マルチブート総合スレ 4つ目
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NTLDRって何でダメなん?
過去スレ読むのめんどくて、その理由が分からん。 >>182
どうでもいいよそんなこと。
動けばいいのさ。 前スレパート2
881 名前:login:Penguin[] 投稿日:2010年09月20日(月) 11時10分03秒 [朝] ID:39GGR5P7
DellのWin7(x64)ノートPCに、Ubuntu 10.04 LTSをインストールして、MBMでデュアル
ブートにしようとしたのですが、Windowsでのパーティション情報がおかしくなります。
同様の症状で解決できた方がいたら、ぜひ解決策を教えてください。
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ここから
メーカーPCのWindowsリカバリー領域の依存の話になる
MBMからGrub2へチェインロードを勧める人とBootmgrからGrub2へチェインロードを勧める人で意見が別れる
まだここではメーカーPCはBootmgr/NTLDRからGrub2へチェインロードが一般的な扱い
その後
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910 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2010年10月01日(金) 15時59分51秒 [昼] ID:H+kCDpl5
MBM?なんでgrub使わんの?って今まで思ってたけど3番目のプライマリーパーテーション
にFreeBSDインストールしたらそれより後ろの区画のLinuxがブートできなくなったのが
MBMだと出きるようになった。ここでしつこく宣伝してる人に感謝。
920 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2010年11月10日(水) 00時46分16秒 [深夜] ID:xOTLJ2lX [1/2]
grubはネットワークからブートする時は便利。
MBRに突っこむならMBMだろうけど、1台だけgrub使ってたよ。
MBRにstage1とその後続セクタにstage2両方入れて。
パーティション内にstage2って置きたくないし、ジオメトリ意識しなきゃだし。
Liloだとカーネルまでジオメトリ依存だし。
ファイルシステムを解釈できるのがローダーgrubの最大の特長だと思うのでそうなった。
からMBMとGrubの話になった つまり、メーカーPCなどの条件は無いのに
何も考えずにBootmgr/NTLDRをすすめるのは愚か
>>195
志が低いマルチ環境でいいなら、なぜこのスレに居るんだ? 万が一に備えて
救助ディスクを作ったり情報収集できる他のパソコンがあればgrub
ないならNTLDRからgrub呼び出す
Windowsパーティションにgrub置たらいいけど なんでWin厨は使いにくいNTLDR/BOOTMGRでやろうとするんだろうね。
しかも確実にパーテ依存する方法だし。
いい加減、Win脳は卒業してくれ orz >>201
使いにくくてかすなのは確かだけど
Winのパーティションはsda1固定だからあぼーんすることがない
sda2以降は違うディストリいれたり再インスコしたりしてあぼーんすること多いからブートローダー置きたくない
ブートローダーあぼーんしたらPCは箱になる
でもWindowsさえ使えたらライブUSB用意して復活できる >>202
Grubの起動CDとか
普通の鳥のLiveCDとか用意するだけだよ。
>Winのパーティションはsda1固定だからあぼーんすることがない
こういうのがWin脳とか言われてるゆえんかと。 >>202
なんかブートローダーがパテ依存してる世界しか知らない感じだね
パテ内のローダで選択・分岐するのは非常に低レベルなんだよ
このスレ推奨の
「MBRにMBMで各PBRをチェインロード」
「MBRとその後続セクタにGRUBを完結型で入れる」
どっちの方法でもパテ依存はしないから、どのパーティションがあぼーんしても
他のパーティションのOSには何ら影響を与えない
いままでどおりの手順でブート出来るんだ なるほど
後続セクタにgrub入れるのは勇気ないので
mbmいれてみよう
万が一OSのインストール中うっかりしてmbr上書きしてもmbm上書きしなおせるし
感謝です >>182
詳しい人なら、決して使わない方法が
初心者のWin厨やLinux厨のデフォである不思議 各OSのブート環境の独立性を考慮するのであれば
リムーバブル・ケースかBIOSの二択だろ >>208
そこまで言うなら、Networkブートこそ至高 常設の鯖が無いとか
なんちゃってサーバだけの環境ならそうかもな ここで良いのかわからんけど
SSDのRAID組んでるWindows7マシンにWindowsもブートできるようにLinuxインストールしたい
RAIDはマザーのオンボでMarvell Linuxドライバ無し
空いてるSATAポートにもういっこSSD刺してブート順を新SSDトップにしたらLinuxしか選べない
LinuxからはRAIDのSSDはバラバラに見える
SSD1 RAID0 WindowsCの50%
SSD2 RAID0 WindowsCの50%
SSD3 Linux
なんか良い方法ない?
Windowsのローダーはドライバとか関係無いレベルでブートしてんだから何とかできそうな気がするんだが
どうしてもって時の為にWindowsもブートはできるようにしたいんだ
>>213
BIOSからRAIDが見えてるんじゃないの?
RAID経由のMBRにMBMかgrab入れてwindowsの方はPBRにチェーンさせたら何とかなるんじゃね? >>216
WindowsはHWクロックはローカルタイムと決まってるので日本(デュアルブート時)
Linux専用機はUTCにしてる LinuxでHクロックをローカルにしてると
起動終了のログで時間がずれてることってない?
頑なに
パーテ非依存
HDDジオメトリ非依存
を標榜するこのスレに明日はあるのか? >>222
正確に言うと
「パーティションの中味に依存しないマルチ・ブート・ローダー」
を使い、さらに
「パーティション - ファイルシステム内のファイルに
HDDジオメトリ依存のものが存在しない」
という状態を実現するのが真骨頂なんだ
じつはMBMではこれが難しい
そもそもPBRのローダーに頼るところが×
MBMでやるなら、>>111 の方式だけ
FSの種類が限定されたくなければ
GRUBでLinuxKernelをファイルとして読み、
Windowsの場合は、NTLDR/BootMGRをGrub4dos経由で読む
これを基本ラインにする以外、実現出来ない > Windowsの場合は、NTLDR/BootMGRをGrub4dos経由で読む
ああ、ゴメン
これはPBRフリーの実現方法だったなw
NTIPLはファイルとしてNTLDR/BootMGRを読んでるので
PBRフリーを目指さなければ、PBRを叩くシーケンスでもいいわけだ パーティーションなど変更せずにマルチブートできる構成がベスト 個人的にはPBRチェーンが一番分離性が高いと思うんだよ
当然MBMかMBR後続grabで
といってもLinuxでPBR経由のジオメトリ非依存はReiserFSしか出来ないのがなぁ 分離云々を補足するとddでパテ丸ごと入れ替えても動くって所
中に何が入っていようが、そのパーティションをブートする だけ PBRチェインも一種のジオメトリ依存だよ。
各パーティションの先頭という位置を気にしないといけない。
各パーティションには各々ファイルシステムがあり、
その中に雑多なファイルが入る。それだけでいい。
あとはFS経由でファイルアクセス出来るGrub系のロダを
各パテ領域外の部分に入れておく。それだけでいい。 >>229
tarで書き戻すだけで、PBRとか気にせず
すぐまたブートできる方式の方が嬉しくない? 書き戻せる状況であれば、liloとかでも再設定すれば問題ないわけで
fs経由と言っても独自解釈なのでバグによる誤動作の不安は残る。
まあ書き込みする訳じゃなければ問題は起きないとは思うが。 自分のPCのHDD内にさ、
「ジオメトリ変わったら起動不能になるファイル」
てのがあるのが、精神的に嫌。
ジオ固定ファイルなんて、今はWindowsでも存在しないし、
普通インスコのLinux鳥でも無い。 >正確に言うと
>「パーティションの中味に依存しないマルチ・ブート・ローダー」
>を使い、さらに
>「パーティション - ファイルシステム内のファイルに
> HDDジオメトリ依存のものが存在しない」
>という状態を実現するのが真骨頂なんだ
この文句が気に入ったので、次スレのテンプレにしてくれ。
次スレがあればだけど…w >>235
一種の〜と書いたんだがまあいいか
確かにここで問題視されてる *ファイルの* ジオメトリ依存じゃないわw
でも、通常のOS上のファイル操作主体コンピューティングからは
どうしてもブラックボックスに見える、セクタ単位の領域 - PBR を
全く気にしないで扱えるのはスゲーメリットだと思う
MBMからのチェーンロードだと、PBRがどうなってるかは気にしなくちゃいけないしな
最初はジオメトリを最強に意識するにしても、grubパーテ外完結型にさえしておけば
あとはそれ以外、全くジオメトリ無視でいい
そういう事が言いたかった… 普通にファイルシステムをマウントして
コピーすれば、あとはすぐブートできるのが良い MBRやPBRのアレコレ無しならEFIブートしかないな いや pxe がある
>>239
いつもその手の意見が出るが、やってから言ってんの?w もうkernelをファーム化すればいいんじゃないの?
kexec-loaderみたいな。 それなら優れたローダーをファーム化するほうが
まだマシ、という結論
>>241
前にも同じこと書いて馬鹿扱いだったんだから
そろそろ学習しようや 昔:
MBRにmbm, PBRにgrubだぜ!
だっただけで、LinuxのFS種類が飛躍的に多くなった今では
デメリットが目立つ
XFSやbtrFSとかだと醜くしかならん >>242
つまり、「優れたローダー」は文字通りの意味ではなく、
お気に入りの慣れたローダーじゃないと意味がないって感じなのかな? >>242
Linuxって、ローダーとして見た場合
「優れた」には分類されないかも…ってことさ
デカいだけで却下w SuperGrub2Diskはこのスレ的にはどうなの?
デバイスに依存は良くない? そういう便利ツールは積極的に使えばよろしい。
でも、常用環境のローダを整えるのと何も関係無いですね。
っていう評価。 >>244
やってみて成功したらここで晒せばいい
ファームなら疑似的にHDD上に環境をつくって、それで試せ
実際にはやらず、妄想だけだとこのスレじゃなくても相手にされない
これ >>248
ttp://www.coreboot.org/Tyan_S2892
こういうのをやれってこと? 実際にはやらず、妄想だけだとこのスレじゃなくても相手にされない >>249
> こういうのをやれってこと?
ううん、やってから書き込め、って事だよw そんなチラシの裏の日記になにか意味あるのかな?
やり方を布教したい人には重要なんだろうけど、>>241とか単なる提案だし、
個人的にはジオメトリ依存なんて気にしないしなあ。 いやそれ以前に "優れてない" からねそのやり方…
kexecって既存のブートローダ使うより何かメリットがあるのか? まあ、linuxというのがデメリットであり最大のメリットだと思うんだよな。
領域名の読み替え等が不要で管理しやすいし、ローダ対応fsの縛りもないし。
既にブートしてるカーネルで用が済むならば必ずしも要らなくて、
マルチブートの時だけすればいい所がkexecのメリットじゃないかな? >>254
てか、disklessfunじゃね?w であろう。
しかし、2段階方式に固執するあまり、
「HDDジオメトリ依存ファイルなんて問題無い」
って態度なんだと思うと笑えるww NTLDRクンじゃない?
NTLDRクン … レスの応酬になると議論が出来ない子だと馬脚を現す
DISKLESSFUN … 2段階2段階ウルサイ子 GRUB2とGRUB-LEGACYはどちらが良い?
スレ見てる限りでは、
GRUB2 → その方針がウザい
GRUB-LEGACY → パーテ外完結型という手法ならベスト
だと思いましたが、LEGACYのほうは難しそうだし
わざわざうざい方針のものを入れる気にもならず、困っています
最低限パーテ依存しないおススメを教えて下さい Linux - Windowsくらいのマルチを想定して書くけど…
MBRにはMBM, PBRにはGrub-legacyを入れてカーネルロード
がいいと思う
まあこれだとGrubはstage1_5使わないから
stage2はジオメトリ依存アクセスになるけど
ジオメトリ依存のファイルがあるのが嫌になったら、もう一度このスレに来て
Grubパーテ外完結型の求道者になればいい
おお、サンクス!
マルチにするPCは、取り敢えずまだOSを入れてない段階なので
予めMBMとGRUB-LEGACYのブートCD灼いてからにします
で、GRUB-LEGACYのパッチはこれでやってみる
ntfs-patch
ext4-patch
他にも定番パッチあれば教えてくれるとうれしいです GPTパッチは不要だと思うが
自分のNICのドライバパッチは要る >>261-262
スレ内既出だけど/bootをReiserFSにすれば
stage1_5が入るからジオメトリ依存が無くなる ReiserFSは将来が不安すぎない?
ext{2,3,4} でPBR後続にに1_5を使えたら完璧なのになぁ
2つ目の >>266 からに完結タイプのやり方が書いてあったwので
やっぱり、これをやる事にします
まだまっさらでOS入れてないしね GRUBパーテ外完結型、完璧すぎる…
これにたどり着いた時点ででスレの議論が
止まってるのがわかる気がしたよ この手のスレは
NTLDR/BootMGRを使ってマルチする馬鹿が
議論についていけてないレスを繰り返すもの、と相場が決まってる 結局の所、ジオメトリオフセット指定のできる1セクタ完結チェーンローダと、
FS決め打ちでないカーネルローダの組み合わせがベストって理解でいいの? >>269
2段階ブートとかいうのはもう古い、って理解でいい
ほとんどの場合、カーネルローダがジオメトリ依存になるだけ GrubLegacyのstage1_5使う方法はあまり優れていない
それこそstage2読む時の対応FSが一種になってしまう
Grub本体のstage2をロードした段階で、対応FS全て読める状態になるんだから
stage2までパーテ外に置いた方が、結局環境変化に強いし便利
パーテ依存も皆無になるし 2段階とか、パーテ外とか、なんか用語がミスリードな気がするな。
ツールを全部ファミリー化すれば1段なのかみたいな。 いんや、
(mbr)grub -> (pbr)grub -> linuxkernel
でもこのスレではちゃんと2段と呼んでるし、用語の混乱は大丈夫
それよか >>269 のほうが解説必要 二次ブートローダをどこに置くかで、言われたり言われなかったりしているような気がする。 ?
言葉足らずでよくわからんが
・別ローダーをロードした時、段数加算
・ただしMBRのGrub→PBRのGrubなど同じローダーでも
インスコ場所が違う場合も段数加算
・インスコ場所まで同じ場合は「読み直し」や「リロード」になる
っていう至極シンプルな数え方だと思うぞ mbrって限られたスペースにgrubとかいう高機能な(当然容量とる)ブートローダー押し込めんの? 1セクタ = 512byteでは無理
でもMBMとかでもそれは無理、後続セクタ使ってる
ここで言われてるGrubパーテ外完結型は、MBRが含まれてる最初のシリンダの
空き部分にstage2やmenu.lstまで押し込む方法だよ じゃあmenu.lstどうやって編集するんだ…
パーテーション外だと開く方法がない… # emacs menu.lst
# dd if=menu.lst of=/dev/hda seek=63
4+0 records in
4+0 records out
# dd if=stage2 of=/dev/hda seek=67
385+1 records in
385+1 records out
# echo "install (hd0,0)/usr/share/grub/i386-pc/stage1 d (hd0) (hd0)67+386 p (hd0)63+4" | grub --batch
こんな感じで
ddを使ってセクタに書き込む >>278
閏年並のシンプルさだね。
MBRとパテ外は違う場所である訳だから、そこを呼び出すものも
>>271がもう古いと言ってる2段階ブートに該当するのだろうかって話。 だからさ、
stage1 → stage1_5 とか
stage1 → stage2 とかは1段に数えないんだよ
例えばgrub stage1を普通にMBRにインスコして、MBR後続のstage1_5をロードし
さらにFS内のstage2をロードするシーケンスを
「3段」と数えるかどうか考えてみれば分かる
あるいはMBRにMBMをインスコ、PBRのgrub stage1をロードし
FS内のstage2をロード
これも「3段」じゃないわな 結局、ステージの段数や呼び出し回数じゃなくて、
PBR或いはファミリー外ローダを経由するものを
2段階ブートと言ってるだけじゃないか? > ・別ローダーをロードした時、段数加算
これが原則ってだけかと
まあ2段階言いはじめたのは例の人だから、オリジナルの定義は知らんが >>287
1段階ブート
(MBR) --> OSのブートステージ
2段階ブート
(MBR) --> (PBR) --> OSのブートステージ
多分この程度の意味
何も難しくない >>287
>PBR或いはファミリー外ローダを経由するものを
>2段階ブートと言ってるだけじゃないか?
ファミリーが意味不明だが、grubをMBRとPBRで使う >>276 のも
2段階だよ
つーかさ、アタマ悪すぎねーか?w >>290
だからそれはPBR経由なので2段階でしょ。
誰か違うと言ってる? > 結局、ステージの段数や呼び出し回数じゃなくて、
いや
>>278の通りだよ
GrubやMBMの内部構造を考慮するから、わけわかんなくなる
Grubのステージ云々言いだすなら、MBMだって2段だしw >>291
2段階ブートはdisklessfun用語。
ぐぐってみれば大体の意味は分かるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています