Red Hat Enterprise Linux スレッド part 27
Evaluate Red Hat Enterprise Linux 赤帽の垢持ってるならコレでググってログインすりゃイイんじゃねえの オレはせんとくん待ちなんで遠慮しとくワw 30日間のみの評価版とか使い物にならんしな 試したかったら自分で試してヨロw 開発者用サブスクリプションなら用途が合えば無料・無期限で使えるよ ふうん Red Hat Developer Programってのがあるんだな>開発者用サブスクリプション RHEL 7からRHEL 8へアップグレードする方法 2019/05/09 10:45 後藤大地 https://news.mynavi.jp/article/20190509-820744/ Tecmint.comは5月8日(米国時間)、「How to Upgrade from RHEL 7 to RHEL 8」において、 Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレードする方法を 紹介した。Red Hat は5月7日、年次イベント「Red Hat Summit 2019」の開催に先立ち、 Red Hat Enterprise Linux 8をリリースしたばかりだ。 アップグレードにあたっては、次の条件を満たす必要がある。 ・Red Hat Enterprise Linux 7.6がインストールされていること ・Server variantを使用していること ・Intel 64アーキテクチャで動作していること ・ブートパーティション/bootに少なくとも100MBの空き領域があること ・適切なサブスクリプションが設定されていること 記事では、Red Hat Enterprise Linux 7系を最新版の7.6へアップグレードしてからLeapp ユーティリティをインストールし、その後でRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレード する方法を紹介している。(中略) 記事では、それぞれのコマンドの意味についても説明している。Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へのアップグレードはコマンド1つで済むような簡単な ものではないため、アップグレードを実施する場合はあらかじめバックアップを用意して おくなど備えをしてから実行することが望まれる。 >>441 「アップグレードは限定された条件でのテストしかしていない」という記事でもあるので注意してくださいね レッドハットが"Shadowman"ロゴを刷新した理由--時代の変化を受け約20年ぶり Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2019年05月25日 08時30分 https://japan.zdnet.com/article/35137413/ shadowmanがsmit manになるのを期待してたのにshadowmanが消滅かよ MDS攻撃に対応した「Red Hat Enterprise Linux 7.7 Beta」が公開 ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201906/39485 VMware Workstation 15にインストールする場合、3Dアクセラレーションを無効にしておかないと、最初の起動時のユーザ追加画面でハマるわ ここの住民視点 IBMが買収したことはプラスなの?マイナスなの? つか最終的にIBMが買収(投資回収)するコトを目的に犬糞に援助してたんだろうがハゲ IBM傘下になったレッドハット、これまでの軌跡とこれから Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019年08月06日 06時30分 https://japan.zdnet.com/article/35140132/ 「Red Hat Enterprise Linux 7.7」リリース Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 編集部 2019年08月07日 14時06分 https://japan.zdnet.com/article/35140995/ RHELユーザに"遊び場"を ―Fedoraパッケージのサブセット「EPEL-8」 ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201908/15 >>460 ちゃんと見てないだけなのかもだが特に気になるような違いはないな 出荷が始まってる Intel Xeon CascadeLake が7.6 以上、AMD EPYC Rome が 7.7(7.6+) 以上だから使い始めた連中は少なくないと思う ヤフオクに古いRHEL売ってるけど、あれで今のサポートとか受けられたりするの? とりあえず買ってキー確認後に「無効だったから返金しろ」っていってみればいんじゃね? 前に買ったけど、有効期限切れとかで登録出来ない。 しばらくはRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteを購入していたけど、個人の検証目的だったので2年くらい前からはRed Hat Developer Programでサブスクリプションの調達をしています。 さらに最近だと、AWS EC2のRHELのAMIがスポットインスタンスに対応したので、検証用途ならこれで充分な感じです。 サブスクリプションの入手と適用先次第だけど、自己学習なら、上のような選択肢があるということをご紹介まで。 Red Hat Enterprise Linux Developer Suite https://www.redhat.com/en/store/red-hat-enterprise-linux-developer-suite#?sku=RH2262474 Red Hat Developer Program https://developers.redhat.com/blog/2016/03/31/no-cost-rhel-developer-subscription-now-available/ アクチされた後に返品されたものつかまされただけじゃね? 冗談はさておき有効期限切れになるってのは聞いたことあったが 本当に実施されているとは驚いた というか10年ぐらい前に6年分を3年分2個口としてまとめて買ったバカの せいで4年目に3年前購入したものをアクティベーションしたときはちゃんと 通ったのよね 理論上80ビット強のデータだから署名含めても早々使い切る量じゃ ないから単なる脅しだと思ってたが 下記Wikipediaの記事によると、『RHELのライセンス料金は無料で、 関連したサービス(バイナリの配布、アップデート、サポート、特許訴訟からの保護)に対して 料金を支払うサブスクリプション契約となっている。』とあるんだけど、 RHELは無料で使えるという認識でよい? これはレッドハット社のサイトで確認できるもの? https://ja.wikipedia.org/wiki/Red_Hat_Enterprise_Linux >>468 RHELに限らずLinuxディストリビューションは主にGPLでライセンスされたソースコードをビルドして配布しているので、 「誰が使ってもよいか」をディストリビューターが決める権利はない。 バイナリのインストーラーを配布するか否かはレッドハット社の自由なので、 サブスクリプション無しではインストーラーが入手しにくいと思うが、 少なくとも使っただけで訴えられることはない。 >>469 詳しく、ありがとう。バイナリのインストールイメージの入手が鍵なのですね。 調べた結果、会社での利用であり、「クリア」さが求められる為、有料サブスクリプションが適当と思いました。 請求書で処理できますし。個人的には >>466 が良さそうです。 >>469 これだけだと客がレッドハットからダウンロードしたバイナリを客が再頒布できてしまう気が CentOS が全 RPM を再コンパイルして配ってる理由がわからん >>470 因みにRHELの無償版がCentOSという名前で配布されてる。 これは明示的に法的にもクリアになってる。 サポートは一切無いけどな。 >>472 >サポートは一切無いけどな。 miraclelinuxとuniadexが有償サポートを提供している >>471 ウィキペディアの記述が正しいという前提で言うと、 ライセンスは無料だけど、無料のライセンスに RedHatの商標を含む部分の再配布権が含まれていない (使用権しかない)ということだろう。 マイクロソフト製品のコンポーネントなんかでも、 それ自体のライセンスは無料だけど、再頒布は禁止、 というのはたくさんある。 >>471 GPLなどであればバイナリの再頒布はしてよい 商用パッケージはダメなものもある また商標権は著作権とは別問題(追加部分の商標許諾を拒否する条項の追加はGPLv3では第7条で認められる)なので, Red Hatが許可しない限りRed Hatの商標は使えない したがってCentOSのものとして公開するなら商標を除去する必要はほぼ常にある RHEL8で、インストール時にパーティション作成を自動でやらせたときに どういう判断基準で作成するパーティションやそのサイズを決定しているかについて 記載された文書など、あればおしえてくださ NECのサーバに純正のLANカード(正体はIntelの)を増設し、RHEL7.4が導入されたものを 使ってます LANカードはe1000eドライバが使われていて、ドライバはインストール時に NEC製OSインストーラにより導入されたようです ドライバは/opt/express/driver/nw/e1000e/3.10.0-693/e1000eに導入されてて /etc/modprobe.d/e1000e.confというファイルでそこを参照するようになってます RHEL7.6用のカーネルを導入して使いたいのですが、ディストリビューション、 カーネルのバージョンが変わっても、ドライバは同じものを使えるのでしょうか 同じものが使えない場合、3.10.0-957用のドライバパッケージを追加すると e1000e.confのパスも変更されると思うのですが、その場合、 7.4のカーネルでブートしなおしたい時は、その前にe1000e.confのパスを修正して depmod等をする必要があるのでしょうか(7.6で上げなおすときも逆に同様?) N社サポートページに置いてある 対応ドライバモジュール当てないと ドライバはinboxになっちゃうよ。 つまり動きが変わる。 現行製品の中身はHPEだがね。 最小インストールしたあと、initial-setupってする必要あるの? 内容は利用許諾に同意するという操作しかしないんだけど 貧乏会社御用達CentOSスレから来ました、新参者なので5年ROMります。 新しいIndividual Developerサブスクリプションつうのは、 1つの登録アカウントで16台までRHNに登録し、 dnf updateとかできるようになるってこと? RHELのサポート情報へはアクセスできないんだろうな いつまで続くか分からんってのも心配だが RHELのKBは旧developer programでも普通に見れるよ 2月だか3月に発表された無料のサブスクリプション(本番環境も可能と書いてた)を使って RHEL8をHyper-v上に構築してホスティングサービスを展開、顧客からお金をもらうビジネスって、やっぱり(新)規約に抵触する? やっとだな 8.3とか要らん子出す暇あったらロングサポ出せやコラ 無料で使われてしまうCentOS憎しと潰しにかかって、 結局長期的にはRHもだんだん使われなくなりそう。 Advisory Notification daily digestのメールが1時間に1回、同じモノが来るのは何の嫌がらせ…? >>2 RED HAT ENTERPRISE LINUX DESKTOP Red Hatは、Linuxデスクトップを非常にシンプルなものにしているため、ユーザーは、合理化された機能により操作時間を少なくして、その分作業時間を多く取ることができます。強力なRed Hat Enterprise Linuxを基盤として構築されたRed Hat Enterprise Linux Desktopクライアントは、堅牢で安全性が高く、コスト効率の高い環境を実現します。また、電子メール、カレンダー、連絡先管理およびタスクが統合されたEvolution、ワードプロセッシング、スプレッドシート、プレゼンテーション、描画、データベースアプリケーションを備えたオフィス生産性スイートであるLibreOfficeなど、包括的な一連の優れたエンドユーザー向けアプリケーションも提 供しま す。さらに 、KVM仮想化テクノロジー搭載のため、WindowsやレガシーWindowsアプリケーションをLinuxデスクトップで実行することも可能です。 jp-redhat.com/information/download/pdf/RHEL7_GA_Desktop.pdf サーバでなくてデスクトップのことを参考までに載せました。 初心者スレでも質問してますがこちらにも投稿いたします。 RedHatEnterpriseLinux7.7にてメールサーバーを構築しています。 postfixとdovecotでSMTP認証での送受信ができることは確認済みです。 構築したサーバーからgmailにメールを送信させようとしたのですがどうしても530 5.7.0 Authentication requiredのエラーが出力されてしまい、失敗してしまいます。 原因が分かる方がいましたら教えてください。 ちなみに設定は以下のようになっております。 ・/etc/postfix/main.cfの設定(デフォルトのものは省いてます) [root@hama01 ~]# postconf -n alias_database = hash:/etc/aliases alias_maps = hash:/etc/aliases home_mailbox = Maildir/ inet_interfaces = all inet_protocols = all luser_relay = unknown_user@localhost message_size_limit = 10485760 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain mydomain = xxxx.xxxx(ドメイン名を伏せる為) myhostname = xxxx.xxxx.xxxx(ホスト名を伏せる為) mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109 myorigin = $mydomain relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtp_tls_security_level = may smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtpd_use_tls = yes 続きます。 続きです ・/etc/postfix/master.cfの設定(コメントを外した個所のみ記載) smtp inet n - n - - smtpd submission inet n - n - - smtpd -o smtpd_sasl_auth_enable=yes -o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject smtps inet n - n - - smtpd -o syslog_name=postfix/smtps -o smtpd_tls_wrappermode=yes ・/etc/postfix/sasl_passwd [smtp.gmail.com]:587 xxx.xxx@gmail.com:xxxxxxx(メールアドレスとパスワードを伏せる為) メール送信コマンド echo test | mail xxx.xxx@gmail.com 続きます 続きです 出力ログ tail -f /var/log/maillog Jun 28 21:58:54 localhost postfix/pickup[2275]: 25E08110EB29: uid=0 from=<root> Jun 28 21:58:54 localhost postfix/cleanup[2312]: 25E08110EB29: message-id=<20210628125854.25E08110EB29@xxxx.xxxx.xxxx> Jun 28 21:58:54 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: from=<root@xxxx.xxxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/smtp[2314]: 25E08110EB29: to=<xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[64.233.187.108]:587, delay=2.1, delays=0.07/0.13/1.8/0.17, dsn=5.7.0, status=bounced (host smtp.gmail.com[64.233.187.108] said: 530-5.7.0 Authentication Required. Learn more at 530 5.7.0 https://support.google.com/mail/?p=WantAuthError j22sm14625557pgb.62 - gsmtp (in reply to MAIL FROM command)) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/cleanup[2312]: 70039110EB2A: message-id=<20210628125856.70039110EB2A@xxxx.xxxx.xxxx> Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: from=<>, size=2551, nrcpt=1 (queue active) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/bounce[2316]: 25E08110EB29: sender non-delivery notification: 70039110EB2A Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: removed Jun 28 21:58:56 localhost postfix/local[2317]: 70039110EB2A: to=<root@xxxx.xxxx>, relay=local, delay=0.11, delays=0/0.08/0/0.03, dsn=2.0.0, status=sent (delivered to maildir) Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: removed 分かる方がいらっしゃましたらよろしくお願いいたします。 AUTH の前に MAIL FROM なので、smtp_sasl_password_maps が効いていないようです。 postmap /etc/postfix/sasl_passwd で /etc/postfix/sasl_passwd.db ファイルを更新していますか? あと、smtp_sasl_auth_enable = yes が必要 >>504 ありがとうございました。 上に記載していることを実施したもののやはりできませんでした。 その時のログはこのようになっておりました。 Jun 29 14:06:46 localhost postfix/pickup[3368]: 3BF3C110E8C1: uid=0 from=<root> Jun 29 14:06:46 localhost postfix/cleanup[3413]: 3BF3C110E8C1: message-id=<20210629050646.3BF3C110E8C1@xxx.xxx.xxx> Jun 29 14:06:46 localhost postfix/qmgr[3369]: 3BF3C110E8C1: from=<root@xxx.xxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active) Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: warning: SASL authentication failure: No worthy mechs found Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: 3BF3C110E8C1: to=< xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[74.125.203.108]:587, delay=0.92, delays=0.02/0.02/0.88/0, dsn=4.7.0, status=deferred (SASL authentication failed; cannot authenticate to server smtp.gmail.com[74.125.203.108]: no mechanism available) 続きます。 また、修正したのは/etc/postfix/main.cfのみで設定は以下のようになっております。 任意で変更している個所のみ記載しております。 alias_database = hash:/etc/aliases alias_maps = hash:/etc/aliases home_mailbox = Maildir/ inet_interfaces = all inet_protocols = ipv4 luser_relay = unknown_user@localhost message_size_limit = 10485760 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain mydomain = xxx.xxx myhostname = xxx.xxx.xxx mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109 myorigin = $mydomain relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtp_tls_security_level = may smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, rej ect_unauth_destination smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtpd_use_tls = yes 分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 というか、何でGmailのサーバにリレーさせようとしてるの? 自組織かISP指定でもない限りrelayhostは空白でいいんじゃないかと思うけど… >>510 今時、野良SMTPサーバーからのメールを受け取るメールサーバーも、 送信を許可するISPも希少だよ。 自宅サーバーからメール送ろうとすると、 何かしらのリレーが必要になる。 普通はISP指定のSMTPサーバーを使うと思うけど >>510 >>511 508>>509 です 単純に学習のためにやっているだけです。 申し訳ありません 自鯖から独自ドメインのメール出すならSPFとDMARCは必須だな >>508 No worthy mechs found で検索すると、cyrus-sasl-plain, cyrus-sasl-md5 あたりのパッケージが入っていないため、とのこと。 >>513 ありがとうございます そちらの方でも設定を変えてみようと思います。 >>514 確認したところどちらも導入済みでした。 yum list installed | grep cyrus* cyrus-sasl.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-gssapi.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-lib.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-md5.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-plain.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda cyrus-sasl-scram.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda >>515 smtp_sasl_mechanism_filter = plain を削除するとどうでしょうか? smtp_sasl_security_options がないからfilterでplainが選ばれても、平文での認証が拒否されてるとか? >>516 >>517 返信ありがとうございます。 517のご指摘にありましたsmtp_sasl_security_optionsを設定したところ送信できました。 ありがとうございました。 UEFIでソフトウェアRAID1を構築する場合/boot/efiというEFIパーティションも RAIDにするべきでしょうか? EFIパーティションをソフトウェアRAIDのマルチデバイス上に置くのは非推奨でしょ >>521 この記事だとEFIもRAIDに出来ます的なことかいてあるけどUEFIからRAID上のEIFは読めないですね ミラーかつメタデータを後ろに配置してるからなんとか読めるって事なんでは? 出来るってだけで、推奨される代物ではないと思うけど メリットとしては1番ミラーが完全に認識しなくなったときに2番ミラーから起動できるとか? だいたい半死になるからうまくいかないんだけど そもそもUEFIでRAIDはやってはいけないのは常識だろ・・・ efibootmgr -v 見る限り、何台目のストレージ/パーティションのUUID/起動するEFIファイル のパスが登録されててパーティションテーブルには依存してないっぽいからパーティション テーブル側のパーティションの型がEFIシステムパーティションじゃなくて RAID だった としても起動できるんじゃないかな mdadmのRAID-1に限ってはパーティションテーブルみない限りは普通のパーティション と区別つかない あれ?俺が無知なのかとおもって調べたけど OpenSUSEのドキュメントには UEFIマシンの場合、専用の/boot/efiパーティションを設定する必要があります。 これはVFATフォーマットである必要があります。RAID 1デバイスに配置されていれば、 /boot/efiが存在する物理ディスクに障害が発生した場合にブートの問題を回避できます。 って書いてあるけどArchLinuxのwikiだと ESP を RAID1 アレイに置くことも可能ですが、データが破損する危険性があり、 また、ESP を作成する際に様々な注意をする必要があります。 と書いてあるな OSによってEFIパーティションをRAID上に配置してもいいかどうかが決まるのかな 途中で送信してしまった RedHatの場合はUEFIでRAIDはどういう構成を推奨しているんだろうか Hyper-VでWindows側でRaid1作ってその仮想ディスクにCentOSとか入れてUEFIしてるけど問題ないけどなぁ ArchlinuxのWikiの注意書き: Linux上でSoftware RAIDとして扱っているときは良いんだがUEFIシェル上で テキストエディタを起動してファイルを書き換えたら片方のディスクにしか 更新されないから壊れる リスクとしては大したことない(訳注:もっとマシな訳だれかつけてくれ)けど 自分だったらRAIDにはせずにcronでrsyncするわ とのこと 確かにrsyncの方がよさそうだね つまりUEFIの環境ならソフトウェアRAIDするなよってことだな ソフトウェアRAIDにしたかったらおとなしくBIOSの設定いじくってレガシーBIOSにするしかない UEFIでソフトウェアRAIDは草 ハードウェアRAID構築しろよw 開発者向けの無償版RHELって、登録されたメールアドレスが不達になったら それに関連付いたRHELはexpireでRH公式レポでのyumやdnfが弾かれるってことだけど 実際そんなんなってるRHELあるのかな てかdnf updateとか、本番環境じゃやらんけどさ レッドハットはAnsibleの開発を行っていますね。 杉村貴士さんがカッコいいという理由が分かったよ 開発に関わってる日本人は少ないからね 日本のLinux界期待の開発者だね がんばってください 乃木坂46を応援しています。将棋クエスト二段/将棋ウォーズ初段/TOEIC770/RHCE/AWS SAA,SOA/1級知的財産管理技能士(特許) @RedHatJapan でAnsibleのお仕事をしています。鍵付きは知らない人はブロックします。このアカウントは所属する組織や所属していた組織とは無関係です。 大学の教育計算機センターなどで、ある程度の人数のユーザー数の教室授業で (日本語化)ウブンツを使っている例は、どこがありますか? 昨日見かけたニュース。Oracle由来なのが最大のネックだと思う。 サイバートラスト、RHEL 8.4クローンの最新Linux「MIRACLE LINUX 8.4」を無償提供 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1351739.html >>561 多分それは本人を呼ぶための呪文か何かだろう Red Hat Enterprise Linuxがカッコいいか? と聞かれたらどう答えようかな >>560 Oracleだといつ有償になるかわかったもんじゃないしな。 約束を守らない会社は信用できない。 RedHat7で下の2つの仕様が変わり使いにくいです、 設定でRedHat6の挙動に戻したいですが、可能でしょうか? 1. gnome-terminal で新しいタブを起動したとき、 カレントディレクトリがhomeに戻される 2. ウインドウを画面端に持っていくと最大化される いつの間にか8.5が出てるやん dvdのisoが10GB超えやん 売ってる。 でも、仮想環境で動かしちゃダメ 他のサブスクリプションのサーバと併用しちゃダメ 本番環境で使っちゃダメだしなぁ 8.5を入れてみた。 こういうものだったのだな。 世の中はこれを有難がってお金出して使っているんだな〜。 勉強になった。 >>572 有償で買ったの? ライセンス無しのupdateできない状態? >>573 今はデベロッパー登録するだけで、お試しなら 無償でアップデートも出来るんだよ。 お金払えばサポートに問い合わせられる。 保険みたいなもんよ。 バージョン9の情報はRed Hat Summit 2022で出るのかな? RHEL8から9へのアップグレードってどうやるの? >>580 くわしくないけどupdateコマンドをupgradeにかえればいいんじゃね RHEL8から9へのアップグレード という文字列でネット検索するとRedHat社のオンラインマニュアルが出てくる rhel9のrpmの中で使用されてるzstdの扱い面倒だな hut と hat があるのか。勉強になった。 自分で鳥を作る場合は Red Hut がいいかもな。 赤い小屋も、赤い帽子も、名前としてはどちらもしょぼい。 RHELを有料実運用に使ってる客って、何割ぐらいがOracleのデータベース用途で使ってるもんなの? そうか そうすると、そんなに関係を悪くしないのも手のように感じちゃうな >>593 うちの会社だと、赤帽+MariaDBとかあるよ >>590 RH9 の製品版には Wnn7 が添付されているから要らないんだよ。 Wnn7 はモズクよりかしこい。 モズクは完成度が中途半端なんだよね。 グーグルはオープンソースとして配布したと宣伝してるけれど これはグーグル製品に囲い込むための巧妙な戦略だな モズクがあるせいで本当にオープンなアプリが日本では育たない。 >>592 これはRedhat自体にとってもリスクを伴う行為だな。ターゲットがOracle Linuxなら個別に交渉してライセンス料を得るなりしたほうがよかった。 Oracleはライセンス体系を変更した結果、ユーザの信頼を損ねてしまい、脱オラクルというトレンドだけでなく、オラクルは経営リスクと見なされるようになったのだから。 実際、GPLでないRHEL謹製のパッケージって何があるんだろ? あ、GPLなソースもサブスクリプション登録者にしか開示しないって言ってるのか。 しかし、パッチ当てたり改変してもGPLは有効だから、RHNに登録したデベロッパーがsrpmを落としてきてビルドすればこれまで通りクローンはできるんじゃないの。知らんけど。 次の記事に依れば、RHELのソースコードを再利用することはできないようだ https://www.publickey1.jp/blog/23/red_hatos.html > RHELユーザーはオープンソースライセンスによってRed HatからRHELのソースコードを入手可能ですが、 > RHEL自体の利用契約によって、ユーザーはこのソースコードからクローンOSを作ることはできないとされています。 >>602 RHEL自体の利用契約そのものが無効だろうな。GPLが認める自由な利用と対立してるよ。 >>602 ソースを改変したものに再利用制限を設けるってこと?それってGPL違反じゃないのかなぁ。 バイナリの配布後にソースの入手方法に条件を加えるのは違反だけど バイナリを入手する条件として再配布禁止に合意させるのは違反ではないよ 何故ならバイナリ提供前の規約合意時点では、バイナリ入手というGPLのトリガーが発火してないから >>606 意味のわからないことを書いちゃいけないな バイナリのことなんか話題になってないだろ? ソースコードは再配布しなさいってこと >>607 再配布したら契約違反 ソースコードは契約後に受け取れるからGPLだろうとダメ 何故GPLと契約を両立できるかというと コード以前のバイナリ取得の前に既に契約を結んでいるからという話 >>608 >コード以前のバイナリ取得の前に既に契約を結んでいるからという話 そもそも、そういう特殊な状況を容認してないだろうね GPLで決めてることは一般論だから全く関係ないよ レッドハットの規約が後に出来たから、先に出来たGPLに従うべき ちゃんとGPLに抵触しないように慎重に規約を作ってるんだから Red Hatの規約に従うしかないよ >ちゃんとGPLに抵触しないように慎重に規約を作ってる それはRed Hat側の勝手な意見で、周りは認めていない。 GPLに抵触するかはRedHatが勝手に決めるんじゃなくて 裁判所が裁判で決めるんだよ 以下のFAQで、RHELが第三者(AlmaなりRockyなり)に再配布を禁止することは違反のように見えるけど、どうですか。 https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLRequireSourcePostedPublic GPLが適用されたソフトウェアを料金を取って配布する場合、わたしは公衆が料金なしでもソフトウェアを手に入れられるようにしなければならないでしょうか? (#DoesTheGPLRequireAvailabilityToPublic) いいえ。しかし、もし誰かがあなたに料金を払って複製を手に入れたならば、GPLはその人が公衆にその複製を、料金のありでもなしでも、リリースする自由を与えています。たとえば、誰かがあなたに料金を払ったならば、その人は複製を一般公衆に向けてウェブサイトで公開することが可能です。 レッドハットに対しては リーナスが中指突き立てないのか? 割と不自由OSなLinuxベースOSであるAndroidを作ってるGoogleでさえ GPLには従ってるだろ しらんけど >>614 RHELがプロプラになるわけじゃないしRedHatはめっちゃカーネルのコード書いてるからねえ AlmaLinux、今後はRed Hat Enterprise LinuxのABI互換を目指すと発表。これまでの「バグまでRHEL互換」の路線を変更 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/23/almalinuxred_hat_enterprise_linuxabirhel.html Rocky Linuxは6月29日付のブログ「Keeping Open Source Open」のなかで、Docker HubなどのサービスからRHELベースのUBI(Universal Base Images)コンテナイメージを取得、あるいはパブリッククラウドのRHELイメージをインスタンスとして起動し、そこからRHELのソースコードを入手する方法を合法的に実行可能なRHELのソースコード入手方法だとしています。 AlmaもRockyも迷走してるな もうRHEL互換ビジネスは出来ないという事では? RockyはRHELから訴訟を受けるリスクを承知でやるってことかな。 >>619 GPLで認められてるコピーレフトをガン無視して訴訟とは良い度胸だな >>620 「押すなよ!絶対押すなよ!」ということだろう。 初期のCentOSもRHとは関係なくやってたわけだから 訴えられるリスクがあったんだろうか? >>623 ソース公開するからGPL違反じゃないよ >>624 レッドハットはカーネルのソース一杯書いてるよ オラクル、SUSE、CIQの新団体「OpenELA」--レッドハットに対抗 - ZDNET Japan https://japan.zdnet.com/article/35207839/ CIQ、Oracle、およびSUSEは、新たな業界団体であるOpen Enterprise Linux Association(OpenELA)を設立したと発表した。 これは画期的な動きだ。 OpenELAは、「『Red Hat Enterprise Linux(RHEL)』と互換性のあるディストリビューションを開発し、オープンでフリーなエンタープライズLinuxのソースコードを提供する」ことを目標に掲げている。 OpenELAの設立は、Red Hatが最近になって、RHELのソースコードの公開条件を変更したことを受けたものだ。 非営利団体であるOpenELAは、企業がRHELのソースコードにアクセスするためのオープンなプロセスを提供する。 これによって、さまざまな組織がRHELと互換性のあるディストリビューションを作れるようになる。 同団体は、互換性のあるディストリビューションを生み出すための基盤となる、コミュニティー主導のソースコードの重要性を強調している。 >>630 でもoracleはsolarisに酷いことしたよね https://japan.zdnet.com/article/35210511/ レッドハットの顧客層から全く外れたことがわかった CentOSも終了されたし、昔のようにLinuxを使いたい人間は他へ行くしかないな Linux使いたくてRHEL使ってる人なんているの? RHEL使わざるを得なくてRHEL使ってるんじゃないの?? 仕事だと自社で運用実績のないディストリは提案が難しいから実績のあるRHELになりがち >>630 てかさ そこで独自のディストリじゃなくてあくまでRHEL互換にこだわるのなんなのよ RHELにおんぶ抱っこじゃないとビジネスできんってなら止めちまえよ 往生際が悪いのよ >>640 RHELとの互換性が大事なのじゃなくて、精通した技術者が多いとか、RHEL互換を前提とした連携ソフトウェアの枠組みが重要なんじゃないのかな? つまりRHELは商品ではなくてデファクトスタンダード(業界標準)なんだよ >>641 今まで培った経験が… 悔しい想いしている人多いと思うよ 業務向けでもUbuntuにさえシェア負けてるのに業界標準とは? 大手が使うのはAWS、Azure、GCPといったマネージドサービスで、金額的にも大きいので その枠組みに収まるかどうかが勝敗の分かれ目 Ubuntuの胡散臭さよりRHELの継続力の凄さよ OpenELAのような業界団体が主動するのは現実的だし、Red Hatが合流してくれることを期待したい RedHatはLinuxの発展に最も貢献してる企業だからな その成果を他者が利用するのはいいとして顧客まで奪ってる連中がでかい顔してるのがそもそもおかしい ソースをクローズドにした邪悪さに比べたら どんな大層な貢献しててもカスみたいなもんだわ 貢献もしてないくせに文句だけ言ってる奴は課すより劣る存在だけどなw ビジネスでは一貫性がない会社は嫌われるよ。クローズドにするなら初めからそうしていればRHも非難されなかったろう。 その意味ではOracleも同罪だが。いずれにせよ、失った信用はもう取り戻せないだろう。 顧客はオープンソースだからなんて理由でRedHatを選んでるわけではないからどちらでも 悪いのはレッドハットじゃなくてレッドハットにどうせざるを得ない状況にさせた外野の連中 >>658 そうかな? 経営は無用なリスクを負いたくはないよな たとえばうちでは、ルールを変える不誠実な会社や、訴訟好きな会社のソフトウェアは使えない ソースがクローズドになったところで顧客へのサポートが変わるわけじゃないからな これまで使えてた機能が使えないだの制限されるだのなら話は別だがな 経営に無用なリスクってなら別の製品に切り替えるほうがよっぽどリスクだぞ それな Ubuntu(Debian)系全盛の今でもRHELの需要が無くならないのはそれ前提のシステムを構築していて他のディストリに切り替えるなんてコストとリスクが釣り合わないから そういうことを言っているから、ビジネス市場から特定のLinuxがどんどん縮小していって、RedHatが利益を確保するのに動くようなことになるんだ。 Solaris等の専用UNIXがなくなったのを忘れていないか? 現実を見ろよ、Linuxに長けたエンジニアがいない・高価だから客がいなくなってる、それはリスクなんだよ。サポートだけではない。 保守的なエンジニアよりも、事業継続がかかっている客の方がずっと敏感だし、行動することを恐れない。 >>661 同意 ソースがクローズドとかはどうでもいい ただまともなサポートはしてほしい >>661 なんで別の製品に切り替えたらリスクなの? 他でも言われてるけどRHELが提供してるツール、ライブラリ、コマンドに依存したシステムを構築してたりするから他のディストリとか容易に切り替えられない RHEL互換OSが出せなくなることに異常に反発してる連中がいるのはそれが理由の一つ >>667 囲い込みじゃん やべー Linuxでそれやるんかエグぃ Ubuntu さんはα版程度の品質のものを取り込んでβ版になる頃にウケが悪くて止めちゃうをするんで、あれを使いつづけるのは無理でないか WEBINAR:2024年 2月 21日, 2:00 p.m. JST CentOS7終了に向けて企業がRed Hat Enterprise Linuxを採用すべき理由と移行ガイド https://www.redhat.com/ja/events/webinar/red-hat-enterprise-linux-migration うちの会社は一般のユーザー企業だけどオンプレサーバはほとんど持てない バーターでAWS, GCP, Azureのいずれかで、RHELはその上で動かす場合がある程度 RHELのセキュリティパッチ適用をAnsibleで自動化セヨ! 2024年 6月 6日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9) www.redhat.com/ja/events/webinar/automate-rhel-security-patch 他社に差をつける!ビジネスの新たな価値を創造するデータ活用から始めるITモダナイゼーション 2024年 6月 27日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9) www.redhat.com/ja/events/webinar/ai-data-utilization 他社に差をつける!ビジネスの新たな価値を創造するデータ活用から始めるITモダナイゼーション 2024年 6月 27日, 2:00 p.m. JST (UTC+ 9) www.redhat.com/ja/events/webinar/ai-data-utilization read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる