KVM(Kernel based Virtual Machine)を語れ 2
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断片的な作業ログを日記帳のように書き綴るならチラシの裏でも書けばいいだろう
エラーメッセージとか出てるなら正確に記述しろよ
行き当たりばったりで調べても意味がねぇんだよ >>640
CentOSは良く知らんけどintel用とamd用が一緒に入ってるのはおかしいような >>641
>>仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、
ホストかゲストかどっちが起動する時なんだ? >>643
modprobeで出てくるのは問題ない
lsmodで出てきたら変だが >>641
30分もディスクチェックするのは、異常だよ
ファイルシステムの先頭にある、
管理情報が壊れているのでは?
それとも、ファイルシステムはext2ですか?
ext2はジャーナル機能がないから、
ディスクを全部調べるから、
チェックに時間がかかる >>635です。
libvirt1.2.0とqemu1.6.2でUSB音源が安定動作しましたのでメモしておきます。
>>625で書いた「husb: out of buffers for iso stream」のエラーも改善しており
音源のノイズも以前よりマシになりました。
未だUSB2.0の地デジボードは動いていませんが、USB1.1の音源が安定したので
暫くはこのバージョンで使いたいと思います。 ゲストのUbuntuのQXLが固まりまくる…
ドライバ入れたり消したり入れたり消したり日曜日中やってた
けど解決出来ず結局QXL諦めた
デュアルディスプレイにしたかったのに >>647です。
>>647の環境でWindows7が動作することを確認しました。
ただしOSインストールした後にCPUコア数やMACアドレスなどを変更すると、復旧インストール画面になりますので注意が必要です。
VNCなどを起動しないと復旧インストールが始まってしまうのが判らないので、リモートデスクトップ画面しか使ってない場合は要注意です。 ウブの方が安定してるんかなぁ。
Centもkvmで走らせる方が無難かも。 Ubuntuスレから誘導されて来ました。
新たにkvmを導入して使おうと考えています、想定OSはUbuntu14.04LTSです。
仮想マシン同士をv2v(KVM⇔VMware player)したり、あるいは別のUbuntuの同VM(ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm)したときのゲストから見たハードウェア構成って原則変わるものなのでしょうか?
メインのUbuntu+サブの仮想winをUSBドライブで室内運搬しつつ使おうかと思ってるものの、窓には例のハードウェア構成変わると認証云々が来てしまうのでUbuntuのほうごと運搬してハードウェア構成は仮想マシンで固定に見せられないかなとか思ってます KVM⇔VMware player
ハード構成全く別物。起動させることすら難しいかもね。
ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm
こっちは、変なことしてなければ平気。 KVM→VMware playerはやったことあるよ、その時ハードディスクの容量も
ついでに増やせたよ。 >>657
>>658
返答遅くなりました、kvm間では行けそうだけど他vm経由するとゲストから見て別のハードに見えると言う解釈でよさそうですね。
環境構築ためしてみます! Windowsゲストだとレジストリ書き換えないと他種VM間の
移動は無理だった VMware Server→KVMなら前にやったな 教えてください。
RedHat に KVM で RedHat の VM をいくつか作成しています。
VNC でこの VM の GUI 画面を表示しているのですが、標準の解像度だと少し狭いです。
対策として VM のディスプレイの設定を vmvga に変えてみたのですが、
変えると VNC でも仮想マシンマネージャでも画面が黒いままで何も表示されず起動もしていないようです。
vmvga に変えるにあたって、他にも設定を変更したりドライバ?を追加したりする必要があるのでしょうか。 どうしてもyumからqemu関係が入れられないのですが、リポジトリとかを追加しないとダメなのでしょうか?
CentOS6.5です。 >>665
32bit 環境だったりしないか?
64bit 環境が必要 超初心者質問で申し訳無いですけど
KVMでマルチOS環境を作ろうとPC自作画策中なのですが、
スペック的に以下のスペックで快適に動きますでしょうか?
CPU:Core i5-4590S
メモリ:8GB
ホストOS:Ubuntu14.04
ゲストOS:Fedora20,WinXP,Android-X86
今までは環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて…
CPU:Core i3-2100T
メモリ:8GB
ホストOS:Win7
ゲストOS:Ubuntu12.04,WinXP
宜しくお願い致します すみません脱字訂正します。
×:今までは環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて…
○:今までは「以下の」環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて…
宜しくお願い致します おまえの言う快適がどれだけの快適を求めているか、誰も知らないし、
おまえがどんなOSをどういう使い方をするかも、誰も知らないし、
おまえ、他人を検索エンジンかなんかとしか考えていないんだな。
死ねよ人間のクズ。 >>668
何をしたいかによって答えが変わってくる メモリとかcpuよりはストレージ強化した方がいいよ >>668
今までの環境がそこまで重そうにはみえないが何が不満だったのかが大事
KVMはグラフィックス以外では優秀なはずけどグラフィックス面では3Dサポートがないなど
デスクトップのみを飼うケースではVBOXに比べそこまでメリットあるわけじゃない
http://www.cpubenchmark.net/調べでi5-4590Sは2100Tの処理能力2倍以上だがコア毎でいえば約1.2倍 + vt-dが使える
CPU処理面での改善はそこまで期待出来ない
メモリは常時稼働を想定すると最低限の(Fedora 2G) + (XP 2G) + (Android 1G)でも半分以上食い潰す
常時稼働で快適にしたいならもっとドンと確保するべき
Android x86はAndroid Open Source Projectのx86ビルドのはずだけど
少し前までの知識が今も変わってないならAOSPのx86ビルドは基本VirtualBox向け >>671-673
皆さんレスありがとうございます。
今までの環境で特段重い処理はしてなくて、ただ個人的興味でいじってるだけなのですが、
なんというか起動が遅かったりキーボードやマウスのレスポンスがワンテンポツーテンポ遅かったり
ウィンドウの描写が遅れたりと、何かとストレスが溜まるんです…
なのでKVMならハードエミュなのでなんとかしてくれると期待したんですが
>VBOXに比べそこまでメリットあるわけじゃない
>改善はそこまで期待出来ない
このセリフだいぶショックですね…
色んなサイトでKVM絶賛してただけに残念
>メモリは常時稼働を想定すると〜ドンと確保するべき
(Fedora 4G) + (XP 2G) + (Android 1G) = 7GBとして
最低16GBぐらいは必要かもですね >>674
i5 3.2Ghzにメモリ16GB積んだESXiでXP・XP・7・Ubuntuの計4ゲストを常時起動で使ってるけど
そんなにめっちゃくちゃ重いとも思わんが・・・
グラフィック弱いのはKVMもESXiも基本かわらんだろうから結局何に使うか次第だな
グラフィックバリバリのゲームとかしない限りデスクトップでもそんなに気にならないんだが・・まぁ人それぞれ感覚違うしな
結局重要なのはストレージの構成
ストレージをネットワークに置くならネットワークのレスポンスが一番大事
CPUパワーは殆ど気にしなくていい
メモリは予算の許す範囲で最大限搭載 >>675-676
またまた皆さんレスありがとうございます。
お二人共ストレージを重要視されてますね
SSDにすることで起動を速くすることは理解できますが
その他も速くなるのか正直自分には疑問なのですが、、、
あとESXiちょっとググってみました
こいつを初めて知りましたが、なかなか凄いヤツですね
ホストOSを必要としないで、こいつ自体がホストOSのように動作するとは。。。
VirtualBoxやVMwareはホストOS上のユーザ空間で動作するのに比べ
ESXiはホストOSを必要とせずKVMのようにハードに近いカーネル空間で動作するので
近い分オーバーヘッドが少なく、その分速いのかなと想像できます。きっと。
なのでKVMも>>676ぐらいの速さは出るかなと想像します。
少し安心できました。ありがとうございます。 かなり古い書き込みにレスするけど、
>>20
ホストを pulseaudio にして、qemu から QEMU_AUDIO_DRV=pa で直叩き
すると綺麗に鳴った。 >>677
Windowsはかなりディスクアクセスが多いから一つでもゲストにいると他が迷惑被る
あとESXiはカスタムLinuxだけど最小限の機能だからホストでなんかしたいって要求があると困る。小規模な運用ならあんまりメリットないと思う >>679
アレはLinuxではないだろうw LINUXベースのカスタムだったら、ソース公開しなきゃならん。
カーネル自体VMwareのスクラッチだよ。
APIである程度互換とって、ドライバを使い回しやすくしてるけど。 >>677
esxiはハード要件厳しいよ
esxi kvm. virtualboxどれも一定期間使ってたことあるけど、クライアント機目的ならvirtualboxで構築、運用が1番楽だよ >>677
ググったみたいだからわかってると思うけど
ESXiはホストとは別にリモートするPC必要だから最低2台のPC必要になるよ
ストレージは速度重視しなければネットワークに置いた方が色々便利だからそれも含めると最低3台1セット構成になる
まぁちょっと仮想環境を試す程度なら結局VirtualBoxとかVMwareプレイヤーとかのが楽だろうね あ〜ESXiちょっと勘違いしたかも
いわゆるシンクライアントってやつですねコレ
結局クライアント側にもOSが必要なんですね てかVirtualboxでゲストのドライバ入れてないだけなんじゃ? いや、シンクライアントとHypervisorのホスト(ESXiのこと)とは全く全く全くの別物だぞ。 >>685
既存の環境で、VirtualBox使いつつホストOSのリソースモニタ等で
状態を確認して、ボトルネックを探してみれば?
SSD化で改善しそうだけどね >>687
レスありがとうございます
SSD化ですか。。。
う〜んどうも飲み込めないんですよね、、、
でもありがとうございます
今とりあえずKVMで画策中
なにか進展あればまた書き込みます 仮想化を快適にするならintel VT-dが使えるCPUとマザボでやってみたら NECのwindowsVISTAの入ったPCに、Linux,KVMを入れたのですが、このKVM上で元々入っていたOEMのVistaを動かすのは、ライセンス的には大丈夫なのでしょうか? 規約読んでないけどプリインのはアウトだったと思うが
というかその前にインストできるの?最近メーカー製買ってないから知らないがハードウェアチェックとかで引っかからないのかな? 消費者の一般的と思われる感覚からすると理解し難いと思うけど多分アウト HTTPDの仮想化を考えてるんですが、
パフォーマンス改善のために
1.システムはイメージ化
2.htdocs以下のみを実パーティション直通3.読み書きが多い使い捨て系ログはramdisk上に置き2からシンボリックリンクで繋げる
という複合は有効でしょうか?
環境は
A10 7800
RAM 16G(HTTP周りしか入れないので仮装マシンには1か2G)
WD Re(SATA) 7200回転 500G*2 RAID1
となってます
今仮措置でWindows上のVMWarePlayerで全イメージ化として動かしてるのですが、
妙に引っかかってまして… >>691,692
だめなのかぁ。
プリインストールです。
まだやってないですが、linux入れる前にimageXでパーティションごと保存してるので、それを展開できるかなと。
BIOSの認証に関する部分をパススルーなんてできないだろうし、動かないかなともオモたけど。 ケースにプロダクトキー貼ってあればそれで認証すればいい
ちなみに認証できるかとライセンスに適合してるかは別なのでやぶ蛇踏まないでね >>695
違法を勧めるな。どう見ても真っ黒だろ。 個人が趣味とか私用でやってるなら
こんなとこでいちいち質問しないで好きにやればいいのになとは思う。
別に割れてるわけでもないし。
仕事上で(デプロイとかの)検証してるんならそうもいかないだろうけど。 駄目なんだっけ?
仮想化禁止の条項、しばらく前に無くなってた気がするが気のせい?
いずれにせよ、インストール時に表示されるEULA読めばいい >>698
仮想化が禁止されていなくても今回は駄目だろ Archにqemuとlibvirtとvirt-manager入れたら、どうもデフォでspice使うようになってるらしいんだけど、音が鳴らない。
サウンドデバイス全部試したけど全部鳴らない。画面送られてきてんのに音声ないってどういうこと? よく知らんが自分もvirt-managerのだと音鳴らんのでspicec使ってる >>701
やってみたらfluxboxだとバグでspicecが起動しないらしい うっそーんどんなバグだよって検索したら
Error: x error on display :0.0 error BadMatch (invalid parameter attributes)
minor 0 request X_SetInputFocus
みたいなエラー出ますよって記事みて
alias spicec='XMODIFIERS= spicec'
してるの思い出した。これでいけるはずガンバ >>703
急にデフォのspicecで起動できた!音も出た!
と思って閉じてみたら二度目の起動ができない……。 あ、どうもvirt-managerと別のWorkspaceから起動させるといけるっぽいです。
おかしな解決法だけどとりあえず音も出たしthx よくみたら見当違いなレスしてたわ、XMODIFIERSは忘れて
Error: unhandled exception: create IC failedみたいなエラーの時の対処法だからまるで関係なかった
エラーメッセージとかはないの? -fオプションつけてフルスクリーンモードで起動はできないらしい。
>>706
エラーメッセージは>>703に出てるやつしか出てこない。
正常に起動したときは
Warning: no factory for 9
って4つ出てくる。 >>708
あんがと。そういうエラーに当ったら参考にさせてもらう ホストのcentosのsmb共有に、ゲストのwindowsから繋いでるんだけど、間の通信があんまり早くない。
仮想のネットワーク内だから、物理的な制約がない分普通のLANよりもっと速度が出るのかと思ってたんだけど。
オレの設定が良くない?
VMwareみたいに、ホスト=ゲストやゲスト=ゲスト間はLAN内の通信とは別のNICでネットワークを作ったりすれば、高速に出来るんでしょうか?
やり方しらんけどw >>711
使ってないです。
ネットワークの設定はホストのブリッジに、カードのデバイスはe1000にしてます。
virtioで設定するとwindowsがなぜか10BASEで固定してしまうので。
virtioでもうチョット調べてみます。
ありがとう。 CentOS6か7をホストにしてWindows7か8.1を1つだけゲストにするつもりです
CPUは値段が高いものが必要ですか?
Pentium G3420を使おうと思っているのですが
Win7は24時間録画サーバにしてCentOSはWebサーバにするつもりです
ゲストを実用として使うにはCore-i5以上が必要かな? うちはC2Dで動いてるぜw
リアルタイムでエンコしない、TS録画するだけなら余裕。 http://ark.intel.com/ja/products/77775/Intel-Pentium-Processor-G3420-3M-Cache-3_20-GHz
http://www.cpubenchmark.net/high_end_cpus.html (G3420記載なしG34x0が数点あり)
ここをみて想像してみたけど1コア当たりの性能はそれ程は悪くはないんじゃないかな
録画ってそんなに負荷高いの?
kvmその他多くの仮想マシンで必須のvt-xはついてるようだし簡単な用途だとそこそこ十分という気もする
ただ欲をいえばvt-dも欲しいかな。PCIパススルーはこれが必要という話だし
ゲストでPTxなんかを使いたいなら必須だろうし、今は必要なくても後々色々やりたくなるかも知れない
後は録画の負荷具合と規模次第じゃないかな
自作なら予めアップグレードを想定した構成にしておけばいいと思う windowsホストするときは足回りだけ気を付けとけばいいよ
アホみたいにディスクにアクセスするからシステムはSSDに乗っけた方がいい >>719-721
ありがとうです
>>720
VT-dがNOになってるので、PCI(x1)はWindowsでは使えませんか? Xの設定でキーボードを日本語にすると繋がらなくなるのがわかんねぇ。
ユーザーでキーボード変更した時点で落ちる→root以外の全一般ユーザーが繋がらなくなる→rootでキーボード変更→rootでも繋がらなくなる。
ここでわからんのが、ユーザー別の設定で不具合が起こってるなら、キーボードを変更したユーザーだけが繋がらなくなると思うんだが、他のユーザーも繋がらなくなるんだよなぁ。
だからと言ってrootは繋がるから、システム全体に不具合が起こってるわけでもなさそうだし。
キーマップのファイルはちゃんと置いてあると思う。 ホストCentOS7でゲストのOSをCentOS6.6にするとアイドル状態でqemu-kvmのCPU使用率が25-30%くらいになった
ググったらなんか割り込みが増えてるらしいけど解決方法はないのだろうか >>727
エスパーしてみるが kvm のカーネルモジュールが使われていなくて
qemu になっちゃってるということはないかなー >>728
ありがとう
ゲストはCentOS6.5から6.6にアップデートしたんだけど、
GRUBで6.5のときのカーネルを選ぶとCPU使用率は0-1%くらいに下がる
同じホストで動かしてるArch LinuxのゲストもCPU使用率は低い
ゲストの動作速度は6.5のときと変わらないくらいだと思う
何か見落としてるかな? powertop様にお伺いをたててみるのはどうだろう >>730
powertopで状況を見たらUSB device: UHCI Host Controllerの使用率が6.5(0%)→6.6(100%)だった
USBがあやしいということでゲストのデバイスからUSBタブレットを削除したらCPU使用率が下がった
結局USB device: UHCI Host Controllerの使用率は100%のままだけど、とりあえずはこのまま使ってみるつもり
>>731
とくに何か変えた覚えはないかな
相談に乗ってもらってありがとう
今後のアップデートで改善したらまた報告するかも >>733
こんな感じ
BOOT_IMAGE=/vmlinuz-3.10.0-123.13.2.el7.centos.plus.x86_64 root=UUID=... ro vconsole.keymap=us crashkernel=auto vconsole.font=latarcyrheb-sun16 rhgb quiet LANG=en_US.UTF-8 ↑で思ったけど、1000Hz割り込み止めたカーネルっていつからだっけ? はじめまして。
最近CentOSやkvmを始めた者です。
どうしてもわからないので、教えてください。
なんとかkvmをインストールしてゲストOSまではセットしたのですが
そのゲストOSにログイン(virsh console centos66)して、
ping 192.168.0.1
と入力すると
「ネットワークに届きません」とメッセージがでます。
主な環境は以下の通りです。
Linuxサーバー:CentOS6.6+kvm CUI
ゲストOS :CentOS6.6
端末 :windows7上のTeraterm
ネットワーク :br0は動いています
以上です。
やりたいことは、
端末からゲストOSに直接アクセスする
MySQLをインストールしてwindowsよりODBC接続する
PHPをインストール、アプリ作成してほかの端末よりアクセスする
などです。
根本的な考えが方が間違っているのかすらわかりません。
何卒、ご教授ください。m_ _m 737です。
解決しました。
ゲストOSに入った状態で、/etc/〜/ifcfg.eth0のIPADDRをほかの値(例 192.168.0.99)に
設定して、restartすれば正常に動作しました。
どうも、失礼しました。m_ _m >>740
SPICEにクリップボードの共有機能あるみたいだね知らなかった
どうやればできるようになるかはわからなかったけど…
因みにホスト/ゲスト間のシームレスなマウスカーソル移動も
SPICEで出来たりしますか? >>741
ホスト/ゲスト間のシームレスなマウスカーソル移動をしたいなら
ゲストにUSBタブレットデバイスをつければできたはず
SPICEは必要なかったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています