yumはインストールに必要な物をコツコツと自分で調べてそれぞれをインストールした後に目的の物をインストール。

apt-getはインストールに必要な物を勝手に調べてくれてyesさえ選択すれば自動的に全てをインストール。

という認識で合ってるでしょうか?

だとしたらDebian系のOSの方が楽だと思うんですけどなんで日本ではRedhat系が主流なんですか?