Tiny Core Linux Part2
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>>242 download+load でインストールしたのを、もう一度 OnBoot でインストールしなおしたら? こっちではそれでうまく行ったけど。 >>243 基本 OnBoot でインストールみたいだよね。 >>243 、244 できたよ、ありがとう 質問ついでにもう少し質問します 1.ISAのサウンドカードがalsa使っても使えない 2.operaのnextってのインストールしてアイコンまで出たが、クリックしても起動しない 3.firefoxのタイトルバー(?)が消えた わかるのだけでも答えてもらえると、助かりますm(__)m >>245 > 2.operaのnextってのインストールしてアイコンまで出たが、クリックしても起動しない Terminal から opera-next を実行して、エラーが出てないか確認する。 > 3.firefoxのタイトルバー(?)が消えた ウィンドウマネージャが落ちたのでは。 他のウィンドウのタイトルバーも消えてるようなら、Terminal から flwm_topside を実行したら なおるかも。 そのうちにPCIが懐かしいとかいう奴が出てきそうで怖い。 >>247 自己レス。 ウィンドウマネージャが落ちたら Terminal も表示されないかもしれない。 それなら Control+Alt+BS でコンソールに降りて startx でflwm_topside を再起動、かな。 そのうちにAGPが懐かしいとかいう奴が出てきそうで怖い。 返事が遅れても申し訳ない TinyインストールしたPCのHDDがいかれてしまったw ISAが載ってるくらいだからどのくらい古いかわかってもらえると思うが、 代替のHDDがないので、すぐには試せないが、再度Tinyをインストールするつもりでいる その時の参考にさせてもらう とりあえず、お礼まで ありがとう >>252 > 1. もしかしたら程度だけど、一応firmware.tczとdepmod.tczもonbootで追加 (もし入っていなければ)してみると良いかも知れない。 TinyCore って、よくアプリが落ちたりボタンが反応したくなるなぁと思ってたら、 どうやらウィンドウマネージャがクラッシュしてるっぽいね。 WM を fluxbox に変えたら、全然不具合が出なくなった。 試してないけど、fvwm や openbox なんかでもいいかも。 日本語ローカライズしてる奴ってなんでブログでtinycore名乗ってんの? お前いつから本家の開発者だよ tinycoreと名乗ったって誰もTCLのautherだとは思わんよ。 TCLが好きすぎるか、HN考えるのが面倒だっただけじゃない? オレはそれより、いい情報もらえて感謝してる。 それより4.1の日本語化、ぜひお願い > tinycore氏 4.2リリース版が出てから、そちらへの対応でもいいけど。 いい情報もらえて貰ったんだろ? ここじゃなくブログに行ってそれを言ってこいよ 上の書き込みのせいか、日本語版のブログ ttp://tinycore.b.sourceforge.jp/author/tinycore/ のアカウントが削除されたようです。 開発者さんは撤退されたのでしょうか? プロジェクト後継者募集のお知らせ http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=27921 こういう事らしいので4.1日本語版は後継者が出来るか 作者さんが日本語版作れる日まで長ーい目で待ちましょうよ tcが4.2でよりcore志向になっちゃった。 カーネルとXとfltkと(好みの軽い)ウィンドウマネージャーとwbarだって。 それで8MB。 これに対応する、日本語関係tczってのでもあればうれしいな。 メモリの使用量と実HDDに展開した時のディスク使用量とどう関係すんの? TinyCore (12 MB) This is the recommended option for new users who have a wired network connection. It includes the base Core system plus extensions for a FLWM graphical desktop environment. CorePlus (48 MB) This is the recommended option for new users who only have a wireless network connection or who use a non-US keyboard layout. It includes the base Core System and extensions to provide the following: 6 Window Manager options, Wireless support, an installer, non-US keyboard support, and a remastering tool. Core (8 MB) This the base system which includes a command line interface only by default and is recommended for experienced users only. Additional extensions can be added to create a system with a graphical desktop environment. TCは12MBじゃないの? それはisoイメージのサイズだろ 漫才やりたいのか? つーか、そんなのググるか自分で調べろよ お前みたいな奴がいるから、「あれわかりませ〜ん」「これがわかりませ〜ん」とか言う馬鹿な初心者が後を絶たないんだよ 日本語化やってる作者がブログ閉鎖するのもわかるわ なんで俺がお前なんぞのためにやらなきゃいけねんだボケ ググって分かる事なら自分でやれks 人にググレと言いながらググることも出来ないカスがのさばってるのかこのスレは。 日本語化やってる作者がブログ閉鎖するのもわかるわ(笑) >>275 じゃぁインストール直後の状態じゃなくていいからTCを使ってるはずのお前のdf -hでも貼ってくれないか? HDDインストールはCorePlusを推奨してるのでそれから入れてみた。 ext4にしてdf -hで 46.8MB du -h / で 30.8MB du -h /lib/modules が 4.1MB du -h /tmp/tcloop が 8.5MB du -h /mnt/sda1/tce/boot が 7.4MB vmlinuzが2.4MB ハードディスクインストールはtcお薦めの使い方じゃないから参考値って感じ? CDでTinyCore起動した直後、いわばGUIの最低限の状態でメモリ124MBくらい。 スワップがあってもメモリは256MBくらいないと実用的じゃないかな。 Puppyと同じ系統だよな。システムはCDで起動してデータは固めてHDDに保存。 FLWMがTCでしか使えないのは勿体無いよな。 他の鳥のリポジトリに入るようになればいいのにな。よく出来たデスクトップ環境だと思うのに。 昨日知ったAlpine Linuxってのはナカナカ良い感じの鳥だぞ。 TCはglibc+busyboxだがAlpineはuClibc+busybox。 パッケージ管理はArchに似たシステムらしい。Arch使ったこと無いんで解らんのだが。 で、パッケージを作るときはArchスタイルかGentooスタイルを選べるとのこと。 まだ数時間しか触ってないので詳しいことは言えんが興味ある人は一度使ってみたらどうだろう? LiveCDじゃなくインストールはHDDに入れるタイプだがインスコCD突っ込んで5分で終わった。 sourceforgeの日本語化版作者が時間無いんだから当分出ないだろ。 ブラウザとかで日本語表示させる分には問題無いし、日本語入力は4.0の方からtcz持ってくればいいしで 最低限使うには初心者以外ならオリジナル版でも大丈夫だとは思うが。 >>282 http://wiki.alpinelinux.org/wiki/Tutorials_and_Howtos#Desktop_Environment 何故公式サイト見ない? インストール直後はGUI無いけどapk add alpine-desktopやればXfceとlxdmが入る。 これが標準デスクトップ環境で、Gnome, Openbox,Fluxboxなどもある。 Distrowatchにも標準デスクトップ環境: Xfceってなってる。 ヒストリー見てないから解らんけどそこの個人サイトの記事は2010年06月19日になってるから その時はまだGUI環境が整備されてなかったのかも知れん。どっちにしろキチンと公式の最新情報見ろ情弱 Tiny core linux を CDから起動して、 テキストエディターで文章を書いて、 それをそのままホームディレクトリ下に保存できるんだが、 これ、どこに保存されてるわけ? >>284 インストール先パーテーション直下の mydata.tgz に保存される。 起動中なら、/mnt/sda1/tce/mydata.tgz (sda1 にインストールした場合) として 参照できる。 >>284 メモリ上。書き込めるデバイスがあれば終了のときにバックアップできたはず Minimum System Requirements CPU-i486DX RAM-48Mb CD Drive Wired Internet Connection TinyCore CD 最低レベルだから日本語なし、Xなしだと思った方がいい。 日本語IMとXありだとスワップがあっても256MBくらいないと実用的じゃないと思う。 HDDにインストール後、AppBrowserが接続できなくなったのですが 直し方を教えていただけないでしょうか? >>290 $ cd /mnt/sdb1/tce $ chmod u+w optional/ onboot.lst (/dev/sdb1 にインストールした場合) で行けるはず。 >>291 ありがとうございます。 できました。 もう1つ教えてください。 Adobe Flashを導入し音声も出力されるのですが 一部、文字化けするところがあります。 これを直すことは可能でしょうか? >>292 日本語版使ってるんだよね? tc-4.0-jp-beginner.iso からインストール? どんなところが文字化けするの? 直せるかどうかわからないけど、もう少し具体的に。 >>292 flashの文字化け。glibc_iconv.tcz 入れてる? UTF-16.so が無いと表示できないサイトってのがあったよ。 >>294 glibc_iconv.tcz が見つからないです。 >>295 glibc_gconv.tcz だ。 tce-load -i glibc_gconv してミソ。 optional/に無かったら tce-load -wil glibc_gconv 試してみて。 >915resolution.tcz (2011 10/1)インストール バージョン 0.5.3 /opt/bootlocal.shも修正 $ 915resolution 54 1024 600 24 $ sudo 915resolution 54 1024 600 24 atom GMA3150に対応しているようですが何も反応しません。 コンパネのXvesaの一覧に1024x600が増えていますが選択しても変化なしです。 915resoコマンドの応答も正しく機能したように見えます。 >http://murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=32462 >UPDATE Nov 23 2010: support added for a SECOND GMA3150 chipset, device id a000:8086 ここを見るとパッチを当てないとダメな雰囲気がありますがtczを解体 してパッチを当て再作成しないとだめなのでしょうか? ネットからXorg.tczを入れて解決しました。 xconfigulatorがどこにあるかまだ分からず。 Xvesaには対応していない雰囲気です。 >>293 フラッシュプレイヤーで動画再生+チャットなどのフォントが 日本語対応じゃないのが表示されています。 チャットという表現じゃ分からないかもしれない。 具体的にはニコニコ動画やsaymovなどで動画の上に鑑賞する ユーザーの文字の合成表示のことです。 フラッシュプレイヤー上のプロパティなども文字化けしていました。 同じ原因と思われます flashの文字化けは比較的お約束ネタかな。 「linux flash 文字化け」あたりで検索すれば色々出てくるよ。 大体古いUbuntuを例に出してるサイトが多いと思うけど、対処法自体はTinyCoreでも ほぼ一緒だから。 fontconfigいじれば治る。 本家で4.3が出ました。まだ使っていない。 「SCM(Self Contained Mountable)」というパッケージマネージャーの 新機能?らしい GUIの管理ツール「scmbrowser」 コマンドラインツールの「scm」 コマンドラインツールの「scm-load」 tce→tcz→scmてことか? 964 : login:Penguin : 2010/10/23(土) 02:14:44 ID:GF9CRZNx ◆◇◆ HDDへのインストール手順 ◆◇◆ pizza.isoでブートし、デスクトップの右クリックで[Shells]-[Root Access]-[Transparent] # cfdisk /dev/sda # mkfs.ext3 /dev/sda1 # mkdir /mnt/sda1 # mount /dev/sda1 /mnt/sda1 # mkdir -p /mnt/sda1/boot/grub # cp -p /usr/lib/grub/i386-pc/* /mnt/sda1/boot/grub/ # vi /mnt/sda1/boot/grub/menu.lst default 0 timeout 5 title tinycore root (hd0,0) kernel /boot/bzImage quiet max_loop=256 lang=ja_JP.UTF-8 kmap=jp106 tz=Asia/Tokyo xvesa=800x600x24 initrd /boot/tinycore.gz # grub root (hd0,0) setup (hd0) quit baseかmonaをインストールする場合はこのタイミングでisoを入れ替えてリブートし mount /mnt/sda1 # cp -pr /mnt/hdc/* /mnt/sda1/ iso無しでリブートしたら完了 http://www.pendrivelinux.com/universal-usb-installer-easy-as-1-2-3/ フラッシュメモリにインストールしたいやつはこれを使え。 Windows上でダウンロードしたISOを選び,Windows上でのフラッシュメモリの ドライブを選び、種別でtinycoreを選ぶだけ。 日本語化したものって純粋に日本語化だけ? それとも作成者の趣味でいろいろパッケージ追加されてるの? >>305 いろいろあるから特定しなければわからん。 4.0JPのbeginnerが日本語FireFox7相当と無線LANの自動スクリプトが 付属した程度だとおもった。あと日本語ターミナルぐらい? 4.0JPのbaseならそれからブラウザとスクリプト関係が削除されていた。 あと、それ以前のpizaならもっと沢山付属している。 サイズがサイズだから趣味でいろいろという容量には達して無いと思うよ。 頒布されているISOのサイズみてきたら? ネットが繋がるまでに躓くと(自動で出来ない場合)完全に初心者だと 厳しいだろうけど、あとは適当に検索してtczのパッケージをOnBootで入れるだけ。 漏れはXorgで躓いたがconfを削除して# filetool.sh -bで何とかなった Vesaをそのままコピーする方法でXが同期ズレして表示できない。 tc4.3ってひらがなとカタカナが入ってません? vmware上でminefieldだけscmで入れてみたら、 ひらがなとカタカナだけだけど表示された。 >>309 ブラウザminefieldが使っているフォントがカタカナ平仮名が入っているだけでは? 大抵のブログって日本語環境作ってflash入れておしまいだね。 今、さくらvpsにでも入れようかと格闘中 mysqlとphp動いたら、wordpressでもやってみるわ メモリ512MBでも余裕だったら契約しようかと思う >>312 コンテンツも考えてるんだけど、通信回数が激しくなる予定なので、今のさくらスタンダードだと死ぬだろうからvps考えたんだけどもQEMUだわメモリ少ないわだから省メモリ・高速で考えたらtinycoreでnginx+PHP+mysqlを考えました。 xorg.confのドライバ名てどこを参照するの? GMA3150だから適当に"intel"と入れたら動いた。似たような設定もあった "vesa"が汎用ドライバのはずなんだけどこれだと画面が同期ずれで死ぬ。 dmesg >fb: conflicting fb hw usage inteldrmfb vs VESA VGA - removing generic driver >fbcon: inteldrmfb (fb1) is primary device >fbcon: Remapping primary device, fb1, to tty 1-63 >fb1: inteldrmfb frame buffer device これが分からないorz コンフリクトというのはエラーなんだろうけど fbconの設定とかで治るんだろうか、そんなもの始めて聞いたわけで。 Xorg7.6入れたのが原因か? さっぱわからん xorg.confって普通だと # Xorg -configure これで自動でプロトタイプを作ってくれると思うんだけど 他に入っているドライバー名が全部でた感じの最後に >Xorg: symbol lookup error: /usr/local/lib/X11/modules/drivers/xgixp_drv.so: underfined symbol: LoaderRegSymLists こんなエラーがでて終わり。 検索すると他の鳥ではパッケージが最新じゃないという話があった。 xgixpて洩れのVGAとか無関係のはずなんだけどねぇ。atom GMA3150 intelだし 解決方法ないのでいろいろ試しているorz synaptics.tczというのでマウスパッドが使えるみたいな記事をみて 適当に検索したところから導入、コメントにXorg7.4が表記されているんだが 必須条件かどうかもわからず onbootに入れてもなんも変わることはないから、使い方がわからん うは、わかんねー。 でxorg.confの入力セッションをいじればなんとかなる感じ。 tczのパッケージ管理はいいんだが自動で全部やってくれないと マニュアルがどこにあるかもわかんない。 やっぱ初心者には厳しいですわ。 Xorg-7.6-dev.tcz 以下のtczをAppBrowser optionalにダウンロード後,onDemandかonBootでメモリに展開 (1)compiletc.tcz (コンパイラのセット) (2)imake.tcz (xmkmfを使う為) (3)Xorg-7.6-dev.tcz(X関係の開発関係) # mkdir xengine # cd xengine # wget ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/xengine/part01.gz # wget ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/xengine/patch1.gz # wget http://quox.org/install/benchmarks/xengine-1.0.1.xt.patch # zcat part01.gz | tail +15 | sh # zcat patch1.gz | tail +16 | sh # patch -p1 < xengine.patch1 # patch -p1 < xengine-1.0.1.xt.patch # xmkmf -a # make 実行 # ./xengine 結果1万rpmちょっと越える程度 (atom1.6GHz GMA3150) 実行ファイル1つだけコピーすれば動いている感じ v4.4 The major theme for Core v4.4 is a minor kernel update. Also new in this release is much improved searching for extensions via a new TAG field. Tag searching is upported in the GUIs Appbrowser and ScmBrowser, as well as the command line tools. 4.4 also features the ability to access embedded extensions when booting from a single ISO image file. This allows the use of various boot loaders such as YUMI. See System Announcement in the support forum for detailed change log. locale-ja fluff-unicode rxvt-unicode scim-anthy kasumi のtczを入れて 4.4に4.0jの日本語化ファイル適用したら ところどころロードされてないし localeと日本語入力関係だけでいいので欲しいごろにゃん >ところどころロードされてないし 所ジョージてどこ? >>319 4.4のfltkとjaのfltkのバージョン違うから、コントロールパネルとかappbrowserとかはjaのファイルを コンパイルしなおさないと使えないと思う。(jaロケールが文字化け) 俺もちまちま方法の勉強してるけどまだよく理解してない。 日本語入力だけなら4.0ja基本CDに入ってるtcz全部入れるだけで使用可能だし、appbrowserとかは 英語のままでも何とか使えるのでとりあえず使う分には問題無いが… >>321 報告乙 GUIファイラー(名前忘れた)もその手法で日本語ファイル名の 扱いはどんな感じになりますか? 内蔵のテキストエデイタはどうなるんだろ。やっぱleafpad.tczを入れるとか? appbrowserやcontrol panelやwbarなどに日本語は要らないと思う。 どうせカタカナになる程度ですよね。 >>322 最初から付いてたファイラー(fluff)はfltkなので当然文字化け。 appbrowserから入れたPCMan-FM-Modとかは普通に日本語名ファイル表示可能。 localeも一緒に入れればメニューも日本語表示。 テキストエディタも似たような感じで、元からのは日本語ダメで Leafpad(localeも)は日本語OK。 多分fltkに依存してるのはみんな再コンパイルしない限り日本語使えない と思う。 あと、日本語使えてもWindowのタイトルバーはやっぱり文字化け。 flwm以外のWMならもしかしたら日本語表示出来るのかも知れないけど。 >>323 返答どうもありがとうです、初心者なので、その辺の仕組みがどうもわからんのだけど 日本語対応とはロケーション変えてコンパイルしなおすってこと? UTF8が対応されているならフォントさえあればどこの国でも対応できると 思うがEUC-jpとかJISみたいな実装なら国別対応ってことじゃないかと理解している。 表示が化けるっていうのは @文字コード処理がANSI文字などの1バイトのみで複数バイト文字に対応していない。 Aフォントが違って表示が対応していない ユニコードみたいに全ての文字コードを抱擁した複数バイト系の組み込みなら 世界各国の文字を同時実装が可能だろうけど、EUC-jpのようなローカル国だけの 対応コードみたいのならソースコードを書き直しが必要になる気もする。 makeファイルのパラメータでそれらをサポートしているならソースの情報などに 対応しているコード系列へのオプションの指定の仕方なんだろうかと思う。 ロケールを変更してコンパイルするだけで制御の手法が自動的に対応するとか 感じるには未知のコードには対応が出来ないわけでなんとも良く分からない。 そもそもベースシステムで多バイト系で主流なUTF-8等に対応していないのだろうか? FDcloneとかHDBenchなどでUTF-8未対応のはコンパイル するだけではどうにもならなかった気がします。その原因はライブラリーが古いだけって 話なんだろうか?(勉強不足です) ※MS-DOSでは複数バイト計のコード変換処理などのプログラミング経験はある。 >>324 もう元文章が消されてしまったのでうろ覚えなんだけど日本語版作ってた人のブログによれば。 そもそもTinyCoreで採用してたGUI用のツールキット(ライブラリ)がfltkなんだけど、なぜかオリジナルで使用 してるのがVer1.1系で、そのバージョンだとUTF対応が無いらしい。 それで日本語版では新たにVer1.3系を使用して、付属のソフトを再コンパイルした物(+1.3系のライブラリ)を添付してた。 素の4.4で標準のライブラリはfltk1.1系なので、標準のアプリではUTFが扱えず日本語が文字化けしてるんじゃ無いかと。 そして、いくつかの追加アプリケーションで日本語が使えるのは別のツールキット(例えばGtk2やQt等)で構築されてるから 問題なく表示されているんじゃ無いかと。 ただし、俺が使ってるWMは初期装備のflwmで、これはやはりfltk1.1製なのでタイトルバーだけがUTFを扱えていないって事なんじゃ 無いかなあと。(Windowのタイトルバーを実際に表示させてるのはアプリじゃ無くてWMの仕事なので) >その原因はライブラリーが古いだけって話なんだろうか? 多分はそういう事なんだと思います。 あ、それならば新しいライブラリで上書きしたらどうなんだろうか。後でやってみようかな… 日本語版4.0からkmapとscim-anthyを貰ってきて4.4を使っています。 flwmは慣れないので,openboxに変更しました。 mirrorはロシアのが比較的速い気がする。 いろいろすると結局puppylinuxと容量も似たり寄ったりになりますが、 起動はtinycoreの方が速い気がします。 homeディレクトリは、mydataに入れずに外に出しています。 4.4でWindowsでも使ってるディスクマウントしたら文字化けした。 fstab直したらmountでエラー出た。 標準のmount(busybox内蔵)が全オプションに対応してないからなのか。 linux-util.tczのmount使えばいいのかな。 そういやjaの人以前書いてたね。デフォルトだとVFATの日本語ディレクトリ 扱えないからjaでは修正してるって。 rebuildfstabも同様か… 4.0jaからrebuildfstab持ってきて、標準のに上書きするインストールスクリプト付けてtcz化。 depファイルにlinux-util.tcz指定でいいのかな。 ブート時(tcz読み込み前)にやろうとしたらcore.gzに入れないとダメなのか。 jaの人が書いてた事がやっと何となく理解出来た気がする。 ブートでVFATにアクセスなんてやる予定も無いからtcz化だけでとりあえずはいいかなぁ。 rebuildfstab 起動時のバックアップをリストアするシェルスクリプトで保存しておけば なんて安易か? 試してみた。 面白いけど、使い道を思いつかねえ。 みんな何につかってるの? >>330 勉強用だろ。重装備な鳥だと手出しすら困難なの場合が多い。 アプリケーションプレイヤーとしての意味ならWindowsでも動かせば?でFA 軽さはなにかといじるときの不快感を無くしてくれる。 unionfs(aufsかな?)とかsquashfs使っていて、 「山椒は小粒でもぴりりと辛い」 と感じさせてくれるとこがおもしろい。 今はCloudが充実してきているので 最新のブラウザが動けばほぼ用が足りる。 Linux使い始めてまだ浅いんだけど、俺は勉強用に使ってるな メインで使いたい気もするけど日本語関係がちょっと不安 何か色々勘違いしてたかも知れない。 cp932の対応が必要だと思っていたんだけど、オプションにutf8追加する だけで文字化け問題無くWindowsで使ってたUSBメモリとか使えてしまった。 mountコマンドも標準ので問題無し。 多分内部コードがUTFじゃ無いWindows(って今もあるの?)で使えない気もするけど とりあえずこのまましばらく使ってみるか。 >>329 その方が手軽ですよね。そういえば忘れてました。 >>334 FAT32からUTF16、WindowsはUTF8は使っていないはず。(ロングファイル名) ただしショートファイル名と一致しないのでショートファイル名(8.3)が 場合によってS-JISになっている可能性は否定できない。 FAT16とFAT12はS-JIS Linuxでショートファイル名とロングファイル名の両方をサポートしているか は知りません。ロングだけ使えば問題ないはず。 NTFSは古いNT3.1時代にロングファイル名が使えたかは不明。 ショートファイル名ならS-JISかも。 エクスプローラで表示されるのはロングファイル名だから、 ショートファイル名は旧OSの互換用に用意されているわけだけど、 ロングファイル名をフロッピー1.4Mとか720Kにコピーする場合にDOSに互換 する為には8.3のショートファイル名となる為、DOS形式のフロッピーで 長い名前を入れる場合は注意が必要ですね。英数字だけにするべき。 rootでシェルを立ち上げるにはどうしたらいいですか? 日本語フォーラムのbeginnerをCDに焼いて使っているのですが wbarにあるwifiを使おうとすると /etc/wpa_supplicant.confが読み込み専用です、 という旨の文章が出て、暫く経って接続失敗になってしまいます fluffからuse sudoにチェックをつけてprops.で変更しようとしましたが システムから拒否されました、と出てうまくいきません 少しでもいいのでアドバイス頂けないでしょうか >>336 >rootでシェルを立ち上げる一般的な方法 $ sudo su >/etc/wpa_supplicant.confが読み込み専用です、 単に属性変更するだけなら。こんな風では? $ chmod 766 /etc/wpa_supplicant.conf このファイルで保存される対象か確認、必要なら末尾にでも追加 $cat /opt/.filetool.lst 全部変更が終わったらGUI(終了での保存)か手動コマンドでバックアップ $ filetool.sh -b ファイラーで"use sudo"のチェックがあるから,ファイラーで操作するなら それをチェックするのを忘れずに。 >>336 自分もそれで躓いて諦めた /etc/wpa_supplicant.confを削除して$ touch /etc/wpa_supplicant.conf で読み込み専用ではなくなるんだけど、 再起動すると /tmp/tcloop/tc-network/etc/wpa_supplicant.confから上書きされるみたい。 ここのファイルは削除しても瞬時に復活するし自分のスキルではどうしよもなかったよ wpa_guiをインストールして使えば wpa_supplicant.confを使わないからread only〜と怒られることもなかったよ そのままだと再起動で設定消えちゃうけど、tc-4.0-jp-beginner使う上でいくらか楽かもしれない >>338 >>337 も書いてるけど、個人的に変更するなどの理由で保存しておきたいファイルは /opt/.filetool.lst にフルパスで記述しておけば保存される。 Wbar上の無線のGUI使うならそれ専用のスクリプトを自作は必須かな、使わないなら http://www.asu.ac.jp/hachi/v2/tinycoreWireless.html ここの解説を自分のPCに合わせて調整すれば動くはず。 tinycore独自のリストアとバックアップへの組み込み部分を調整しないと 無理でしょう。 /opt/bootlocal.sh /opt/.filetool.lst この辺の中身の設定をいじらなければできないことを知る必要もあるかも。 WbarのGUIで動いているのを修正するならそのスクリプトも編集しないとダメだと思うよ。 USB or CDのライブタイプのLinuxだから保存される範囲は自動ではなく ユーザーが1つ1つ設定しないとダメな点がめんどくさい。 wpa_supplicant.confの中で >psk=1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111 これはパスフレーズなら"password"と前後文字を忘れずに。 無線のデバイス名が eth1 或いは wlan0 とハードウエアによって違うから ifconfigで確認して、 wpa_supplicantを手動で試す前には場合によって止まっているから。 $ ifconfig wlan0 up 等で稼動状態にしておかないとダメなのも注意。 DHCPを自動で行うTOOLじゃなくて手動でやる人はrouteや /etc/resolv.confやifconfigなど を組み合わせて設定が必要になるのも当然必要になるんじゃね? 当然追加されたファイルや初期設定は起動時のリストアで復帰されるように いじらないとダメですね。めんどくせー >>339 >>340 ありがとおおおお 起動時に無線接続してくれたよ /etc/wpa_supplicant.confを削除して作り直して /opt/.filetool.shに/etc/wpa_supplicant.confを書き足して再起動しても消えないようにして /opt/bootlocal.shに wpa_supplicant -Bdd -Dwext -i wlan0 -c/etc/wpa_supplicant.conf udhcpc -i wlan0 を書き足してあげたらいけました。 >>340 のサイトの解説通りだけど変なところにスペースがあって怒られたりもしたよ ls --help | less こんな風に一画面に収まりきれないコマンドのヘルプを見ようとすると チルダが一行一文字、画面全部に表示されるうえにスクロールすら出来ません それで、lessの代わりに ls --help | more こんな感じでmoreを使うとmoreが無視されてしまいます なにか良い方法あれば教えていただきたいのですが・・・ ちなみに使ってるのはCoreの4.4です >>342 直接の解決法じゃ無いけど、Terminal使っての話ならマウスでターミナルの逆スクロール 出来るけどそれじゃ駄目? CLIで使ってると言う話ならごめん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる