coLinux野郎ぜ! Part7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それで、いろいろな不具合ってヤツはどうだったんだ?
もっとも、いまさら0.6.4の情報載せられてもしゃーないけどな。
しかもsargeかよ。て、0.6.4にゃちょうど良いか。 いろいろ苦労したのなら、ここに書けばきっと誰かの役に立ちますよ(´∀`) おい、クズども!
カーネルの再構築の仕方を分かりやすく教えろ!!! >45だけの情報で教えられるわけ無いだろ。
まずは再構築がどんなものか自分で調べな。
っ ttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%86%8D%E6%A7%8B%E7%AF%89&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a $ sudo modprobe fuse
FATAL: Error inserting fuse (/lib/modules/2.6.22.18-co-0.7.3/kernel/fs/fuse/fuse.ko): Invalid module format
うが!@debian lenny, coLinux Snapshot 20080416 of version 0.7.3 with kernel 2.6.22.18 coLinux用のCentOSイメージを置いてるところはありませんか?
qemuでイメージ作る方法を参考に自分で作ろうとしましたが挫折しました・・・orz qemuでcoLinuxイメージ作成するのって、挫折するほど難しいか? >>49
そんなんで挫折するくらいなら、おとなしく用意されたDebianとかのイメージ使っとくか、そもそもcoLinux使わないほうがいいと思う。今後のためにも。 andLinuxって要は
colinuxの他にXWin(Xming)をmultiwindowで起動させて
winアプリとlinuxアプリが同じように扱えるというのを
パッケージとして導入しやすくしたやつ?
シームレスに使うといっても、
スクリーンショット見る限り
colinuxの方からwinのルートマウントしてるだけみたいだし、
windowsネイティブファイルシステムの一部が
colinuxのrootになってるとかなら面白そうだけど
まだそれはできないよね? andLinuxインストール時に指定した任意のWin側シェアが/mnt/winに自動で
マウントされる(cofsまたはsmbを指定可能)。このシェア以下のファイルや
フォルダはWinのExplorerからコンテキストメニューを使って一部Linux側
アプリでオープン可能。たとえば、C:\share\hoge.txtをkateで開くとか
C:\share\folderをkonquerorで開くとか。
あとはクリップボードがWin〜Linux間でシームレス。ただし現バージョン
(beta1 final)ではうまくコピペできない場合もある。
こんな感じ。 andLinux野郎ぜ!スレ マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン andLinux 上のファイルはウィンドウズからみるとどこ? >>57
インスコ先で任意じゃなかったっけ?
coLinuxは選べる。 andLinuxでようやく日本語入力できるようになった。 XmingとsambaでandLinuxと同じことできない? windowsプログラムからcygwin の実行プログラムを呼べますが
coLinuxも出来ますか?
>62
> andLinux uses coLinux as its core which is confusing for many people.
> Xming is used as X server and PulseAudio as sound server.
だから当然じゃないか? colinuxのせいでwindows捨てようという気概がそがれて実に困る。 捨てなくていいんだよ。
ずっとWindowsを使おう。
ほーら、ぬるくて気持ちいいだろ? 限定環境だけど手軽に丸ごとバックアップ取れるのが素敵。 調子に乗ってイメージ大きくしたらバックアップ面倒になった
ところでデータって何処に置いてる?
sambaでwinと共有してるけどなんかパーミッションがわからん・・ xfsとかリサイズ可能なfsにして
なんかうまいことやってリサイズできないかね。
そういや昔NTFSの圧縮ファイルでやってみたら
数万に断片化してとてもまともに使えなかった。 おまいらの $ cat /proc/cpuinfo を晒してください。
bogomips が急に低くなって処理遅くなったよ。ボスケテ
processor : 0
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 6
model : 15
model name : Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7300 @ 2.00GHz
stepping : 10
cpu MHz : 0.000
cache size : 4096 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 10
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe nx lm pni monitor ds_cpl est tm2 cx16 xtpr lahf_lm
bogomips : 52.32 ネットワーク接続はXPのブリッジ機能を使っているのだが、coLinuxを使わないときブリッジがあると支障があるので
手動でやると面倒なのでwindowsスクリプトでブリッジの作成と削除ができないだろうか? netsh /? してみるとか?
できるかどうかわからないけど…
ところで、どんな時に支障があるんでしょう? Windows側…ローカルエリア接続、192.168.0.5で固定。
Colinux側…Tintap、192.168.0.10で固定。
ネットワークブリッジ…192.168.0.9で固定。
Windows側でipconfigすると自分のaddressは192.168.0.9と出る。
Windows側からColinux側(192.168.0.10)へのPingは通る。
Colinux側でifconfigすると自分のaddressは192.168.0.10と出る。
Colinux側からWindows側(192.168.0.5)へのPingは通らない。
192.168.0.9へのPingは通る。(yahoo等、LANの外へも通る)
この場合、Colinux側からWindows側にアクセスするには192.168.0.9でいいの?
設定が合ってるのか間違ってるのか判断つかん。 >>75
昔のことなので記憶があいまいだけど
TAPデバイスの設定で接続しっぱなしにすれば解決しそう。 >>77
「ローカルエリア接続」をブリッジに入れたならそれにIPアドレスは振れない
でしょ? 192.168.0.5は何に設定したの? >79
先にローカルエリア接続のIPを192.168.0.5に固定。その後ブリッジした。
だから、Windows側のIPが5なのか9なのか?
もし5なら設定が間違ってる事になるし。 >81
そうなんだ。それがわからなかった。ありがとう。 coLinuxでSUSE Liinux環境を構築して、Oracle Databaseのインストールを行おうとしています。
それで、こちらのページを参考にできないかと試してみたのですが、条件が違い
すぎるためうまく行きません。
ttp://www2.starcat.ne.jp/~kanocl/colinux/colinuxscratch.htm
もし、作った事のある方がいらっしゃいましたら、方法、あるいは参考となるサイトを
お教え下さい。
>>83
「うまくいかない」
のはどこから?
どこまでできてるの?
どこができないの?
具体的に書かないとわからんよ。 同一PC内のColinux側からWindows側にあるSQL Server 2000にアクセスしたいんだけど、
同一PCでもルータのポート1433を開けないとダメ? >>85
そういう設定にしてるなら、開けないとダメだろ。
そういう設定にするヤツの気がしれないけど。
でも、絶対はないんだろうな。きっと。 ルータがcoLinuxの入っているPCの中で動いてない限り
必要とは思えないんですが〜 >>83
OracleDatbaseを使いたいんだったら、赤帽互換のCentOS使えば?
これだったら、イメージとかいろいろWebに載ってるし。 >>83
自分も >>89 に同意だけど、昔OpenSUSE10がβの頃にcoLinuxで動かしたことあるよ。KDEまでは動いてたけどOracleまでは入れなかった。参考にしたページはない。
方法はVMware PlayerにインストールしたイメージをQEMUのコンバータだか自作スクリプト(忘れた)でcoLinuxイメージ(パーティションイメージ)に変換し、
何度も起動しながら起動スクリプトや設定などをいじって動かした。
Linuxの起動方法/イメージに対する理解、起動スクリプトが読めて何をしているのか大体分かることと、ログなどから起動しない原因を探れることが必要。
最新でやったことはないし、苦労して動かしても安心はできないよ。 coLinux+ArchLinuxでがんばってる人ってのは、このスレにいない?
coLinuxのSorceforgeで配布されてる512MBのイメージだと、/root/get.shが通らなくて困っているんだ。
pacmanを使うために、/etc/pacman.conf以外にいじる必要がある場所ってあるのかなぁ? >>91
>また、Vistaの利用者は、一般に、Linuxを欲しがらない
ワロタ 0.6x→0.7xで、イメージファイルは同じで動く?
今のstableが0.7で、それしかないので、インストールしたけど。
情報は0.6が多くて、イメージもcoLinux0.61の時の説明のが
あるのを使おうとしてるんだが。
設定ファイルの形式が変更になってるし。バッチファイルも
適当に書き換えて起動させたら、カーネルパニックって出てるし。
とにかく、0.6→0.7へ難なく移行できてるかどうかを聞きたい。 >>94
0.6.3 -> 0.7.3 で、イメージファイルの置き換えで動いてる。
ってか、イメージにもよるんじゃないの?
まー、まずは標準?イメージに戻して、切り分けるべきだろうな。
0.6.4から0.7.2にしたときに起動しなくなって血の涙を流したことはある
CentOS4.5だったかな ですねぇ〜。
Windowsでbz2を解凍できなくて止まっちゃったけど。
ちょっくら標準の手順を試してみます。 >>96
うむむむ。そういう事もあるですか・・・
ちなみに、報告が遅れましたが。試そうとしてたのは、>2にも書いてある、
>◆coLinux のトップページ
> ttp://www2.starcat.ne.jp/~kanocl/colinux/colinuxtop.htm
です。
冷房で頭を冷やして、READ MEと設定ファイルを
読んだら、PATHが変わっている事に気付いた。
直したら、とりあえずlinuxは起動しました。
お騒がせしました。
でも、ネットワークの設定がうまくいかず、
VNCで接続できないんで。もう一息。
bz2解凍するソフトも入れたんで、
いろいろ試してみるさぁ〜 う〜ん。coLinuxって、こうもネットワークで苦労するもの?
でも、苦労するから、何種類も接続方法があるのかなぁと思ったり。
簡単でしょ。
普通にLinuxインストールできる程度の知識があれば特に迷うところなんてないと思うけど? 俺が最初にインストールしたときは、TAPがネットワーク図のどこに位置するか迷ったなぁ…。
Linux側のイーサネットカードだと思って設定して、ぜんぜんうまくいかなかったのはいい思い出。
Slirpが使えるようになってから、だいぶ楽になったと思うけどね。 Slirpとやらは試せてないけど、
性能的にはslirpよりもTAPの方が良いらしいので、
なんとかTAPでやりたいんだが・・・
Windowsの方にも設定があるのがややこしい。
実機の方が格段に簡単だよぉ・・・ XPまでならネットワーク接続からTAPとLANを選んで、ブリッジ接続すればOK >>105
XPなんで、そうしてるんだけどな・・・
ちなみに普段はTAPに×がついてても、
coLinuxが起動すると×は消える?
いろいろなパターン試してたんで、
どのやり方でそうなったか、分からなくなった。 >>106
TAPの場合
coLinux(IP固定) --- TAP(IP固定) --- Windows(DHCP) --- ネットワーク
というネットワーク構成なら、coLinux側のデフォルトゲートウェイをTAPにして、coLinuxにはTAPと同じネットワーク上のIPを割り振れば、問題なくいけるんじゃね?
たぶん、TAPの部分がブリッジになっても理論は一緒だろう。
ただ、DNSサーバだけは、Windowsのものと共通にしないと、我が家ではうまくいかなかった。
coLinux -仮想eth0/colinux-net-daemon.exe <-仮想ケーブル-> TAP- windows(続く)
(続き)windows -ドライバ/LANカード <-ケーブル-> Router <-ケーブル-> internet
coLinux側が起動したときに初めて仮想ケーブルの両端でやりとりがあるから、
Windows側のTAPという仮想インターフェイスが活線状態になる。
なので、coLinuxを起動してないとWindows側のTAPアダプタは、
「仮想ケーブルの先にcoLinuxでネットワークケーブルが接続されていません」になるよ TAPアダプタとLANカードをブリッジ接続すると、仮想的に出来たブリッジ親方が、子分のTAPアダプタとLANカードから
パケットを吸い上げるので同じIPを持つようになる。
だいたいこうなる。 Windows
|
coLinux -仮想eth0/colinux-net-daemon.exe <-仮想ケーブル-> ブリッジ* <-ケーブル-> Router <-ケーブル-> internet
| |
TAPアダプタ LANカード
うんでもって、ブリッジは自分宛じゃない物やマルチキャストを反対側にも流すので、
coLinuxの仮想eth0のDHCP割り当て要求が ブリッジ経由で、Routerに届き、
ルータからDHCPの割り当てで、戻ってくるので、Routerから見てLAN側の同一ネットワークに見えるようになる。 vmwareとcolinuxでNATの共有できないの? ノートンのファイアーウォールが悪さをしてるらしいのが分かってきた。
だけど、ノートンを完全に切った(つもり)だけど、まだいかんところが
ある。原因の切り分けができない。><
とりあえず、VNCでアクセスする所まではできました。 vistaの場合にTAPデバイスをNATさせるのって
ttp://windowshelp.microsoft.com/Windows/ja-JP/Help/86095ff9-e0b4-4526-9a3a-ea6545dd1e9e1041.mspx
[ネットワーク接続の管理] の使用してるLANカードの接続の[プロパティ]を開いて、
> [共有] タブをクリックし、[ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータのインターネット接続を
> とおしての接続を許可する] チェック ボックスをオンに
、[ホームネットワーク接続]にTAPデバイスの接続を選択すればいいのか? colinuxからwineて使える?
一見無意味だけどセキュリティ的に。 nsisなら動いたよ。
wine自体それしか使ったことないけど。 coLinux、カーネル自体の動作は早いのかもしれないけど、
バーチャルディスクだから激しく遅い。
HDDのパーティション切って直接マウントできないのかな? だったら何でもいいから解決した何かを残していけよ・・・ >>118
スレタイ違ってんじゃねーか。
「Linux使ってこりゃ普及するわけないと思ったとき25」だぞ。
しかも今見たら大真面目に「萌えだけが二次元の文化ではない」とか言ってる。
なんて文句言えばいいのさ。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Wubi
Ubuntuは、andLinuxといいWubiといいcoLinux関連も独自進化していくな。 >>121
WubiはcoLinux関連ではないよ。
Linux用のパーティションが要らないだけ。 オフィシャルから落とせるFC7入れてみた。テンコモリだったのでrpm -eしまくった。
453MBかぁ・・・・もうちょっと削れそうだなぁ・・・ andLinuxをVistaにインストールしたら起動しなくなった(泣 >>12
これと同じ症状で困ってます。
無線LANを無効にすれば使えますが、それでは
つらすぎるので
有効のまま使える方法どなたか知りませんか。 >>125
colinuxからネットワークを使わなければ動いたりしないだろうか
あとSlirpもWinPcapも試した?それ以上はvista環境ないのでワカンネ
というかVistaが動くリッチな環境ならVMWareでいいじゃんとか思うが、ユーザ数多いし Vistaでネットワークサービスを公開するのって
接続のプロパティ→共有タブ→設定ボタンでそれぞれのサービスを登録してOK?
うまくいかないんだけど 0.7.3でcoLinuxに戻ってきたんだが
以前XMLファイルで設定してたローカルパーテーション(reiserfs)を
どう認識させていいかわかんなくなっちゃってる。
Wikiは落ちてるし…。
上の方のレスにあった
hda2=\Device\Harddisk0\Partition2
こんな感じのものをうんちゃら.confに加えればいいのかい? cobd2=\device\harddisk0\partition2 レスありがと。方法はそれでいいっぽいのだが
mount: /dev/cobd2: can't read superblock
HDDがいかれてたす。おrz cofsでマウントしたWindowsのHDD内にある
ファイルやディレクトリってchmodやchownは出来ないの?
colinuxのconfファイルに
cofs0="C:\"
cofs1="D:\"
/etc/fstabに
cofs0 /mnt/cdrive cofs defaults 0 0
cofs1 /mnt/ddrive cofs defaults 0 0
と書いて起動時にマウントするようにしてるんだけど
Windowsに元からあるファイルにもcoLinuxから新規に作ったファイルにも
rootでchmodやchownしても効かないしエラーメッセージも全く出ないんだけど エラーメッセージが出ないのはともかく、出来ないと思う。 やっぱ無理か
余ったHDDをWebDAV用の入れ物にしたかったんだがなぁ 131=133?
なして133がしたいことなとき、131なのかがようわからん。 >>134
Webdav用に数百GBくらいの十分な容量を確保したかったから
まずはWindowsで余ったHDDの中にディスクイメージを作って
それをcolinuxからmkfs.ext3でフォーマットしようとしたら途中でcolinuxが止まってしまったから
「じゃあWinの空いてるHDDをそのままcofsでマウントしてしまえば
Winからもファイル見れるしいいんじゃないか?」 と思ったんだ
でもWebdavで使うディレクトリはapacheのユーザでアクセスするから
cofsでマウントした位置以下の管理者・権限を変更する必要があって>>131 >>135
それって、本当にcoLinux止まったの?
がんばってディスクをフォーマットしてただけじゃなく? >>136
リモートで操作しててSSHでの接続が短時間で切れたから
時間がかかってるんじゃなくcolinux側が止まったのかなーと
でも今メモリに余裕持たせてリモートでなく直接操作したら最後までちゃんと進んだわ
お騒がせした リアルなパーテーションで使う際便利なはずの
hdb1=:cobd0
みたいな書き方なんだけど、Device or Resource Busyで
マウントできなかったりしませんか?
/dev/hdb1(ルートパーテーション、ReiserFS)のマウントに
起動時必ず失敗するおかげで、なんか全くうまみがない…。
その他hdb3(swap)とかはちゃんとhd表記で読んでくれるし
/etc/fstabをcobd表記に戻すとしっかりマウントするし
typoじゃないことは五十回くらい確認してるんだけども。 うちは↓で問題ないな
hda6=\Device\Harddisk0\Partition5
root=/dev/hda6
windowsからみえてたりするとbusyになりそう。 Xmingはオープンのようでオープンじゃないというか、どのソースをどうコンパイルするのかわからないです。
最新版は公開してないみたいですし。誰かコンパイルしてみた人はいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています