Red Hat Enterprise Linux スレッド part 27
https://japan.zdnet.com/article/35210511/
レッドハットの顧客層から全く外れたことがわかった
CentOSも終了されたし、昔のようにLinuxを使いたい人間は他へ行くしかないな Linux使いたくてRHEL使ってる人なんているの?
RHEL使わざるを得なくてRHEL使ってるんじゃないの?? 仕事だと自社で運用実績のないディストリは提案が難しいから実績のあるRHELになりがち >>630
てかさ
そこで独自のディストリじゃなくてあくまでRHEL互換にこだわるのなんなのよ
RHELにおんぶ抱っこじゃないとビジネスできんってなら止めちまえよ
往生際が悪いのよ >>640
RHELとの互換性が大事なのじゃなくて、精通した技術者が多いとか、RHEL互換を前提とした連携ソフトウェアの枠組みが重要なんじゃないのかな?
つまりRHELは商品ではなくてデファクトスタンダード(業界標準)なんだよ >>641
今まで培った経験が…
悔しい想いしている人多いと思うよ 業務向けでもUbuntuにさえシェア負けてるのに業界標準とは? 大手が使うのはAWS、Azure、GCPといったマネージドサービスで、金額的にも大きいので
その枠組みに収まるかどうかが勝敗の分かれ目 Ubuntuの胡散臭さよりRHELの継続力の凄さよ OpenELAのような業界団体が主動するのは現実的だし、Red Hatが合流してくれることを期待したい RedHatはLinuxの発展に最も貢献してる企業だからな
その成果を他者が利用するのはいいとして顧客まで奪ってる連中がでかい顔してるのがそもそもおかしい ソースをクローズドにした邪悪さに比べたら
どんな大層な貢献しててもカスみたいなもんだわ 貢献もしてないくせに文句だけ言ってる奴は課すより劣る存在だけどなw ビジネスでは一貫性がない会社は嫌われるよ。クローズドにするなら初めからそうしていればRHも非難されなかったろう。
その意味ではOracleも同罪だが。いずれにせよ、失った信用はもう取り戻せないだろう。 顧客はオープンソースだからなんて理由でRedHatを選んでるわけではないからどちらでも 悪いのはレッドハットじゃなくてレッドハットにどうせざるを得ない状況にさせた外野の連中 >>658
そうかな? 経営は無用なリスクを負いたくはないよな
たとえばうちでは、ルールを変える不誠実な会社や、訴訟好きな会社のソフトウェアは使えない ソースがクローズドになったところで顧客へのサポートが変わるわけじゃないからな
これまで使えてた機能が使えないだの制限されるだのなら話は別だがな
経営に無用なリスクってなら別の製品に切り替えるほうがよっぽどリスクだぞ それな
Ubuntu(Debian)系全盛の今でもRHELの需要が無くならないのはそれ前提のシステムを構築していて他のディストリに切り替えるなんてコストとリスクが釣り合わないから そういうことを言っているから、ビジネス市場から特定のLinuxがどんどん縮小していって、RedHatが利益を確保するのに動くようなことになるんだ。
Solaris等の専用UNIXがなくなったのを忘れていないか?
現実を見ろよ、Linuxに長けたエンジニアがいない・高価だから客がいなくなってる、それはリスクなんだよ。サポートだけではない。
保守的なエンジニアよりも、事業継続がかかっている客の方がずっと敏感だし、行動することを恐れない。 >>661
同意
ソースがクローズドとかはどうでもいい
ただまともなサポートはしてほしい >>661
なんで別の製品に切り替えたらリスクなの? 他でも言われてるけどRHELが提供してるツール、ライブラリ、コマンドに依存したシステムを構築してたりするから他のディストリとか容易に切り替えられない
RHEL互換OSが出せなくなることに異常に反発してる連中がいるのはそれが理由の一つ >>667
囲い込みじゃん
やべー
Linuxでそれやるんかエグぃ Ubuntu さんはα版程度の品質のものを取り込んでβ版になる頃にウケが悪くて止めちゃうをするんで、あれを使いつづけるのは無理でないか WEBINAR:2024年 2月 21日, 2:00 p.m. JST
CentOS7終了に向けて企業がRed Hat Enterprise Linuxを採用すべき理由と移行ガイド
https://www.redhat.com/ja/events/webinar/red-hat-enterprise-linux-migration うちの会社は一般のユーザー企業だけどオンプレサーバはほとんど持てない
バーターでAWS, GCP, Azureのいずれかで、RHELはその上で動かす場合がある程度 RHELのセキュリティパッチ適用をAnsibleで自動化セヨ!
2024年 6月 6日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9)
www.redhat.com/ja/events/webinar/automate-rhel-security-patch 他社に差をつける!ビジネスの新たな価値を創造するデータ活用から始めるITモダナイゼーション
2024年 6月 27日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9)
www.redhat.com/ja/events/webinar/ai-data-utilization 他社に差をつける!ビジネスの新たな価値を創造するデータ活用から始めるITモダナイゼーション
2024年 6月 27日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9)
www.redhat.com/ja/events/webinar/ai-data-utilization