玄人志向 玄箱12
自作板のARM関連のスレで初めて知ったのだけど PandaBoard高機能だな CPU TI OMAP4430 1.0GHz (2コア ARM Cortex-A9) 主記憶 1GB DDR2 RAM 補助記憶 フルサイズ SDHC ネット 100Mbps Ethernet ×1 USB 2ポート+OTGポート 画像出力 DVI-D or HDMI 音声 ステレオ入出力 HDMI出力 ttp://legacyos.homeip.net/panda/ ttp://www.youtube.com/watch?v=hCRK4EZ5uYo ttp://www.youtube.com/watch?v=M1Jw9AeR3Jk >>364 面白そうだね。 armの2コアでどれだけの処理力あるのかいまいち把握出来ないけど 手持ちの玄箱HGよりは良さそうだから欲しいなぁ。 このHPだとUbuntu入れてるけど、gentoo入れたいな。 ~じゃなくてstableね。 玄人志向の玄箱Pro を使っているのだけど 現在300G程度のHDDを今度1〜2T程度に HDDを交換したいのですが 認識しますか? それと、最大何Tまで認識しますか? 私も調べている途中ですが、知っている人教えて下さい。 >>367 Proの兄弟のLS-GLは2Tまでは認識して、現在進行形で動いている。 2T以降は恐らくカーネルを2T以上を扱えるように適切なオプションつけたものに差し替える必要があるんじゃないかなと思う。 >>367 有り難う 先ずは、返事をします。 暫く調べてみます。 HDD交換可能(できれば4台以上)なNAS(できるだけ安いやつ)を買おうと思って KURO-BOX/T4にたどりついたんですが他に競合するような商品はありますか? >>371 安鯖 KURO-BOX/T4をただのNASだと思ってはいけない。 >>372 自作すると値段が、市販品だと消費電力がそれぞれ玄箱の方が優れていると思ってます。 両方において玄箱より優れている物があるんでしょうか? >>373 まず、ある程度Linux触れるの? 触れないとがらくたになるよw なんで玄箱進めないかというと、 ・圧倒的に性能不足 ・玄箱Proでsamba走らすとクライアントからの読みが13MB/sec, 書きが10MB/secが限界。遅い。 ・ハードRAIDなんかはないから、RAID走らせるとCPUをもって行く。 ・扱いにくいハードウエア ・見ての通りOrionの板。 ・ ・恐らくDebian6を走らせるには最近のカーネルのビルドが必要。(なんだけれども2.6.39以降不安定で使い物にならん) ・ハードの作りの甘さ スマンミスった なんで玄箱進めないかというと、 ・圧倒的に性能不足 ・玄箱Proでsamba走らすとクライアントからの読みが13MB/sec, 書きが10MB/secが限界。遅い。 ・ハードRAIDなんかはないから、RAID走らせるとCPUをもって行く。 RAID1すればfsだけの負荷でも8MB/sec出ないんじゃないかな。 ・扱いにくいハードウエア ・見ての通りOrionの板。 ・牛独自のインターフェース。(まともに資料無し) ・明らかな下火。これからサポートされるかもわからん。 ・恐らくDebian6を走らせるには最近のカーネルのビルドが必要。(なんだけれども2.6.39以降不安定で使い物にならん) ・ハードの作りの甘さ ・全体的な部品の質の低さ。 ・電源、冷却ファンは2~3年持たないと思った方がいい。 消費電力は、HDD4台走らすだけで30~40Wは確実に食うから正直あんまり変わらん。 >>375 Linuxと、ハードの作りの甘さ問題ないんですが明らかに遅いですね。 RAIDは使わない予定ですがもう少し速くないと不便そうですね。 >>376 これも検討してみようと思います。 >>377 発売時期とスペックを調べてみ。 NASとHDDケースは別物だよ。 玄箱は素人には使えない。 たまにウェブ広告でNECとかが異様に安いサーバマシン売ってたりするが、 場所食って少々うるさくても良いならあんなのでも良いかなとこの頃思った。 ディスクでかいの付ければファイルサーバにはなるしな。 そんな強く言わなくても... samba共有がを2ケタ以内のPCだったら十分使えるよ。GB単位の動画だって再生できる。能力はそんなにボトルネックではない。 とにかく小さい。plugと違ってハードディスク直結。kernelは公式サポート(Proで3はダメだけど)。これ大きなメリットでしょう。 「落ち着いて」U-BOOTの設定を変える、もしくは書き換えてからハードディスクに有志の作ったイメージ解凍すればOS入れ替えることだってできる。 ただHDD複数台積める安NASが欲しいっていうだけで急な入用じゃないんだったら、buffshopで テラステーションの出物を探して(待って)買うのもいいんじゃない? ATOMのベアボーンと平行運用中だけど、ATOMに乗り換えちゃおうと思えてきた やっぱり、3.1.1でも捨てられたな。orion。 これで玄箱使う理由がなくなった...と言いつつ寂しい... >384 orionってMIPSじゃなかったっけ?? >>388 Marvell OrionはARMだろ 玄箱ProからAMD Fusion搭載のファンレスPCに乗り換えることにした。 玄箱Proからの乗り換えならTrim Sliceのようなのがいいのかもしれんが、ARMはもう疲れた・・・。 ARMにもorionってあったのね。。。 R4600/4700 のことかと思ったよ。 なんか結局、チームorionは「make zImage」してしまうとコケる気がする。 3.1.3ではkernel/time/jiffiesでコケる。 今何となく、「make uImage」をしたらkernelのビルドを抜けた。 fs/partitions/check.cで停まりました。 なぜだー チームorionディスコン? ソース見ときます。 mach-kirkwood(LS-XHL以降?)の方が楽だし。 ディスコン追うのホント辛いんだよね、自分も余裕があれば何とかするけど。 >>397 っつうか、KUロバ子Proむちゃ遅いんで、色々試すと時間無くなる。 各ディレクトリに入ってmakeしエラー潰すのホント辛い。 >>399 安鯖にいっちゃえYO 消費電力レポ期待してます^q^ 玄像ですが、本体が故障してしまいました・・・(´・ω・`) 救出したいのですが、 中はEXT3でフォーマットされた普通のHDDという認識でいいのでしょうか? 安鯖にUbuntuなどを入れて、そこにHDD接続すれば問題なく読み書きできるんでしょうか? (2TBであり、現在ある他のHDDではまるごと移動などは出来ず、 新たに購入するのも現在困難であり、現状のまま運用がベストです) この考えで問題点がありましたら、指摘をお願いします。 玄像がなにか特殊な扱いをしてないか心配です見きれないでいます 特殊なことはしてない、debootstrapで構築したあと移設可能だったはずだしね 救出がんばれ なぜか起動できない。 わかる人教えて〜 BUFFALO>> setenv kernel uImage BUFFALO>> boot Loading sata 0:1:uImage 4742344 bytes read ## Booting kernel from FIT Image at 00500000 ... Using 'conf@1' configuration Trying 'kernel@1' kernel subimage Description: Linux kernel Type: Kernel Image Compression: gzip compressed Data Start: 0x005000e8 Data Size: 2665822 Bytes = 2.5 MB Architecture: PowerPC OS: Linux Load Address: 0x00000000 Entry Point: 0x00000000 Hash algo: sha1 Hash value: d0feacba9fe2800df847f6ec7439fee076209946 Verifying Hash Integrity ... sha1+ OK ## Loading init Ramdisk from FIT Image at 00500000 ... Using 'conf@1' configuration Trying 'ramdisk@1' ramdisk subimage Description: initramfs Type: RAMDisk Image Compression: gzip compressed Data Start: 0x0078af30 Data Size: 2072080 Bytes = 2 MB Architecture: PowerPC Hash algo: sha1 Hash value: b1c863dbb8ac49c95efec8ce88af2f50efc550b7 Verifying Hash Integrity ... sha1+ OK ## Flattened Device Tree from FIT Image at 00500000 Using 'conf@1' configuration Trying 'fdt@1' FDT blob subimage Description: Flattened Device Tree blob Type: Flat Device Tree Compression: uncompressed Data Start: 0x00984e24 Data Size: 2828 Bytes = 2.8 kB Architecture: PowerPC Hash algo: sha1 Hash value: c8a081dcb878112fb1bed54d3586b85e44c03a97 Verifying Hash Integrity ... sha1+ OK Booting using the fdt blob at 0x984e24 Uncompressing Kernel Image ... OK ERROR: new format image overwritten - must RESET the board to recover 自己解決した。 ldaddrを580000あたりにしたら起動したわ 質問なんですがU-Bootにしたらshutdown -h nowとかrebootで終了しなくなったのは仕様なんですかね? >>406 昔のことなのであまり覚えていないが、 rebootやhaltはAVRに書き込みが必要。それがうまくいってないと思う。 経験したパターンは、 ・OSのシリアルポートが逆転してた。 ・rebootやhaltをアップデートしてしまった。 どなたか助けて下さい・・・・・・。(その1) 『しがないSEの独り言』さんのHP http://qqkeipp.seesaa.net/article/156676647.html を参考にさせて頂いて、jtagツール作成に挑戦しています。 ソースファイルは、http://www.genbako.com/jtag/ よりjtagdir.tgzを有り難く頂いたものをコンパイル すると、cygwin環境でコンパイルエラーが発生し先に進みません。 どなたか修正箇所・パッチ等ご教授願えないでしょうか。 <経過> 玄箱HGのu-boot 2010.03オリジナル版で、EMモードでもブート出来るようにしようと、 foonas-emを入れようとして、flash書き込みタイムオーバーで失敗したため 玄箱HGのbootcodeを破壊し、立ち上がらなくなりました。 参考にしたURL http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?LinkStation%2FTeraStation%2F%E7%8E%84%E7%AE%B1%2FPPC%2FU-Boot http://foonas.org/index.php/Foonas-em:Install-lsppc どなたか助けて下さい(続き)・・・・・・。(その2) 立ち上げ時の状況 U-Boot 2010.03 ( 4月 14 2012 - 17:23:42) LinkStation HG / KuroBox HG CPU: MPC8245 Revision 1.4 at 262.144 MHz: 16 kB I-Cache 16 kB D-Cache DRAM: 128 MB FLASH: 4 MB 00 0b 10ec 8169 0200 ff 00 0c 1095 0680 0101 ff 00 0e 1033 0035 0c03 ff 00 0e 1033 0035 0c03 ff 00 0e 1033 00e0 0c03 ff この状態が永久に続く。pingは帰ってくるので途中以降が破壊(ERASEしたため) されている模様。 どなたか助けて下さい(続き)・・・・・・。(その3) <jtagツールに挑戦でjtagをgccでコンパイル> 2006年のソースファイルを最新のjygwin環境下のgccでコンパイルしているためか WARNING、マクロの未定義エラー等でコンパイル不可能です。 okayasu@epson ~ $ cd okayasu okayasu@epson ~/okayasu $ tar zxf jtagdir.tgz * 解凍 okayasu@epson ~/okayasu $ cd include okayasu@epson ~/okayasu/include $ ./autogen.sh * ヘッダーの処理 Running aclocal ... Running automake ... Makefile.am:98: GENERATE_STDINT_H does not appear in AM_CONDITIONAL Makefile.am:96: nodist_openwinceinc_HEADERS was already defined in condition TRUE, which implies condition GENERATE_STDINT_H_TRUE nodist_openwinceinc_HEADERS (User, where = Makefile.am:96) += { TRUE => \ owce-stdint.h } Running autoconf ... どなたか助けて下さい(続き)・・・・・・。(その4) Now running ./configure script... checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes checking for gawk... gawk | | | checking for stdint.h... (cached) yes configure: creating ./config.status config.status: creating Makefile config.status: WARNING: 'Makefile.in' seems to ignore the --datarootdir setting config.status: executing depfiles commands config.status: executing owce-stdint.h commands config.status: creating owce-stdint.h : _INCLUDE_OWCE_STDINT_H Type `make` to build include... ************************************************************************************* WARNINGが出力される。『Makefile.in』での設定がおかしいか? WARNINGだから無視か? ************************************************************************************* どなたか助けて下さい(続き)・・・・・・。(その5) okayasu@epson ~/okayasu/include $ make install make[1]: ディレクトリ `/home/okayasu/include' に入ります make[1]: `install-exec-am' に対して行うべき事はありません. /bin/sh ./tools/mkinstalldirs /usr/local/include/openwince /home/okayasu/include/tools/install-sh -c -m 644 common.h /usr/local/include/openwince/common.h /home/okayasu/include/tools/install-sh -c -m 644 cexcept.h /usr/local/include/openwince/cexcept.h /home/okayasu/include/tools/install-sh -c -m 644 arm/arm.h /usr/local/include/openwince/arm/arm.h | | /home/okayasu/include/tools/install-sh -c -m 644 std/mic.h /usr/local/include/openwince/std/mic.h /bin/sh ./tools/mkinstalldirs /usr/local/include/openwince /usr/bin/install -c -m 644 owce-stdint.h /usr/local/include/openwince/owce-stdint.h make[1]: ディレクトリ `/home/okayasu/include' から出ます okayasu@epson ~/okayasu/include $ cd ../jtag どなたか助けて下さい(続き)・・・・・・。(その6) okayasu@epson ~/okayasu/jtag $ ./autogen.sh * 本チャンのコンパイル autoreconf-2.68: Entering directory `.' autoreconf-2.68: running: autopoint --force Copying file tools/mkinstalldirs autoreconf-2.68: running: aclocal -I m4 --output=aclocal.m4t autoreconf-2.68: `aclocal.m4' is unchanged autoreconf-2.68: configure.ac: tracing configure.ac:66: warning: AC_CACHE_VAL(openwince_includes_path, ...): suspicious cache-id, must contain _cv_ to be cached /usr/src/packages/autoconf/26/autoconf2.5-2.68-1/src/autoconf-2.68/lib/autoconf/general.m4:2032: AC_CACHE_VAL is expanded from... /usr/src/packages/autoconf/26/autoconf2.5-2.68-1/src/autoconf-2.68/lib/autoconf/general.m4:2053: AC_CACHE_CHECK is expanded from... configure.ac:66: the top level autoreconf-2.68: configure.ac: adding subdirectory libbrux to autoreconf autoreconf-2.68: Entering directory `libbrux' autoreconf-2.68: running: aclocal --output=aclocal.m4t aclocal: macro `AM_PROG_MKDIR_P' required but not defined aclocal: macro `AM_PROG_MKDIR_P' required but not defined autoreconf-2.68: aclocal failed with exit status: 1 autoreconf failed. okayasu@epson ~/okayasu/jtag WARNINGやら、マクロ`AM_PROG_MKDIR_P'が必要なのに定義なし等でこける。 cygwinを諦めて、 少し古めのLinuxディストロで試してみたら? >>408 vmwareでlinux環境作ってそこでコンパイルしてみては? cygwin環境でのビルドは初心者向けじゃないから、まともなlinuxでやれば良いと思う。 俺も以前bindのビルド試みたがcygwinじゃダメで、vmwareにRHL9.0入れてやったら一発だった事がある。 http://www.globalscaletechnologies.com/p-22-sheevaplug-dev-kit-us.aspx ここで SheevaPlug Development Kit 買おうと思ったら Shipping: (FedEx International Economy) $77.56 (USD) もっと安いとこ、教えて >>413 w autoconf automake が吐くエラーは、意味不明で辛いんだは。 後、autogen。 (マルチポスト失礼) PowerPC版玄箱/HG用の ubuntu 12.04 LTS Server の root file system , kernel を作成しました。 よろしければお使いください。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ >>422 使わせていただき、起動する事まで確認できました。MySQLをインストールすると、rootのパスワードが設定できないと言われインストールが失敗します。何か解決策はありますでしょうか? 久しぶりに動かしたら電源壊れた… ジャンク探してニコイチするかなあ >>425 写真up。おそらくはいつもの電解が逝ったってことだと思う。 それなら少々のハンダ付け作業で直せる。 そういうのをしない人だと、、やっぱ二個一か。 >>428 見た感じ妊娠したのは無さそうなんだがな ttp://uproda.2ch-library.com/lib546752.jpg.shtml ttp://uproda.2ch-library.com/lib546750.jpg.shtml ttp://uproda.2ch-library.com/lib546749.jpg.shtml ttp://uproda.2ch-library.com/lib546748.jpg.shtml >>429 気づくのが遅れた。 ロジック基板じゃなくて電源ユニットの二次側の電解が気になった。 その電源はどれくらい使い続けているのかな。 >>430 電源ユニットは元気なのです 一回壊して千石の互換品に交換したので >>431 なるほど。 電源自体が入らない? 起動には至らない? そこまで分解しているんなら、RxD(とGND)だけもらってきて どこでこけているか位はわかると思う。HGWLAN-BAユーザだけど >>432 メイン基板のどこかでショートしてるくさくて、AVRからPower ON信号が 出ると電源ユニットの保護回路が動いて電源落ちてしまうのです ので起動メッセージが出るところまで辿りつけないという >>436 ハンダ作業を問題としない人? あと、基板写真を反射の少ないもので取り直しおながいしまつ。テカリを抑えたものを。 遠くからズームで撮れれば歪みも少ないけど、現在の撮り方でもまぁokですが。 電源が入らないってのは、HDD未装着状態で、ですよね? >>436 玄箱のJTAGヘッダに トラ技付録のByteBluster MV互換のパラレルポートJTAGアダプタをつけて 起動しようとした時にも似たようなことが起きた。 電源入れて2.3秒でPOWER LEDが消える状態。 その時は6ピンのAVRヘッダからVCCとGNDを取ってきたのだけど、 外したら普通に起動するようになった。 5Vラインへの過負荷でロジック基板自身がシャットダウンかけてる感じ。 JTAG側の5Vは別電源にして駆動した方がうまくいきそうな気がする。 そういう別電源の時にはラッチアップが怖いだろうから、純正電源を諦めて JTAG作業する期間だけは5V供給を別の電源に任せるとか。 なるほど。 結局、USBのJTAGKey2 で作業したのでそれ以上追求はしてないんだけどね。 あ。それと、使ったパラレルポートJTAGアダプタはオプティマイズ製だった。 74VHC244が乗ってる奴。 >>424 今更ながらのレスで恐縮だが、 ubuntu 12.04 の インストール直後に、apt-get update だけして apt-get install mysql-server でインストールしてみました。 mysqlのroot password変更を促すダイアログで全てブランクのまま 実行したらインストール完了しました。 これで答えになるかな? PPC版玄箱用ubuntu 12.04 LTS Server のroot imageですが、 標準bootloder の玄箱/HGでも動作確認が取れました。 標準linuxシステム上からインストール可能な installer シェルスクリプトを作成しました。 以下をまとめてインストールします。 bootsel2,uloader.o , ram版u-boot,kernel,ubutnu rootfile system シリアルコンソールがなくてもインストールできます。 よろしければお使いください。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ ニコイチ用のジャンク買ったらHGが届いてしまったので 予定変更してそっちを修理して使うことにした あっちこっちのピンが曲がっているが、どうやったらこういう壊れ方になるんだ? LTSに対抗して kernel-3.4.5/Debian unstable なんて環境をこさえてみた >>444 >LTSに対抗して >kernel-3.4.5/Debian unstable >なんて環境をこさえてみた 是非公開を! ほれ 要dts対応u-boot ttps://docs.google.com/open?id=0BwB3zQMQ8sRxQlVmTVE4elI0U2c ユーザーはroot/root kernelは3.4.6が出たので入れ替えた 無印のdtbも入れてあるけど確認してない aptとbuild-essential入れてあるので、足りないものは適当にビルドするなりapt-getするなりしてくれ ありがとう! だが、先日の雷雨でPCが逝ってしまった。。。 ダウンロードできないので しばらく維持していただけるとありがたい。 >>441 遅くなりましたが確認できました。 助かりました。 ラズベリーパイも結構数出てきてるし確かにオワコンかねえ… コンセプト変えずに今のI/Fに対応とかでも十分いけるんじゃないかなぁ 個人的には2.5inch採用で小型化してくれれば。 >>449 Linux板全体が過疎っぽい。低級や超低級Linuxな人が増えすぎたのが原因だろう。 ARMのカーネルツリーがすさまじい勢いで統廃合されてるけど、玄箱Pro用のカーネルはもう絶望的なのかなあ。 こいつ並の低消費電力なx86鯖とかまだまだ無理だろうから乗り換え先に悩むわ。 >>452 昔に比べてインストールが簡単になったり、シェルが使えなくても やりたいことが実現できるようになった、ということもあるかもしれない。 昔は/etc/init.d/* や/etc/*.conf を自分で修正したりしたもんだけど、 最近はGUI からできるしね。 デュアルコアARMでGhz級クロックの玄箱Proの後継機みたいなの出さないかな。 mSATAストレージでブート、HDDの場所はPCIeX1の拡張カードスロットと排他でもいいし、 とはいえ、2.5型HDDならばPCIe拡張カードと両立して欲しいかも。 HDDが必要なら外付けでいいから。AC電源は内蔵がいいけど、やっぱり外付けだろうかね。 シリアルポートはDB9か、USBシリアル内蔵で。 ストレージ系はもはやAtom系のマシンにかなわないから、それ以外の立ち位置を目指そう。 玄箱HGが壊れたので次機種探してるんだが、あまりパッとしないね。 値段出せばそれなりだけど、コスパ考えてOS好きなの入れられること考えると LinuxボードにHDDをUSB接続するのが妥当かな? そりゃそうさ。 今のスマホの方が能力的にははるか上ですからなぁ。 >>458 dreamplug面白い。 カーネル入れ替えが玄箱みたいに難しくないし。 >>461 いまいち触手が動かないんだよね。 >>462 ググッて見たけど、面白そうだね。 ただ海外通販なのかな? 購入のハードルが高いね。 ShuttleのOMNINAS KD20とかどうだろう? コスト的にも玄箱といい勝負なんだけど 未だに通販でも入手できないのがなぁ… read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる