なにはともあれSLAX
KDE Officeまったくつかわないんだけど/base/08_kde_office.mo消してもいいんだろうか。 これってハードディスクにインストールできたりしないの? >>246 237のような方法でフツーに可能だと思う。Win環境ではmake_disk.batでsyslinux.exe、Linux環境ではmake_disk.shでliloを使っているようだ。 >>244 ttp://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html すいません。少し前に書いてあったんですね >>247 ありがとうございました sedの勉強がてらmultilingual SLAXのisolinux.cfgの主要部分だけ抜き出すスクリプトを書いてみた。'mlangs.sed'とでもして実行属性つけて $ ./mlangs.sed isolinux.cfg | sort してみて。 #!/bin/sed -nf # /^label/!d # skip unless /^label/ /^label/{ # /^label/ section # read /^label/ ... /^append/ lines :loop N # read next line s/label ..\n// # erase abbreviated label s/label .. .*\n// # erase abbreviated label with some modification s/kernel.*\n// # erase /^kernel/ line /append/! b loop # read until /^append/ line # read 'append' line N # read /^append/ line s/append.*lang/lang/ # erase 'append' .. 'lang' in /^append/ line # post process s/label // # erase 'label ' s/\n/: / # convert 1st newline to ': ' s/\n$// # erase last newline } # /^slax/d # erase /^slax/ line /^linux/d # erase /^linux/ line /^$/!p # show unless null line d # clear pattern space for next cycle # # end of mlangs.sed 知らなんだ。フラッシュメモリーて日本人が開発したのか! 「私は2010年までに50ギガバイトのチップを商業化する事を目指しています。それを信じていない人々は非常に多い」舛岡富士雄 ttp://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1369507 >>250 面白いね sedの勉強ということなんで短い版 #!/bin/sed -nf 1,/^$/d /^label ..[^ ]/{s/^label \(.*\)/\1: /;h} /^append .*lang=/{s/^.*\(lang=\)/\1/;H;x;s/\n//;p} なんとかwinとslaxのデュアルブートできた! slax-jaの「ハードディスクからWindowsとSLAXをブートするLILOの設定方法」を 見よう見まねでやったんですけど lilo -m /mnt/hda2/SLAX/slax.map -S /dev/null の部分で、ファイル構成が変わったのかそのまま通らなくてliloのオプション調べたりで ヽ(`Д´)ノウワーンって感じでした・・・ あとw3mをソースからインストールしようとしたらCコンパイラーがないみたいなエラーが・・・ やり方がまずいのか、よく分からず・・・ >>254 ccは本家 ttp://www.slax.org/modules.php で'develop'から入って、 Devel module for SLAX5 3.3.5かDevelopment module 5.1.4あたりを使えばいいと思う。 >>251 50GBのUSBメモリーか... AV動画でいっぱいになるヨカン。 それよかU3ってどうよ。あれWin環境に依存してるみたいに見えるけどLinuxで使い途あるのかな。 usb-cdromとして認識されるらしいが、だとするとslaxの場合isoイメージを直書きすることになるか。mbrとかどうなってるか興味深い。usb-hddブートできなくてもu3ならブートするとかあればネタになるけどな。 u3対応のsandisk 1GB flash memoryでブートしたがusb-cdromではないみたい。usb-hddだった。 ふつうの128MBのものとU3対応の1GのflashのMBRを比べたが全く同じだ。どこが違うのかわからん.. いや258が正しい。 Linux version 2.4.27上だがdmesgの出力を見るかぎりusb-cdromとして認識されている。 Initializing USB Mass Storage driver... usb.c: registered new driver usb-storage scsi1 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices Vendor: SanDisk Model: U3 Cruzer Micro Rev: 2.15 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 02 Vendor: SanDisk Model: U3 Cruzer Micro Rev: 2.15 Type: CD-ROM ANSI SCSI revision: 02 Attached scsi removable disk sda at scsi1, channel 0, id 0, lun 0 Attached scsi CD-ROM sr2 at scsi1, channel 0, id 0, lun 1 sr2: scsi-1 drive # mount -t iso9660 /dev/sr2 /mnt/cd とすればちゃんとCDROMとして認識できる。で、ここがミソだが、同時に # mount -rt vfat /dev/sda1 /mnt/sd としてVFAT領域としてアクセスできる。 問題は、これにどうやってslaxをインストールするかだが.. ~ (つづき) CDROM領域が「同時に」vfat領域として見えるんじゃなかった。 cat /dev/sr2 としたら000000から5fffffまでのファイルができた。 CDROM領域は6MBまでのようだ。中身を見たらMagicISO v4.70というツールで作られてるみたいだ。 ここだ=> ttp://www.magiciso.com/ 海外ではけっこう有名なシェアウェアみたい。 (つづきのつづき) 結論から言えばslaxが起動した。しかもwin環境につなげばu3アプリが動く。 ただしそのままslaxのファイルを転送しただけではだめだった。このスレの#23の方法を使った。 消す前に購入時点でプレインストールされていたデータ(30MBほど)を退避しておくこと。 冒険者としては思い切ってmbrから100セクターほど00を書き込んでから書き換えてみたのだがu3のcdrom領域は残っていた。(ほんとは1セクターでよいはず) たぶんハードウェア的に6MBが確保されてるようだ。 slaxをインストールしたのち、退避していたu3用のデータを(slaxのデータのあるディレクトリに)コピーして戻してやる。単純な構成なのでslaxのデータが上書きされる心配は無い。 これで 1)起動すれば「俺様slax」 2)win環境につなげば「俺様u3」(win環境で固有設定をportableにするための規格) というデバイスができた。ヤフオクならu3対応のものでも1GBなら2000円ちょっとで手に入るから、これオススメです。 てことは258の言うようにその6MBのcdrom領域におさまるようにisoイメージを書いて、まあbootableにして、dd使って書き込めばbiosのブート順序次第で2通りのブート動作をするというデバイスができる。 MagicISOはmkisofsのwindows版みたいなソフトだろ。 slaxでブートしたらu3規格のcdrom領域は見えないな。たぶんslaxのカーネルがscsi-cdに対応してないんだろう。いずれu3が普及するんだったら対応してほしい。 CONFIG_BLK_DEV_SR が有効なら見えるはず。 >>266 ざっとみたがisoイメージの中にはないな。 ターボリナックス、パソコンソフト携行用端末開発 リナックスソフトを開発するターボリナックスは、パソコンに使う全ソフトやOS(基本ソフト)を持ち運びできる小型携帯端末を開発した。出張先のパソコンでも、端末を接続するとブラウザやソフトが自分のパソコン と同じ設定になる。携帯音楽プレーヤーとしても利用でき、出張の多い会社員らの需要を見込む。 新端末は「ウイズピー」。重さ60グラム、寸法は8.4センチ×4.2センチ×1.2センチ。パソコンに接続すると、リナックスベースのOSが起動。アイコンの配置から、保存ファイル、取り込み済みソフトまで、自分のパソ コンと同じ環境で使える。インターネット上の有料サービスに必要なパスワードやIDなどの履歴はパソコンに残らない。 [2006年11月15日/日本経済新聞 朝刊] これってクダンのU3(のLinux版)? slaxどんくらいのシェアあるの。てゆーかこれベースのいろんな1cdデイストロあるし。すしならシャリ。ケーキならスポンジ。かきごおりならミゾレ。アイスクリームならバニラ。 提供したいが、USBメモリーで起動できないので、まだ無理。 >>271 214のやりかたでならUSB目盛から起動できるっポ。 wizpyの1.71インチOLEDディスプレイいらんと。どーせつないで使うとき画像見えるとに。そのぶん1万円ひいとっと。これやっぱりu3規格じゃなかと。u3で4GBの目盛に好きなディストロひとつインストしたら、なんちゃってwizpyでけるとよ。 >>273 ヤフオクのu3対応sandisk4GBなら18,800が相場だな。 このcdrom領域に本家のSLAX Boot CDをddででも書き込めばusbブートできないbiosのpcでもブートできるぜ(たぶん xfce使いたいんだがどうやればいいかわからないOTL ttp://www.slax.org/modules.phpから"system"(右端行の真中)のアイコンくりっくして一覧の下の方にあるXFCE 4.3.90.1を落とす。このモジュールを/moduleに置けばよい。 >>274 だったらwizpy安いと思うよ。表示部分あれば何かと便利よ。動画まで見なくてもとは思うけど。 わたしだけー(だいた風 ttp://www.slax.org/?lang=ja のリンク張られる日まってるの。わたしだけー。 slaxのacrobatで日本語通す方法教えてください。kpdfではフォントエラー大杉です。 >>282 ふつうに本家からAcroread705落として/moduleに置けば日本語通るよ。 slaxこの先どうよ? 5.1.8 -> 5.1.9 -> 5.1.10 -> 5.1.11 ... 5.1.8 -> 5.2.0 -> 5.2.1 ... 5.1.8 -> 6.0.0 -> 6.0.1 ... ヴァージョン名はともかく、内容としては対応ハードウェアを増やすという方向かな。それもモジュールで提供されるとか。 simosnetのi17nはもっと評価されていいんじゃない>SlashDot knoppixがスペシャル肉玉もんじゃミックスみたいな方向とすれば、slaxは県内産厳選山芋入り(店長おすすめ)という方向か<ワケワカ; >>285 対応ハードウェアって、けっこう地域(国際的な)別で特徴があるんじゃないかな。 モジュールで対応するって、そもそもLinuxカーネル自体がそういう設計だよね。 いくつかのカーネルモジュールを集めてslaxモジュールにするってことか。 >>284 6.0Pre2というのが出ているらしい。 大安売りしてた 1slot USB Card Reader ttp://www.foryou-inc.com/product/cardreader/fucsd1a/index.html 買って来て、これまた叩き売りの PQI miniSD 512M 挿して入れてみた。 サクっと動いた。 10分で飽きた。 なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪ HDDよりUSBメモリのほうが確実にスピードが遅いのに slaxの動作が速いのなんでだろ〜♪ >>290 転送速度がおそくても板が回ったりする「物理」動作がないからか。 1秒7200回転したとしても分割してるでかいファイルならかなりoverheadあるからな。 計算できるかも。 クルト・ゲーデルはslaxのふるさとチェコの出身だ。プラハっていい街なんだろな。 プラハ いい町だよ。 歴史の町であり、恋いの町であり、戦いの町である。 あのブルタバが流れ、女達は綺麗だ。 スメタナの「モルダウ」とはブルタバ川のこと 独ではドナウかな? Overview of changes from 1.3.0 to 1.3.1 - uim-pref-qt - Fix compilation on non-immodule version of Qt3 てことは、これでやっと .uim で変換部分の背景色が変更できるのか。ワクワク USBもなけりゃCDドライブもない機種で試したいが何か良い方法ないかな >>297 USBとCDからブートできないてことはFDかHDからしかブートできないてことだろ。パーティション(1Gあれば充分)切ってHDにインストするのが一番てっとりばやいかも。 あるいはGRUB起動用FDから二次的にUSB/CDのslax等をブートするという方法もあるかな。その方が一般的か。 FD起動slaxなんてのもニーズがあれば面白いが、いまからFDもねえ。むかし1FD-Linuxなんてのがはやった時期があったけど。 セントロやRS232C、FDドライブのないPCも増えたね。cube型でビデオ出力以外はusbしかないなんていうのもあったぞ。そのくせusbの対応が各デバイスでマチマチなのは困ったもんだ。 どっかできちんと規格つくってよ(スレ違いだけど >>300 スレ違いだが Linux上で動くかどうかという点ではUSBから各シリアル・パラレル・FD・キーボード・ マウスへの変換は問題なく動作すると思うが 大容量USBペンドライブの 第一パーティーションにSLAXをインストールした場合 Windowsに挿したらどんな認識されるんですか? 第二パーティーション以降のFATかNTFSが読み込まれるのかな ことしインターネットを安全に使うことができなくなったウィンドウズ98などのパソコンが、全国の公立学校だけで40万台に上りましたが、経済産業省は来年度から、 「リナックス」と呼ばれる無償の基本ソフトを利用して、こうしたパソコンを再生させる事業を始めることになりました。 マイクロソフト社の基本ソフトウィンドウズ98とMeは、今年7月にサポートが打ち切られ、新たに見つかった欠陥にも修復措置がとられていないため、インターネットを安全に使うことができなくなっています。 こうしたパソコンは、文部科学省が調査を行ったことし春の時点で、全国の公立の小中学校と高校だけで40万台に上っており、 各学校では文書作成の専用機として使うなど、利用方法に苦慮しているのが現状です。 このため、経済産業省は来年度から、「リナックス」と呼ばれる無償の基本ソフトを希望する学校に配布してウィンドウズと入れ替え、パソコンを再生させる事業を始めることになりました。 無償の基本ソフトは、インターネットからのダウンロードやCDの形で配布する計画で、基本ソフトとあわせて、ホームページの閲覧ソフトやメール用のソフト、それに数学の学習用ソフトも配る予定だということです。 経済産業省情報化人材室の夏目健夫室長は「古いパソコンもこのソフトを使えば、十分に教育用として再利用することができる。パソコンの更新を検討している学校にはぜひ使ってもらいたい」と話しています。 << NHK 2006.12.31 たぶんknopだろうけどslaxも参入してよ。 wizpy、という手もあるね(ユバーバ >>302 ふつうにvfatで認識されるからslaxのディレクトリ構造がwin側から全部見えると思うよ。 昔のSlaxでかわいいペンギンの壁紙ってあったと思うんですが、 あれ現在どこにあるか誰か知りません? >>304 knopの教育用のやし slaxだとアプリの追加とか面倒なんで採用は難しいかと >>307 はっきり言ってアプリの追加と削除の簡便さについてはslax>knopだと思うよ。 ただknop(日本語版)の方が今のところ民より官に近いということだろね。 slaxベースで教育用に特化したディストロができてもいいと思う。 まあともかく広い心で受けとめればlinux>winになることは国益だ。 M$Officeが平然と某公営放送で標準ツールであるかのごとく取り上げられているのを見るたびに憂国の思いにもだえていた。 LG3DてVista意識してる? 透過性は既存WMのほとんどが備えてるけどターミナルが斜めになって視認性あがるの>認知心理学 見てくれだけなら時間立てば飽きられるだけっしょ。 安くなった17"LCD使って2面のマルチディスプレイする方が現実解のように思うけど。 >>309 はい。 たしかデフォルメされたペンギンがおっちゃんこしてるような絵だったと 思うんですが、どこにあるかご存知ありません? When finished, use "poweroff" or "reboot" command and wait until it completes こんな文章がでて止まってしまうけど環境があわないのかな? 「終了したら、"poweroff" または "reboot" コマンドを使用して、 それが完了するまでお待ちください」 なにか不具合でもあるの? >>313 その文章のあとにパスワードの記入が出てくるんだけどパスワードを登録していないからわからないです Looking GrassはVistaより前からあるよ。 rootのパスワードは標準で"toor"だったと思う。これUNIX系の伝統らしい。csh系は"root"、非csh系は"toor"って、どっかで読んだ。 root のパスワードとシェルに 一体何の関係が? >>316 そりゃ*BSDでの話でしかもパスワードじゃなくアカウント名 Linuxでは無関係 slax本、ほしいね。 一冊まるごと特集してよ>SoftwareDesign コミケで小江戸らぐのSLAX本売ってたよ。 あれ通販すればいいのになぁ。 >>322 これでしょ? ttp://hatochan.dyndns.org/slax-ja/index.php?slax-ja%2Fdocuments pdfを印刷すればいいんじゃない? 最新版(5.1.8.x 対応版)キボンヌ>はとちゃん かわいらしくA5版くらいにして女性のデザイナーに製本依頼して、ターゲットを団塊ジュニアに設定。 何軒かの企業広告を依頼して初版5000部くらいは無料化する。 都市圏の大手書店のコンピュータ関連図書売場のレジの横あたりに「ご自由にお持ち帰りください」として置く。 さばけかたによっては新たに企業広告を追加して、今度は300円程度に有料化し取扱書店を拡大しコンビニにも置く。 こうすれば2年もしないうちにslaxはメジャーになります。 >>324 はーい、了解しました。 時間がなかなか取れないので、すぐには無理ですが、頑張って書いてみます。 そういえば、以前に小江戸らぐを通じて出版社から話があったのですが、 いつの間にかたち消えてしまいました<僕の文章力に問題があったのかなぁ。 えっと、SLAX-ja 5.1.8.1をリリースしました。 基本的にはコミケで配布したものと同じですが、いくつかバグを潰してあります。 日本語入力は、uim-1.4.0とanthy-8300で最新版が入っています。 Windows版日本語ファイル名は、iocharsetとcodepageで設定するようにしました。 KDEなどもチューニングしたので、体感速度もアップしています。 http://hatochan.dyndns.org/slax-ja/index.php?slax-ja%2Fdownload バグがあったら教えていただけると嬉しいです。 slaja5181インスコしますた。 .uimで漢字変換部分の背景色かわらんよー ;_; バックを黒にして文字色を白にしたとき、lightblueとgrayが明るすぎるのだ。 なんとかならんかこれ。 >>327 どうもありがとうございます。 uim-pref-gtk(またはuim-pref-qt)を起動して色の設定があるか探してみましたが、 ないようです<見逃しているのかもしれませんが (^^ゞ /usr/share/uim内のどこかを変更するのかなぁ。 あ、最近のuimは、.uimファイルではなくて、.uim.dディレクトリ以下にカスタマイズ した設定を置いておきます。.uimファイルがあると、.uim.dディレクトリよりも優先 されるので、カスタマイズした内容が反映されない旨のメッセージが出たような。 slax-ja 5.1.8では、確か.uimでの設定だったので、uim-pref-gtkを実行すると、 それが出ちゃいますよね<というわけで、5.1.8.1では.uim.dディレクトリにしました。 いまコレslax 5.1.8.1 に入れたjdから書いている。 本家のモジュールのGimp_2_2_13.moでハマった。症状は「su, sudo, loginが不可能になる」のである。 誰かがどっかで書いてたが、sudoでは "can't open /etc/sudoers: Permission denied" になる。rootでやってもダメ。 /か/etcのownerが書き換わったかと思ったが、ちゃんとroot.rootになっている。これをgimp_2_2_12-1.moにするとちゃんとsu,sudo,loginできる。 こんなモジュールがときどきあるけど、これけっこうFAQですよ(原因わからんけど)>はとちゃん たぶんモジュールを展開したときにディレクトリの属性が書き換えられんじゃないかと思うが、誰か再現して原因つきとめてくれ。 Gimp_2_2_13.moの内容を見てやろうと思ったがsquashfs3.xじゃないので見る方法がわからん。 >>330 本家モジュールは、slaxユーザが提供したものなので、必ずしもちゃんと検証されて いないと思います。だからかなぁと想像しているんですが、これはもう提供した人に 個別にたずねないといけないのかも。 それと、これはTipsなのですが、モジュールにライブラリが含まれていると、ldconfig コマンドを使って/etc/ld.so.cackeを更新しないと、悲しいことになることが多いです。 でも、こういうことでsu,sudo,loginができなかった経験ってないなぁ。 >Gimp_2_2_13.moの内容を見てやろうと思ったがsquashfs3.xじゃないので というのは、gimpとsquashfsの時期からみると、squashfs3.xで固めたと思われるの ですが、squashfs2.xを積んだ古いslaxで試してみるのもいいかと。 本家のchangelogを眺めてみたら、5.0.6以前ですね。 >>324 > かわいらしくA5版くらいにして女性のデザイナーに製本依頼して、ターゲットを団塊ジュニアに設定。 団塊ジュニアより「団塊」しょ。なにせ向こう3年で退職金40兆円。趣味に生きます。 たぶん団塊世代の心理としてM$きらいのはず。仕事でしかたなくM$を使ってたけど「以前から気になっていた」Linux。でも敷居が高い。そこでslax。 knopでもいいけど、やはり団塊心理として「官」より「民」を好む。で、やはりslax。どうよ。 きのうのNHKのクローズアップ現代で「旧版Windowsのサポート期間の再延長の意味」なんてのをやっていた。 経済産業省の決断(このスレの304)が影響したみたいだな。M$ビビってる感じ。てゆーか、いまどきこんな商売成り立ってるのが不思議。 本家のslax-boot-5.1.8.isoを焼こうと思って、むかし見た「名刺型CD-R」を探したんだけど、いまどき無いのね。 通常サイズのものが断然安いけどカサバるし。だれか名刺型安く手に入るとこ教えて。(むかしPC工房で台湾製のCD-RWをみたような記憶があったんだけど今ない。8"だったけ) >>335 アキバにある「記録メディア館」てメディア専門店の店先にいつも置いてありますよー。 ttp://blog.livedoor.jp/akibabot/archives/10404328.html 箱に10枚入りで500円もしなかった、、はず(買ったけどうろ覚え あと、100均のダイソーにも名刺サイズ(45MB)が売ってた事がある。 プラケース入りなのでこちらの方がオススメかも。 名刺型サイズにはslax入らなくね? DSL+日本語ですら厳しい >>335 が入れようとしてるのは、USBからブート出来ない場合に使う「boot-cd」。 サイズは5MBしかありませんよ。 >SLAX Boot CD is used to boot SLAX from USB devices > on computers which can't boot from USB directly. It > can be also used to boot SLAX from ISO file on disk. ああ、そっか つーかオレもそれ名刺サイズのやつに入れようとしてたんだったw 「でも起動だけさせてもなぁ」ってんで焼かなかった U3メディアのcdrom部分に書き込めれば、ものすごく使いまわしできるけどな。 たしかsandiskのもので6MBほどだった。slax518bootイメージぴったり入る。 >>340 勘違いだったらごめん、slaxのbootCDって、 「USBから起動出来ない」 PCで 補助として使うものだと認識しているのですが、、、 >>341 sandiskのU3対応memoryはM$winではcdromと認識される部分の"Autorun.inf"が起動し、続いてランチャが起動する仕組。 だからここにbootableなisoイメージを書き込んでやれば、cdromから起動できるbiosを持つPCなら( usb起動不可なものでも)usbメモリから起動可能になるんじゃないか、ということだろう。 でもこの領域はddやcdrecordでも書き込めないようだし、sandisk固有(というかu3固有)の特殊なアクセス(書き込み可にするためのアクセス)が必要だと思う。 情報があったら教えてほしい。これができれば1CD-Linuxの価値が倍増すると思うのだが。 ちなみにwizpyもu3デバイスだし、たぶんturboLinuxで同じことを実現してるんだろうと推測。 ttp://www.cse.msstate.edu/~rwm8/hackingU3/ 参照すればできると思う。ものすごく強引な方法だがwin上でApache使って実現している。 つーか、U3規格がオープンでないのならLinuxにはなじまないんじゃないの? オープンな規格つくってUSBメモリ上にCDROMないしFDDデバイス作ってよ>国産メーカ >>343 # u3hoge /dev/sr0 slax518boot.iso で焼けるようなコマンドきぼんぬ(おんリヌクス もしかすでにあったりするとか。 knoppixのnetcardconfigみたいの無いの? ifconfig面土居 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる