KVM(Kernel based Virtual Machine)を語れ 2
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SandyBridgeからHaswellに変えたら>>584と同じエラーが出た。
でもVT-dも使えてるみたいだし今のところ実害はないかな?
Fedora 18 kernel 3.9.4 Q87
これか?
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=878273 >>599
VMとデスクトップが絡むのは産業的にはVDIで、
それだとグラフィクカード関係ないからどこも力入れなさそう。
GPU高速アクセスのための開発はされるだろうけど、
それでデスクトップ環境まで改善するのかというと、微妙? vcpu ってコア数とか同時スレッド数とか指定できないですよね
ゲストのwindows8がvcpu2個までしか認識してくれなくて困ってるのですが、回避方法ってあるのでしょうか CPUの設定のトポロジでソケット数1にしてコア数増やすか
スレッド数ふやしたらどう? 認識してないって、タスクマネージャーのパフォーマンスタブで2個(ソケット1、仮想プロセッサ2に見えている)しか見えてないだけでしょ
KVMだと例えば3つわり当てても上では2しか見えない(恐らく仕様)
・リソースモニター(3CPUグラフが見える
・パフォーマンス(プロセッサカウンタで3CPU見える
・タスクマネージャーの詳細タブ(プロセス右クリックして関係の設定で3CPU見える
くらいは見てるのか? >>604 を実施してもダメだったのですが、さらにバージョンを最新にしたらできました
cpuのトポロジの設定がCentOS標準のqemu-kvm 0.12では対応していなかったようです
ありがとうございました CentOS6.1のホスト上に2つのゲストを乗せているんですが(ゲスト1はWindowsServer2008 R2、ゲスト2はCentOS6.1)、
ゲスト1からゲスト2、また、その逆でも、普通のping(データ長が32バイトか56バイト)は普通に通るのですが、
データ長を指定して50000バイトとかにすると通信できないばかりか、しばらく普通のpingも通らなくなるのです。
(30秒くらい放っておくとまた普通のpingは通るようになりますが)
こういう事例って聞いたことありますか?
ゲストの仮想NICの設定が標準のままrtl8139であるのが若干気になるのですが。 >>607
止められない環境じゃなければアップデートしたら?
ただ6.1→6.2以降は予め起動させとくサービスが増えてるからminimumで動かしてる場合は注意 >>608
ありがとうざいます。
でも、今はサービスが動いているので止められないんですよね。。。。保守環境では50000バイトのpingもちゃんと通るしわけわからんです。
設定を比べてもどちらも同じだし。 【PVE】Proxmox VE【KVM, OpenVZ】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1381916363/
専用スレたてました!
よろしければこちらでproxmox VEの情報集めませんか? >>611
KVMとはまた使い勝手がだいぶ違うし、一つの独立したソリューションなので、分けた方が良いと思いまして。 KVMでvt-dしたいんだけど、MSIに対応してなくて、irqが他のと共有しちゃってできないんだけど、なんとかする方法ないかな? ゲストへPCI-Passthroughでリアルデバイス割り当ててる状態で、当該のゲストを
libvirtからsaveしようとすると、以下のようなエラーが出て弾かれてしまいます。
> エラー: 内部エラー QEMU コマンド 'migrate' を実行できません: An undefined error has ocurred
まぁこの現象自体は仕方がないと思っていますが、ホストを再起動すると
上記エラーのせいで当該ゲストが毎回強制シャットダウンされてしまうのは困ります。
なので代わりにACPIでシャットダウンシグナルを送りたいのですが、ホスト停止時に
発行されるコマンドを、設定で変更することってできますか? /etc/sysconfig/libvirt-guestsのON_SHUTDOWNの設定とか? Windows 8.1のQXL Driverってまだ出てないの? kvmからLibgfapiを使ってGlusterFSに繋ぎたいんですが、
どこかいいサイト知りませんか。
やり方が全く判らなくて困ってます。 cpu, memoryのオーバーコミットの運用基準とかって示されてる?
workload依存だとは思うけど、イントラでどの程度まで無茶していいのか基準がほしい。amazonとかのパブリッククラウドもオーバーコミットしてるのかな? >>621
ちなみにamazonはxenな
RHELの仮想化ガイドで見た気がする
正月休みで職場じゃないからソース出せんですまんが qemu-kvmで動かしているWindowsXPに物理CPUコアを
4つ割り当てたいのですが、2コア4スレッドの
CPUとして割り当てることは可能ですか?
リモートデスクトップの制限でWindowsが2コアまでしか使ってくれません。
しかしホストOSのCPUは余ってるのでXPに4コア使って欲しいです。 >>623
すんません、すぐ上に書いてありました。
具具ってやってみます。 libvirtとqemu-kvmのバージョンって相性ありますか?
yumデフォルトが古かったので、最新のqemu1.7.0入れたらデフォルトのlibvirt(ver0.8.)が
「libvir: エラー : バイナリ /usr/bin/qemu-system-x86_64 を実行できません: 許可がありません」
みたいなエラーだしてVM起動ができなくなった。
virsh uriではqmeu:///system見えてるし、sysinfoも取れてるのに何故か起動だけができない。
ちなみにqemu-system-x86_64のパーミションは777。
virsh通さずにqemu-system〜コマンド直接実行すればVM起動するので、エラーログの通り
libvirtdがVM起動するのに失敗してるだけだと思うんだが原因が不明。
libvirtdの実行者もrootにしてるし、qmeu:///systemへのコマンドに失敗してるならvirsh uriも通らないはず。
qemuはroot権限で起動するようにしてるからqemu-system-x86_64の依存先で権限エラーになってるとしか思えない。
ログも上のエラーしか出ないから対処ができない。
そんでlibvirtを1.2.0に上げたら上手く起動できるようになった。
qemuのバージョンを1.0、1.2、1.7で試してみたけど、libvirt1.2+qemu1.7だけ動いて
デフォルトlibvirt+新しめのqemuだと上記エラーになる。
libvirt1.2+qemu1.7使うと上手く動くが、virsh define xmlやったときに何故かXMLの
<qemu:commandline>
<qemu:arg value='-k'/>
<qemu:arg value='ja'/>
</qemu:commandline>
の部分が消えてしまってパススルー設定が使えなくなってしまう。これも原因不明でよくわからない。
古いqemu-kvmだとusb音源使ったときに「husb: out of buffers for iso stream」エラー頻発して
音にノイズ入るので、バグフィックスされたqemu1.5以上にしたいんだけど、1.7にすると
上記XMLが消える現象でUSB自体が使えなくなる。
とりあえず2日色々やった結果メモ 前の部分は俺がapparmorでハマったときと似てる じゃぁlibvirtだけ1.2インストールしてみようかな。 libvirt1.2.0とyum最新のqemu-kvm-0.12.1.2で動作できました。
USBについても正常に動いてるので、あとはqemuのバージョンを1.5以上にして
安定すれば良いのですが・・・
<qemu:commandline>
<qemu:arg value='-k'/>
<qemu:arg value='ja'/>
</qemu:commandline>
も消えてないのでvirsh defineで上記XMLが消えるのはqemuの問題みたいですね。 libvirt1.2.0と最新のqemu1.7.0で試した結果
[root@www qemu]# lsusb
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 002: ID 8087:07db Intel Corp.
Bus 001 Device 003: ID 041e:3015 Creative Technology, Ltd Sound Blaster Digital Music LX
Bus 001 Device 004: ID 0511:0025 N'Able (DataBook) Technologies, Inc.
Bus 001 Device 005: ID 046b:ff01 American Megatrends, Inc.
Bus 001 Device 006: ID 046b:ff10 American Megatrends, Inc.
virsh defineしても <qemu:commandline> タグは消えなくなったけど、winxp.xmlファイルから
<hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'>
<source>
<vendor id='0x041e'/>
<product id='0x3015'/>
</source>
</hostdev>
の記述が消えてしまい、やはりUSBが使えなくなってる。
ちなみにwinxp.xmlを
<qemu:commandline>
<qemu:arg value='-k'/>
<qemu:arg value='ja'/>
<qemu:arg value='-device'/>
<qemu:arg value='usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud'/>
</qemu:commandline>
こんな感じにすると、 >>630続き
2014-01-13 05:45:16.830+0000: starting up
LC_ALL=C PATH=/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin QEMU_AUDIO_DRV=none /usr/bin/qemu-system-x86_64
-name winxp -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=off -m 2048 -realtime mlock=off
-smp 4,sockets=1,cores=4,threads=1 -uuid 0686ff50-19ea-ebd7-f04f-5825a5a944fc
-no-user-config -nodefaults -chardev socket,id=charmonitor,path=/var/lib/libvirt/qemu/winxp.monitor,server,nowait
-mon chardev=charmonitor,id=monitor,mode=control -rtc base=localtime
-global kvm-pit.lost_tick_policy=discard -no-shutdown
-device piix3-usb-uhci,id=usb,bus=pci.0,addr=0x1.0x2
-drive file=/data/windows_xp.img,if=none,id=drive-ide0-0-0,format=raw
-device ide-hd,bus=ide.0,unit=0,drive=drive-ide0-0-0,id=ide0-0-0,bootindex=1 -netdev tap,fd=17,id=hostnet0
-device rtl8139,netdev=hostnet0,id=net0,mac=。。。。。。。。,bus=pci.0,addr=0x3 -chardev pty,id=charserial0
-device isa-serial,chardev=charserial0,id=serial0 -device usb-tablet,id=input0 -vnc 0.0.0.0:1 -k ja
-device cirrus-vga,id=video0,bus=pci.0,addr=0x2 -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0
-device virtio-balloon-pci,id=balloon0,bus=pci.0,addr=0x4 -k ja
-device usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud
Domain id=2 is tainted: custom-argv
char device redirected to /dev/pts/1 (label charserial0)
qemu-system-x86_64: -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0: Parameter 'driver' expects device type
2014-01-13 05:45:17.131+0000: shutting down
なエラーになる。
上のqemu-kvm-0.12.1.2では、これらの設定でUSB1.1動いてたのですが、アドバイスお願いします。 すみません。よく確認したら上記
<hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'>
<source>
<vendor id='0x041e'/>
<product id='0x3015'/>
</source>
</hostdev>
が消えるとの記述は間違っていました。virsh defineやってもUSB定義は消えていませんでした。
USB定義を
<hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'>
<source>
<vendor id='0x041e'/>
<product id='0x3015'/>
</source>
</hostdev>
で指定しても、もしくは
<qemu:arg value='-device'/>
<qemu:arg value='usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud'/>
で指定しても
「qemu-system-x86_64: -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0: Parameter 'driver' expects device type」
エラーになってしまうのが現状の問題です。 qemu-system-x86_64 -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=on -nographic -monitor stdio -usb
info usb
とかやってもUSB一覧が表示されないのが原因なのかな? qemu-system-x86_64 -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=on -nographic -monitor stdio -usb
QEMU 1.7.0 monitor - type 'help' for more information
(qemu) info usbhost
USB host devices not supported
駄目だなぁ。
>>634
自分はAsrock c2750D4I使ってます qcow2のイメージファイルが壊れたようなんですが
どなたか復旧方法知りませんか? CentOS6.5でQUMOを動かして仮想ホストにCentOSを入れてみました。
仮想ホストの起動がやたら遅くて数10分かかります。
CPUも100%使いきってます。
しばらくするとloginできるのですが。起動するたび、毎度時間がかかります。
画面も真っ黒のままなので何がおきているのかまったくわかりません。
原因のあたりがつく方、いますか? QUMOじゃなくてQEMUでした。
たしかに、新規作成するときに注意で「KVMが動いてない」とか出てますね。
kvm関係のパッケージはこれらが入ってますが、これじゃだめなのかな?
libvirt-daemon-kvm-1.0.3-1.el6.x86_64
qemu-kvm-tools-0.12.1.2-2.415.el6_5.3.x86_64
qemu-kvm-0.12.1.2-2.415.el6_5.3.x86_64 kvmのモジュールも入ってるようですし、パッケージもOKみたい。
modprobe -l | grep kvm
kernel/arch/x86/kvm/kvm.ko
kernel/arch/x86/kvm/kvm-intel.ko
kernel/arch/x86/kvm/kvm-amd.ko
なんで新規作成でkvm.koがないっていわれるんだろう? 続けざまで申し訳ないですが。
仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、
モニタ上ではCPUは100%、HDDアクセスもずっと。これが30分くらい続きます。画面も真っ暗なまま。
そして、それがおわるとOSが起動するみたい。起動自体は4分くらいで終わります。
/var/log/messagesをみたら、起動自体はそんな感じでした。
なぜ毎回ハードディスクのチェックをするのだろう? 断片的な作業ログを日記帳のように書き綴るならチラシの裏でも書けばいいだろう
エラーメッセージとか出てるなら正確に記述しろよ
行き当たりばったりで調べても意味がねぇんだよ >>640
CentOSは良く知らんけどintel用とamd用が一緒に入ってるのはおかしいような >>641
>>仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、
ホストかゲストかどっちが起動する時なんだ? >>643
modprobeで出てくるのは問題ない
lsmodで出てきたら変だが >>641
30分もディスクチェックするのは、異常だよ
ファイルシステムの先頭にある、
管理情報が壊れているのでは?
それとも、ファイルシステムはext2ですか?
ext2はジャーナル機能がないから、
ディスクを全部調べるから、
チェックに時間がかかる >>635です。
libvirt1.2.0とqemu1.6.2でUSB音源が安定動作しましたのでメモしておきます。
>>625で書いた「husb: out of buffers for iso stream」のエラーも改善しており
音源のノイズも以前よりマシになりました。
未だUSB2.0の地デジボードは動いていませんが、USB1.1の音源が安定したので
暫くはこのバージョンで使いたいと思います。 ゲストのUbuntuのQXLが固まりまくる…
ドライバ入れたり消したり入れたり消したり日曜日中やってた
けど解決出来ず結局QXL諦めた
デュアルディスプレイにしたかったのに >>647です。
>>647の環境でWindows7が動作することを確認しました。
ただしOSインストールした後にCPUコア数やMACアドレスなどを変更すると、復旧インストール画面になりますので注意が必要です。
VNCなどを起動しないと復旧インストールが始まってしまうのが判らないので、リモートデスクトップ画面しか使ってない場合は要注意です。 ウブの方が安定してるんかなぁ。
Centもkvmで走らせる方が無難かも。 Ubuntuスレから誘導されて来ました。
新たにkvmを導入して使おうと考えています、想定OSはUbuntu14.04LTSです。
仮想マシン同士をv2v(KVM⇔VMware player)したり、あるいは別のUbuntuの同VM(ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm)したときのゲストから見たハードウェア構成って原則変わるものなのでしょうか?
メインのUbuntu+サブの仮想winをUSBドライブで室内運搬しつつ使おうかと思ってるものの、窓には例のハードウェア構成変わると認証云々が来てしまうのでUbuntuのほうごと運搬してハードウェア構成は仮想マシンで固定に見せられないかなとか思ってます KVM⇔VMware player
ハード構成全く別物。起動させることすら難しいかもね。
ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm
こっちは、変なことしてなければ平気。 KVM→VMware playerはやったことあるよ、その時ハードディスクの容量も
ついでに増やせたよ。 >>657
>>658
返答遅くなりました、kvm間では行けそうだけど他vm経由するとゲストから見て別のハードに見えると言う解釈でよさそうですね。
環境構築ためしてみます! Windowsゲストだとレジストリ書き換えないと他種VM間の
移動は無理だった VMware Server→KVMなら前にやったな 教えてください。
RedHat に KVM で RedHat の VM をいくつか作成しています。
VNC でこの VM の GUI 画面を表示しているのですが、標準の解像度だと少し狭いです。
対策として VM のディスプレイの設定を vmvga に変えてみたのですが、
変えると VNC でも仮想マシンマネージャでも画面が黒いままで何も表示されず起動もしていないようです。
vmvga に変えるにあたって、他にも設定を変更したりドライバ?を追加したりする必要があるのでしょうか。 どうしてもyumからqemu関係が入れられないのですが、リポジトリとかを追加しないとダメなのでしょうか?
CentOS6.5です。 >>665
32bit 環境だったりしないか?
64bit 環境が必要 超初心者質問で申し訳無いですけど
KVMでマルチOS環境を作ろうとPC自作画策中なのですが、
スペック的に以下のスペックで快適に動きますでしょうか?
CPU:Core i5-4590S
メモリ:8GB
ホストOS:Ubuntu14.04
ゲストOS:Fedora20,WinXP,Android-X86
今までは環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて…
CPU:Core i3-2100T
メモリ:8GB
ホストOS:Win7
ゲストOS:Ubuntu12.04,WinXP
宜しくお願い致します すみません脱字訂正します。
×:今までは環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて…
○:今までは「以下の」環境にVirtualBoxでやっていたのですが重くて重くて…
宜しくお願い致します おまえの言う快適がどれだけの快適を求めているか、誰も知らないし、
おまえがどんなOSをどういう使い方をするかも、誰も知らないし、
おまえ、他人を検索エンジンかなんかとしか考えていないんだな。
死ねよ人間のクズ。 >>668
何をしたいかによって答えが変わってくる メモリとかcpuよりはストレージ強化した方がいいよ >>668
今までの環境がそこまで重そうにはみえないが何が不満だったのかが大事
KVMはグラフィックス以外では優秀なはずけどグラフィックス面では3Dサポートがないなど
デスクトップのみを飼うケースではVBOXに比べそこまでメリットあるわけじゃない
http://www.cpubenchmark.net/調べでi5-4590Sは2100Tの処理能力2倍以上だがコア毎でいえば約1.2倍 + vt-dが使える
CPU処理面での改善はそこまで期待出来ない
メモリは常時稼働を想定すると最低限の(Fedora 2G) + (XP 2G) + (Android 1G)でも半分以上食い潰す
常時稼働で快適にしたいならもっとドンと確保するべき
Android x86はAndroid Open Source Projectのx86ビルドのはずだけど
少し前までの知識が今も変わってないならAOSPのx86ビルドは基本VirtualBox向け >>671-673
皆さんレスありがとうございます。
今までの環境で特段重い処理はしてなくて、ただ個人的興味でいじってるだけなのですが、
なんというか起動が遅かったりキーボードやマウスのレスポンスがワンテンポツーテンポ遅かったり
ウィンドウの描写が遅れたりと、何かとストレスが溜まるんです…
なのでKVMならハードエミュなのでなんとかしてくれると期待したんですが
>VBOXに比べそこまでメリットあるわけじゃない
>改善はそこまで期待出来ない
このセリフだいぶショックですね…
色んなサイトでKVM絶賛してただけに残念
>メモリは常時稼働を想定すると〜ドンと確保するべき
(Fedora 4G) + (XP 2G) + (Android 1G) = 7GBとして
最低16GBぐらいは必要かもですね >>674
i5 3.2Ghzにメモリ16GB積んだESXiでXP・XP・7・Ubuntuの計4ゲストを常時起動で使ってるけど
そんなにめっちゃくちゃ重いとも思わんが・・・
グラフィック弱いのはKVMもESXiも基本かわらんだろうから結局何に使うか次第だな
グラフィックバリバリのゲームとかしない限りデスクトップでもそんなに気にならないんだが・・まぁ人それぞれ感覚違うしな
結局重要なのはストレージの構成
ストレージをネットワークに置くならネットワークのレスポンスが一番大事
CPUパワーは殆ど気にしなくていい
メモリは予算の許す範囲で最大限搭載 >>675-676
またまた皆さんレスありがとうございます。
お二人共ストレージを重要視されてますね
SSDにすることで起動を速くすることは理解できますが
その他も速くなるのか正直自分には疑問なのですが、、、
あとESXiちょっとググってみました
こいつを初めて知りましたが、なかなか凄いヤツですね
ホストOSを必要としないで、こいつ自体がホストOSのように動作するとは。。。
VirtualBoxやVMwareはホストOS上のユーザ空間で動作するのに比べ
ESXiはホストOSを必要とせずKVMのようにハードに近いカーネル空間で動作するので
近い分オーバーヘッドが少なく、その分速いのかなと想像できます。きっと。
なのでKVMも>>676ぐらいの速さは出るかなと想像します。
少し安心できました。ありがとうございます。 かなり古い書き込みにレスするけど、
>>20
ホストを pulseaudio にして、qemu から QEMU_AUDIO_DRV=pa で直叩き
すると綺麗に鳴った。 >>677
Windowsはかなりディスクアクセスが多いから一つでもゲストにいると他が迷惑被る
あとESXiはカスタムLinuxだけど最小限の機能だからホストでなんかしたいって要求があると困る。小規模な運用ならあんまりメリットないと思う >>679
アレはLinuxではないだろうw LINUXベースのカスタムだったら、ソース公開しなきゃならん。
カーネル自体VMwareのスクラッチだよ。
APIである程度互換とって、ドライバを使い回しやすくしてるけど。 >>677
esxiはハード要件厳しいよ
esxi kvm. virtualboxどれも一定期間使ってたことあるけど、クライアント機目的ならvirtualboxで構築、運用が1番楽だよ >>677
ググったみたいだからわかってると思うけど
ESXiはホストとは別にリモートするPC必要だから最低2台のPC必要になるよ
ストレージは速度重視しなければネットワークに置いた方が色々便利だからそれも含めると最低3台1セット構成になる
まぁちょっと仮想環境を試す程度なら結局VirtualBoxとかVMwareプレイヤーとかのが楽だろうね あ〜ESXiちょっと勘違いしたかも
いわゆるシンクライアントってやつですねコレ
結局クライアント側にもOSが必要なんですね てかVirtualboxでゲストのドライバ入れてないだけなんじゃ? いや、シンクライアントとHypervisorのホスト(ESXiのこと)とは全く全く全くの別物だぞ。 >>685
既存の環境で、VirtualBox使いつつホストOSのリソースモニタ等で
状態を確認して、ボトルネックを探してみれば?
SSD化で改善しそうだけどね >>687
レスありがとうございます
SSD化ですか。。。
う〜んどうも飲み込めないんですよね、、、
でもありがとうございます
今とりあえずKVMで画策中
なにか進展あればまた書き込みます 仮想化を快適にするならintel VT-dが使えるCPUとマザボでやってみたら NECのwindowsVISTAの入ったPCに、Linux,KVMを入れたのですが、このKVM上で元々入っていたOEMのVistaを動かすのは、ライセンス的には大丈夫なのでしょうか? 規約読んでないけどプリインのはアウトだったと思うが
というかその前にインストできるの?最近メーカー製買ってないから知らないがハードウェアチェックとかで引っかからないのかな? 消費者の一般的と思われる感覚からすると理解し難いと思うけど多分アウト HTTPDの仮想化を考えてるんですが、
パフォーマンス改善のために
1.システムはイメージ化
2.htdocs以下のみを実パーティション直通3.読み書きが多い使い捨て系ログはramdisk上に置き2からシンボリックリンクで繋げる
という複合は有効でしょうか?
環境は
A10 7800
RAM 16G(HTTP周りしか入れないので仮装マシンには1か2G)
WD Re(SATA) 7200回転 500G*2 RAID1
となってます
今仮措置でWindows上のVMWarePlayerで全イメージ化として動かしてるのですが、
妙に引っかかってまして… >>691,692
だめなのかぁ。
プリインストールです。
まだやってないですが、linux入れる前にimageXでパーティションごと保存してるので、それを展開できるかなと。
BIOSの認証に関する部分をパススルーなんてできないだろうし、動かないかなともオモたけど。 ケースにプロダクトキー貼ってあればそれで認証すればいい
ちなみに認証できるかとライセンスに適合してるかは別なのでやぶ蛇踏まないでね >>695
違法を勧めるな。どう見ても真っ黒だろ。 個人が趣味とか私用でやってるなら
こんなとこでいちいち質問しないで好きにやればいいのになとは思う。
別に割れてるわけでもないし。
仕事上で(デプロイとかの)検証してるんならそうもいかないだろうけど。 駄目なんだっけ?
仮想化禁止の条項、しばらく前に無くなってた気がするが気のせい?
いずれにせよ、インストール時に表示されるEULA読めばいい >>698
仮想化が禁止されていなくても今回は駄目だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています