なにはともあれSLAX
特殊な組織内のイントラネットを組むシステムとしては最もコストパフォーマンスの高い選択肢でしょう。 SLAXは、ハードの認識、どの程度?
PCIーEXとかの、ビデオボード認識する。
最新ボード類はダメ? SLAXでアクしている。なかなかいい。
ちなみにsis651。 ちょっと使ってみた。
ほんとに軽い。
PDFで日本語の文章が読めないのがチトむかつくだけで、結構良いかも。
ページに所感を書き込もうとしたが最終書き込みが去年あたりなのな。
スレタイ見て、かあちゃんのスラックスもってやってきました。
この後、どうすれば? login だの pwだの 馬鹿の俺にはわけ分からんがなw よってウンコ認定w >>11
試しもしないで訳わからないこと言ってる馬鹿発見!
>>12 だから馬鹿だって自分で逝ってるだろw ちゃんと嫁w
>>13
読んだ、でもスルーしちまった、よって俺も馬鹿w
焼いた、起動した、飽きた
1cd linuxって10分で飽きる。 SLAX
これ、そーとースマートな作りやね。
どっかが大口採用したらブレークするんちゃうか。
あ、「PCはHDDから起動する」ちゅうしばりのある人には向かんかも。
来年あたりUSB 512M-1G にこんなOSインストールして起動させるスタイルがsuccessか。 1.設定を保存するために別のメディアをマウントして保管しなきゃならない
2.設定を呼び出すために別のメディアをマウントして呼び出したり、起動時に
適切なタイミングでチートコードを打ち込まなきゃならない
3.cdなんてでかすぎ、かといってbootできるusbは多くない。
usb bootできるボードはさらに少ない。
くのっぴとか使ってる人はどうやって突破してるのか不思議でかなわない >>17
1と2については、hddがまだなかったころを知っている人なら、今後どう対応すればいいかわかるだろう。(そもそも環境設定の保存は自動的でない方がよい)
3については、usbメモリースティックの普及次第だろう。
CD会社がつぶれるぐらいだから、hddからflashへの移行は、意外にはやいかも。 >hddがまだなかったころを知っている人なら、今後どう対応すればいいかわかるだろう。
わからん?どうしろと?
hddが無かったころ、何をしても^Cしてた。
cp/mだったし
でも今はFDDもないし >>19
それ(cp/m)以前、ということじゃないか。
BASIC-ROMのこと言ってるんだろう。
たしかにあのころはROM焼き器でEPROMにOSを灼いたりしていた。
いまならflash RAMに高速にr/wできる。
いま(この15年ほど)は/dev/hdaに起動システムを置くのがふつうだが、
18の頭には「起動は/dev/sda1_removable、/dev/hd*は単純なstorage」という発想があると見た。
そもそも/dev/hd*も不要かも知れない。
それなら機密漏洩もないし、データはネット経由でどこかに保存すればいい。 SLAXの日本語化はhatochanとsimosnetでビミョウに違うが、本家からリンクされるのがどちらになるかが問題。日本語化をモジュールとして実現している(らしい)hatochanの方がSLAXらしいので軍配アゲ。/rootcopy以下には日本語(i18n)化まわりの設定は置かない方がいいと思う。
あと、入力まわりがscim(simosnet)とuim(hatochan)で異なるが、これは好みの問題か。(uimにはfepがあるのでjfbtermを入れればコンソールから入力できるぞ)
もうひとつhatochanの方は時間がGMTだが、simosnetはJST。個人的にはJSTの方が好みなんだがな。 >>17
> bootできるusbは多くない
って、bootできないusbメモリーがあるのか?
syslinuxの3.x以上をインストールして、
# dd if=/usr/lib/syslinux/mbr.bin of=/dev/sda
して、あとfdiskでvfatパーティション作って、mkdosfs /dev/sda1したあとsyslinux /dev/sda1 してやればブートしないusbスティックなどないように思うのだが、ちがうか。 >>23
本体BIOSの方の話だろう?
うちのは全滅だもの
>>24
BIOSが対応してなければversion-upしてみて、やっぱりダメならあきらめる。そんときゃ(そんときだけ)CD-Rに焼く。
GIGABYTEのM/B(GA8SIMLH)でUSBまわりの動きが不可解だったが、新しいBIOS書き込んだらきっちり動くようになったぞ。 >>22 のつづき
hatochanの最新5.1.7にsimosnetの5.0.6deluxの中のモジュールを全部ほりこんだ。
結果、'sudo'が'permission denied'をかえして/etc/sudoersが読めんという(rootだのに..)。man sudoしたら、'automounterが悪さをしている'と書いていた。
しかたないので、Devel_module_for_SLAX_3_3_5.mo, JAVA_JRE_1_5_004.mo, OpenOffice_org_2_0_Final_RAF-JP.mo, firefox-1.0.6-ja.mo だけ入れることにしたら、いまのところ完動している。
>>25
ショボイPIIIだからなぁ。
もうメーカーのBIOSの更新なんざとっくに止まってる
ENIACでは起動毎にディップスウィッチを入れてブートシークエンスを入力していた(らしい)。
IBM360はブートストラップ用の紙テープで起動していた(らしい)。
ゆえに、外部媒体による起動は歴史的に正しい。
USBメモリー起動型PC操作は今後急速に普及するだろう。 >>28
正しいかどうかはともかく、自分の完全な環境、アプリごとのキーバインドまで、を持ち歩けるというのは相当の魅力ではあるな。
(とはいえこの板、かきこ少なし。SLAXとやら、前途如何。ユーザーありてのディストリぞかし) ユビキタスどこでもPCの世になっても、キーバインドの設定なんちゅうのはけっこうめんどいものだ。まあ江戸時代の「矢立て」みたいなもんか。OS仕込USB目盛。
>>31
環境を持ち歩けば、たしかに(usbちっぷを)落としてしまうかも知れない。
とすればいまのままHDDに内蔵するか、あるいはネット経由で呼び出すか。
ほかに思いつかんが。 SDカードからブート出来れば最高の持ち運び環境だけどなぁ〜
ハードウェアが対応してないのが問題だよな〜 >>34
本体側から見たらSDカード(でもなんでもstorageそれぞれ)がusbメモリーと認識される、なんちゅうデバイスができれば解決だが ←できんかこれ(ニーズが多ければできるかも) >>35
なにかと潰しがききそうなデバイスだ。
起動に限らず、そんなのあると楽だよなぁ。 いらないモジュール抜いて、欲しいモジュール入れて
カスタマイズが容易なのが好きだ。
Xfceだと、低スペックでもそこそこ動くし、1CD Linuxの
中では一番好きだな。日本語入力環境もそれほど違和感無いしね。
>>35
USBメモリスティック型カードリーダー?
中国とか行けばありそうな感じですなw >>37
いやそのとおり。
これわし持ち歩こう思てる。
プレゼンで、大スクリーン会場でLinuxブートしちゃるねん。
それだけでつかめるでえ。内容わすれてもSLAXの画面だけ覚えとったりして。 印象に残るプレゼンがしたいなら
SONYバッテリとデルノートの組み合わせが最強ですよ旦那。 ブート禁止です、なんちゅう主催者がおったら、一私企業(M$のこと)の製品を発表のインフラにするなんちゅうことをいつ誰が決めたんや、議事録見してみい、ちゅうてどやしたるねん。きくでこれは。 あ、まあしかし、まじめならまじめなほど融通がきかんもんやから、現場担当者いじめるんもおとなげないし、男さげるし、
さっきのんは総会かなんかで攻撃色うすめて「本学会が発表方法の一部に一私企業の製品を指定していることに関する経緯をうかがいたい」みたいに遠回しにせめるほうがええかもしれん。
>>42
それうすまってないからw
ふつーにイジメに見えるw >>42
運営委員か理事にでもなって、あるいは託して、運営委員会の席上ぐらいで質問するくらいでいいんじゃないの。
総会での質問はけっこうきついですよ。たぶん誰も答えられないでしょうし、やぶへびで強権的な意見が出る可能性もあるし。
主旨が伝われば(常識的な学会なら)次回より改善されるはずです。 燃やしてどないするねん。
前にあったなあ。テレビ版のMI、なんや言うたなー。スパイ大作戦やったかなあ。
命令伝えたあとでシュボゆうて燃えるねん。最初の3分で完全につかんでもたな。あれで。 じゃあ、USBブート出来るM/Bがあればいいのか・・・な? USBブートできるM/Bがありあふれてなきゃ
持ち歩いてどこででも使える ってことはできないよ・・・な 報告。さっきヤフオクで3980で買ったgreen houseの1GのUSB目盛が届いた。
さっそくSLAXを載せてみた。Openoffice2, JAVA, Wine, Gimp, Opera, Ruby, みかちゃんフォントなんぞをいれたら530MBほどになったが、まだ余裕だった。
起動した。
CUIログインまで約90秒。そこからX(KDE)起動終了(ちゃんちゃんの音が終わるまで)40秒だった。満足。 SLAX標準のmkisofsでは -input-charset euc-jp が通らないので、debian sargeのiconvパッチが当たったmkisofsをそのまま持ってきたら動いた。 >> 51
おれもghの1GBのスティックに580MBのSLAX積んでいるが、CUIログインプロンプトが出るまで65秒だ。
まあどんなボード刺してるかで、このへんは変わってくるだろう。
USBマイクロディスクならもっと早く・・・ならないか。
USB3.0マダー? >> 54
イメーションのあれか。このデバイスからブートできるとしても、あまりr/w速度のことが書かれてないな。
径のちっちゃいHDDは遅いぞ。最近のフラッシュメモリーより速いとは思えん。
4Gで25K円は今ならやや安かもしれんが、このさきフラッシュの量産とマイコロドライブの量産のどっちが速いかの問題になる。
51や53の場合、起動時間のボトルネックになっているのはデータの転送速度というよりもハードウェアの認識の「待ち時間」だろう。
これを短くすればそれだけ誤認の可能性を増やすことになる。このあたりがブドマリなんだろう。歩留。
(たぶんSLAXを/dev/hda1に積んだとしても起動時間にはあたまうちがあるはず。実験してないけど) 65+40=105秒か。C:どらいぶのM$うぃんより速いかも知れんな。 USBメモリ安くなったよな、2GBで4000円で買える
CFとか8GBで2万切ってるものまであるし そういや、HDD無しでフラシュメモリーだけでPC作ってたな。
SONYだっけ。静かだろな。 ときにSLAXってsyslinuxの起動の話は多いけど、grubはどうよ。
isoイメージの中いlilo.confがあったからliloはいけるんだろな。
てことはgrubでもブートできるのか? >>58
ttp://www.century.co.jp/products/suto/sdb35cf.html
これで40GBのシリコンディスク作ったら、いくらぐらいになるかな(2006/9) >>59
grubって日本人が最初開発したのか。Yoshinori K. Okujiって。
いま1.94まで上がってる。SLAXの使ってるfsを認識すればOKだろう。やってみれ
Ftp://alpha.gnu.org/gnu/grub/grub-1.94.tar.gz うちの地方テレビ局のテーマソングは「なにはとーもあーれー、愛があればねー。ラブユーiテレビ」ぞなもし。 SLAXはカーネルオプションのautoexec使うときrc.local読み込まんのやね。
autoexec=/etc/rc.d/rc.local;startx とかきっちり書いたらんといかんみたいよ。 >>65
runlevelがちがうってことじゃないの toramオプションで起動すると
機器の自動認識がされなくなるんだけど、
なんでだろう…うちだけ? >>69
自動認識されないって 'nohotplug' の動作のこと?
いまやってみたけど認識されてるようだよ。(ja517b2)
ただしものすごくメモリーくうなあ<目盛貧乏
# df
tmpfs 531056 490956 40100 93% / >>70
レスありがとう。
CDから起動すると認識される機器が、toramで起動すると、
認識がまちまちになるみたい。うちの環境では。
機器の故障は無いはずなんだけど、挙動的にこんなことあるんですかね。
toram時は、hotplugを明示的に行う必要があるのかな。帰ったら試してみる。
サスペンド回りがうまく作動すれば、メモリ沢山載せて、toramでSLAXを常用
したいと思うくらいナイスな感じだね。