Mageia Part 1
コントロールセンターから設定しないとWi-Fiだってつながらない
非常に癖っぽい、誰かしら勇者が現れてネットに纏めてくれるまで使いこなせない悪寒 coreのソフトウェアソース読み込まないのは、使用要件を満たしてないってことかな?
公式HPで最低限の要件は示して欲しいよね、TPM2.0やセキュアブートが必須なのかな? Windows 11だって稼働にはハードウェアTPM要らないのに Mageia 8 のwine 6 じゃなくて
wineHQ stable7 & playonlinuxを使いたいけど 無理かな? >>698
core のソフトウェアソースは ちゃんと落ちてきたのかよ?
出来たのなら「おま環」を教えてくれませんか 海外サイトを見た感じ、coreのソフトウェアソースが落ちてこないのがアルファ版なんかな
RC版が出たらば落ちてくると思う、いまはプリインストールアプリの使い心地を試す期間 >>701
日本語wine6.0自体もまだ不安定
・下記を参考にwine64を導入、winetricks経由でallfontsを入れたところ
regedit,winefileは動作
・他の鳥で動作してるアプリはインストール全滅だけど、
(持ってきたdrive_cの中には)winefileから動作するexeもある
・まだ依存性問題があるのだろうけど、情報と時間が足りないので
気の向いたときにぼちぼちやるしかない
https://wine.htmlvalidator.com/install-wine-on-mageia-8.html 念の為wine64をwine32に変更→wine64に変更をやったら、正常動作するようになった
(wine64にはwine32も含まれるはずだが、なにか漏れてた?)
Core Update Testingを有効にして追加したplayonlinux x86_64も正常動作
とりあえずcoretestingは無効に戻し、mageia全般の安定性を確認してみる
そろそろコーヒーが飲みたくなった
wineHQチャレンジはしばらく先かな mageia 8 kde
約3週間 定期的にシステムアップデートだけを実行していたところ
wineとevolutionで依存性問題と思われる症状が発生
解決策は該当プログラムのみを再インストール(面倒くさい) mandriva slackware系はwineが苦手みたいだね
早めに手を打たないと debian一強の様相になるよ mageia 8 -> 9 beta1への simple upgrade in text mode
無茶を承知でrepositoryを変更し
# urpmi --replacefiles --auto-update --auto --download-all --test
とやったらアップグレード可能と出たので、期待を込めて
# urpmi --replacefiles --auto-update --auto --download-all
残念ながら現状ではcoreの一部が更新できず、8表示のKDEが立ち上がった 9 beta1 plasma
完成度高いけど wine32はまだアップされず (Core/Nonfree 64/32)
今後はwine64だけ? >>709
mageia 8の時点でMaintainer: nobody になってるから 期待するな 元よりOracleLinuxベースだけど、今回のはOracleに寄せ過ぎだな
FreeBSD並みにアタマが固い 使ってるとイラっとする事多いよ >>713
おかげで、放置していた wine64 無事インストール成功
アプリケーション追加で 64bit & 32bit なら wine64のみ選択しろ
というのがミソ
以前 mageia8 で win32 と wine64を同時にインストール選択していたのが
wine動作不安定の原因だった気がしてきた 公式リポジトリにcinnamonが有ったので入れてみた
バージョン 5.6.7でdebianのと同じだった、普通に動作するのな なんで更新ファイルが落ちてこないのか不思議だった
デフォ設定で3時間毎の自動更新だったんだな… ライブ環境から日本語入力可能なのは良いけど、インストール後は ibus-daemonが起動する設定になってなくて残念
詰めが甘いな 他のLinuxをインストール出来ないようにbiosを書き換えてしまうのな
しかも書き換えてしまわないと本気出さない 困った子だ