サブスクリプションには LTS release の source code なら無料とあるがどこまで信じたらいいのかわからん
docker 作って configure で --build-type release して docker で make iso しろっていうけど、--version が 1.2.3 でも 1.3.0 でも
出来上がる live-image-amd64.packages の中身が同じで vyos-1x が 1.3.0 になってる謎
iso の md5 とると違う値になってるが、サイズは同じなので多分埋め込まれたバージョンが違うだけしか差がない

git する際に clone -b crux --single-branch にしてみると確かにバージョン切り替わるけど --version 1.2.3 にしたのに vyos-1x が 1.2.4 になっている謎
rolling と何が違うのかは全くわからない