>>131
それどっかのサイトのブログかなんかで見つかるんだけど…
-vpreオプションで一応の回避ができるみたい。

-vpreはいくつかのプリセットを指定するオプションで、その内容は
Ubuntuだと(make installしているからどこでも一緒だよね?)
/usr/local/share/ffmpeg/
に置かれているみたい。たとえばlibx264-lossless_fast.ffpresetとか。

とりあえず、それに気づいたのが昨夜で、昨夜段階でその内容の全部を
OOoのCalcに並べたところまでやった。
これから、その内容の比較で、vpre無しで行けないかの確認とか
応用の研究をしようかというときに…おねむのじかんになりました…

で、今日はそれ忘れてたので放置。

とか言いつつ、さっき遊んでるAtom330予備録画機に
録画機と同じ古い版のffmpeg等を突っ込んで、4スレッドエンコード体制にしてた。
この間vpreのことは忘れていた。


それはそうと、
nice -n 19 ffmpeg -i "$@" -threads 0 -s 640x480 -deinterlace -vcodec libx264 -cqp 28 -sc_threshold 2 -flags2 mixed_refs -flags loop -subq 6 -trellis 2 -nr 600 -acodec libmp3lame -ab 128k "x2n_${file%.mpg}.avi"

で、31fpsくらいで行けんだけど、CPU負荷は半分くらいなのな。
二つ同時にエンコードすると100%程度で20fpsx2くらいになるかなぁ…
まぁ、急ぎのエンコードより、大量ファイル処理することのほうが多いからいいんだけどね…