Scientific Linux Part3
>>135
RHEL系だとyum upgrade
Debian系だとapt-get upgrade(念のためapt-get updateを事前に行っておく)
マイナーバージョンアップしたところで構成が大きく変わるわけじゃないからこんなもんでしょ aptはdist-upgradeで
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/APT#.E6.9B.B4.E6.96.B0 自分でマイナーバージョンアップって言ってるくせに
一気に上げると面倒なのはどのディストリビューションも同じじゃ無いの?
Scientific Linuxだけは
どのバージョンからのアップグレードも検証済みが保証されてるとか言わないだろうね? なんで他のディストリビューションと比較して無理にアゲたがるの
粛々と黙って使ってろよ アプリケーションのパッケージ数とかどうなの?
Debian系に匹敵するほどある? >>150
redhatクローンだから、基本RHEL用のアプリケーションは完全に動くとされている。
ただ、ubuntuやfedoraと比較すると枯れた鳥であるためパッケージはあまり多くない。
もっともfedoraのパッケージを流用できるけど。 そう思ってMageiaも入れてみたんだけど、SLに慣れていると全然判らないなこれ。 SL使ってるけど俺はCentOSのスレに行ってるから CentOSから移行してきたけど
結局6.4でCentOSに戻っけどね
なんかCentOSでもういいやって感じ CentOSとSLの違いが無いから次も早くリリースされたほうを選ぶ >>157
オレはもっとSLスゲー!ってのを期待してたんだけど、CentOSと微妙に違う点が気になって、ちょっと違うだけならCentOSでいいやと言う結論に達したよ。 仮想環境上で比較してるんだけど、CentOSとScientificの違いが全くわからない。
どのあたりに差異があるんでしょう。 >>158
どんな所が気になったの(´・ω・`)? >>160
例えば、パッケージの品揃えとか、yum updateでマイナーバージョンが上がらなかったりとか。
対応はできるけど、複数のCentOSに1台だけSLが混ざってると、めんどくさい。 Centのグループが普通に活動してればそれtでいい
ってのがほんとなんだろうね。 >>158
RHELクローンなのに何で「SLスゲー!」ってのを期待したのさ
ちょっと知りたい >>161
>yum updateでマイナーバージョンが上がらなかったりとか。
それがよくてSL使うのではなく? マイナーバージョン上げる手順がある
意識せずに追従したいならCent
自分でコントロールしたいならSL RHEL本家やCentOSだと、マイナーバージョンをあげないとセキュリティパッチなどあてられないけど、SLはあげなくても対応可能と聞いた(設定ファイルの非互換などで苦労しなくてすむ?)。
RHEL本家はサービスを購入すれば、多少、マイナーバージョンをあげるまでの期間を延ばせる? >>166
あーディストリのほうか
何故かパッケージと勘違いしてたわ yumで入らないパッケージが多いな。
設定変えないとダメらしいけど、結構メンドウで途中だから投げてrpmで入れてる。 何も考えずに
sudo yum -y install adobe-release yum-conf-adobe elrepo-release yum-conf-elrepo
sudo yum -y install epel-release yum-conf-epel rpmforge-release yum-conf-rpmforge
sudo yum -y install rpmfusion-free-release yum-conf-rpmfusion
入れて、個人的には問題もなく使っているけど、 >>171
多いな
多くの外部レポジトリを追加することによるデメリットってなんだろう?パッケージが干渉したりするんだろうか
利便性を求めて1〜2個程度追加しているが、外部レポジトリのせいで〜という事態は起きたことがないな 仮想マシンのkvmがyumで見つからないよ
>>171番wさんのは入れてあるけど、他に何かどの辺を試せばいい? LHCのHiggs粒子発見に貢献した人いる?
Open Science Gridとかいうやつ ありとあらゆる空間に遍在してるらしいからそんなに欲しがる必要はないんじゃね アレかなぁ?乗り物の下からヒッグス粒子を地面に噴射することが出来れば、
空に浮くだろうか 世間一般ではヒッグス粒子とか言われてるけど実は粒子じゃないからな。 粒子なら俺の隣で寝てる気配がする
観測すると誰もいないがな! 気を抜くな、空間はすっかりヒッグスで満たされているぞ 俺は夜間はSLをデスクトップで使っている。日中はDebian7。
ウチは夜になると電圧が乱れるのかPCが不安定になる気がする。
夜間Debian7だといきなりCPUが停止して落ちることがある。
SLだと安定しているのか、落ちない。
いや、一日中SL使えば良いのか。
p.s. rpmforgeが不調なのか、今週末再インストールするかな 今日Gnome2からKDEにしてみたけど、良いねぇ 壁紙チェンジャーとか特にw
全体的に快適だわ。これで行く事に決めた。 >>192
GUIは慣れが大きい
俺はWindowsはいまだにXPが使いやすいし、LinuxならGnome2が使いやすい
Gnome2>KDE>Gnome3 しかし悲しいかなGnome2は滅びゆくUI
SL使ってる限りはいまのところ問題ないが近い将来どうせ外される。
まぁ3でもほとんど同じにできるから心配ないけどね。 米国フェルミ国立加速器研究所→ここのOS開発力もたいしたことない 東北にILCが作られるらしいが東北がビッグバンするのか Scientific Linux Debian FreeBSD
科学オタが導入してそうなディストリ SLは意外と科学系の人間には使われていない。
使う必然性がない。 >>202
何でそんなことがわかるんだ?
いい加減な奴だ linuxはdebian系が多いよ。管理楽だし。
windowsは世間同様はびこっているが、Mac信仰も相変わらず根強い。 SLなんかつまらないOSだろ?
SLしか知らない奴だから客韓的に評価することができないんだろうが… つまらないかどうかはあまり関係ない。
仕事だと機能が良くて手間のかからないのが一番いいんだよ。 仕事でなくても運用するなら
手間のかからないのが一番だ Macは多いよな。
Xが動かせて、Unixとの親和性が高いし、それでいて大学とかの書類がWord/Excel、学会でPPTだったりするからね。 U/Iをグノームクラシックにしてしまえば、LubuntuでもSLと同等以上になるよ。
そして、オープンボックスにして、既定のブラウザをクロミウムにしておけば、
クロームOSと同等になる。
以前、今使用しているPCにSLを入れたところログにエラーが発生しててね、また
動画再生が鈍いので、止めたんだよ。デビアンもでもそうだったぞ。
だから、PCのハードのスペックやPCのシステム設計やチップセットによって、
ここのユーザーにより異なると思うよ。 早く6.5が出ればいいな
CentOSよりSLが好き SLは6.0からずっと使ってるが、CentOSよりSLがいいって意見は理解できない
違いが無いから先に出たほうを使うレベル
7はどっちが先かな >>215
以下、>>157 からのやり取りが再現されます >>219
早ければ良いってものじゃないだろ
出るまでゆっくり待つさ SL6.5をLiveCDで入れたかったんだけど
http://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/6.5/i386/iso/
ココ見ると 6.5のLiveCDはまだないようなので
https://www.scientificlinux.org/documentation/howto/upgrade.6x
を参考に、素のLive6.4 → アップデートした最新6.4 → 6.5にアップグレード
で、出来ました。
数ヶ月ほど前からかな。うちではLive6.4 → 6.4最新にアップデートすると
xorg がほぼmaxにCPUを食って描画が異常に遅くなる現象があって
http://scientificlinuxforum.org/index.php?showtopic=245
を参考に使っていたのだけど、VLCプレイヤをX11ビデオ出力(XCB)に設定しないと
映像が出ないし出てもチラつきがあって悶々としていたのが 6.4最新 → 6.5 で解消しました。
快適です。 CentOSはRed Hatファミリーの一員になりました!
Red Hat and CentOS Join Forces
http://community.redhat.com/
CentOSがRed Hatとの共同開発体制を発表。
引き続きRed Hatからは独立しつつ、開発支援などを受け入れ 2014年1月8日
http://www.publickey1.jp/blog/14/centosred_hatred_hat.html これはSLの重要度が高まるかもね。
RedHatがOracleみたくならなければ良いが。 http://listserv.fnal.gov/scripts/wa.exe?A2=ind1401&L=scientific-linux-users&T=0&P=22837
Scientific Linux 6.5 i386/x86_64 January 30, 2014
As a reminder, the SL6x repo always points to the most recent release. The
SL6x repo has been updated to SL6.5 at this time.
Users of the Scientific Linux 6x repo should run yum clean expire-cache
This should allow yum to notice the updated metadata within the 6x repo.
Mirror sites are encouraged to synchronize their mirrors at this time.
You can read the full release notes at:
http://ftp.scientificlinux.org/linux/scientific/6.5/x86_64/os/sl-release-notes-6.5.html 昨日入れた
初期設定大変だけど前に入ってたUbuntu以上に安定してる 液晶モニターGW2760HSと繋ぐ
Scientific Linuxをこれまでリモート操作でFTPサーバーにしてたけど
窮屈なもんでスマホ画面から一気に27インチにするます 方向性が違うからCentOSの変わりにはならなかったな
ディストリ的にも、それで良いと思うけど 面倒くさいからCentDOS.repo入れておいたら、知らないうちにCentOSになってた。 CERNチームはCentOS Core SIG参加だとさ
SL7はFermiチーム単独? CentOS7 もうでてるね, SL7 はいつ頃でるのかな?