99年のアスキーの捨てなかった号の「LINUX超入門」を読んだ。
この時点で、LINUXの日本での負けは決まっていたようだ。

DOSと、そのバッチプログラミングの強化版がLINUXと思わせるくらいの記事。
ネット機能をもつのが強みか。

なんでこんなので、WINDOWSのライバル扱いされたのだろう。