Linuxがこの15年で出来るようになったこと
15年前も日本語対応してたぞ。
Slackware + JEが多かったんじゃないか。
当時はスレッドが使えなかったんで、「スレッドが必要」というと
「Linuxのプロセスはスレッドより速いのでスレッドは必要ない」
などと言っていた。
プロセスのコンテキストスイッチがいくら速くてもスレッドは必要だし、
そもそも速くなかったんだけどな。
当時から「Linuxで出来ないことは邪悪なこと」みたいな文化があった。
今と何も変わっていないな。
当時はまだインターネットが今のようになっていなかったから、
通販でCD買うのが普通だったぞ。
そのうち雑誌の付録につくようになった。
雑誌の付録につくようになったら一気に広まったな。
できることはほとんどなかった。
そこは今とほとんど変わらない。
オフィス文書を開くことさえできないから、プレーンテキストの優位性を
説いて回った。
図や表はどうするんだって言われたら「イマジン」って答えてたな。
とぼけた答えでお茶を濁すのは今も昔も変わっていない。 図や表が必要になるのは文書の書き方がへたくそだからだ、このど素人め!
なんてことも言ってたな。
こういうとみんな黙ったな。 この10、15年で何が変わったと言われると、実質何も変わってない。
↓ カーネルのChange Log出すバカ (´・ω・)ω・`)ω^)∀^)
/⌒ つ⊂⌒と⌒と⌒ヽ 今はLaTeX環境はWindowsのが整っているね
インストーラー一つで日本語環境含めてほぼ問題無しで入れられる
Ubuntuだと日本語チームが用意したパッケージがあるけど
たいていその後色々設定する必要がある この15年で出きるようになったこと。
○MS謹製ソフト以外のWINDOWSソフトの動作。
○一般家庭でPCを用いる用事の大体のこと
○MSオフィス マクロを多用しない範囲で使う事務処理の大半
LINUXの劣っている点
○MS謹製ソフトの動作
○WINDOWS独自の特殊操作の再現
○WINのバグの再現
○ユーザーの囲い込み戦略 >>8
zipの文字化けはどこが悪いのか俺にはよくわからないんだよな。
zipってファイル名の文字エンコードの指定ってされているの?
EUC-JPのファイル名のものをzipで固めた場合、Windowsの環境で解凍すると文字化けしないの?
zipの文字化けはzip自体の仕様欠陥から起こるんじゃないかと思うんだ。 >>12
ちょっと違うんだ。
Linuxで出来るようになったのは携帯で出来ることの一部。
たとえばウェブサイトの閲覧。
携帯→できる
Linux→できる
Windows→できる
ウェブサイトの作成。
携帯→できない
Linux→できない
Windows→できる
こんな感じで並べていくと、だいたい携帯とLinuxが似てる。 「ウェブサイトの作成」は実は"できる" なのでこの2点で見ると
寧ろWindowsに似ているね。
ユーザーインターフェイスの変更
携帯→できない
Linux→できる
Windows→ できない
とすると携帯とWindowsは似たモノ同士で
Linuxが異質なものに見えてくる。 携帯でもホームページは作れるしブログも作れる。
Linuxでも作れる。
僕のホームページみたいなやつ。
でもそこまで。
なんか似てる。
Windowsで作れるのとはちょっと違う。
デザイナーはみんなMacを使うのにウェブサイトはなんでWindowsで作るのか。
単に、DWがMFCで出来てるからってだけ。
MFCのMac版はちょっと出来が悪い。
だから別にWindowsがいいってわけじゃあない。
でもWindowsを使うしかない。
GLがまだ生きてればね。 携帯でHPやBlogを作れるのは、携帯の機能じゃなくて、そういうネットサービスがあるからだろ。 悪いけどLANならともかくWANにIIS晒すとか怖くてできませんが・・・
ところでIISってなんちゃってHTTP鯖なのにシングルで5万PVに耐えられるのかしら? >>13
unzip が CP437 を前提としてしまう、とかそんなんじゃなかったっけ。
7z で展開すれば化けないかも。 >>23
DebianやUbuntuの日本語版のパッケージ(unzip)を使えば、化けずに解凍できたりもする。
他のディストリとかなら、ソース頂いてきてビルドできれば 問題なく使えるようにもできる。 LiveCDでブートできるようになって、かなり便利になったと思う。
当時、インスコの時はFDからブートだった。
あと、動画再生環境もかなり整った。mplayerはすごいよ。 LiveCDと言えば、Ubuntuにオマケで入ってるmemtest86は重宝してる。
今やフロッピよりLiveCDの方が便利。システム→ディスクユーティリティで
SMART状態も見れるしな。素直にsmartmontool叩かせてくれ、とは思うけど。 こないだ、httpdをインストールする必要があったので
apache からソースをダウンロードしてコンパイルしていたら
後輩が漏れの事を見ているんでつよ
そう、あの目でつ。
漏れが年休の時に昼間ぷらぷらしていると、
近所の人たちが漏れを見るあの目でつ
昔はソースからコンパイルするのが普通だってんでつ
rpmとか使い方わからないし
そんな目で漏れを見るのをやめなさいよ >>28
おまえさんが正しいよ
ソースが手元にないのに安心して使えるはずがないよ コード見ない読めないビルド関連の知識皆無な人に
ソースなんてあってもムダムダw
ソースからビルドしてると胸を張りつつ
詳細なビルドオプションを知らないとか
ビルドエラーですぐお手上げなヤツはバカにしか見えないw >>6
>できることはほとんどなかった。
>そこは今とほとんど変わらない。
今はほとんど何でもできるようになったのに。どうして嘘を書くの? >>31
20年くらい前に国産のUNIXマシン使ってた時はビルドエラーが当たり前で
自分でソース見てちょこちょこ修正してた。
でもLinuxが普及し始めてからは、Linux上でビルドエラーとか殆ど起きなくなった、、
そういう意味ではソースからインストールしても、ソースを見る機会は殆ど無くなった >>33
ソースが手元にあればバグがあったときステップ実行して解析できる
コーディングスキルによっては、バグレポートではなく、バグの修正レポートを報告することもできる
いざというときのためにソースが手元にあるのとないのとじゃ安心感がまるで違う つかapacheとか全部盛りキモイからいつも必要なオプションだけ選択してビルドしてるよ 色々あるよな。
フルHDの出力に対応し、マルチコアにも対応。
あとは、、、 いまだにPhotoshopもIllustratorも動かない糞OS。
15年後は使えるようになっていると良いね。 レタッチはGIMPがあるけどドローソフトは・・・Inkscape? >>1
日本語対応の不完全さは、白人様とそのとりまきの日本人がいじわるするから。
嘘じゃないよ。あるバージョンで日本語を対応させても。
バージョンあげたら彼らコード消してくる。 白人様って言い方は全体をさしてるようで良くなかった。ごめんなさい
くくりが大きすぎるな。そしていろんな人がいるんだ。
ちくしょう。くやしい。。あいつめ >>44
何のソフトの話?
いじわるで消したんじゃなく
よくわからなくてうっかり消しちゃったんじゃないのかな。 1に言及してるんだからカーネルについてじゃないか?
でも、そもそもカーネルにおける日本語対応って何なのだろう、、、
Unicodeさえちゃんと対応しておいて貰えば 特別日本向けの
チューンって必要ない気がするんだが >>1はカーネルと言ってないんだが?
もし日本語さえ使えたらいいという質の悪い実装なら削除が妥当 相変わらず特殊なハードウェア環境下での簡単インストールはできないようだがな
ソフトウェアRAIDボードの使用とか
地デジチューナーの使用とか(PT2とかはなしで)
MarbleMouseでホイール的使用の際どこぞの設定ファイルをいじらずにすむとか あ、「出来ること」で一つあった
Linux一部ディストリの萌え漫画参入>うぶんちゅ!