動画・音声関係ソフトウェア総合 8
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>>281 >>283 gst-launchのsink使いこなせる人尊敬する。あれのドキュメントって APIリファレンスぐらいしかない気がするんだけどどうやって使えるように なったか知りたい。 >>283 VAAPIのエレメントについてはよく知らないけど tsparseのsrcはシステムストリーム(TS)でmpegvideoparseのsinkはビデオのESなんだから demuxしないとだめなんじゃないの? tsdemux ! video/mpeg ! queue ! mpegvideoparse ! vaapidecode ! vaapiencode_h264 ! \ avimux ! filesink location=test.avi みたいな感じなんじゃないのか 音声も一緒にAVIに入れようとすると一気にややこしくなるんだけど ちなみに音声も入れ込む場合、AACそのまま突っ込もうとすると avimuxがなぜかMPEG2のAACを受け付けない仕様になってるのでNG matroskamuxを使うと gst-launch-1.0 filesrc location=foo.ts ! tsdemux name=d d. ! video/mpeg ! queue ! \ mpegvideoparse ! vaapidecode ! vaapiencode_h264 ! m. d. ! audio/mpeg ! queue ! \ aacparse ! audio/mpeg, mpegversion=2, stream-format=raw ! matroskamux name=m ! \ filesink location=bar.mkv みたいな感じになるよ。 matroskamuxはMPEG2 AACを受け付けるけどADTSはだめだから 新しい(gstreamer 1.2系?)のaacparseでrawに変換して突っ込めばおk あとh264もalignmentがauしか受け付けないから、場合によっては vaapiencode_h264 ! h264parse ! video/x-h264, stream-format=avc, alignment=au にしないとダメかもね ま、今のffmpegがもうそういう仕様だから handbrakeとかでも同じでしょ gst-launchをsshでログインしてリモートから実行したいんだけど、 何故か root でないと実行できない。 XはSlimiで上げているんだけど。 $ export DISPLAY=0.0 $ vainfo Invalid MIT-MAGIC-COOKIE-1 keyerror: can't connect to X server! error: can't open DRM connection! error: failed to initialize display 中止 (コアダンプ) $ sudo vainfo error: XDG_RUNTIME_DIR not set in the environment. No protocol specified error: can't connect to X server! libva info: VA-API version 0.34.0 libva info: va_getDriverName() returns 0 libva info: Trying to open /usr/lib/dri/i965_drv_video.so libva info: Found init function __vaDriverInit_0_34 libva info: va_openDriver() returns 0 vainfo: VA-API version: 0.34 (libva 1.2.1) vainfo: Driver version: Intel i965 driver - 1.2.2 vainfo: Supported profile and entrypoints VAProfileNone : VAEntrypointVideoProc 〜以下略〜 ↑ 説明が悪いな。 ×gst-launchを ◯vaapiを使ったコマンドを kdenliveがずいぶん変わってしまったな ボリュームの変更が見当たらん smplayer/smplayer2以外にremennber time position機能がある 動画playerはありませんか? mplayerをコンパイルしたんだけど、ストリーミングでao=pulseにするとfloatleが使われてaudio device got stuck! に為りやすい一方、ao=alsaにするとfloatleじゃなくs16leにすると安定している(ubuntuデフォの古いmplayerもao=pulseで s16leだった) mplayerはpulseと相性が悪いのかどうか知らんが、このs16leをpluseで有効にするにはどうしたらいい? ちなみにafm=mpg123も-ac=ffmp3もダメだった mplayer -af format=s16le とかじゃないの PAのsink設定を変えればいいような気もするけど... そもそも「安定」?にfloatleかs16leか関係あるの? 母の日ということもあり、60過ぎのオーディオ好きの母ちゃんに マシンを組んでやってるんだが、CDリッピングソフトが決まらない。 ソースは60〜70年代の洋楽ジャズやロックが中心なんだけど、 タグ情報を手入力しなくても綺麗に拾ってくれる オススメのソフト無いかな? 最初VortexBoxでいいかと思って古いMacBookに入れてみたんだが、 タグやらカバーアートやらがカオスだった。 マニアックな音源多いしアナログ盤も整理したいので、 Gracenote使えたら理想なんだけど。。 後からタグやらを自前で編集させるのはちょっと敷居高そうだし 『CD突っ込みゃリッピング完了!』ってVortexBoxの良さが 台無しになっちゃうんだよなぁ。 ちなみに、今聞いたら「カバーアートは無くても良い」とのこと。 wine経由も含めて、年寄りにも使いやすいソフトをお願いしますm(_ _)m >>295 Audex 日本語タグでも文字化けしない 操作画面と操作ボタンがシンプル 設定が簡便 >>295 gripは一度設定しちゃえば手間かからないと思う GracenoteのAPIに対応したクライアントか Gracenoteに匹敵する情報量のCDDBサイトを知りたいってのが主眼なんじゃないかな >>299 そういうことなら大抵はここで大丈夫 freedbtest.dyndns.org/~cddb/cddbutf8.cgi 本家 cddb.cddb.com/~cddb/cddbcgi 一時日本語扱ってくれてたんだけど、いつの間にかダメになってた >>300 そこが60〜70年代の洋楽ジャズやロックを豊富にサポートしてくれてるんならクライアントは何でも良さそう 俺はasunderで十分だと思うが質問者が試したVortexBoxの方が良いのかも >>301 その辺のCD持ってないから断言できないけど、本家は規模から考えてダイジョブだと思う(Gripはcddbにプライマリとセカンダリ指定できるから、両方指定できる) どうせCDはになったのって90年代以降がほとんどだし おぉ、過疎ってるみたいだからあんまり期待してなかったけど レスがたくさん!! ・母ちゃんマシンのUbuntuのリポジトリにあって ・>>300 が教えてくれたようなDBを指定できて ・リッピング〜エンコ〜NASに保存、までが一気にできて ・年寄りにも分かり易いGUIアプリ となると、asunderが妥当な気がしてきた。 audexみたいにカバーアート拾ってきてくれるアプリは 全然違うのを拾ってくることが多いから却って面倒っぽいし。 母の日には間に合わなかったけど、何枚かリッピングして様子見ながら もうちょっと頑張ってみるよ。 皆さん、ありがとう! それにしても、フランクシナトラのカバーアートは 全然ヒットしねーな… >>302 gripは開発終了してるのかな? 一応そっちも見てみるわ。 ホント、ありがとう。 >>304 aac使うならgripでFAAC使うのが手っ取り早いとおもう そうじゃなければasunderデフォルトで使うのが楽っぽい 開発は止まってるけどセキュリティホールあった所でどうやって突くのなソフトだから大丈夫じゃないかな 機能はもう十分だし >>305 色々パッケージ入れてgripコンパイルしてみたけど、 gnome入れて無いせいか動かなかったわ。 cddbを複数設定できるのは魅力的だっただけに残念。 asunderでflacぐらいにしときます。 60過ぎのオーディオ好きの母ちゃんがLinuxでCDリッピングとか何気に胸熱 試しに手元に有ったSheila ChandraのTHE INDIPOP Retrospectiveを asunderを使用して>>300 のCDDBの設定で試してみたけど全部Unknownだった Bansheeではちゃんとアティースト名も曲名も表示されたし 取り込んだライブラリにCDジャケットのサムネイルも追加されてた ちなみに佐々木好のりらっくすはどっちでも取れなかったから手打ちするしかなさそうだ ももクロのバトルアンドロマンスは>>300 のCDDBでしか取れなかった Sound JuicerならSheila Chandraとももクロ両方の取り込みが出来た ただし佐々木好みたいにMusicBrainzに登録されていないものはCDとしてすら認識されなかった それぞれに多少の欠点は有るものの>>295 にはBansheeかSound Juicerがお薦め B25で処理してTSSplitした後のTSファイルの編集ってどうしています? なかなか上手く行かないのですが ・Avidemux2でPS(Video=copy,Audio=AC3)に変換 → Avidemux2で編集 Ubuntu13.10では動くが0.5秒程度音ズレ発生、14.04では音声が未編集の状態で出力される ・avconv(ffmpeg)でmp4(vcodec=copy,acodec=copy)に変換してAvimdemuxで編集 Ubuntu14.04では音声が未編集の状態で出力される ・avconv(ffmpeg)でMpeg2PS(vcodec=copy,acodec=ac3)に変換してAvimdemuxで編集 Ubuntu14.04では音声が未編集の状態で出力される ・avconv(ffmpeg)でAVI(vcodec=copy,acodec=copy)に変換してAvimdemuxで編集 Ubuntu14.04ではAvidemuxで動画側がズレまくり(動画だけシークの移動量が10倍) ・avconv(ffmpeg)でMKV(vcodec=copy,acodec=copy)に変換してAvimdemuxで編集 Ubuntu14.04ではAvidemuxで音声側がズレまくり(音だけ超高速で再生) 二進も三進も行かず、もう何が何やら smplayerが軽くていい感じだけどシークしたら強制停止することがしばしば。 それとwmvのシークが変。小刻みに動かしても10分くらいの単位で飛んでいく。 俺はwmvはffmpegなどでmp4に変換してから見ることにしている 昔はhandbreak nightlyでエンコしたりしてたが 今はstableでもtsエンコできんのかな あとはsmplyerで再生する時遅延設定するとか 追記 smplayerだと自動映像と音声を同期できる 役に立つかはわからんが >>300 ちょっと試した感じではasunderのデフォルト(freedb.freedb.org:8880)の方が情報が多い気がする tsのカット編集->エンコはwine上でdgindexのfix版と avisynthとaviutlとavs2pipemodを使ってlinuxネイティブの x264にパイプでつなぐのが確実だと思う。 >>316 書き込んでから思い出したけど、cddbって内輪揉め起こして活動が下火になってたから、良くないかも >>316 のサイトの方が良いね >>309 avidemux3(ver2.6.8)で(video=copy audio=copy)で編集だけして XXXXXX.TSで一時ファイルをつくる。それをffmpegでXXXXXX.mp4にエンコだな OSはubuntu12.10。但し、最近のMXのTSはavidemux3で編集だけしてもできない (MXの機器変更のため)音声が拾えないから。 そこで前処理として、ffmpegで(-c:v copy -c:a ac3)して、 XXXXXX.tsに変換しとく必要がある。それをavidemux3で編集して、更にffmpegで エンコ(-c:a aac)するとOKw >>309 基本としてavidemux2ではaacに対応してない 本家からtarball落としてきてつかうか、 MXのTSのように、一旦、音声をac3に変換して、編集するしかない >>309 です。情報ありがとうございます。途中報告です。 >>317 Avisynthの使い方が分からずちょっと格闘中です。 >>319-320 どうも、Ubuntu14.04のAvidemux2.5.4だとffmpeg(avconv)で音声をac3 or aacに変換してから 食わせても音声は編集前の状態で出力される模様…avidemux3を検討してみます。 他にも色々試してみたのですが ・MurdocCutterで編集→mencoderで圧縮:音が出ない。Murdocの出力はMPlayer再生もNG ・MurdocCutterで編集→avconvで圧縮:動作するがシーン変更時にブロックノイズが出る ・SmartCutterで編集:ファイルを開くとSegV あとKdenliveならb25/Splitした地デジファイルをそのまま編集&エンコードできそう…使い方が色々と分からず調査中ですが >>311 手元にwmvがないんだけど、昨今のffmpegはwmvを音声のディレイとかなしに変換できるようになったん? >>322 俺は主に、 バイク&車の0-100q/h加速動画 まとめサイト http://user.wazamono.jp/kasokusure/index.html でwmv動画を頂いてmp4に変換してvlcで鑑賞しているけど、 wmvがシーク飛び飛びだったのがmp4はそういった問題も 音ズレ(?)もなくスムーズで快適ですよ。 ちなみにdebian wheezy (+ multimedia repo(http://www.deb-multimedia.org/ )) の ffmpeg で $ ffmpeg -i src.wmv -vcodec libx264 dst.mp4 みたいにしているだけです。 >>323 おーおーさんきゅうさんきゅう。 wmvファイルなんて検索すりゃゴロゴロ転がってますよね失礼しますた。 確かにちゃんと変換できてますなすばらしい。 audaciousで大きいファイル(100MB、〜2時間)再生すると時間表示がおかしくてシークできない gst-launch で gstreamer-vaapi を試した結果。 fdsrcで使うとリップシンクがズレる。 filesrcだとズレない。 fdsrc/filesrc関わらず、エンコード失敗する(TSに依存?)場合がある 失敗する確率は1/3位かなぁ。先頭で何かがあるとコケるみたい 途中でコケる場合はあんまりない。 評価として、まだまだ使える状態じゃないなぁという印象。 速いしいいんだけどねぇ。 >>325 とりあえず、BTSしてみた方がよさげな感じするね mplayerを使って .asx のストリーミングファイル(動画と音声の両方)を 再生する術があれば、教えて下さい ちなみに、url を指定した"mplayer -playlist www.hoge.asx" dl先を指定した"mplayer hoge.asx"では、再生出来ませんでした 仕方無く .asxファイルに書かれてるmms:...をコピペして再生してるお >>329 そのような方法があるのか。ありがとう、試してみるよ 別機では、totemやvlcで .asx を扱えるのは確認済みなんですが 新しい環境(小さい)に入れた mplayer で、出来ないものかと mplayerは軽いし自分で簡単にビルドできるからな vlcはcvlcも一応使えるがわけわからんエラーとか結構出るしあんまり好きじゃないな 昔cat と > 使って中間ファイルをtmpに作ってパイプでmplayerに読み込ませてたけど スクリプトどこに置いたかわからん また書くかな libmepg2(-4)って要らないの? libmp3lameをビルドして入れるためにはこれも削除しないといけないんだけど どうなんでしょ? configure のオプションに--with-libmpeg2=noとか無いのかな。 ffmpegのコーデックが使えるから要らないんじゃないか --disable-libmpeg2 --disable-libmpeg2-internal のconfigureオプションもある ビルドするときは ./configure --help | less は一応見ておく >>335 dl後、tar.gz file を展開しても、その中に、.so 及び .xpt が見つからないのですが 人生以外に、何か間違いをしていますか ? てことは、呪文が必要なのか firefoxのflash plugin がdl後、展開、.so file を pluginディレクトリにペーストするだけで済んだので、つい 涼しくなってから、呪文をとなえます それビルドしないと通らないぞ ていうか、もうそれ古いみたいで、geko-mediaplayer入れるとプラグインが勝手に入るから それ利用してくれってことじゃないかな mplayerplug-inをビルドした 必要なもの mplayerplug-in-daily xulrunner-sdk GECKO_XPIDL=/path GECKO_IDLDIR=/path を上記のxulrunner-sdkで指定しておくこと これでできる(古いpluginだと通らなかった) AVI形式だけど音声コーデックがvo3+の動画があるんだけど、映像は見れるけど音だけが聞こえないんだ 調べてみて、OggDS0995をインストールしたんだけど聞こえない 知り合いのパソコンは聞こえたんだけど・・ 原因となるような事思いつかないかな? windows7HOME PREMIUM 64bit です ほうほう・・・ふむふむ・・・・・・・・んっ!? なんだろこの最後まで読まされて肩透かしくらったようながっかり感 タブレットからリモート出来る理由だけで、debian にvlcを入れたわけだが リモートどころか、直接起動させても動画ファイルを再生出来ない mplayer、及びtotemでは、無問題 さて、俺が足りてないのは承知だが、それは、さておき vlcが動画を再生するのに必要とする何かが欠けているのか ? アドバイス、願う mplayerpluginでsodの動画見られないんだけどなんで? totemのプラグインだとおkなんだけど liboggやlibvorbisやlibtheora等々ビルド(/usr/local/lib以下)して、mplayerもオプションつけてビルドした が、その3つだけはディストリ配布のやつ(/usr/lib以下)になっちゃうんだけど、これってlnしてもいいものなの? extra-cflags、extra-ldflags、extra-libsで指定したんだけど mplayerのconfigureはGNU autotoolsのじゃなくて自前の特殊な奴 ユーザが指定したextra-ldflagsに*後から*自動検出した分(-loggとか)を追加しちゃうから extra-xxx は効いてないのかもね export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib したターミナルでconfigure・ビルドしたらいいんじゃないかな というか ld.so.conf(.d)で/usr/local/lib見るようにしといたら オプションなしでもそっちを使うようになるんじゃないのか すごく初歩的だけどPeercast視聴について gnome-mplayerだとガリガリうるさいのでmplayerで再生させてみた Ubuntu 14.04 LTS Firefox側の設定 ASFはダウンロードさせるようにする $ cp /usr/share/applications/mplayer.desktop ~/.local/share/applications/mplayer.desktop ~/.local/share/applications/mplayer.desktopをテキストエディタで開いて編集 Exec=mplayer -playlist %u とする /etc/fstabより /tmpを tmpfsでマウントさせる 容量は適当に あとは、/tmpにダウンロードASFをダブルクリックでストレージを傷めることなく配信動画を見れる mplayerは軽いな 本当はYPから直接mplayerを起動して再生して欲しいけどやり方を知らないので >>354 キャッシュがないと厳しげなので Exec=mplayer -playlist %u -cache 1500 >>329 への答えになっているかわからないけど コピペよりかは楽になるはず ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5130995.png .asxならmplayer、vlcで問題なく再生できる(一部おかしな記述をしているasxファイル、例えばサイマルラジオの一部では再生できない場合もある) ffmplay、mpvでは両者ともffmpegをスタティックリンクしているからか全く再生できない すべて最新gitの自ビルドで .desktop ファイルをコピーしてそのまま編集してるってことは mplayer全般のオプションをそこで 指定しようとしてるように見えるけど、 ~/.mplayer/config で指定できるで。 詳しくは man mplayer 。 >>359 動かぬ・・・ # Write your default config options here! -playlist=%u $ mplayer FE98BF89583D8E3D1497526D1D4B8644 Warning unknown option -playlist at line 2 MPlayer2 2.0-701-gd4c5b7f-2ubuntu2 (C) 2000-2012 MPlayer Team Cannot open file '/home/hoge/.mplayer/input.conf': No such file or directory Failed to open /home/hoge/.mplayer/input.conf. そこで touch ~/.mplayer/input.conf $ mplayer FE98BF89583D8E3D1497526D1D4B8644 Warning unknown option -playlist at line 2 MPlayer2 2.0-701-gd4c5b7f-2ubuntu2 (C) 2000-2012 MPlayer Team Playing FE98BF89583D8E3D1497526D1D4B8644. Failed to recognize file format. Exiting... (End of file) 結局やり方が全く不明なのでdesktopファイルを元に戻した >>361 # Write your default config options here! vo=vdpau,vc=ffh264vdpau,ffmpeg12vdpau,ffodivxvdpau,ffwmv3vdpau,ffvc1vdpau,cache=2000,-playlist=%u ここまでで https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/mplayer/+bug/1218510 このバグ なにこれ 公式のスキンでpng Read error だめだこりゃ デスクトップファイルを戻そう なんか色々変だぞ ドキュメント読んでちゃんとインストールしたか? スキンやinput.conf は.asx関係ないし... ・configの書き方 > Warning unknown option -playlist at line 2 .confファイルではオプションの前の"-"は書かない そして.desktopファイル固有の%uは使えない (.configではユーザーが渡した引数を知らないしアクセスできない)から asxについては、コマンドラインで mplayer -playlist .... と毎回書く必要がある >>359 は -cache=1500の部分はconfigに指定しておけば省略できるよねってことでしょ でもmplayerをコマンドラインからでなくGUI環境から起動するなら、 こういう目的(特定のMIMETYPE[asx]に対して使うコマンド/オプションを指定する)ことにこそ .desktopファイルを使うんじゃないのか MimeTypeをasx関係に限定して>>355 のExec=にしたdesktopファイルを作ればASXの時だけ-playlist付けて起動できる コマンドラインであえて自動的にasxの場合だけ-playlist付けようとすると、 ユーザーの渡す引数のうちどれがasxのURL/ファイル名かパースして-playlistを前にくっつけるという スクリプト書くことになって面倒だから、 上のGUI用の設定しておいて ”xdg-open <URL>”した方が楽 ・input.confが無いと言われるのはきちんとインストールしてないから インストールしたなら${prefix}/etc/mplayer/にあるはずだし インストールしないで使うなら etc/input.conf や etc/example.conf見て ~/.mplayer/{input,mplayer}.confを作る ・>>362 のスキンの問題 その同じページで > that this problem is Fixed in svn r34603 という報告もあるけど そもそも PNGのread errorは出てるの? Ubuntuがまだアップデートしてないんだったら 文句はubuntuに言うかディストリ変えれば良い そもそも軽いのがいいといいながらなぜGUIつけるのかがわからん 余計な飾り無しでキーボードで操作できるのがいいとこだと思うが >>354 QPeerCastYPググると幸せかも お騒がせしてすみません >>364 png read Errorはまだ発生する 念の為updateして入れなおしたけど症状は同じ http://markmail.org/message/5mdexqkiguidtiha パッケージが古いままらしい ~/.local/share/applications/mplayer.desktop ユーザー数が多いのでコントロールセンターよりMplayerをインストールした前提で確実な視聴方法を記す ~/.local/share/applications/mplayer.desktop 同名のファイルに以下のスクリプトでそのまま使ってください [Desktop Entry] Type=Application Name=MPlayer GenericName=Media Player GenericName[ja]=メディアプレーヤー X-GNOME-FullName=MPlayer Media Player X-GNOME-FullName[ja]=MPlayer メディアプレーヤー Comment=Play movies and songs Comment[ja]=動画や音声のファイルを再生します Icon=mplayer TryExec=mplayer Exec=mplayer -playlist %u -cache 2000 Terminal=false Categories=GTK;AudioVideo;Audio;Video;Player;TV; MimeType=audio/x-ms-asx; Name[ja]=mplayer.desktop SPなど適当なYPからPlayする場合、Firefox側からはWMVはASF、FLVはMP3オーディオ(ストリーム)と認識されるので編集→設定→プログラムタブより、この2つをファイルを保存にする /tmp より、右クリックでmplayer.desktopで開く で再生 mplayer-pluginはブツブツ切れて実用に耐えないので面倒でも一旦ダウンロードする >>365 それはまっさきに試したけど現行のUbuntuでは ソース→ビルド通らない Ubuntu用パッケージ→強制終了 で、結局WineでWindows用のPeerCastIMとpcypLite(チャンネル情報の取得だけ)にした >>366 >>362 のURLには、最後のコメント#9 で解決法が書いてあるみたいだけど... ImageMagickをインストールしておいて 例えば cp -a /usr/share/mplayer/skins/Blue ~/.mplayer/skins/default cd ~/.mplayer/skins/default for FILE in *.png; do convert $FILE -define png:format=png24 $FILE; done # "default"以外の名前にするなら http://www.mplayerhq.hu/DOCS/HTML/en/gui.html 参照 そもそもになっちゃうけど mplayerのGUIサポートってだいぶ前になくなってるんじゃなかったっけ? いろんなfrontendが作られてるからgnome-mplayerでもSMPlayerでも好きなの使えって事で... http://mplayerhq.hu/pipermail/mplayer-dev-eng/2009-June/061705.html あとmplayerplug-inってのはよく知らんけど archlinuxとかは gecko-mediaplayer を使うみたいだ https://wiki.archlinux.org/index.php/MPlayer#Additional_installation_tips たぶんcacheとかの設定はそのまま共有だろうら ~/.mplayer/configに書いておくのは有効だと思う 一連のPeercast視聴方法をまとめる(PeerCast Stationを使う場合) Ubuntu 14.04 LTSを対象 ソフトウェアセンターより以下をインストール mplayer mono-complete https://github.com/bookdraft/QPeerCastYP Download ZIPより master zipをダウンロード ビルド方法に従い./configure→make→sudo make install cd PeerCastStation-VERSION/ mono PeerCastStation.exe 別ターミナルよりqpeercastyp なお絶対にYPブラウザから直接PeerCastStation.exeは起動しないこと PeerCastStation.exeが二度と起動しなくなる(MONOのpurgeからやり直し) 同時起動する場合は本家のpeercast.exeを使うこと QPeerCastYPの設定(キャッシュは任意) プログラム mplayerを使う場合 /usr/bin/mplayer 引数 cache 2000 "$STREAM_URL(mmsh)" 再生 WMV そのままQPeerCastYPより再生可能 FLV QPeerCastYPから直接再生はできないのでYPアドレスから直接"Play"をクリックして保存するか(ブラウザ側で設定) または http://localhost:7144/html/relays.html よりスクリプトを保存→直接再生 desktopファイルは >>366 を参考 HDDの節約のために、HandBrakeCLIでisoをmp4に変換しようかと思ったが、 本編100分+特典&ダイジェスト60分のはずが、 $ HandBrakeCLI -t0 -i hoge.iso 2>&1 | grep duration: + duration: 00:01:46 + duration: 00:00:40 + duration: 00:10:11 + duration: 00:05:36 + duration: 00:15:07 + duration: 00:21:41 + duration: 00:09:49 + duration: 00:08:02 + duration: 00:09:10 + duration: 00:21:32 + duration: 00:28:52 + duration: 00:29:58 + duration: 00:00:19 何コレ、どのtittleがmain-featureやねん >>372 そのタイトル(メーカー)がわからんけど、 ・チャプターをタイトルにしてタイトルを連続再生するタイプになっている。 → それぞれをエンコして後でくっつけるかそのまま連続再生する。 ・コピープロテクトのせいで正しくISOファイルにリップされてない。 → ただしくリップできるソフトや手段を調べる。 >>373 おぉ、ぼやきにレスがついていた。 前者だと思います。再生して、本編のtitle番号の並びを特定してから、 連結&エンコードします。 でも何でこんなややこしい構成にしたのか分からない。 ダイジェストの構成をするときに手抜きのため、本編をぶつ切りにしたのかな。 mplayer で、複数のディレクトリ内のファイルを、連続再生 出来るような呪文ってないのかな >>375 $ for a in fuga/*.avi hoge/*.avi; do mplayer $a; done とか。または、適当にプレイリストを吐いて、mplayerにくわせるとか。 mplayerを使っていないので、勘違いしていたらごめん。 追記。 ディレクトリ名やファイル名に半角空白が含まれている可能性がある場合は、 $a じゃなくて "$a" にする。 -playlist <file> で1行に1ファイル名のフォーマットで連続再生できる機能使って mplayer -playlist <(find $* -type f \( -iname \*.ts -iname \*.avi -o -iname \*.mp4 \) -exec realpath {} \;) で行けたよ >>378 おぉ、こっちの方が断然良いな。 「-iname \*.ts -iname \*.avi -o -iname \*.mp4」は「-iname \*.ts -o -iname \*.avi -o -iname \*.mp4」では? 指摘d もともとavi と mp4だけだったのだが3種類以上でも行けることを示すために追加してテストしてなかった あと$*の部分もテストしてないw 本当はいちいち拡張子を-oでつなげるんじゃなくて ファイル名に関わらず mplayerでサポートされているファイルタイプか判別するスクリプト書いて-execに渡す方が便利だと思う >>376 tnx、ちょっとレベルが高いです bash とかいうやつを使うんですよね ? >>381 >>376 じゃなくて mplayer -playlist <(find $* -type f \( -iname \*.ts -o -iname \*.avi -o -iname \*.mp4 \) -exec realpath {} \;) の方を推奨。 bashかどうかは、あなた以外の人は分からない。 ディストリビューションや人によって、ログインシェルが異なる。 dash/sh/bash/tcsh/zshなどいろいろあるけど、あなたは何を使っているの? >>382 <( ) は使えるシェル限られるんじゃね。 dash とかでは無理のはず。 >>382 レス、tnx 環境は、ubuntu 14.04 fluxbox です bash を起動させ(shは、起動しませんでした)、上記呪文をコピペで放り込んだ結果 find: `./.cache/webkit': 許可がありません find: `realpath': そのようなファイルやディレクトリはありません Error while parsing playlist Warning: empty playlist Error parsing option on the command line: -playlist 続いて、 cd /media/hoge/music に移り、同様に行った結果 Error while parsing playlist Warning: empty playlist Error parsing option on the command line: -playlist ちなみに、musicディレクトリ以下の階層に、拡張子の種別にディレクトリをつくっており その中の個別のディレクトリにメディアファイルを格納しています 取りあえず今は、qmmp で m3u のplaylist をつくり、musicディレクトリ以下に格納した後 mplayer -playlist *.m3u で、しのいでいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる