートをしても0.8.9表示でした。分からん。 ボクも0.8.9だった。 違いのわかるオトコじゃないから放置w >>186-188 ローリング・リリースなので、アップデートを繰り返していたら 常に最新になるので、大丈夫だと思う。 アップデートの設定とかあるのかな。mirror-listはいじってないし。 RCはstable扱いじゃないよね。>>187-188 は0.8.9のままみたいだし。 うーん、気にしないでおくか。 0.8.8の時にアップデートで0.8.9RCになったよ。 その後0.8.9正式版にクリーンインストールし直したけど 連投スマソ そういえば0.8.8の時は毎日のように小さなアップデート来てた 0.8.9にしてからのアップデートは大きくまとめて来だしたよ これってウチだけ? Manjaro Linux 0.8.10 リリース ttp://manjaro.org/2014/06/09/manjaro-0-8-10-is-online/ 今回は、User Guide(90ページ超)も頒布されている。 ttp://downloads.sourceforge.net/manjarolinux/manjaro-documentation-0.8.10.pdf 早速pacman -Syyuしてみたけどカーネルが3.10.41のままだ。3.12.20じゃないんだ。 >>194 カーネルを3.10→3.12に変えるには、mhwd-kernel コマンドを使う。 ttps://wiki.manjaro.org/index.php/Manjaro_Kernels pacman -Syyuではカーネルのアップグレードまではしない。 (そのバージョンのサポートを切る際には、強制的にアップグレードする場合はある。) >>195 おお、こんなコマンドが、あったんですね。dist-upgradeと同じと勘違いしてました。ありがとうございます! sabayonが32bitのサポート切るとかいい始めたんで移って来ました。 昔試しに使ってみたときはパッケージの数が少なくてインストーラーついただけのarchって感じだった けど、今はずいぶん良くなったね。 標準で入ってる日本語のフォントがあれだけど…。 kkcとかfirewalldとかまでリポにあってなかなか面白いな。そのうちmirとかjujuも入りそう。 mdns使ってる人いるか分からないけど、nss-mdnsパッケージのインストール後にnsswitch.conf ファイルを設定しないと、webブラウザからローカル内のデバイスが見れないので設定を忘れないように。 インストールした時にちゃんと表示されるんだけど、自分は見逃したので…。 sabayonとかだとインストール時に勝手に設定してくれるんだけど、archベースなだけに自動では やってくれないようだ。 cinnamon-0.8.8から0.8.10へアップグレード完了。 750MBくらいダウンロードしたが思ったより早く終わる。 アップグレード直後は立ち上がったり立ち上がらなかったり不安定だったがだんだん安定してきた。 (立ち上がらない時はctl+alt+f1でコンソールからログインしてrebootすると立ち上がる) カーネルの最新は3.13.11.1-1か? sudo mhwd-kernel -i linux313 カーネルもアップデート完了した。 >>201 stableの最新カーネルは 3.14.7 0.8.10 Xfce を日本語でクリーンインストールすると、 アイコン・壁紙が消えた状態になってマウスの右クリックも効かなくなった。 調べてみると、xfdesktopがエラー起こしているみたいだった。 どうも、日本語を表示するためのフォントがないことによるエラーだったらしい。 ttf-sazanamiをインストールしたら、解決した。 iron-bin ==> md5sums でソースファイルを検証... iron-linux-64.tar.gz ... 成功 nacl_34.0.1850.0-1.zip ... 成功 iron.desktop ... 成功 iron.png ... 失敗 iron.sh ... 成功 iron.default ... 成功 LICENSE ... 成功 ==> エラー: ファイルが整合性チェックにパスしませんでした! ビルド失敗、今iron-binを使用の人は今のVerを削除しないでそのまま使用の 方が幸せに成れるかも。octopiも機能せず。xfceで。 32bit用のカーネルでpae対応のやつってないのね。 メモリが余ってるはずなのにカツカツになってたから見てみたら3GBしか認識されてなかった…。 残りの5GBはどこにいったのやら…。 メモリが16GB超えるまでは64bitに行きたくないんだけどな。 >>205 AURにはlinux-paeがある。 ttps://aur.archlinux.org/packages/linux-pae/ あと、非公式には32bit-PAE対応のパッチは提供されているみたいだけれども、 ttps://forum.manjaro.org/index.php?topic=5842.0 すみません。どちらも詳細は、よくわからないです。 vmware-playerゲストでManjaro-MATE 32bitが動かなくなった。 Ver0.8.9までなら動くがVer0.8.10だと起動しない。 V-BOXだとVer0.8.9の.isoでインストール出来Updateで0.8.10に出来るようだ。Ver0.8.10の.isoだとインストール出来ない。 >>207 Virtual Boxで0.8.10 mateのインストールを色々試してみたけれども、 ・プロセッサ数は2以上無いと、インストールのためのLiveCD環境が上手く動かないみたい。 ・最初の言語選択で日本語を選ぶと、デスクトップがうまく表示されなくて固まってしまう。 解決策としては、英語でインストールして、インストール後に日本語フォント(ttf-sazanamiとか)をいれて、 manjaro-setting-managerの言語設定で、日本語を追加・言語変更を行う。 0.8.10のcinnamonを使っています。 アップデートマネージャに、 mozc 1.15.1834.102-1 と、ibus-mozc 1.15.1834.102-1 が表示されているのですが、適用しようとしても、 準備中... から進みません。 他のアップデートは、端末から sudo pacman -Syu で適用してあります。 何が原因でしょうか? >>209 端末上で yaourt -Syua で更新してみて。 (GUIなパッケージマネージャーはAURのソフトウェアと相性があまり良くない。) >>210 無事アップデートされました。 有難うございます。 これからのアップデートは、アップデートマネージャから更新せずに システムは、端末から、 sudo pacman -Syu で行い、 アプリケーション関係は、同じく端末から、 yaourt -Syua で行うようにします。 cinnamonの壁紙がいつのまにか表示されなくなってしまった。 ディスクの中を探してもファイルがみつからない。 ホントだ、0.8.9の時には幾つかあったのにねw ダウンロードして変えましょう♪ Manjaro 0.8.10 Netbook Edition is now available! Netbook Editionのリリースを期に初めて使ってみようかと思ったが このスレやグーグル先生が教えてくれた情報を見てみると どうもMBMでのマルチブートとは相性が悪いようだね 今までDev系オンリーだったのでArch系の入門に使ってみたかったのだが >>215 このスレのgrub関連の書き込みは間違ってる部分が多いから参考にしないほうが良いよ まあManjaroもUbuntuみたいに初心者にも優しいディストロだからねぇ。 ユーザーの幅が広い分、誤った情報の発信が増えるのは仕方ない。 grub.cfgはいつも手で書き換えてるが、ディストロインストールするたびに インストーラーにまかせるのは危険だと思う。 >>215 > どうもMBMでのマルチブートとは相性が悪いようだね そんなことはないと思うけどなあ。 実際にCoresoloのボロノートでDebian・Fedora・ManjaroをMBMで トリプルブートの形で使ってるけど、特に問題起きたこと無いよ? ManjaroじゃなくてDebianの話だけど、 Debian6は基本パーティションにインストールしないと起動しなかった。 拡張パーティションへインストール自体は完了するんだけど、 MBMから拡張パーティションにあるPBRを読みに行けなかったような。 おれ環かも知れないけど。 Debian7以降は拡張パーティションへのインストール→起動が出来るようになった。 215ですが情報色々ありがとうです MBMそのままで何の問題もない方もいるみたいなので レスキューディスクだけ用意して玉砕覚悟で行ってみます AUR使えるのが楽しみです >>222 ですが連投すみません MBMが既に入ってるPCにManjaro netobbok editionのインストールを試みた所 一切の問題もなしに滞りなくインストール・使用に成功しました むしろUbuntu系と全く同じ行程・操作で本体もgrub(PBRへ)も入れられ Debianよりよっぽど簡単に分かりやすく出来たので どこに引っ掛かる所があったのか分からないくらいです 背中を押してくれた方々ありがとうございました まだまだ使いこなせず問題だらけですが 楽しく使わせて頂いております >>215 インストール時にgrubを直接pbrに書き込めないだけでMBMとの相性が悪いって事はないよ。少なくともノートでxfce、デスクトップでmateのをトリプルブートで使っているけど問題は起きていない。 >>223 あらgrub直接いけたんだ。俺は0.8.10でインストールオプションにpbrが選べるようになってからためしたけどダメだったよ。何が違うんだろ >>225 実験で5回くらいインストールしてみましたが、そのうち上手く行かなかったのは パーティションのフォーマットを指定し忘れた時1回のみでした それ以外は普通にrootとPBRの指定だけで恙無く進みました ちなみに入れたのはAtomN270機に4回とi5-4250U機に1回です 何のお役にも立てなそうで申し訳ない しかし、Atom機にNetbook版入れたら描写がサクサクでビックリです Net Editionをインストールした後, Xfce Edition同等の環境作れないのかな? pacmanでXfceインストールすると素のXfceになるんだよね…. カスタマイズすればいいじゃない xfceは設定関連がまとまってて弄りやすい方なんだし netbook版はネットブックでも見づらい初期レイアウトだね KaveriマシンにManjaroを導入するため、Manjaro 0.8.8 Cinnamonにて ttps://forum.manjaro.org/index.php?topic=13658.0 を参考にトライしました。しかし、pacman -Syuが1回目は成功したものの、aticonfigで有効なデバイスが見つからない、mhwd-kernelで競合が発生すると言われます。 このに従い再びpacman -Syuすると、PGP鍵が正しくないとしてアップグレードを拒否されます。 :: Synchronizing package databases... core is up to date extra is up to date community is up to date multilib is up to date :: Starting full system upgrade... resolving dependencies... looking for inter-conflicts... Packages (615): (略) Total Download Size: 0.01 MiB Total Installed Size: 3393.57 MiB Net Upgrade Size: 254.88 MiB :: Retrieving packages ... downloading xdg-su-1.2.3-1-any.pkg.tar.xz... checking keyring... checking package integrity... Errors occurred, no packages were upgraded. (teeしないと、PGPが正しくないのでxdg-suを除去するか、と聞かれます) どう対応すればいいのでしょうか?また、pacman -Syuさえうまくいけば残りの問題は解決するでしょうか? >>230 状況がよくわからないけど、 署名の問題なら、 ttps://wiki.manjaro.org/index.php?title=Pacman_troubleshooting#.22Failed_to_commit_transaction_.28invalid_or_corrupted_package.29.22_Error >>231 ありがとうございます。この方法で無事にアップグレードでき、これにともなってaticonfig及びmhwd-kernelも成功し、KaveriでのX起動に成功しました。 X起動まではうまくいったのですが、うまくいかない部分があり、ご存知の方ご教授願えればと思います。 日本語入力関係ですが、fcitx関連はすべてインストールした状態でjava関連とoperaに対する日本語入力ができないのと、 最初はできていたkde関連のアプリへの日本語入力ですが、ある時から起動時にi-busが上がるようになり、 入力できなくなりました。ibusをアンインストールしても、逆にibus-anthyを入れても改善しません。 このほか、Claws MailでGnuPGが扱えないこと、 KDE起動時にGTKのテーマが変なのが適用されること、毎回ボリュームが100%になってしまうことも気になります。 また、Catalystでセッティングしてからだと思いますが、Cinnamonが起動しません(クラッシュします)。 VLCも非常によく落ちます。 >>233 日本語入力のところだけ。 例えばfcitxの場合、~/.xprofile を開いて以下の行を追加して、 X環境を再起動すればどうかな。 export LANG="ja_JP.UTF-8" export XMODIFIERS="@im=fcitx" export XMODIFIER="@im=fcitx" export GTK_IM_MODULE=fcitx export QT_IM_MODULE=fcitx export DefaultIMModule=fcitx 他のことは知らない。 >>234 ありがとうございます。日本語入力については無事解決致しました。 223の補足ですが、Claws Mailで、というのはメール作成時にpgpmimeがロードできません、と警告されます。 GnuPGを使うよう設定したのはMageia上であるため、アカウント設定がプライバシーシステムとしてPGP/MIMEを使うよう設定されており、それができない、ということで、 原因はプラグインがないことであろうと思いますが、適切な対応が(Manjaro側で用意されているのか、それともデフォルトで入っているはずなのに機能していないのかといったことが)さっと検索した限りでは不明ということです。 そして、もうひとつ問題がみつかりました。 Catalystにオーバースキャン設定の項目自体がなくて設定できません。 aticonfigは、使い方がよくわかっていないので自信がありませんが、一応試したもののうまく反映されていません。 もうホストのxfceでもceleron 2コア のPCではpamacでUpdate出来ない。 仕方がないので端末でyaourt -Syu 訂正 ☓ celeron 2コア ○ C2D 2.6GHz Core i3ならOKでした。 Manjaro Linux distribution customized for Japanese ttp://sourceforge.net/projects/manjarojp/files/xfce/ Fcitx-Mozcをプリインストールして、インストールしてすぐに 日本語入力できるようにしたものらしい。。 >>238 ライブ部屋版があるじゃない と思いました。 とりあえずpgpmimeの件は自己解決しました。 .claws-mailディレクトリ以下にプラグインの設定が残っていたためのようで、全プラグインをアンロードしてからロードしなおすことでpgpmimeプラグインが有効になりました。 しかし、新たにSDカードがマウントできない、という問題が発覚しました。 [160489.399344] sd 9:0:0:0: [sdg] Assuming drive cache: write through [160489.401488] sdg: sdg1 [160491.793366] FAT-fs (sdg1): codepage cp437 not found [160560.285928] sd 9:0:0:0: [sdg] 30867456 512-byte logical blocks: (15.8 GB/14.7 GiB) [160560.287153] sd 9:0:0:0: [sdg] No Caching mode page found [160560.287160] sd 9:0:0:0: [sdg] Assuming drive cache: write through [160560.289035] sd 9:0:0:0: [sdg] No Caching mode page found [160560.289038] sd 9:0:0:0: [sdg] Assuming drive cache: write through [160560.291296] sdg: sdg1 [160585.511250] FAT-fs (sdg1): codepage cp437 not found codepage指定しても改善しませんね… >>239 あの部屋以前GPL違反の疑いあったしいまいち信用できない、んでそのSourceForgeで配布してるのはManjaroを一人で日本語に翻訳してるrago1975のやってるプロダクト。 manjaroをノートPCで使ってる。マウスが操作してないと反応しなくなるんだが自分だけですか?? クリックかちかちしたり動かしたりすると、また使えるようになるんだが、毎度めんどくさいよ・・ ボクはデスクトップPCで、時々マウスが反応しなくなってコネクタを抜き差ししてる。 デュアルブートしているWindowsでも同じだから、ハードの問題だろうけど やっぱり面倒w うちはManjaroだけ定期的にマウスが反応しなくなる 他ディストリやWinでは問題なし 入門者だけどインスコ中 なんでブートして最初の画面でF2language選択動かないんだよ kde版を使ってますが数回に一度起動できません。 manjaroのロゴが出たあと、黒の画面で左上にカーソルが点滅する状態が続きます。 数分放置しても起動しないので強制再起動かけてます。 解消する方法はありませんか? >>246 考えられるのは ・Display manager (KDM) の起動失敗 ・MBRの読み込み失敗 ・グラフィックカードドライバの不具合 のどれかかかな。 カーネル3.15.10でBitDefenderをAURからインストールしたんだけど、メニューから起動すると一瞬起動して、すぐに消えてしまう。 早すぎて何が起きているのかも分からない。 まずは何を調べれば良いかな? >>248 端末上でコマンドで起動して 表示されたエラーメッセージを 見ればいいじゃないか? >>249 ありがとう。やってみたら Segmentation fault (コアダンプ) と出た。 これを調べていくと http://linuxforums.org.uk/index.php?topic=10259.0 http://unices.bitdefender.com/2011/11/01/bitdefender-antivirus-scanner-for-unices/ に行き着いたのでそこの指示通りに進めて cat /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/versions.dat.* | awk ' /bdcore.so.linux/ {print $3}' | while read bdcore_so; do touch /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/$bdcore_so; bdscan --update; mv /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/bdcore.so /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/bdcore.so.old; ln -s /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/$bdcore_so /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/bdcore.so; chown bitdefender:bitdefender /opt/BitDefender-scanner/var/lib/scan/$bdcore_so; done を実行すると、versions.datファイルが無いとエラーで実行できず。 これからversions.datファイルが何で無いのかを調べないと。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる