LINUXにあきた
なんかね。もうね。
モナーOSに移ろうか。
以下理由をどうそ Linuxでは強度の高い規格がサポートされていない場合も多く妥協することになる。
質問者はその点を心配していると思うが、万が一クラックされた場合でもLinuxは
セキュリティーが強いので全く問題ありません。 >>72
補足どもー><
オイラのPC、DS絡みでWEPしか使えず、
しかも面倒くさいからという理由でSELinuxはおろかFWすら無し、
Xありきのデスクトップ環境なんでわけわからんデーモン走りまくりっす。
正直ピンポイント攻撃 or botで絨毯爆撃されたらあっという間に死ねる自信がありますorz
Linuxに飽きているわけではないけど、ぶっちゃげ色々面倒くさいっす。。。
X有りなデスクトップ環境の場合、みんなセキュリティにはどれくらい気をつかってるものなの?
暗号化されて電波で送受信できるもので、解読できないものはこの世にない。
量子暗号を有線で送受するものは今のところ解読不能ではある。 WEPでパス13文字数字と大文字小文字のアルファベットにしていますが、
どの位の時間で解読できてしまうものなのでしょうか?
>>72
そもそも家庭の無線LANの鍵を突破されるとなにが危険かというと、第三者が勝手にHOME-LANからインターネットにアクセスして犯罪を行った場合、source
ipを証拠にあなたに疑いがかかるということです。
海外では実際に訴えられて裁判になったケースもある。
車の鍵管理がずさんで盗難に遭い、犯人がその車で人身事故を起こした場合、盗まれた車の所有者にも責任が追求されるけど、情報セキュリティもそうなっていく可能性はなくもない。
また、端末の中はlinuxだから大丈夫みたいに言っているが、そんなことはない。
linux上で動いているネットワークサービスにも脆弱性が見つかっているものもたくさんある。
大体デストリビューションに標準で入っているパッケージの中には少し古いものもあるので、気をつけなければならない。
・不要なデーモンは停止させること
・使用するネットワーク系のソフトは最新のバージョンにすること
・FWの設定をして不要なポートを閉じること
・各種ログを監視して不信なアクセスの形跡がないかチェックすること。 実際に、犯罪者があなたの家の無線LANをのっとって、インターネット上で犯罪を
起こした場合。被害者、警察、検察があなたの家のブロードバンドルルータの
IPアドレスを証拠に裁判を起こすわけだ。
検察「裁判長、IPアドレスを証拠に被告が犯人に違いありません。」
あなた「ちがいます。たぶん、無線LANをのっとられたんです」
裁判官「証拠は?」
あなた「・・・・」
検察「しかも押収した被告のパソコンのOSはLinuxでした」
裁判官「それは何ですか?」
検察「ハッカー御用達のOSです」
裁判官「ほぅ、、だったら今回の犯罪も簡単にできた可能性がありますね(あなたへの疑いの視線)」
あなた「か、関係ないでしょ!僕はやってませんから。」
検察「しかも、被告の家のハードディスクレコーダからあるドラマの録画が
大量に出てきました。」
裁判官「それは?」
検察「最近はやっているハッカーを扱ったテレビドラマです。しかも、被告の妹の
証言によると、被告は普段から”ハッカーになりたい”と発言していたそうです。」
弁護士「もう、本当のことを言いなさい。初犯なら執行猶予ですむでしょうし、、
このまま意地を張っていて裁判が長引くと莫大な費用もかかりますよ。」
あなた「(いろいろな打算)・・・・・・・・・・すいません。僕がやりました」
鍵かけないで放置しといて犯罪に利用されるのと
鍵かけておいたのに解除されて無理矢理犯罪に利用されるのでは違うんでは? もともとはWindows95, 98, MEのユーザーだったけど、
Windowsのデスクトップ画面に飽きたのでLinuxに手を出した。
だからKDEとかGNOMEとかは今だに使っていない。 >>79
ずさんな管理ってところで、数十秒で開けられる鍵を使い続けるのが問題ってこと。
さらに被害に遭うのがLAN内じゃなく、第三者ってところもポイント。車で言うと盗難車で人身事故を起こす場合。 >>80
ログインプロンプトから入って、コマンドラインだけかー。漢だな。
UNIX板のハードボイルドスレがお勧めだな >>82
LinuxでGUIアプリ使うほうがマゾっ毛強いと思う俺。
>>81
そうではなくて、法的扱いが違ったんでは? Linux戦隊
・ブラウン→ubuntu
・レッド →
・ブルー →
・グリーン→
・イエロー→
・ピンク →
・ブラック→
・
・
・ ゴールド→ubunto
レッド→redhat
ブルー→fedora
グリーン→midori まだあるの?
イエロー→yellow dog
ピンク→???
ブラック→blackhat パープルのVineも仲間にいれてよ〜 (´・ω・`) 緑はSUSEだろ常識的に考えて
Debianが何色かがさっぱりわからん 無線LANなんてホットスポット気取って開けっ放しだけどね
ただ全部ログとってるし、下手にtelnetやsshで侵入すれば蜂の巣ですのでご注意を >>93
崖の上から下の他校の生徒に「かかってこいや!」とか言ってる不良のようだ。 WPAの設定が難しい。
ひと晩やっても繋がらなかった
またしてもはまる事態に・・・ (´・ω・`)
ちなみにwindowsでは多分2分もかからなかった そもそもWEPでつながる?繋がっても使い続けちゃだめだが、、、 >>95
GNOMEならNetworkManagerを使うとWindows並に簡単になるぞ
というかそれ以外のやり方を知らんのでXのないマシンに放り込まれると俺もハマりそうだが >>97
Gnome is Xの時点で間違ってる。 別に Gnome == X と言ったつもりはないよ >>99
X + twmの環境だと、あんたネットワークの設定できないんだろ? もちろんWEPでは繋がってます。
>>97それってgnomeというか、ubuntuじゃないっすか?
こりゃ、数ヵ月の長期戦覚悟かも・・・
っていうか永久に繋がりそうにない悪寒 (´;ω;`)
あっ、繋がった (´・ω・`)
でも再起動なんかさせたら二度と繋がりそうになくて恐いっす!
確実に繋ぐための検証にもきっと時間がかかると思うっす・・・
まずは、今の状態の設定ファイルをバックアップ・・・と failedですw
wepでは問題のない他の子機使うと iwlist s で一応認識はするけど、
結局は繋がらない
こりゃ、ダメだ orz
linuxってダメな子ですねぇ・・・(´・ω・`) ヘタなGUI使うとどのファイル設定してるのかわからなくなるし、
GUIが未完成だったり古かったり保守されてなかったりの問題もあるので、
大本のファイルをググったりしながらチマチマいじった方が結局はいいよ。
というのがしばらく前までのGUI設定アプリの状況だったが
今はどうなってるか知らん。 Linuxの場合、インストールのやり直しとか簡単にできなかったりするしね。
makeで管理ツール使ってなかったりすると最悪だわ。 >>105
今も同じ。
問題はGUIの開発者とソフト(OS)の開発者が別なのがいけないんだろうな。
>>107
ドイツのヘンダーさんはスケジューラとGUI設定ツールを作ってるぞ。 >>91
Debianはロゴからしてレッドと言いたいところだけど、
濃いピンクで描かれることもあるので、ピンクでお願いします。 Linuxに飽きたらBSD系であるOSXマッキントッシュをオススメする 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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