Scientific Linux Part3
>>89
6.4のLiveCD入れたけど日本語使えている。
ログインするときユーザー選んでパスワードを打ち込むところで
下端に言語選択が出てくるけど、そこで「日本語」を選んでいないのでは?
ログインのユーザーを選ぶ前だと、言語の選択は出ない。 Samba動かんのだが…
使ってる人、どのパッケージ導入した?
インストール時にはいれなかったんだ… >>92
とりあえずyumでinstall sambaしてsmb.conf書いても他機から認識できない状況です。
testparmでは問題なしだったのですが…
サービスは立ち上げてます。 iptablesでポート空けてないとかのお約束じゃないよね? iptablesは切ってる…
selinuxもdisableだ…
smb.confがなかったから手書きしたんだがそこかなあ… smb.confか。いつもSWATつかって楽してるな。 俺も俺もw
SWATは真っさらにしやがるから最初にデフォルトのsmb.confをバックアップしてからだけどな ubuntuからSL6.4に乗り換えた、色々設定し終えて初カキコ。
やっぱりLinuxって、こういうもんだよな。
久しぶりにvi使った。 SLって、なんで最初からflash入ってるんだろ?
楽で良いけど。 俺もいろんなLinuxを試したがSLがシンプルで使いやすい sambaが動かないのならログを確認するとかsmbclient -Lで共有名が
ちゃんと出てるとかnetstat -anでlistenできてるとかいろいろ
確認できることはあると思う。 割かしどうでもいいことなんだけどSL5にsernetレポのsamba3.6入れて
SMB2.0有効で使ってる。 SL初心者なんだけど、時々yum updateしてもなんにもupdetaがないけど、
SLってこういう感じ?
ubuntuだと、毎日なにがしらupdateがあったような・・。 で、その頻繁にあったアップデートの内容は?
セキュリティパッチかバージョンアップくらいかは判断できるだろ >>104
Ubuntu のどのアップデートが SL に来てないか調べてみたら。 すみません。ubuntuのアップデートうんぬんは、デイリー版での話でした。当たり前ですね。汗
Chromeが何の依存関係のエラーも出ずにインストール出来たのにもちょっと感動した。
これも当たり前ですね。汗 プロが使うのがSL、アマが使うのがUbuntu
そんな感じ
SLは奇をてらったり媚びたりしないところががいい >プロが使うのがSL、アマが使うのがUbuntu
こんな認識がアマチュア以下 世界最高の頭脳集団が作ったSL
ビジネスの世界ではRHELが標準
それだけでもプロが使うLinuxだとわかる
サーバーOSのシェアはRHEL系が一番だろ ブランドバカが沸き易いのもSLの宿命かもな
プロだのアマだの一番だの言い出した時点でもうね 企業からするとサポートが無い時点で最良とはいえんけどなw
持ち上げるのはいいけど、ほどほどにしろよ いま yum update でカーネルが
2.6.32-358.6.1.el6.i686 →
2.6.32-358.6.2.el6.i686
になったんだけど、起動が異常に遅くなった。
Grubで選択(Enter押下) → グルグル回るロゴが現れるまでの時間の比較
358.6.1 〜 9秒
358.6.1 〜 1分9秒
(ロゴが出てからgdmの画面までは、共に35秒で変わらず)
ちょうど 1分伸びた。
その 1分の間は、ディスクアクセスもなくカーソルが左上で
点滅しているだけ。
何だろう… >>123
× > 358.6.1 〜 1分9秒
○ > 358.6.2 〜 1分9秒
↑ >>123
redhat系かどうか忘れたけど大昔splash screenのサイズか解像度が変で
起動が遅くなったことがあったような気がする。 >>123に一部誤りがありました。
> その 1分の間は、ディスクアクセスもなくカーソルが左上で
→ ディスクアクセスはあります。
>>125
splash screen というと、/boot/grub/menu.lst に
splashimage=(hd0,5)/boot/grub/splash.xpm.gz
と書かれている、コレでしょうか。
splash.xpm.gz には grub-splash.xpm が入っていてサイズは 640x480 です。
xpm→pngに変換しているけど
ttp://i.imgur.com/DrKi3KD.png
これです。
ネットで調べてみたけど、2.6.32-358.6.2.el6.i686 で
同じ症状が見当たりません。
2.6.32-358.6.2.el6.i686 にアップデートして
遅くなっている人はいませんか? scientific linuxに最適なノートPCはどれ? >>127
ThinkPadは問題ない
他のは持ってないからわからん 中華pad薦めてる三国人、乙
半島人含め、日本から出て行け >>129
お前最低のレイシストだな。
日本だけじゃないだろ? >129の唐突な認定もアレだけど
>130の唐突な認定もアレだなあ
キチガイ同士仲よくすればいいと思うのれす いまさらだが6.3→6.4にupdateした
http://www.scientificlinux.org/documentation/howto/upgrade.6x
何の問題もなくupdate完了
さすがはSLだわ
他のディストリでもこんなに簡単にできるものなの? >>132
マイナーバージョンアップ程度で、何言ってるの? >>133
他のディストリはどうやるの?
メジャーなものでいいから教えて >>135
SUSEだったら
sudo zypper dup
他もそんなもんだろ >>136
一気にバージョンを上げるときは面倒だよね
こんなんがあった
(1) 11.3でzypper up
(2) 11.4にzypper dup -> OS再起動
(3) 11.4でzypper up
(4) 12.1にzypper dup -> OS再起動
(5) 12.1でzypper up
(6) 12.2にzypper dup -> OS再起動
(7) 12.2でzypper up
(8) 12.3にzypper dup -> OS再起動
(9) 12.3でzypper up (1) 11.3でzypper up
(2) 11.4にzypper dup -> OS再起動
(3) 11.4でzypper up
(4) 12.1にzypper dup -> OS再起動
(5) 12.1でzypper up
(6) 12.2にzypper dup -> OS再起動
(7) 12.2でzypper up
(8) 12.3にzypper dup -> OS再起動
(9) 12.3でzypper up そもそも一気にバージョンあげるという場面が想像できないけどね。
どうしてもやるのなら、suseだったらyastからパッケージの構成情報をコピーして、ホームフォルダ
と一緒に外部にバックアップ、最新バージョンを新規インストール、外部からホームフォルダと
構成情報を戻してくれば終わり。ubuntuとかも同じようなことができる。 なんかの理由で、古いDVDからインストルしたら、
そら何十分も掛かるけど、それくらいは
覚悟の上なのでわ? >>135
RHEL系だとyum upgrade
Debian系だとapt-get upgrade(念のためapt-get updateを事前に行っておく)
マイナーバージョンアップしたところで構成が大きく変わるわけじゃないからこんなもんでしょ aptはdist-upgradeで
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/APT#.E6.9B.B4.E6.96.B0 自分でマイナーバージョンアップって言ってるくせに
一気に上げると面倒なのはどのディストリビューションも同じじゃ無いの?
Scientific Linuxだけは
どのバージョンからのアップグレードも検証済みが保証されてるとか言わないだろうね? なんで他のディストリビューションと比較して無理にアゲたがるの
粛々と黙って使ってろよ アプリケーションのパッケージ数とかどうなの?
Debian系に匹敵するほどある? >>150
redhatクローンだから、基本RHEL用のアプリケーションは完全に動くとされている。
ただ、ubuntuやfedoraと比較すると枯れた鳥であるためパッケージはあまり多くない。
もっともfedoraのパッケージを流用できるけど。 そう思ってMageiaも入れてみたんだけど、SLに慣れていると全然判らないなこれ。 SL使ってるけど俺はCentOSのスレに行ってるから CentOSから移行してきたけど
結局6.4でCentOSに戻っけどね
なんかCentOSでもういいやって感じ CentOSとSLの違いが無いから次も早くリリースされたほうを選ぶ >>157
オレはもっとSLスゲー!ってのを期待してたんだけど、CentOSと微妙に違う点が気になって、ちょっと違うだけならCentOSでいいやと言う結論に達したよ。 仮想環境上で比較してるんだけど、CentOSとScientificの違いが全くわからない。
どのあたりに差異があるんでしょう。 >>158
どんな所が気になったの(´・ω・`)? >>160
例えば、パッケージの品揃えとか、yum updateでマイナーバージョンが上がらなかったりとか。
対応はできるけど、複数のCentOSに1台だけSLが混ざってると、めんどくさい。 Centのグループが普通に活動してればそれtでいい
ってのがほんとなんだろうね。 >>158
RHELクローンなのに何で「SLスゲー!」ってのを期待したのさ
ちょっと知りたい >>161
>yum updateでマイナーバージョンが上がらなかったりとか。
それがよくてSL使うのではなく? マイナーバージョン上げる手順がある
意識せずに追従したいならCent
自分でコントロールしたいならSL RHEL本家やCentOSだと、マイナーバージョンをあげないとセキュリティパッチなどあてられないけど、SLはあげなくても対応可能と聞いた(設定ファイルの非互換などで苦労しなくてすむ?)。
RHEL本家はサービスを購入すれば、多少、マイナーバージョンをあげるまでの期間を延ばせる? >>166
あーディストリのほうか
何故かパッケージと勘違いしてたわ yumで入らないパッケージが多いな。
設定変えないとダメらしいけど、結構メンドウで途中だから投げてrpmで入れてる。 何も考えずに
sudo yum -y install adobe-release yum-conf-adobe elrepo-release yum-conf-elrepo
sudo yum -y install epel-release yum-conf-epel rpmforge-release yum-conf-rpmforge
sudo yum -y install rpmfusion-free-release yum-conf-rpmfusion
入れて、個人的には問題もなく使っているけど、 >>171
多いな
多くの外部レポジトリを追加することによるデメリットってなんだろう?パッケージが干渉したりするんだろうか
利便性を求めて1〜2個程度追加しているが、外部レポジトリのせいで〜という事態は起きたことがないな 仮想マシンのkvmがyumで見つからないよ
>>171番wさんのは入れてあるけど、他に何かどの辺を試せばいい? LHCのHiggs粒子発見に貢献した人いる?
Open Science Gridとかいうやつ ありとあらゆる空間に遍在してるらしいからそんなに欲しがる必要はないんじゃね アレかなぁ?乗り物の下からヒッグス粒子を地面に噴射することが出来れば、
空に浮くだろうか 世間一般ではヒッグス粒子とか言われてるけど実は粒子じゃないからな。 粒子なら俺の隣で寝てる気配がする
観測すると誰もいないがな! 気を抜くな、空間はすっかりヒッグスで満たされているぞ