Tiny Core Linux Part2
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>>530 保守だけで機能アップする予定が感じられないね。このまま衰退しそう。 GHOST脆弱性(glibc2.2〜2.17まで影響)が発表されてるので注意。 ・TinyCore6.0より前の版使っている ・glibcを独自に更新していない ・glibcのgethostbyname()使ってるソフトを使用してる 場合に非常に危険なので直ちにTinyCore6.0に更新するかglibcを新しくして下さい。 >>533 その問題がおきるのはIPv4のときに古い関数が慣習的に呼ばれる古いコードが 残っているってことでしょIPv6に対応してないのってあるの? 古くから更新されずに放置しているってことでしょ。誰も使わないからという 理由が妥当だ。 gethostbynameなんて使われているとは思えない。 Tinycoreのタイトルバー右側ボタンはなぜ横最大・縦最大・閉じるなんだ。 windowsや他のwmみたいに最小化・最大化・閉じるじゃ駄目なのか。 >>540 それはWM(flwm)の仕様だからWM変更すれば変わる。 >>541 そうなのかありがとう。 で違うWMで立ち上げたのだがけっこう思いがけない配置だったりで 驚いた。 こういうのもう必要とされていないんだよねぇ。 MicroSDに64GBとか入る時代に、10MBだから何?って話だし。ワンボード・マイコン でも普通のDebian使われるようになってるからね。 かといって、モノホンの組み込みで使うかっていったら、こんなおもちゃ使わないし。 全くといっていいほど使い道のないディストリだわ。 俺は必要としてるから使ってるけどね。 制限された環境だと他の鳥はきつい。 特にネットワークが数百Kとかだと。 困った人がその状況に対応する為に新しい鳥作るんだから それに合わない人がいるのは当然。 ネット回線でディストリを選ぶべきじゃないし 遅い回線でも問題ない 俺の環境ががそうだから >>546 そりゃ一晩つなぎっ放しとか出来りゃ問題無いだろ。 それが出来ないからインストールサイズが少ない鳥から試す訳さ。 君の環境じゃ他の鳥でも問題無かったけど俺の環境じゃ問題あった。 ただそれだけの事だよ。 TinyCoreで問題無いんだから使うだけ。 新しいハードに対応しようと進化してきたTinyCoreLinuxは時代流れに追い出されそうだな 小さくする意味なんて旧ハード向けなんだろうから新しいハードウエアは無視すればいいのにと思う。 > 小さくする意味なんて旧ハード向けなんだろうから それは間違いだしそもそも流れに追い出されるとかどうとか関係無いじゃん。 追い出されるとか気にするのはRHLとかUbuntuとかの人だよ。 日本語化の作業環境は用意されてるから自分で日本語化するのは可能。 面倒なら4.5のmoファイル流用出来ると思うけどそれでも手間は必要。 まあ最低フォントとIM入れるだけでも各ソフトは日本語で普通に使える。 どちらも公式のリポジトリには無いから4.5から持って来るかWEBから パッケージ持って来るかソース持ってきてコンパイルするか。 これはフルーガル・インストールみたいなものだけなの。 通常のLinuxみたいにHDDにパーテーション切って導入出来ないの。 逆に聞きたい。普通に使いたいなら何でこんなマイナーなtiny core linuxを使おうと思ったのか? PentiumVだったら動画サクサクだし何もかも一瞬でOKじゃん! Pen3で努力する位なら働いて新しいPC買う方がいいよ。 デスクトップだと電気代も勿体無いよ 俺はちょっと珍しいかもしれないが、dockerが出回る前に割り切りサーバーとしてVMで遊んだわLAMPでも100MB行かないのがすげ〜 オレもPV1G保存してあるんだけどもうそんなに廃物扱いなのか。 それはそれとして http://www.asu.ac.jp/hachi/v3/tinycoreInstall.html このページの通りにやったら通常インストールしたことにならないの。 >>562 今やSSE2非対応は完全に廃物扱いだよねー。 Flash使えないだけで普通にクライアントでも使えるしサーバにしても問題無い。 Tiny Core Linux v6.4 きてます Tiny Core Linux の Forum に登録したいのですが、Verification(認証)の Complete the Captcha: のスライダーを動かせないので登録が出来ません。 左クリックしたままドラッグしているのですが。。。 何か方法がありますか? TCLのwebchatでも質問したのですが、誰も答えてくれませんでした。 いつのまにかにFLTK1.1から1.3にアップしてんじゃん。 tinycore6.0からか? 大きな障壁が1つ減ったな アメリカのブラウザを使用したら、Forumに登録できました。 version 6.4.1 の emacs*.tcz で、日本語入力出来ました leim という IM が C-\ で立上ります かっこいい、ほんとかっこいいemacs UEFI32bitでブートできるISOはまだですか? vmware上でメニューが起動して、どれを選んでもカーネルパニック。お手上げです。 >>572 Atom系のUEFI32起動(64ビット不可)でしょ? USBメモリをGPTにして、起動用にFAT32を確保、 それをBOOTフラグをアクティブにして \efi\boot\bootx64.efi というファイルが設定されるところを32bitを入手して \efi\boot\bootx32.efi としておく。 あとは64bitのtinycoreをFAT32領域に保存して そこからブートできるように小細工する? こんな感じでできると思う。 Grubを32ビットで起動して64bitをブートさせる編成で作り直しする感じだとおもわれ。 2ndパーティションにEXT3などをつくり、あとは通常の小細工でそっちにPATHや リンクが移動するようにtinycoreの起動絡みでバックアップしておくみたいな話だとおもわれ。 >>574 vmwareのバージョンを4か5か6あたりにすればいけるんじゃね? 最新は古いOSはサポートしていないとおもうわ。 4あたりなら確実でしょう。 Windows2000Proを保障していないぐらいの仮想環境ホストでは駄目かもしれない。 USBメモリに入れたTinycoreの起動として別の方法として、たぶん?の方法論をメモしておく。 別のPCでTinyCorelinuxをUSBにインストール(FAT32区画)。USBのTinycoreでブート コマンドでMBRな区画のブートレコードをファイル(mbr.img)に保存 sudo dd if=/dev/sdb1 of=mbr.img bs=512 count=1 「/sdb1」はUSBメモリの先頭区画にTinycoreが入った場合 ※区画作るコマンド等でTinycoreがブートした区画を自分で確認 このファイルをLinuxのコピーコマンドやらその他もろもろの経由でWindowsの ブートドライブのルートディレクトリ(NTFS)にコピーしておく。 あとはブートマネージャーに登録、 http://kougen.iobb.net/hobbygardens/article.php?article=2 ここの「Windowsが起動したらコマンドプロンプトを管理者として実行。」 「C:」は特別な人以外はこのままでいいはず。 TinycoreLinuxは32bitで考えています。 Windows Boot Managerが実行権を引き渡す方法はよくしらないので知っている人おしえて。 http://forum.tinycorelinux.net/index.php/topic,19659.0.html Changelog for 7.0: * kernel updated to 4.2.9 with the latest stable patch, with these config changes: - minstrel enabled for some wireless cards - vmmouse disabled for VMWare + Xvesa - the cpu limit on the 64-bit kernel raised to 64 * busybox updated to 1.24.1 * busybox patched to fix "crontab -e" error * glibc updated to 2.22 * glibc patched for dns vunerability * gcc updated to 5.2.0 * e2fsprogs base libs/apps updated to 1.42.13 * util-linux base libs/apps updated to 2.27 * tc-config: use full path for hwclock, from Misalf おまえら、日本語入力どうしてる? SCIM、ibus、Fcitxそれぞれの最新版コンパイルしてみたが、 Fcitxは、XVesaだと何かプロトコルバージョンエラーとかが出てうごかんし、 ibusはポップアップがうざいし、 SCIMは古い。 UIMか、存在を忘れてたな。 コンパイルしてみたが、UIM-XIMだと未確定文字列が文字化けする。 なんでだろ? >>582 未確定のフォントと確定のフォントが別になっているとか 妄想かな? 「にほんご」と書いた時に、「$K$[$s$4」って表示される。 LANG=ja_JP.utf8 で起動して、urxvtで試してる。 この化け方は、UTF-8文字列をJISとして表示している時な気がする。 いろいろいじった結果、 UIMの設定で、変換中の文字列のアンチエイリアスを有効にしたら(= Xftを使ってレンダリングしたら) 化けなくなった。 起動時間を最小にするために、読むパッケージを最小化したくて、 Xフォントだけに依存するようにしたいと頑張ってたけど、 結構難しいな。 >>583 それは正解だと思う。 未確定文字列はUIM-XIMが表示してて、確定後はアプリが表示してるから。 お助けください。tc7.0をHDDにインストールし、appsでoperaを入れたのですが リブートしたらoperaが消えてしまいました。 どうすればoperaが復活するでしょうか? 解決しました。Apps>load app localyよりoperaを読み込みでした。 ただ、再起動のたびにこれを行わなければなりません。 恒常的にランチャーに登録する方法はないでしょうか? スレッドを読めば分かると思うが 正解はonboot.lstに書き込む 7.0 になっておいらも音が出なくなったんだよなぁ... snd_via82xx と snd_ac97_codec なんだけどさ tinycoreはトラブルのとき重宝 起動してコマンドラインからごにょごにょしてchrootできる tinyの方が軽いからでしょ knoppixとか重いし >>597 ターミナルでプロセス一覧みれば動作している数が倍じゃすまないからな 他のは重くて当然というかtinycoreは機能なさすぎ WindowsNT4.0が最終の更新やMS純正の拡張機能(.NET1.1、2.0、IE6など)を入れても起動直後のメモリ使用量40MB程度しか食ってないんだから、TinyCoreですら重く感じる 一方、TinyCoreでウィンドウシステムやら日本語環境やら入れたらメモリ100MB超える もっと削れる余地が十分あるんじゃないの? 8MBで動いたMSのWindows95はやっぱ凄まじい技術力だったんだな。 >>602 X window systemがメモリ大量消費しているだけ。 XVesaとか常駐サイズみてみれば結構でかいぞ。 あとFreeBSD文化のように自分のシステムで使うドライバー以外を切り離して 再カーネル構築すれば結構ダイエットする。 Linuxの多くのディストリビューションで重いおはそれらより シェルスクリプトを代表とする類がカスタマイズに大量に記述されているのが重い PuppyLinux見たいに独自にコンパイルしたバイナリーで処理すれば早い TinyCoreがメモリ食っているというのは正しくない、loopでコマンド類をマウント しているからRAMDISK的に消費している部分がメモリを食っている。 WindotsNTもコマンド類をメモリに全部読み込めば巨大になるさ 8.0になってたんだな。 glibcが更新されてたからlocale再作成した。 日本語環境はArchWikiを参考に構築するのが王道 今までと変わらないんじゃ無いですかね。 getlocale.tczでロケール作って、フォントをダウンロードして fonts.confに追加(他の設定方法でも)して、 IM関連もダウンロードしてインストールして。 日本語フォント&IM系はリポジトリに無い(各ソフトのロケール ファイルはある)ので自力調達する手間は変わらず。 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 8AOP78SD1Y ☆ 現在、衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えて おります。総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 国会の発議はすでに可能です。日本の、改憲を行いましょう。 平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 N98E8 fluff 1.0.7 のソースコードってある? 1日近く探したけど わからなかった... 11.1をUSBメモリに入れてUEFI64でブートして使ってる inetd関係が変なとこ入ったりして混乱したけど概ね満足 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる