動画・音声関係ソフトウェア総合 8
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>>322 俺は主に、 バイク&車の0-100q/h加速動画 まとめサイト http://user.wazamono.jp/kasokusure/index.html でwmv動画を頂いてmp4に変換してvlcで鑑賞しているけど、 wmvがシーク飛び飛びだったのがmp4はそういった問題も 音ズレ(?)もなくスムーズで快適ですよ。 ちなみにdebian wheezy (+ multimedia repo(http://www.deb-multimedia.org/ )) の ffmpeg で $ ffmpeg -i src.wmv -vcodec libx264 dst.mp4 みたいにしているだけです。 >>323 おーおーさんきゅうさんきゅう。 wmvファイルなんて検索すりゃゴロゴロ転がってますよね失礼しますた。 確かにちゃんと変換できてますなすばらしい。 audaciousで大きいファイル(100MB、〜2時間)再生すると時間表示がおかしくてシークできない gst-launch で gstreamer-vaapi を試した結果。 fdsrcで使うとリップシンクがズレる。 filesrcだとズレない。 fdsrc/filesrc関わらず、エンコード失敗する(TSに依存?)場合がある 失敗する確率は1/3位かなぁ。先頭で何かがあるとコケるみたい 途中でコケる場合はあんまりない。 評価として、まだまだ使える状態じゃないなぁという印象。 速いしいいんだけどねぇ。 >>325 とりあえず、BTSしてみた方がよさげな感じするね mplayerを使って .asx のストリーミングファイル(動画と音声の両方)を 再生する術があれば、教えて下さい ちなみに、url を指定した"mplayer -playlist www.hoge.asx" dl先を指定した"mplayer hoge.asx"では、再生出来ませんでした 仕方無く .asxファイルに書かれてるmms:...をコピペして再生してるお >>329 そのような方法があるのか。ありがとう、試してみるよ 別機では、totemやvlcで .asx を扱えるのは確認済みなんですが 新しい環境(小さい)に入れた mplayer で、出来ないものかと mplayerは軽いし自分で簡単にビルドできるからな vlcはcvlcも一応使えるがわけわからんエラーとか結構出るしあんまり好きじゃないな 昔cat と > 使って中間ファイルをtmpに作ってパイプでmplayerに読み込ませてたけど スクリプトどこに置いたかわからん また書くかな libmepg2(-4)って要らないの? libmp3lameをビルドして入れるためにはこれも削除しないといけないんだけど どうなんでしょ? configure のオプションに--with-libmpeg2=noとか無いのかな。 ffmpegのコーデックが使えるから要らないんじゃないか --disable-libmpeg2 --disable-libmpeg2-internal のconfigureオプションもある ビルドするときは ./configure --help | less は一応見ておく >>335 dl後、tar.gz file を展開しても、その中に、.so 及び .xpt が見つからないのですが 人生以外に、何か間違いをしていますか ? てことは、呪文が必要なのか firefoxのflash plugin がdl後、展開、.so file を pluginディレクトリにペーストするだけで済んだので、つい 涼しくなってから、呪文をとなえます それビルドしないと通らないぞ ていうか、もうそれ古いみたいで、geko-mediaplayer入れるとプラグインが勝手に入るから それ利用してくれってことじゃないかな mplayerplug-inをビルドした 必要なもの mplayerplug-in-daily xulrunner-sdk GECKO_XPIDL=/path GECKO_IDLDIR=/path を上記のxulrunner-sdkで指定しておくこと これでできる(古いpluginだと通らなかった) AVI形式だけど音声コーデックがvo3+の動画があるんだけど、映像は見れるけど音だけが聞こえないんだ 調べてみて、OggDS0995をインストールしたんだけど聞こえない 知り合いのパソコンは聞こえたんだけど・・ 原因となるような事思いつかないかな? windows7HOME PREMIUM 64bit です ほうほう・・・ふむふむ・・・・・・・・んっ!? なんだろこの最後まで読まされて肩透かしくらったようながっかり感 タブレットからリモート出来る理由だけで、debian にvlcを入れたわけだが リモートどころか、直接起動させても動画ファイルを再生出来ない mplayer、及びtotemでは、無問題 さて、俺が足りてないのは承知だが、それは、さておき vlcが動画を再生するのに必要とする何かが欠けているのか ? アドバイス、願う mplayerpluginでsodの動画見られないんだけどなんで? totemのプラグインだとおkなんだけど liboggやlibvorbisやlibtheora等々ビルド(/usr/local/lib以下)して、mplayerもオプションつけてビルドした が、その3つだけはディストリ配布のやつ(/usr/lib以下)になっちゃうんだけど、これってlnしてもいいものなの? extra-cflags、extra-ldflags、extra-libsで指定したんだけど mplayerのconfigureはGNU autotoolsのじゃなくて自前の特殊な奴 ユーザが指定したextra-ldflagsに*後から*自動検出した分(-loggとか)を追加しちゃうから extra-xxx は効いてないのかもね export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib したターミナルでconfigure・ビルドしたらいいんじゃないかな というか ld.so.conf(.d)で/usr/local/lib見るようにしといたら オプションなしでもそっちを使うようになるんじゃないのか すごく初歩的だけどPeercast視聴について gnome-mplayerだとガリガリうるさいのでmplayerで再生させてみた Ubuntu 14.04 LTS Firefox側の設定 ASFはダウンロードさせるようにする $ cp /usr/share/applications/mplayer.desktop ~/.local/share/applications/mplayer.desktop ~/.local/share/applications/mplayer.desktopをテキストエディタで開いて編集 Exec=mplayer -playlist %u とする /etc/fstabより /tmpを tmpfsでマウントさせる 容量は適当に あとは、/tmpにダウンロードASFをダブルクリックでストレージを傷めることなく配信動画を見れる mplayerは軽いな 本当はYPから直接mplayerを起動して再生して欲しいけどやり方を知らないので >>354 キャッシュがないと厳しげなので Exec=mplayer -playlist %u -cache 1500 >>329 への答えになっているかわからないけど コピペよりかは楽になるはず ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5130995.png .asxならmplayer、vlcで問題なく再生できる(一部おかしな記述をしているasxファイル、例えばサイマルラジオの一部では再生できない場合もある) ffmplay、mpvでは両者ともffmpegをスタティックリンクしているからか全く再生できない すべて最新gitの自ビルドで .desktop ファイルをコピーしてそのまま編集してるってことは mplayer全般のオプションをそこで 指定しようとしてるように見えるけど、 ~/.mplayer/config で指定できるで。 詳しくは man mplayer 。 >>359 動かぬ・・・ # Write your default config options here! -playlist=%u $ mplayer FE98BF89583D8E3D1497526D1D4B8644 Warning unknown option -playlist at line 2 MPlayer2 2.0-701-gd4c5b7f-2ubuntu2 (C) 2000-2012 MPlayer Team Cannot open file '/home/hoge/.mplayer/input.conf': No such file or directory Failed to open /home/hoge/.mplayer/input.conf. そこで touch ~/.mplayer/input.conf $ mplayer FE98BF89583D8E3D1497526D1D4B8644 Warning unknown option -playlist at line 2 MPlayer2 2.0-701-gd4c5b7f-2ubuntu2 (C) 2000-2012 MPlayer Team Playing FE98BF89583D8E3D1497526D1D4B8644. Failed to recognize file format. Exiting... (End of file) 結局やり方が全く不明なのでdesktopファイルを元に戻した >>361 # Write your default config options here! vo=vdpau,vc=ffh264vdpau,ffmpeg12vdpau,ffodivxvdpau,ffwmv3vdpau,ffvc1vdpau,cache=2000,-playlist=%u ここまでで https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/mplayer/+bug/1218510 このバグ なにこれ 公式のスキンでpng Read error だめだこりゃ デスクトップファイルを戻そう なんか色々変だぞ ドキュメント読んでちゃんとインストールしたか? スキンやinput.conf は.asx関係ないし... ・configの書き方 > Warning unknown option -playlist at line 2 .confファイルではオプションの前の"-"は書かない そして.desktopファイル固有の%uは使えない (.configではユーザーが渡した引数を知らないしアクセスできない)から asxについては、コマンドラインで mplayer -playlist .... と毎回書く必要がある >>359 は -cache=1500の部分はconfigに指定しておけば省略できるよねってことでしょ でもmplayerをコマンドラインからでなくGUI環境から起動するなら、 こういう目的(特定のMIMETYPE[asx]に対して使うコマンド/オプションを指定する)ことにこそ .desktopファイルを使うんじゃないのか MimeTypeをasx関係に限定して>>355 のExec=にしたdesktopファイルを作ればASXの時だけ-playlist付けて起動できる コマンドラインであえて自動的にasxの場合だけ-playlist付けようとすると、 ユーザーの渡す引数のうちどれがasxのURL/ファイル名かパースして-playlistを前にくっつけるという スクリプト書くことになって面倒だから、 上のGUI用の設定しておいて ”xdg-open <URL>”した方が楽 ・input.confが無いと言われるのはきちんとインストールしてないから インストールしたなら${prefix}/etc/mplayer/にあるはずだし インストールしないで使うなら etc/input.conf や etc/example.conf見て ~/.mplayer/{input,mplayer}.confを作る ・>>362 のスキンの問題 その同じページで > that this problem is Fixed in svn r34603 という報告もあるけど そもそも PNGのread errorは出てるの? Ubuntuがまだアップデートしてないんだったら 文句はubuntuに言うかディストリ変えれば良い そもそも軽いのがいいといいながらなぜGUIつけるのかがわからん 余計な飾り無しでキーボードで操作できるのがいいとこだと思うが >>354 QPeerCastYPググると幸せかも お騒がせしてすみません >>364 png read Errorはまだ発生する 念の為updateして入れなおしたけど症状は同じ http://markmail.org/message/5mdexqkiguidtiha パッケージが古いままらしい ~/.local/share/applications/mplayer.desktop ユーザー数が多いのでコントロールセンターよりMplayerをインストールした前提で確実な視聴方法を記す ~/.local/share/applications/mplayer.desktop 同名のファイルに以下のスクリプトでそのまま使ってください [Desktop Entry] Type=Application Name=MPlayer GenericName=Media Player GenericName[ja]=メディアプレーヤー X-GNOME-FullName=MPlayer Media Player X-GNOME-FullName[ja]=MPlayer メディアプレーヤー Comment=Play movies and songs Comment[ja]=動画や音声のファイルを再生します Icon=mplayer TryExec=mplayer Exec=mplayer -playlist %u -cache 2000 Terminal=false Categories=GTK;AudioVideo;Audio;Video;Player;TV; MimeType=audio/x-ms-asx; Name[ja]=mplayer.desktop SPなど適当なYPからPlayする場合、Firefox側からはWMVはASF、FLVはMP3オーディオ(ストリーム)と認識されるので編集→設定→プログラムタブより、この2つをファイルを保存にする /tmp より、右クリックでmplayer.desktopで開く で再生 mplayer-pluginはブツブツ切れて実用に耐えないので面倒でも一旦ダウンロードする >>365 それはまっさきに試したけど現行のUbuntuでは ソース→ビルド通らない Ubuntu用パッケージ→強制終了 で、結局WineでWindows用のPeerCastIMとpcypLite(チャンネル情報の取得だけ)にした >>366 >>362 のURLには、最後のコメント#9 で解決法が書いてあるみたいだけど... ImageMagickをインストールしておいて 例えば cp -a /usr/share/mplayer/skins/Blue ~/.mplayer/skins/default cd ~/.mplayer/skins/default for FILE in *.png; do convert $FILE -define png:format=png24 $FILE; done # "default"以外の名前にするなら http://www.mplayerhq.hu/DOCS/HTML/en/gui.html 参照 そもそもになっちゃうけど mplayerのGUIサポートってだいぶ前になくなってるんじゃなかったっけ? いろんなfrontendが作られてるからgnome-mplayerでもSMPlayerでも好きなの使えって事で... http://mplayerhq.hu/pipermail/mplayer-dev-eng/2009-June/061705.html あとmplayerplug-inってのはよく知らんけど archlinuxとかは gecko-mediaplayer を使うみたいだ https://wiki.archlinux.org/index.php/MPlayer#Additional_installation_tips たぶんcacheとかの設定はそのまま共有だろうら ~/.mplayer/configに書いておくのは有効だと思う 一連のPeercast視聴方法をまとめる(PeerCast Stationを使う場合) Ubuntu 14.04 LTSを対象 ソフトウェアセンターより以下をインストール mplayer mono-complete https://github.com/bookdraft/QPeerCastYP Download ZIPより master zipをダウンロード ビルド方法に従い./configure→make→sudo make install cd PeerCastStation-VERSION/ mono PeerCastStation.exe 別ターミナルよりqpeercastyp なお絶対にYPブラウザから直接PeerCastStation.exeは起動しないこと PeerCastStation.exeが二度と起動しなくなる(MONOのpurgeからやり直し) 同時起動する場合は本家のpeercast.exeを使うこと QPeerCastYPの設定(キャッシュは任意) プログラム mplayerを使う場合 /usr/bin/mplayer 引数 cache 2000 "$STREAM_URL(mmsh)" 再生 WMV そのままQPeerCastYPより再生可能 FLV QPeerCastYPから直接再生はできないのでYPアドレスから直接"Play"をクリックして保存するか(ブラウザ側で設定) または http://localhost:7144/html/relays.html よりスクリプトを保存→直接再生 desktopファイルは >>366 を参考 HDDの節約のために、HandBrakeCLIでisoをmp4に変換しようかと思ったが、 本編100分+特典&ダイジェスト60分のはずが、 $ HandBrakeCLI -t0 -i hoge.iso 2>&1 | grep duration: + duration: 00:01:46 + duration: 00:00:40 + duration: 00:10:11 + duration: 00:05:36 + duration: 00:15:07 + duration: 00:21:41 + duration: 00:09:49 + duration: 00:08:02 + duration: 00:09:10 + duration: 00:21:32 + duration: 00:28:52 + duration: 00:29:58 + duration: 00:00:19 何コレ、どのtittleがmain-featureやねん >>372 そのタイトル(メーカー)がわからんけど、 ・チャプターをタイトルにしてタイトルを連続再生するタイプになっている。 → それぞれをエンコして後でくっつけるかそのまま連続再生する。 ・コピープロテクトのせいで正しくISOファイルにリップされてない。 → ただしくリップできるソフトや手段を調べる。 >>373 おぉ、ぼやきにレスがついていた。 前者だと思います。再生して、本編のtitle番号の並びを特定してから、 連結&エンコードします。 でも何でこんなややこしい構成にしたのか分からない。 ダイジェストの構成をするときに手抜きのため、本編をぶつ切りにしたのかな。 mplayer で、複数のディレクトリ内のファイルを、連続再生 出来るような呪文ってないのかな >>375 $ for a in fuga/*.avi hoge/*.avi; do mplayer $a; done とか。または、適当にプレイリストを吐いて、mplayerにくわせるとか。 mplayerを使っていないので、勘違いしていたらごめん。 追記。 ディレクトリ名やファイル名に半角空白が含まれている可能性がある場合は、 $a じゃなくて "$a" にする。 -playlist <file> で1行に1ファイル名のフォーマットで連続再生できる機能使って mplayer -playlist <(find $* -type f \( -iname \*.ts -iname \*.avi -o -iname \*.mp4 \) -exec realpath {} \;) で行けたよ >>378 おぉ、こっちの方が断然良いな。 「-iname \*.ts -iname \*.avi -o -iname \*.mp4」は「-iname \*.ts -o -iname \*.avi -o -iname \*.mp4」では? 指摘d もともとavi と mp4だけだったのだが3種類以上でも行けることを示すために追加してテストしてなかった あと$*の部分もテストしてないw 本当はいちいち拡張子を-oでつなげるんじゃなくて ファイル名に関わらず mplayerでサポートされているファイルタイプか判別するスクリプト書いて-execに渡す方が便利だと思う >>376 tnx、ちょっとレベルが高いです bash とかいうやつを使うんですよね ? >>381 >>376 じゃなくて mplayer -playlist <(find $* -type f \( -iname \*.ts -o -iname \*.avi -o -iname \*.mp4 \) -exec realpath {} \;) の方を推奨。 bashかどうかは、あなた以外の人は分からない。 ディストリビューションや人によって、ログインシェルが異なる。 dash/sh/bash/tcsh/zshなどいろいろあるけど、あなたは何を使っているの? >>382 <( ) は使えるシェル限られるんじゃね。 dash とかでは無理のはず。 >>382 レス、tnx 環境は、ubuntu 14.04 fluxbox です bash を起動させ(shは、起動しませんでした)、上記呪文をコピペで放り込んだ結果 find: `./.cache/webkit': 許可がありません find: `realpath': そのようなファイルやディレクトリはありません Error while parsing playlist Warning: empty playlist Error parsing option on the command line: -playlist 続いて、 cd /media/hoge/music に移り、同様に行った結果 Error while parsing playlist Warning: empty playlist Error parsing option on the command line: -playlist ちなみに、musicディレクトリ以下の階層に、拡張子の種別にディレクトリをつくっており その中の個別のディレクトリにメディアファイルを格納しています 取りあえず今は、qmmp で m3u のplaylist をつくり、musicディレクトリ以下に格納した後 mplayer -playlist *.m3u で、しのいでいます >>384 fluxboxを使っているレベルなのに、なぜ、コマンドの意味を考えないのかw 「$*」は引数だから、実際には、 ------- hoge.sh ------ #!/bin/bash mplayer -playlist <(find $* -type f \( -iname \*.ts -o -iname \*.avi -o -iname \*.mp4 \) -exec realpath {} \;) -------- ここまで ------ を書いて、 $ bash hoge.sh /home/fuga/fugaguga /media/hoge/music など好きなだけディレクトリを並べる。 それから、realpathはrealpathという名前のdebに入っている。 $ apt-file search bin/realpath realpath: /usr/bin/realpath texmacs: /usr/lib/texmacs/TeXmacs/bin/realpath texmacs: /usr/lib/texmacs/TeXmacs/bin/realpath.py tiger: /usr/lib/tiger/bin/realpath >>385 仰せの、シェルスクリプトを、bash、dash、sh で試してみましたが " find: 無効な評価式です。 ')' がどこかにあることが予期されますが、一つも見つかりません。 Error while parsing playlist " ググって解決の糸口を見つけようとしましたが、たどりつけませんでした ただ、今更ながら、スクリプトの便利さに興味がわきました もし良ければ、仰せのスクリプトの書式が何か教えてもらえないでしょうか \*.mp4\) とくっつけて書いちゃってるんだろ 素直に2行をコピペしなよ (音声だけのファイルも再生したいなら-iname ... を追加しないといかんけど) んで chmod +x すれば ./hoge.sh ~/music 残念ながら、私のスキル不足により問題の解決には、いたらなかったです これを期に、アドバイスを参考にシェルスクリプトを勉強し、解決に望みたいと思う次第です おつきあいしてくださったみなさん、ありがとうございました 映画のDVDから音声トラックだけを抜いてwav形式で保存するには どうすればいいのだろうか。 >>391 Linuxでは知らん Windowsでなら、DVD Decrypterでやったことがある このソフトはWineでも動くから可能だろう プロモとかの音楽DVDなら音重視の無圧縮リニアPCMなんだけど、映画の場合は、MPEGじゃないかな? リニアPCMの音を取り出して、CD-Rに焼くような場合、サンプリング周波数が違うので注意が必要 DVDは48kHzで、CDは44.1kHz >>391 ffmpegでVOB或いはISOをそのまま読み込みwavに変換できます。 ffpemg -i VIDEO_TS/***.VOB 出力ファイル名.wav ffpemg-i ***.iso 出力ファイル名.wav DVDで使用されるAC3、MPEG LayerII、LPCM、(DTS)は、デコードされて wav形式になります。 但し、サンプリング周波数を指定しないと 48kHzのwavになるので、 CDの44.1kHzとして作りたければ、-ar 44.1k をつければ良いと思います。 勿論、MP3などの出力形式にしたり指定した音声トラックの抽出なども可能。 念の為、Linuxに限った話ではないが、暗号がかかってないファイルを扱う必要があります。 ここ最近でgitからvlcの新しいやつビルドした人いる? なんか大幅に変更されたみたいでerrorが出るようになったんだけどね この前ビルドしたのが5月後半だったからその時までは問題なかったみたい で、仕方ないから、2.1.4のstableをソースからビルドしてみたら問題なく動くんだな ついでにffmpegも同様なようでしばらく様子見 debianのレポから落とされたからって他のディストリ/自前ビルドには関係ない 確かにコードはぐちゃぐちゃだし バグ放置とかあまりメンテされてない感じはあるけど ちゃんと動くからね 自分はISDB向けのパッチとかで色々な部分のコード見て手を入れてる分捨てづらいw gstreamerに期待してるんだけど なかなか普及しないな >>398 gstreamerっていっぱいありすぎて、どれを入れたらよいのか訳が分からなくなる。 $ apt-cache search '^gstreamer' |wc -l 107 $ apt-cache search '^gstreamer1.0-plugins' gstreamer1.0-plugins-base - GStreamer plugins from the "base" set gstreamer1.0-plugins-base-apps - GStreamer helper programs from the "base" set gstreamer1.0-plugins-base-dbg - GStreamer plugins from the "base" set gstreamer1.0-plugins-base-doc - GStreamer documentation for plugins from the "base" set gstreamer1.0-plugins-good - GStreamer plugins from the "good" set gstreamer1.0-plugins-good-dbg - GStreamer plugins from the "good" set gstreamer1.0-plugins-good-doc - GStreamer documentation for plugins from the "good" set gstreamer1.0-plugins-bad - GStreamer プラグインの「不良な」セット gstreamer1.0-plugins-bad-dbg - GStreamer plugins from the "bad" set (debug symbols) gstreamer1.0-plugins-bad-doc - GStreamer documentation for plugins from the "bad" set gstreamer1.0-plugins-bad-faad - GStreamer faad plugin from the "bad" set gstreamer1.0-plugins-bad-videoparsers - GStreamer videoparsers plugin from the "bad" set gstreamer1.0-plugins-ugly - GStreamer プラグインの「厄介な」セット gstreamer1.0-plugins-ugly-dbg - GStreamer plugins from the "ugly" set (debug symbols) gstreamer1.0-plugins-ugly-doc - GStreamer documentation for plugins from the "ugly" set ustreamをブラウザ以外で視聴する方法はないですか。 出来ればMplayerなど。 >>399 そこまで細分化されてるのはUbuntsuのせいであって 元は gstreamer (コア)、gstreamer-plugins-{base,good,bad,ugly}の分割になってるはず plugins-* は重要性・安定性のレベルでbase->good->bad とわかれてる (uglyはライセンス的な問題のあるものだったはず。使う必要のある人は少ないだろうけど) まずコアとbase,goodを入れて badは必要に応じてって感じじゃないのか だいたい-dbgとか-docなんて開発者じゃない限り要らないでしょ 確かに分かれすぎかもだけど あくまで多数の部品を集めたライブラリ群なんだから VLCやMPlayerみたいに巨大な1パッケージにするよりも 必要なモジュールを簡単に取捨選択できる方がいいって判断なんだと思う >>401 おぉ、解説ありがとう。 > base->good->bad とわかれてる なるほど。再帰的内包関係にある仮想パッケージかと思っていたら、 物理的に分類されているだけなんだな。 「不良」とか「厄介」とか訳されていて、なんのこっちゃと思っていたら、 ライセンスの話だったのかw extraとかcommonとかもっと分かりやすく命名してくれたら、内容も想像がつくのにw vlcがビルドできない エラーは/.libs/libvlc.so undefined reference to 'input_resource_~'とかが出るようになった これってライブラリを自分でビルドしたやつのせいなのかな?ググってもわからなかった mplayerだが最新コミットでconfigureのオプションにffmpegのdecode、encode指定することができるようになった 前のバージョンがインストールしてあると、読みに行ってしまうようで(リンカー)、アンインストールしてからビルドすると問題なく通りましたとさ (でも以前はそんなことなかったのになぁ) mkvのタグのタイトルをCUIで変更したいのですが、対応しているソフトウェアをご存知ないでしょうか? HandbrakeCLIには設定項目がありませんでした。(GUI版にはあるのに) mkvpropedit mkvtoolnixってパッケージに入ってるはず >>408 やりたいことができました。ありがとうございます。 libdvd関連removeされたな>mplayer 理想はQonohaなんだが、これみたいに、 フォルダから一つの動画を選んで起動すると、そのフォルダの動画が全部リストに入るプレイヤーってないか? 知る限り近いのは、VLC・SMPlayerのディレクトリを開く ひと手間かかるのが難 たいていのはフォルダを開くでリストに入るが それが「面倒なひと手間」で一つ動画を開くと全部再生されるなんて それこそお断りだ」と思う人がほとんどだからじゃない うん。まぁ。そうなのかもしんないけどね あればいいなと思って聞いてみた 答えになってないことを言ってくる意味がよーわからんけど、まぁレスありがとねw 昔、xfmと言うファイルマネージャーがあってダブルクリック した時のスクリプトとかが設定ファイルかけて、こんな事していた cd `pwd $1` ; xmms *.mp3 >>411 昔のnautilusはディレクトリを別アプリで開く->vlcを選択、ができた 今でもnemoだと出来る >>411 Qonohaというのは知らんがcmplayerで出来たはず >>411 ------- ここから ------- #!/bin/bash vlc $1 cd $(dirname $1) for i in *.mp4 *.avi *.wmv; do vlc "$i"; done -------- ここまで --------- 動画ファイルとこのシェルスクリプトの関連づけを事前にしておく。 なんかもう、いろいろ情報ありがとう! QonohaはWindowsのフリーソフトで、めじゃーかまいなーかも知らないw 書き込みの半分くらいしか理解できてないけど、 多数の人に求められてる機能ではなく、かといって望みが全くないわけでもなさそうとわかった まぁ・・・ぼちぼちやってくわ Windowsみたいな不自由な環境じゃないんだから ファイルの開き方なんかどうとでもなるわな Windowsを不自由な環境と言い切ってしまうのはどうかと あちらはあちらであなどれない程度にはいろいろできる 色々出来なければOSとしての存在価値が無い 色々出来ることは問題ではない 色々出来ないことがあるから不自由なのだ なんかめんどくさいのでmplayer *で頭から開いて目当てのファイルまで>で次へ連打してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる