KVM(Kernel based Virtual Machine)を語れ 2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
別端末からSPICEで繋げばええやん
それかメインはCPU内臓ので動かして仮想にはGPUあげるとか ってそのまま書いてあるじゃねえか
それが理解できないなら努力しても無駄だからやめな やっぱり無理なんですね
>>753
>>GPUを選べば(1枚だけで)出来る
↑だったらいいなって思ってて、、、
デュアルモニタにしてintel gmaと共存でやってみます ・VGA/GPU
intel HD graphics (ホスト画面表示)
Radeon R9 280x (ゲスト割り当て用)
・CPU
Core i5-4670(VT-d、VT-x有効)
・その他
Fedora23.x86_64
Linux 40.?.?
でゲストにRadeon R9 280xを割り当てて
virsh start
もしくは
virsh nodedev-dettach pci_xxxx_xx_xx_x(radeon)
をすると画面が固まってしまいます
なにが抜けてると画面が固まるのだろう…
詳しいひと教えてください フォルダの共有がうまくいかない
virt-managerでファイルシステムを追加してマウントするとこまではうまくいったんたけど
そこからqemu.confいじってもvirt-managerをrootで起動してもマウントしたファイル操作で権限ないぞと怒られてしまう qemu-system-x86_64 -enable-kvmで動かしていたWindows10(アクティベーションされている)を
virt-installを使ってKVMに移行したのだけどアクティベーションされていない状態になってしまいます
QEMUの時にはシェルスクリプトでコマンドを叩いていたので、そのオプションと同等なものを
virt-installで指定したつもりなのですが・・・
WindowsをQEMUからKVMに移行できた方が居ましたらどの様にやったか教えてください
今わかっている違いは
デバイスマネージャで見るとUSB周りが変化していた
サウンドデバイスがhdaからich9になっている(同等の選択肢がなかった)
です 動いてるならデバイスが変わりすぎてアクティベーションが外れただけのように見えるけど
アクティベーションのエラーコードで探したほうが早いと思う >>897
レス有難う
エラーコードは0x803F7001です
評価版移行でしたのでこれ以上はどうしようもないのかもですね >>899
Generickey入れて失敗させてから元のプロダクトキー入れてアクチすれば成功する、らしい
generickeyは英語で探せばすぐ出てくる >>900
レス有難う
TP版を入れた時にプロダクトキーを入れてなく、QEMUにクリーンインストールした時に
アクティベーションできたのですが・・・
ゲストOSの中にもメモにもプロダクトキーは残っていませんでした orz
Windows10はlibvirt管理にするのは諦めます vmwareみたいに設定とディスクイメージをヒョイヒョイ出来たら楽なんだがなあ >>896
Windows 7からマシンのUUIDが変わると別マシン扱いになったはず。
マシンのUUIDをコピー元のやつと同じにすれば良いはず。 >>902
仮想マシンのxmlとディスクイメージだけじゃん?同じじゃん?
OVFは試したことないけど >>905
ovfは中間ファイルであって即実行出来ないもんな
自分は良いが周辺の素人さんには厳しいんだ
デスクトップもVMware速いけど
spiceもそのうちそうなるじゃろとワクテカ >>903
有難う、出来ました
wmic csproduct get uuid でuuidを調べて
xmlを編集してuuidをセット、登録しなおしで行けました ゲストでmount/unmountしたら
連動してホスト側もvirsh attach-disk/dettach-diskしてくれる簡単な仕組みないかな? >>909
セキュリティの観点から、ゲスト側からホスト側へ鑑賞する方法をKVMは用意してないよ。
ゲスト側のmount/umountの延長で無理やりssh+virsh実行するしかないかも。 ネットワーク経由で情報をやり取りして連動させるしかないだろうな >>910-911
ありがと
やっぱゲストからホストなんてわざわざセキュリティホールなコマンド用意しないよね…
そうなんです今はゲストからSSHでホストに入って操作するスクリプトにしてますよ 教えてください。CentOS 7にKVMとovsをインストールして構築しています。
タグVLANを使いたいんですが、同じVLANに属するゲストOSとホストOS間で
通信できません(pingなど)。どうしたら通信できるようになりますでしょうか。
下の設定で、ホストはvlan10に192.168.10.40、ゲストはvlan10をブリッジにして
192.168.10.100を設定しています。
ホスト、ゲストともに8.8.8.8やルーターへpingはできますが、ゲストとホストの間で
通信できない状況です。
CentOS Linux release 7.2.1511 (Core)
ovs_version: "2.5.0"
# ovs-vsctl show
a4ce78cc-60a2-4dae-bd71-b7c2a0f06f6c
Bridge "ovsbridge0"
Port "vlan10"
tag: 10
Interface "vlan10"
type: internal
Port "eno1"
Interface "eno1"
Port "ovsbridge0"
Interface "ovsbridge0"
type: internal
ovs_version: "2.5.0" >>913
vlanはホストとゲスト間の通信できない。
その用途だとbridgeだね。 >>914
レスありがとうございます。
そうなんですね、周知の事実的な感じなんですかね。
もし、ovsで回避できる方法があれば教えていただけないでしょうか。 >>913
昔のOVSだと、macvlanの場合通信をフックできなかったんだけど、今は改善してるのかな? >>915
--network network=ovsbr0,virtualport_type=openvswitch
libvirtコマンドの時に、こんな感じでやってみそ networkmanager且つwlanかもしれない環境で
bridge組みたかったけど面倒くさくてやってない
vmwareなら初めから用意してくれて楽 win7のxpモードのイメージを変換やらやってKVMで動かせますか? ホスト側のネットワークを全て無効にしてスタンドアロンにしておきたいのだけど
それだとゲスト側を外部のネットワークに繋ぐ場合は、物理NICを直接使うように設定するしかない? PCIパススルーでできるんかそれ?
firewalld/iptablesの仕事な気がするけど。 ネットワークリソースに物理NIC指定してソースモードをパススルーにすればいい >>917
遅くなりましたが、うまくできました。ありがとうございます。 qemu-kvmとWindows10の相性って良くないのかな
XPや7よりモッサリしてる
vmwareだとどれもサクサクだけど お前の環境ではそうなんじゃね
Windows RDP経由だとどっちも変わらんかったけどな KVMでHostOS、GuestOSそれぞれにおなじポートのPFとVFを割り当てられるのかしらん あるホストマシンで動作しているKVMの、ゲストマシンにwindows7、8、10のいずれかを入れてアクティベーションし、
その後にその仮想マシンファイルを、別のホストマシンで動作しているKVMに移動&継続利用したいんですが、
その場合、windowsのアクティベーションは無効になってしまうんでしょうか。
「仮想マシン」というからには、「マシン」は同じではないかと思うんですが、KVMの場合はどうなのでしょうか。
Esxiの場合はダメでした。Windows8では起動すらしなくなりました。(ブルースクリーン)
また、再アクティベーション不要になるような仮想マシンの構成は、KVMで可能なのでしょうか。 >>931-932
ありがとうございます。
クローン(ファイルのコピー・移動)したら、UUIDもMACも同じになるんでしょうか。 WINDOWS7をインストールする場合、QEMUのcpuタイプは何を選べばよいんでしょうか。
いろいろありますが、それぞれについてメリットとデメリットがあれば教えてください。 QEMU、KVMで日本語のキーボード配列にすると(例えばゲストLinux jp106配列とか)
パイプとエン(バックスペースの左隣のキー)が打てなくなるんだけど・・・これずっと治っていないんだね
何処かで原因の記事を読んだことがあるけど今見ようと思ったら見つからない
問題なく打てている方が居ましたら設定を教えてください >>936
レス有難う
以前はdebianを使っていて症状が出て放置していました
今はArchLinuxに移行してlibvirt上のゲストArchLinux(i686),ArchLinux(x86_64),Windows10Pro(64bit)
を入れているのですが全てパイプとエンが打てない状況です(それ以外のキーは正常に打てます)
全てのゲストでキー配列jaとしています(xmlファイルで<graphics type='spice' autoport='yes' keymap='ja'>となっています)
素のQEMUでも同じ状況です(こちらはvoidlinuxのLiveイメージで発生)
ホストのArchLinuxのxevで問題のキーはkeycode 132 (keysym 0x5c, backslash, keysym 0x7c, bar)なのですが
/usr/share/qemu/keymaps/ja を見たところbar 0x7d shift, yen 0x7dとなっているので
ここもおかしいのかなと思っているところです やっぱりQEMUの方の問題みたい
パッチを投げている人が居たよ([PATCH v3] ps2: Fix lost scancodes by recent changes)
パッチを当ててみたらだいたいキーを打てるようになった
ホスト: Archlinux(x86_64)、qemu 2.8.0
ゲスト: Archlinux(i386, x86_64) バックスラッシュとパイプが打てるようになる
ゲスト: Win10Pro(x86_64) エンとパイプが打てるようになる
※ホスト側の設定を少しいじりました
キーボードがOADG109A配列だったのでコンソールのキーマップをja-OADG109Aにした
/etc/X11/xorg.conf.dで指定していたキーボード設定を削除 KVMでグラフィックカードのリソースを活用しようと思うとPCIパススルーしかないのでしょうか?
VMwareWorkstationみたいな仮想グラフィック機能ってありませんか? USBメモリをホストに接続すると、仮想マシンに自動的にマウントされようとしたんですが、
エラーの小さいウインドウが開きました。
たしか、アクセス権限のエラーだったと思います。
マネージャーをroot権限で動作させる必要があるんでしょうか。 質問です。
windows10のHyper-VでCentOS7のVMを作成し、
その中で更にKVMでVM(CentOS7や、別のOS)を作成しましたが、
下記スクリーンショットで止まったまま、動いてくれません。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1213146.jpg
VM内のVMという環境が原因なのか、または別に問題があるのか、わかる方いるでしょうか? Nested Hyper-Vってデフォで有効なんだっけ? VMの中でVM動かすのは怖くてやったことはないなー >>943
画面に出てる通り、PXEブートで停止してるんじゃない?無効にしてみたら。 BIOSから起動可能なブートローダーがなくてPXEになってるのかも どちらもCPUの仮想化支援使ってるし、そりゃ無理やわ。QEMU on Hyper-Vならできるよ、遅いけど。 エスパーするとUEFIなディスクをBIOSモードで起動したんじゃねえの? VM内のVMとかアホかよ
オーバーヘッド多すぎて資源の無駄だろ VM on VMは無駄かと思われるが、KVMで作ったVMゲストを他のホスト用にVM作り直さずにそのまま動かしたい場合には有効なんじゃないかなぁと思った。
ディスクの変換をして、VMの設定を似たように設定しなおせば使えることは使えると思うけれど 話変わるけど、KVMで業務サーバ運用してる人いる?うちの会社でVMwareからKVMに乗り換えようかと思ってるんだけどさ。 使ってるけど個人的にはVMwareより楽で安定してる
比較対象がESXiじゃなくてWorkstation使うしかなかった特殊な現場だから信用できる情報かは分からんが >>953
VMの設定でnested KVM有効にするのが前提だけど、特に問題なくあっさり動くよ。
>>950が懸念してるようにオーバヘッドはあるがね。
今だとVM上でVM動かすより、VM上でコンテナを動かすようにすると思う。 >>955
(複数台の実マシンで仮想環境構築しているならば)
vmwareから移行するならopenstackじゃね? と書いてみる。 >>925
よくないねぇ・・・。
CPUをcore2duoにしないと動かなかったりするし、面倒くさいのう。 >>941
ない。
ここらへんはVirtualBoxとかVMwareに比べて遅れている
(VirtualBoxとVMwareの場合でも制限はあるけれど)。
KVMの場合、VT-dのPCIパススルーかintel GVTのGPU仮想化を使わないと無理。
intel GVTサポートは確かkernel 4.10で入った。 >>956
情報ありがとう
UPS連携はしてる?KVMの場合は自分でセッティングしないと、ホストの電源が落ちる前にゲストの電源が切れないので、そこを考えないとなーとは思ってる。
>>958
情報ありがとう。
現状1台の実マシンで運用してるんだけど、全ゲストサーバのリプレイスできるタイミングだし、個人的に使いやすいKVMにしようかと思ってる。
Linuxサーバ立てるのは、最近LXDがかなり良い感じなので、LXDも並行して使おうと思ってるけど、この話題はスレチやな。 >>959
そもそも、Windows10はハードウェアで認証してるらしいけど、KVM上でどうやってハードウェアの個体を識別して認証してるのか謎…やっぱりホストを変えたら認証蹴られるのかな? >>950
おれはnested KVMで一台の物理マシン上に5つのOpenStack環境、さらにDockerやらなんやら50VM以上を動かしてる。仕様調査やらお勉強やら快適ですよ。
まあ20コア、128GB RAM環境だけど。 >>963
いいマシンだな
ラックマウントサーバあたり使ってるの?
俺はCloudStackでKVMのNested構成やってたけど
色々と分けるとメモリがまず足りなくなる XありのLinuxゲストを載せて、ホストでstartxせずにゲストのXを使用する
ことって可能? >>961
Debian8だとUPSに限らずホストのシャットダウンとゲストとの連携がちょっと怪しかった >>966
できるよ。ホストマシンはgraphical.target動かす必要ない。
ホストマシンのspiceとかvncがグラフィックのセッション開始してくれる。 >>968
ありがと。それって、グラフィックカード1枚のホストマシンとして、
PCIパススルーでマウスとキーボードとグラフィックカード全部ゲストに
渡しちゃえば、ホストにX入れないでもゲストのXを使用することが可能って
ことでもよい? >>969
PCIパススルーの有無に関わらず、ホストマシンでstartxとかgraphical.targetが動いている必要はないよ。 >>971
そういう意味か。
>>969
それだとPCIパススルーなしの場合はvirt-viewerを動かす為に
ホストマシンでstartxとかgraphical.targetを動かす必要があるね。
PCIパススルーの場合は必要ない。マウスとキーボードはUSBのやつを指定。 Linux初心者だけどKVMでWindows10にGTX750TiをGPUパススルー出来た( ´∀`)
これで物理のWindows消してLinuxメインに出来る、嬉しいわ なん……だと……Σ( ̄ロ ̄lll)
GPUパススルーでも越えられない壁があるのか……ちょっと調べてくる
アドバイスありです ゲストのWINでガシガシ遊ぶと固まる事もあるって事ですか >>976
Wineで動かなかったのを少し試してみました。
今のところ大丈夫だったのとガチゲーマーでもないので
固まったときは食中毒にでもあたったことにして諦めようかと思います((((;゜Д゜)))
次はzvolをiSCSIでゲストと共有出来るか調べようそうしよう >>939
Ubuntu artful でも同じ現象になりました。
パッチを当てたら解決しました。
助かりました。ありがとう! KVMでゲストのコンソールで起動時のメッセージが見えるのが可愛い 今arch linuxホスト上にarch linuxのゲストをvirt-install使ってCUIのみで作ろうとしてます。
公式から落としたisoを--locationオプションで指定して実行すると下のエラーが出ます。
何が問題なのでしょうか。
Could not find an installable distribution. >>983
質問を取り下げます。初心者質問スレのほうで改めて質問してみます。
スレ汚し失礼しました。 GVT-gでHD Graphicsのパススルーに成功した方いませんか
いたらコツとか環境とかを聞いてみたいです
CPUがbroadwell以降ならば、Linux 4.10以降Upstreamカーネルで対応済み
(libvirtを使うなら、3.4.0以降ならmediated device対応済み)
なので、かなり試しやすくなってるはずなんですが、
ネット上での情報がロクに見当たらない
GitHub上の01orgのWikiを見ながら自分の環境でも試してみたんですが、
vgpuの作成と割り当てはできても、仮想マシンの起動途中
Windowsのロゴ表示中くらいでクラッシュしてしまうのです
Ubuntu 17.04(linux-4.10,qemu-2.8)ではダメ
linux-4.10はgvt-g初期サポートとのことなので、
カーネルを新しくしてみた別の環境
Ubuntu 17.10 DailyBuild(linux-4.13,qemu-2.10rc4)でもダメ
現状お手上げです >>986
OpenSUSEで色々やってる人に直接聞いてみたらどう?KVMGTは手を出してないのかな
向こうの利益になるネタ渡せないと会話成り立たないかもしれないけど 一応追記
設定ミスに気付いたのでもう一度試したところ、
一応Windows10ゲストが起動するようになった
デバイスマネージャ上でもHD Graphicsが確認できる
ただしHD Graphicsのドライバインストールで結局フリーズする
pnputil.exeでinfからインストールするとなぜかタイムアウトする
予めドライバーストアにインストールしておいても、なぜか再インストールを促される
linux-4.13,qemu-2.10,libvirt-3.6.0で試した場合
ドライバインストールでブラックアウトしてフリーズ(エラーログなし)
しかも何度か該当仮想マシンの起動を試していたら、ホストを巻き込んでフリーズ
igd assignなら簡単にパススルー出来る環境なのですが、
私にはkvmgtはまだ無理そうでした
>>987
本当に本気で何とかしたいなら、
多分 01.orgのigvt-gメーリングリストあたりで聞くべきなんでしょうね
英語わからないので私は挫折しました FX8320+RX460でiommuでforza6apexが50fps以上出てウマウマ
ASUSのIRVTテーブルがぶっ壊れてて手こずったが どうやっても.vmdkから起動しねぇ。
以前やった時は簡単に引っ越せたから、何も考えず仮想ファイルだけコピーして、ESXiを先に消してしまった。
まぁ実験環境なんだけど、各種OS入れ直すのめんどくせー… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。