>>995
その通りです

細かくは
1.実験用に3台でPROXMOXのクラスタ・Cephを構築してRBDとCephFSに適当なデータをいれる
2.ノード2台が爆弾で本体もストレージも死んだと想定して電源切断
3.新たにPROXMOXをインストールしたマシン2台を用意
4.生きてるノードにCLIでログインして“pvecm expected 1”で操作可能にする
5.新規マシン2台をクラスタに参加させてCephのインストールを行う
6.色々な作業をしてCephの再構築が出来ないで悩む
  (大抵のコマンドを受け付けてくれない(モニターを追加できない)
7.>>994の手順で古い(死んだ)モニターを削除したら各種操作が可能になった
8.モニターを追加
9.OSDを追加
10.Cpehの再構築が行われる(再構築が終わったら故障以前の環境に復帰)
11.古いOSDを削除(今ここ)

課題
PVECEPHコマンド以外での操作が必要だったため
・CRUSHマップに古いノードの情報が残ってる
・WEBGUIのCeph(OSD)に前のノード情報が残ってる
・恐らく把握できてない箇所に古いノードのデータが残ってる
これらをクリーンにしたい