日医標準レセプトソフト ORCAスレ Part7
「NOの意味で”y”と入力します」
シュールギャグ?
>>442
あらっ、急いで書きこしたらギャグになっちゃった。
しかし2チャンはすごいね。
解決してうれしいよ。 >>441ですが、手順書は間違ってませんでした。
>>439さんの言われるように作業の手順が悪かったようです。
設定を元に戻してもソフトは正常に作動しました。
どうもすみません。 >423
本家MLで再び晒されてるな。そろそろ退場したら? やっと薬剤在庫管理ソフトを使えるようになった。
はじめは役立たないと思ってたけど、まあまあ使えそう。
これで日レセ、特定健診システムと合わせて、ORCAさんには感謝感激。 やはり、プログラム更新をして何日か経った後、主従データベースの不整合が出る。 そんな投稿してないでlogでもみてみたらどうだろう。 >>448
どうも。そうですね、次回は見てみます。 ttp://www.orca.med.or.jp/receipt/guidance/rebld/snc.rhtml#copy1_2
この方法って、賞味期限切れ?
ORCAなんかDebian屋がずっとやってればいいじゃないか?
Ubuntuに乗せるなど卑怯なり!
Debian屋さんはどうするんだ?
おごちゃんもろとも、引退か?
おごちゃんは、急遽Debian版もコンパイルしる!
Ubuntu坂とDebian版とついでに、GooglePC版もコンパイル!
おごちゃんはNaClやめてるし、医師会とも仕事してないんじゃ?
Debian屋さんて誰?何?
つかUbuntuつったってDebianとたいした違いはないでしょうが。
まともなDebian UserならUbuntuもつかいこなせるっしょ。
>>447
ORCAのML見ると、プログラム更新は従、主サーバの順ね。
そうすると主従の不整合は起こらないのね。 debian のムトゥ神も 「お断りします」 と言ってたような気が。 なんでもいいから早くUbuntu版だせよって感じだな。
改正のためにetchにした矢先にUbuntu評価版リリースとかもうね。 技術者試験受けた奴いないの?いたら教えてよ、内容とか。 >>464
受ける予定だったけど、インフルで行けなかった。
4万円がパア 医師会と関わると、病気になる! 心臓病で突然死するぞ!
医師会と関わると、ガンになる!
脳卒中になる!
豚インフルエンザにかかるぞ!!
dフルで、試験受けれませんでした。4万がドブです。
いや、日医の忘年会費用の一部? ORCAに関わると、もれなく豚インフルエンザのウィルスがついてくる!
新型ORCAは、新型ウィルスに冒されている!!
緊急避難せよ
ubuntu orca でレセプト打ち出したら 枠線が太く印刷、表示されます。
システム、 設定 外観の設定では変化無し 当然ですが。
これって仕様なんでしょうか。 そろそろubuntuの準備をしようかと思うけど、
主サーバをdebianのままで、従サーバをubuntuにして使えるんですか。
また当然sshでdebianとubuntu間でdumpファイルのやり取りはできますよね。
どなたか教えてください。 インスコ自慢とか、、公式にインストール済みのディストリを出せばいいのに >>474
とうぜん仕様。そんぐらい気にスンナ。つーかむしろ見やすくなったろーが。
逆にglclientは最近になって見にくくなってしまったけども。まあ気にスンナ。
glclient2使え。 linuxなんて同人ゲームレベルのOS使ってるからそうなる レセプトオンラインへの補助、予算計上を見送り―事業仕分け
もう仕事無いょ 「デフレ状況」を正式表明=日銀の対応に期待感−菅経財相
菅直人副総理兼経済財政担当相は20日の閣議後会見で、日本経済の現状について、
「デフレ状況という認識を申し上げているところだ」と言明し、物価が持続的に下落する
デフレに陥っているとの見解を表明した。
政府が戦後初めてのデフレと判断していた2001年3月〜06年6月以来
3年5カ月ぶりにデフレに逆戻りしたことになる。
こうした経済認識を踏まえて、菅経財相は「金融の果たすべき役割も多い。
政府としての認識はきちんと(日銀に)伝えたい」と述べ、デフレ脱却に向けた
日銀の対応に期待感を表明した。
亀井静香金融担当相も「(需給ギャップが)40兆円近くになるという
深刻な状況の中で、日銀としてどういう役割を果たすのか考えるべきだ」と指摘した。
また藤井裕久財務相は同日、「デフレについては大変な危機意識を持っている。
今の状態は正しい姿ではなく、経済運営上の重要なポイントだ」と強調。
ただ、デフレ対策に関しては「大型の公共投資をやっても物価が上がるとは考えられない」と
指摘し、大規模な財政出動による需要創出には否定的な考えを示した。
09年7〜9月期の国内総生産(GDP)は2四半期連続で名目成長率が実質を下回り、
デフレを示す「名実逆転」となった。
こうした経済指標を踏まえて菅経財相は16日に 「デフレ的な状況に入りつつある」と指摘していた。
ソース(時事ドットコム):http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2009112000274
「日銀はデフレと闘え」 OECD事務総長が会見
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091119AT3S1902W19112009.html
やはりリフレ政策は正しい。みなさん、応援をよろしくお願いします。
経済が回復すると医療にも資金が回ってきますよw 一般的な質問があります。
このシステムの印刷物はそれぞれのプリンタネイティブなコードを吐いているのでしょうか?
PSプリンタ以外での汎用性を知りたいのです。 ニチイのORCAなんか見捨てて、アメリカへ移住しよう!
Linuxエンジニアなら、しょぼいニチイのORCAなど見限って、アメリカへ移民しよう!
日本医師会は医師養成数の大幅削減を主張
当時、日本医師会が医師養成数の大幅削減を主張していたことです。
具体的には、上記「将来の医師需給に関する検討委員会」設置前の1983 年7月に、日本医師会医業経営検討委員会は「第二次報告-医師急増問題について」を発表し、
医師数は「国際比較からみてもすでに欧米諸国の水準に並び得た」との認識に基づいて、「適正な医師数の実現のための具体策」として、なんと「医学部の1学年定員は5,400人[当時の入学定員8360人の 34.7%減にする必要がある」と提案したのです。
>>485
日本の医者が、そのまま海外で開業できるとでもいうのかね?
>日本の医師免許の海外適用について日本の医師免許がそのままの形で海外で通
用するケースは極めて限られています。
医者減らしで苦境に陥った医師会など、自業自得よ
ニチイなど国内に放置して、エンジニアは海外脱出するほうが、身のためだ。
ORCAに関わっているlinuxプログラマなんて国内に10人もいないだろ 日医総研に聞けば?
っていうかおまえおごしに粘着してたバカだろ
おごしみたいな能無しはどうでもいいが
お前のようなバカはlinux関係者に近づくな 「Ubuntu 8.04 LTS Hardy Heron 日医標準レセプトソフト インストール手順書
平成21年11月2日 第四版」 に従ってインストールを試みました。
p.16の「3.5 apt-lineの追加」で
# wget -q -0 /etc/apt/・・・・・
の「-0」は「-o」の間違いと考えて修正し、インストールを継続。
その後は順調で、p.20の「3.12 日レセのインストール」まで来ました。
# aptitude install -y jma-receipt
を実行すると、インストールに時間がかかると書いてあるにもかかわらず、
あっという間に終了。
メッセージをよく見ると
Couldn't find any package whose name or description matched "jma-receipt"
とあります。
パッケージが見つからず、インストールできていないようです。
何がまずいのでしょうか?
>>492 です。
【初心者スレ】Ubuntu Linux 45 に間違えて同じ質問を書き込んだ
のですが、あちらのアドバイスで解決しました。
ややスレチで申し訳ない。
ORCA以外のレセコンを評価してみたいんだ。
でも自分は医師でも医療現場の者じゃないんで、
ダイナミクスの評価版をHPから申し込むことができない。
他にオススメありませぬか。 >>495
具体的な金額は存じませんが、十数万でないことは知ってます。
やはりプログラム更新後は主従サーバの不整合が生じるようになってたんだね。
今回のミドルウェア更新で解消だね。 >>497
今まで放置プレイなのがいかにもORCAクオリティ。>>494の気持ちはよくわかる >>499
494です。どうもありがとう、これは参考になります。
マニュアルのコピーでもいいからゆずってくれる人いたらうれp 【DB更新がエラーになりました。SEに連絡して下さい。】
というエラーがでたよーん。
postgresqlのデータのprimary_keyが重複してるって。
困った。 >>504
変なことしたんじゃないのー。
PostgreSQLに直接接続してなんかやったとか。
とりあえず/var/log/syslogを見てディスクエラーがないかチェックですな。 レセ電ビューア更新のapt-lineで
http://ftp.orca.med.or.jp/pub/debian hardy jma
はないよな。 >>506
お前さんも暇だね。どうでもいいじゃん。そんなこと。 >>507
このapt-lineには接続できず更新できないよ。
自己解決しました。
昨年5月の入力時に不整合なデータが紛れ込んだようでした。
その診療会計をやり直したところ、無事復活しました。
6年使って初めての珍しいエラーが出て、ちょっと楽しかったです。 >>509
ttp://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/schema-check-tool.rhtml >510
スキーマチェックは引っかからなかったんだよね。
今朝も壊れたデータの方で調べたが、正常終了した。
バージョンアップのためのチェックなんじゃないかな。 Debianならともかく、UbuntuServerなど使い物にならん罠 UbuntuはDesktopはともかく、Serverには全然不向き ORCAなどに関わっていると、おまいら死ぬだけだ。
UbuntuServerへの移行に見事に失敗したであろうORCAに明日はない。
去れ。
医療関係は本当にブラックな分野だから、避けた方がよい。
変な話だが、医者と関わったら死ぬ。病院送りになるぞ。
ORCAからは去れ。これはブラックだ。 ubutu server で使えているオレがラッキーなだけなんだろうか? たかがレジコンであるが、Debianのままの方が、明らかにマシであった。 UbuntuServerは、まったく稼働実績がない。 君たちは、ただの「人柱」だ!!
ORCAのだめな点
・レセ電が必須で無くなった
・Debianよりもサーバとしては劣るUbuntuに「完全移行」してしまった
・診療報酬下げで、レジコン自体の売れ行きが悪化した
諸君が「撤退」すべき理由は、他にも無数にある!
・レセ電が必須で無くなった
>実際に紙で出し続けられるケースは少ない
・Debianよりもサーバとしては劣るUbuntuに「完全移行」してしまった
>これは言えるだろう。しかしDebianのバージョンが変わるたび、1年で公式
サポートがなくなる上に、複数のバージョンを出さなければならない。
とすれば5年間基本が変わらないOSを使う事には意味がある。
・診療報酬下げで、レジコン自体の売れ行きが悪化した
>ORCAは買わなくてもなんとか使えますが? ただしそれなりにハードルはあるし
OSCの態度はムカつくけどね。現時点で人柱なのは同意。
諸君が「撤退」すべき理由は、他にも無数にある!
>そこまで言うなら「医者から撤退」ですな
>>519
紙でもよいが、従来通り「フロッピー」渡しでもいいのだ。
ここであえてUbuntuServer版に移行する理由はどこにもない!
Debianなら、対応ハードウェアがたくさんあったが、UbuntuServerは今のところ、使える周辺機器も限られてしまう。
バージョンアップが5年云々、というのは、ただの「見せかけ」で
UbuntuServer自体は、半年ごとにアップグレードされている。
更に、日経にも記事があったように、
ここでUbuntuServer版を投入してしまっては、明らかに「設備投資の過剰」
Debian版で十分なら、新規購入は見送るのが「筋」
Javaにでもすれば、OS依存なんてのは無いに等しいのにねぇ。 それはない
口車にのせられてjavaアプリ導入して
実行環境の互換性の無さに苦しめられてる企業がどれだけあると思ってんだ >>口車にのせられてjavaアプリ導入して
いやいや、クライアントJavaじゃなくて。サーバ側ね。
ORCAにはすでにJavaで構築されたクライアントがあるでしょ。
サーバ側をJ2EEなんかで構築してりゃ、Windowsなり何なりと選べるでしょ。 Windows 「なり」 「何なり」と選べるでしょ。
^^^^^^^ ^^^^^^^
単にWindowsだけをいった訳じゃないだろ。揚げ足取りかっこわるいぞ。
それと、別にWindowsの肩を持つつもりはないが、Windows サーバ シェア でggrks
あとスレチもいいところだけどWindows鯖のどこがダメなんだろ。
自分はWindows Serverでサーバを構築したり運用に関わったことは無いけど
LinuxやSoralisと比較して、お話にならないぐらいトホホな機能・性能なのか?
どこが「正気か?」の根拠なのか教えて下さい情報強者殿。 >>527
当初の目的が限りなく安くであるはずだから、
Windows Serverはお金がかかるって意味じゃないの? クライアント用 Windows のイメージから常時起動に耐えきれない OS という
イメージを持っている人は少なからずいるとおもうよ。
実際に評価テストはしていないとは思うけど。 49日バグなんて、都市伝説です!!
って、M$の中の人が言ってました。 >528
初期の購入費用だけ眼に入らないで、運用経費をすっぽり無視すりゃ成立するけどねぇ。
>529
クライアント用のWindows 98/MEの頃のイメージだよね。
W2K Server以降で連続稼働ができないとかって話は特にない。つか、
うちにもW2K Serverとかいくつか抱えてるけど、年に1回か2回、電気設備
点検とかで止める位で基本的に無停止運用だなぁ。
正直なところ、安定性はむしろH/Wにスカなものを紛れ込ませるかどうかの
方が影響大だと思われ。
確かに電源は落とさないのかもしれないが、
夜間や休日に定期リブートするという運用で回避してるのを知らないだけだろ
MS系サーバへのアクセスをFW等で厳密に管理しているので月例パッチも不要
なんて運用が、一般の病院・診療所で実施できるとは思えないよ
リブートなんかしないよ。そもそも殆どのパッチは用がないから当てないし。
病院の場合、LANは外部用と物理的に分けられてるのが普通だからね。
つか、パッチ云々言い出せば、linuxだってSolarisだってHP-UXだって
事情は大して変わらん。用もないのに全部当てていればしょっ中リブートだな。
Linuxのリブートなんてkernelとあとせいぜいlibcくらいじゃない?
置き換わった範囲がわかっているなら、再起動する必要があるかどうかは
自分で判断できる。
daemonが依存している ライブラリならdaemonがshared libを読み直す
ようにすればいい。たまに訳がわからず自前でmakeしているなら自分で
どのライブラリに依存しているか確認しておかないと、意味ナッシング。
で、どーしてもカーネルだけは、再起動しないとメモリー空間に再ロード
されないからリブートが必要だ。ああ、libcに依存している場合で
再起動のタイミングがないなら、これもリブートだな。
ってことで、Windowsでも上記のことを切り分けられる人間ばかりなら
リブート回数が減らせるかとおもうけど、MSさんの場合は人間のそういう
きめ細やかさは、ミスに繋がるのでイクナイってことなんだろう。
考え方が違うんだからしゃーねーわな。できることをやればいいんじゃないかな
こだわりたかったらいろいろできるかもしれんけど、こだわるだけ
コストがかかるから、よー考えて拘ったらよろし。逆に大事なモノがあるなら
こだわりなはれ。「低コスト」と「時間」と「安全」は綱引きやから、それ
だけ気をつけてくださいませ。
それでは、良いお年を。 つか、再起動タイミングが問題になるような実運用系なら、オフライン機を用意して
パッチあてることの検証くらいやるでしょ。OSがWindowsであれSolarisであれHP-UXであれなんであれ。
出てきたパッチを自分で検証もせずに次から次へとマンセーしながら突っ込んでるなら
再起動が必要かどうかなんてことよりもっと深刻な障害にぶち当たる。
エッチオルカを使っているものです、バックアップのマシンがトラブってetchオルカを
再インストールするハメになりました。
etch-CDを外して再起動、マニュアルの2−13迄は順調に行くのですが、5分のところでフリーズ
します、3回反復しましたが、まったく同じ結果になります。
apt-line かな?と思ったりしますが、初心者なので、全然分かりません、ヒントいただけると
幸いです。 >>538
2009-05-30 Etchのインストールが途中で止まってしまう場合の対処法
ttp://hitaki.net/diary/20090530.html ご教示有り難う存じました、4.0r1でした、4.0..r8をDLしてみます。