KVM(Kernel based Virtual Machine)を語れ 2
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CPUの設定のトポロジでソケット数1にしてコア数増やすか スレッド数ふやしたらどう? 認識してないって、タスクマネージャーのパフォーマンスタブで2個(ソケット1、仮想プロセッサ2に見えている)しか見えてないだけでしょ KVMだと例えば3つわり当てても上では2しか見えない(恐らく仕様) ・リソースモニター(3CPUグラフが見える ・パフォーマンス(プロセッサカウンタで3CPU見える ・タスクマネージャーの詳細タブ(プロセス右クリックして関係の設定で3CPU見える くらいは見てるのか? >>604 を実施してもダメだったのですが、さらにバージョンを最新にしたらできました cpuのトポロジの設定がCentOS標準のqemu-kvm 0.12では対応していなかったようです ありがとうございました CentOS6.1のホスト上に2つのゲストを乗せているんですが(ゲスト1はWindowsServer2008 R2、ゲスト2はCentOS6.1)、 ゲスト1からゲスト2、また、その逆でも、普通のping(データ長が32バイトか56バイト)は普通に通るのですが、 データ長を指定して50000バイトとかにすると通信できないばかりか、しばらく普通のpingも通らなくなるのです。 (30秒くらい放っておくとまた普通のpingは通るようになりますが) こういう事例って聞いたことありますか? ゲストの仮想NICの設定が標準のままrtl8139であるのが若干気になるのですが。 >>607 止められない環境じゃなければアップデートしたら? ただ6.1→6.2以降は予め起動させとくサービスが増えてるからminimumで動かしてる場合は注意 >>608 ありがとうざいます。 でも、今はサービスが動いているので止められないんですよね。。。。保守環境では50000バイトのpingもちゃんと通るしわけわからんです。 設定を比べてもどちらも同じだし。 【PVE】Proxmox VE【KVM, OpenVZ】 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1381916363/ 専用スレたてました! よろしければこちらでproxmox VEの情報集めませんか? >>611 KVMとはまた使い勝手がだいぶ違うし、一つの独立したソリューションなので、分けた方が良いと思いまして。 KVMでvt-dしたいんだけど、MSIに対応してなくて、irqが他のと共有しちゃってできないんだけど、なんとかする方法ないかな? ゲストへPCI-Passthroughでリアルデバイス割り当ててる状態で、当該のゲストを libvirtからsaveしようとすると、以下のようなエラーが出て弾かれてしまいます。 > エラー: 内部エラー QEMU コマンド 'migrate' を実行できません: An undefined error has ocurred まぁこの現象自体は仕方がないと思っていますが、ホストを再起動すると 上記エラーのせいで当該ゲストが毎回強制シャットダウンされてしまうのは困ります。 なので代わりにACPIでシャットダウンシグナルを送りたいのですが、ホスト停止時に 発行されるコマンドを、設定で変更することってできますか? /etc/sysconfig/libvirt-guestsのON_SHUTDOWNの設定とか? Windows 8.1のQXL Driverってまだ出てないの? kvmからLibgfapiを使ってGlusterFSに繋ぎたいんですが、 どこかいいサイト知りませんか。 やり方が全く判らなくて困ってます。 cpu, memoryのオーバーコミットの運用基準とかって示されてる? workload依存だとは思うけど、イントラでどの程度まで無茶していいのか基準がほしい。amazonとかのパブリッククラウドもオーバーコミットしてるのかな? >>621 ちなみにamazonはxenな RHELの仮想化ガイドで見た気がする 正月休みで職場じゃないからソース出せんですまんが qemu-kvmで動かしているWindowsXPに物理CPUコアを 4つ割り当てたいのですが、2コア4スレッドの CPUとして割り当てることは可能ですか? リモートデスクトップの制限でWindowsが2コアまでしか使ってくれません。 しかしホストOSのCPUは余ってるのでXPに4コア使って欲しいです。 >>623 すんません、すぐ上に書いてありました。 具具ってやってみます。 libvirtとqemu-kvmのバージョンって相性ありますか? yumデフォルトが古かったので、最新のqemu1.7.0入れたらデフォルトのlibvirt(ver0.8.)が 「libvir: エラー : バイナリ /usr/bin/qemu-system-x86_64 を実行できません: 許可がありません」 みたいなエラーだしてVM起動ができなくなった。 virsh uriではqmeu:///system見えてるし、sysinfoも取れてるのに何故か起動だけができない。 ちなみにqemu-system-x86_64のパーミションは777。 virsh通さずにqemu-system〜コマンド直接実行すればVM起動するので、エラーログの通り libvirtdがVM起動するのに失敗してるだけだと思うんだが原因が不明。 libvirtdの実行者もrootにしてるし、qmeu:///systemへのコマンドに失敗してるならvirsh uriも通らないはず。 qemuはroot権限で起動するようにしてるからqemu-system-x86_64の依存先で権限エラーになってるとしか思えない。 ログも上のエラーしか出ないから対処ができない。 そんでlibvirtを1.2.0に上げたら上手く起動できるようになった。 qemuのバージョンを1.0、1.2、1.7で試してみたけど、libvirt1.2+qemu1.7だけ動いて デフォルトlibvirt+新しめのqemuだと上記エラーになる。 libvirt1.2+qemu1.7使うと上手く動くが、virsh define xmlやったときに何故かXMLの <qemu:commandline> <qemu:arg value='-k'/> <qemu:arg value='ja'/> </qemu:commandline> の部分が消えてしまってパススルー設定が使えなくなってしまう。これも原因不明でよくわからない。 古いqemu-kvmだとusb音源使ったときに「husb: out of buffers for iso stream」エラー頻発して 音にノイズ入るので、バグフィックスされたqemu1.5以上にしたいんだけど、1.7にすると 上記XMLが消える現象でUSB自体が使えなくなる。 とりあえず2日色々やった結果メモ 前の部分は俺がapparmorでハマったときと似てる じゃぁlibvirtだけ1.2インストールしてみようかな。 libvirt1.2.0とyum最新のqemu-kvm-0.12.1.2で動作できました。 USBについても正常に動いてるので、あとはqemuのバージョンを1.5以上にして 安定すれば良いのですが・・・ <qemu:commandline> <qemu:arg value='-k'/> <qemu:arg value='ja'/> </qemu:commandline> も消えてないのでvirsh defineで上記XMLが消えるのはqemuの問題みたいですね。 libvirt1.2.0と最新のqemu1.7.0で試した結果 [root@www qemu]# lsusb Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub Bus 001 Device 002: ID 8087:07db Intel Corp. Bus 001 Device 003: ID 041e:3015 Creative Technology, Ltd Sound Blaster Digital Music LX Bus 001 Device 004: ID 0511:0025 N'Able (DataBook) Technologies, Inc. Bus 001 Device 005: ID 046b:ff01 American Megatrends, Inc. Bus 001 Device 006: ID 046b:ff10 American Megatrends, Inc. virsh defineしても <qemu:commandline> タグは消えなくなったけど、winxp.xmlファイルから <hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'> <source> <vendor id='0x041e'/> <product id='0x3015'/> </source> </hostdev> の記述が消えてしまい、やはりUSBが使えなくなってる。 ちなみにwinxp.xmlを <qemu:commandline> <qemu:arg value='-k'/> <qemu:arg value='ja'/> <qemu:arg value='-device'/> <qemu:arg value='usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud'/> </qemu:commandline> こんな感じにすると、 >>630 続き 2014-01-13 05:45:16.830+0000: starting up LC_ALL=C PATH=/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin QEMU_AUDIO_DRV=none /usr/bin/qemu-system-x86_64 -name winxp -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=off -m 2048 -realtime mlock=off -smp 4,sockets=1,cores=4,threads=1 -uuid 0686ff50-19ea-ebd7-f04f-5825a5a944fc -no-user-config -nodefaults -chardev socket,id=charmonitor,path=/var/lib/libvirt/qemu/winxp.monitor,server,nowait -mon chardev=charmonitor,id=monitor,mode=control -rtc base=localtime -global kvm-pit.lost_tick_policy=discard -no-shutdown -device piix3-usb-uhci,id=usb,bus=pci.0,addr=0x1.0x2 -drive file=/data/windows_xp.img,if=none,id=drive-ide0-0-0,format=raw -device ide-hd,bus=ide.0,unit=0,drive=drive-ide0-0-0,id=ide0-0-0,bootindex=1 -netdev tap,fd=17,id=hostnet0 -device rtl8139,netdev=hostnet0,id=net0,mac=。。。。。。。。,bus=pci.0,addr=0x3 -chardev pty,id=charserial0 -device isa-serial,chardev=charserial0,id=serial0 -device usb-tablet,id=input0 -vnc 0.0.0.0:1 -k ja -device cirrus-vga,id=video0,bus=pci.0,addr=0x2 -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0 -device virtio-balloon-pci,id=balloon0,bus=pci.0,addr=0x4 -k ja -device usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud Domain id=2 is tainted: custom-argv char device redirected to /dev/pts/1 (label charserial0) qemu-system-x86_64: -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0: Parameter 'driver' expects device type 2014-01-13 05:45:17.131+0000: shutting down なエラーになる。 上のqemu-kvm-0.12.1.2では、これらの設定でUSB1.1動いてたのですが、アドバイスお願いします。 すみません。よく確認したら上記 <hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'> <source> <vendor id='0x041e'/> <product id='0x3015'/> </source> </hostdev> が消えるとの記述は間違っていました。virsh defineやってもUSB定義は消えていませんでした。 USB定義を <hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'> <source> <vendor id='0x041e'/> <product id='0x3015'/> </source> </hostdev> で指定しても、もしくは <qemu:arg value='-device'/> <qemu:arg value='usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud'/> で指定しても 「qemu-system-x86_64: -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0: Parameter 'driver' expects device type」 エラーになってしまうのが現状の問題です。 qemu-system-x86_64 -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=on -nographic -monitor stdio -usb info usb とかやってもUSB一覧が表示されないのが原因なのかな? qemu-system-x86_64 -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=on -nographic -monitor stdio -usb QEMU 1.7.0 monitor - type 'help' for more information (qemu) info usbhost USB host devices not supported 駄目だなぁ。 >>634 自分はAsrock c2750D4I使ってます qcow2のイメージファイルが壊れたようなんですが どなたか復旧方法知りませんか? CentOS6.5でQUMOを動かして仮想ホストにCentOSを入れてみました。 仮想ホストの起動がやたら遅くて数10分かかります。 CPUも100%使いきってます。 しばらくするとloginできるのですが。起動するたび、毎度時間がかかります。 画面も真っ黒のままなので何がおきているのかまったくわかりません。 原因のあたりがつく方、いますか? QUMOじゃなくてQEMUでした。 たしかに、新規作成するときに注意で「KVMが動いてない」とか出てますね。 kvm関係のパッケージはこれらが入ってますが、これじゃだめなのかな? libvirt-daemon-kvm-1.0.3-1.el6.x86_64 qemu-kvm-tools-0.12.1.2-2.415.el6_5.3.x86_64 qemu-kvm-0.12.1.2-2.415.el6_5.3.x86_64 kvmのモジュールも入ってるようですし、パッケージもOKみたい。 modprobe -l | grep kvm kernel/arch/x86/kvm/kvm.ko kernel/arch/x86/kvm/kvm-intel.ko kernel/arch/x86/kvm/kvm-amd.ko なんで新規作成でkvm.koがないっていわれるんだろう? 続けざまで申し訳ないですが。 仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、 モニタ上ではCPUは100%、HDDアクセスもずっと。これが30分くらい続きます。画面も真っ暗なまま。 そして、それがおわるとOSが起動するみたい。起動自体は4分くらいで終わります。 /var/log/messagesをみたら、起動自体はそんな感じでした。 なぜ毎回ハードディスクのチェックをするのだろう? 断片的な作業ログを日記帳のように書き綴るならチラシの裏でも書けばいいだろう エラーメッセージとか出てるなら正確に記述しろよ 行き当たりばったりで調べても意味がねぇんだよ >>640 CentOSは良く知らんけどintel用とamd用が一緒に入ってるのはおかしいような >>641 >>仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、 ホストかゲストかどっちが起動する時なんだ? >>643 modprobeで出てくるのは問題ない lsmodで出てきたら変だが >>641 30分もディスクチェックするのは、異常だよ ファイルシステムの先頭にある、 管理情報が壊れているのでは? それとも、ファイルシステムはext2ですか? ext2はジャーナル機能がないから、 ディスクを全部調べるから、 チェックに時間がかかる >>635 です。 libvirt1.2.0とqemu1.6.2でUSB音源が安定動作しましたのでメモしておきます。 >>625 で書いた「husb: out of buffers for iso stream」のエラーも改善しており 音源のノイズも以前よりマシになりました。 未だUSB2.0の地デジボードは動いていませんが、USB1.1の音源が安定したので 暫くはこのバージョンで使いたいと思います。 ゲストのUbuntuのQXLが固まりまくる… ドライバ入れたり消したり入れたり消したり日曜日中やってた けど解決出来ず結局QXL諦めた デュアルディスプレイにしたかったのに >>647 です。 >>647 の環境でWindows7が動作することを確認しました。 ただしOSインストールした後にCPUコア数やMACアドレスなどを変更すると、復旧インストール画面になりますので注意が必要です。 VNCなどを起動しないと復旧インストールが始まってしまうのが判らないので、リモートデスクトップ画面しか使ってない場合は要注意です。 ウブの方が安定してるんかなぁ。 Centもkvmで走らせる方が無難かも。 Ubuntuスレから誘導されて来ました。 新たにkvmを導入して使おうと考えています、想定OSはUbuntu14.04LTSです。 仮想マシン同士をv2v(KVM⇔VMware player)したり、あるいは別のUbuntuの同VM(ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm)したときのゲストから見たハードウェア構成って原則変わるものなのでしょうか? メインのUbuntu+サブの仮想winをUSBドライブで室内運搬しつつ使おうかと思ってるものの、窓には例のハードウェア構成変わると認証云々が来てしまうのでUbuntuのほうごと運搬してハードウェア構成は仮想マシンで固定に見せられないかなとか思ってます KVM⇔VMware player ハード構成全く別物。起動させることすら難しいかもね。 ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm こっちは、変なことしてなければ平気。 KVM→VMware playerはやったことあるよ、その時ハードディスクの容量も ついでに増やせたよ。 >>657 >>658 返答遅くなりました、kvm間では行けそうだけど他vm経由するとゲストから見て別のハードに見えると言う解釈でよさそうですね。 環境構築ためしてみます! Windowsゲストだとレジストリ書き換えないと他種VM間の 移動は無理だった VMware Server→KVMなら前にやったな 教えてください。 RedHat に KVM で RedHat の VM をいくつか作成しています。 VNC でこの VM の GUI 画面を表示しているのですが、標準の解像度だと少し狭いです。 対策として VM のディスプレイの設定を vmvga に変えてみたのですが、 変えると VNC でも仮想マシンマネージャでも画面が黒いままで何も表示されず起動もしていないようです。 vmvga に変えるにあたって、他にも設定を変更したりドライバ?を追加したりする必要があるのでしょうか。 どうしてもyumからqemu関係が入れられないのですが、リポジトリとかを追加しないとダメなのでしょうか? CentOS6.5です。 >>665 32bit 環境だったりしないか? 64bit 環境が必要 超初心者質問で申し訳無いですけど KVMでマルチOS環境を作ろうとPC自作画策中なのですが、 スペック的に以下のスペックで快適に動きますでしょうか? CPU:Core i5-4590S メモリ:8GB ホストOS:Ubuntu14.04 ゲストOS:Fedora20,WinXP,Android-X86 今までは環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて… CPU:Core i3-2100T メモリ:8GB ホストOS:Win7 ゲストOS:Ubuntu12.04,WinXP 宜しくお願い致します すみません脱字訂正します。 ×:今までは環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて… ○:今までは「以下の」環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて… 宜しくお願い致します おまえの言う快適がどれだけの快適を求めているか、誰も知らないし、 おまえがどんなOSをどういう使い方をするかも、誰も知らないし、 おまえ、他人を検索エンジンかなんかとしか考えていないんだな。 死ねよ人間のクズ。 >>668 何をしたいかによって答えが変わってくる メモリとかcpuよりはストレージ強化した方がいいよ >>668 今までの環境がそこまで重そうにはみえないが何が不満だったのかが大事 KVMはグラフィックス以外では優秀なはずけどグラフィックス面では3Dサポートがないなど デスクトップのみを飼うケースではVBOXに比べそこまでメリットあるわけじゃない http://www.cpubenchmark.net/ 調べでi5-4590Sは2100Tの処理能力2倍以上だがコア毎でいえば約1.2倍 + vt-dが使える CPU処理面での改善はそこまで期待出来ない メモリは常時稼働を想定すると最低限の(Fedora 2G) + (XP 2G) + (Android 1G)でも半分以上食い潰す 常時稼働で快適にしたいならもっとドンと確保するべき Android x86はAndroid Open Source Projectのx86ビルドのはずだけど 少し前までの知識が今も変わってないならAOSPのx86ビルドは基本VirtualBox向け >>671-673 皆さんレスありがとうございます。 今までの環境で特段重い処理はしてなくて、ただ個人的興味でいじってるだけなのですが、 なんというか起動が遅かったりキーボードやマウスのレスポンスがワンテンポツーテンポ遅かったり ウィンドウの描写が遅れたりと、何かとストレスが溜まるんです… なのでKVMならハードエミュなのでなんとかしてくれると期待したんですが >VBOXに比べそこまでメリットあるわけじゃない >改善はそこまで期待出来ない このセリフだいぶショックですね… 色んなサイトでKVM絶賛してただけに残念 >メモリは常時稼働を想定すると〜ドンと確保するべき (Fedora 4G) + (XP 2G) + (Android 1G) = 7GBとして 最低16GBぐらいは必要かもですね >>674 i5 3.2Ghzにメモリ16GB積んだESXiでXP・XP・7・Ubuntuの計4ゲストを常時起動で使ってるけど そんなにめっちゃくちゃ重いとも思わんが・・・ グラフィック弱いのはKVMもESXiも基本かわらんだろうから結局何に使うか次第だな グラフィックバリバリのゲームとかしない限りデスクトップでもそんなに気にならないんだが・・まぁ人それぞれ感覚違うしな 結局重要なのはストレージの構成 ストレージをネットワークに置くならネットワークのレスポンスが一番大事 CPUパワーは殆ど気にしなくていい メモリは予算の許す範囲で最大限搭載 >>675-676 またまた皆さんレスありがとうございます。 お二人共ストレージを重要視されてますね SSDにすることで起動を速くすることは理解できますが その他も速くなるのか正直自分には疑問なのですが、、、 あとESXiちょっとググってみました こいつを初めて知りましたが、なかなか凄いヤツですね ホストOSを必要としないで、こいつ自体がホストOSのように動作するとは。。。 VirtualBoxやVMwareはホストOS上のユーザ空間で動作するのに比べ ESXiはホストOSを必要とせずKVMのようにハードに近いカーネル空間で動作するので 近い分オーバーヘッドが少なく、その分速いのかなと想像できます。きっと。 なのでKVMも>>676 ぐらいの速さは出るかなと想像します。 少し安心できました。ありがとうございます。 かなり古い書き込みにレスするけど、 >>20 ホストを pulseaudio にして、qemu から QEMU_AUDIO_DRV=pa で直叩き すると綺麗に鳴った。 >>677 Windowsはかなりディスクアクセスが多いから一つでもゲストにいると他が迷惑被る あとESXiはカスタムLinuxだけど最小限の機能だからホストでなんかしたいって要求があると困る。小規模な運用ならあんまりメリットないと思う >>679 アレはLinuxではないだろうw LINUXベースのカスタムだったら、ソース公開しなきゃならん。 カーネル自体VMwareのスクラッチだよ。 APIである程度互換とって、ドライバを使い回しやすくしてるけど。 >>677 esxiはハード要件厳しいよ esxi kvm. virtualboxどれも一定期間使ってたことあるけど、クライアント機目的ならvirtualboxで構築、運用が1番楽だよ >>677 ググったみたいだからわかってると思うけど ESXiはホストとは別にリモートするPC必要だから最低2台のPC必要になるよ ストレージは速度重視しなければネットワークに置いた方が色々便利だからそれも含めると最低3台1セット構成になる まぁちょっと仮想環境を試す程度なら結局VirtualBoxとかVMwareプレイヤーとかのが楽だろうね あ〜ESXiちょっと勘違いしたかも いわゆるシンクライアントってやつですねコレ 結局クライアント側にもOSが必要なんですね てかVirtualboxでゲストのドライバ入れてないだけなんじゃ? いや、シンクライアントとHypervisorのホスト(ESXiのこと)とは全く全く全くの別物だぞ。 >>685 既存の環境で、VirtualBox使いつつホストOSのリソースモニタ等で 状態を確認して、ボトルネックを探してみれば? SSD化で改善しそうだけどね >>687 レスありがとうございます SSD化ですか。。。 う〜んどうも飲み込めないんですよね、、、 でもありがとうございます 今とりあえずKVMで画策中 なにか進展あればまた書き込みます 仮想化を快適にするならintel VT-dが使えるCPUとマザボでやってみたら NECのwindowsVISTAの入ったPCに、Linux,KVMを入れたのですが、このKVM上で元々入っていたOEMのVistaを動かすのは、ライセンス的には大丈夫なのでしょうか? 規約読んでないけどプリインのはアウトだったと思うが というかその前にインストできるの?最近メーカー製買ってないから知らないがハードウェアチェックとかで引っかからないのかな? 消費者の一般的と思われる感覚からすると理解し難いと思うけど多分アウト HTTPDの仮想化を考えてるんですが、 パフォーマンス改善のために 1.システムはイメージ化 2.htdocs以下のみを実パーティション直通3.読み書きが多い使い捨て系ログはramdisk上に置き2からシンボリックリンクで繋げる という複合は有効でしょうか? 環境は A10 7800 RAM 16G(HTTP周りしか入れないので仮装マシンには1か2G) WD Re(SATA) 7200回転 500G*2 RAID1 となってます 今仮措置でWindows上のVMWarePlayerで全イメージ化として動かしてるのですが、 妙に引っかかってまして… >>691 ,692 だめなのかぁ。 プリインストールです。 まだやってないですが、linux入れる前にimageXでパーティションごと保存してるので、それを展開できるかなと。 BIOSの認証に関する部分をパススルーなんてできないだろうし、動かないかなともオモたけど。 ケースにプロダクトキー貼ってあればそれで認証すればいい ちなみに認証できるかとライセンスに適合してるかは別なのでやぶ蛇踏まないでね >>695 違法を勧めるな。どう見ても真っ黒だろ。 個人が趣味とか私用でやってるなら こんなとこでいちいち質問しないで好きにやればいいのになとは思う。 別に割れてるわけでもないし。 仕事上で(デプロイとかの)検証してるんならそうもいかないだろうけど。 駄目なんだっけ? 仮想化禁止の条項、しばらく前に無くなってた気がするが気のせい? いずれにせよ、インストール時に表示されるEULA読めばいい >>698 仮想化が禁止されていなくても今回は駄目だろ Archにqemuとlibvirtとvirt-manager入れたら、どうもデフォでspice使うようになってるらしいんだけど、音が鳴らない。 サウンドデバイス全部試したけど全部鳴らない。画面送られてきてんのに音声ないってどういうこと? よく知らんが自分もvirt-managerのだと音鳴らんのでspicec使ってる >>701 やってみたらfluxboxだとバグでspicecが起動しないらしい うっそーんどんなバグだよって検索したら Error: x error on display :0.0 error BadMatch (invalid parameter attributes) minor 0 request X_SetInputFocus みたいなエラー出ますよって記事みて alias spicec='XMODIFIERS= spicec' してるの思い出した。これでいけるはずガンバ >>703 急にデフォのspicecで起動できた!音も出た! と思って閉じてみたら二度目の起動ができない……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる