日本版ロースクールはどうなのだ?
できるとかできないとか。
でも既存勢力(ベンゴシ)とかに叩かれて駄目なのかな。。
でも出来たら良いですね.
期待アリ。 ちゃんと新聞読んでれば事態の推移がわかると思うが。 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 多分とん挫すると思うぞ。あまりに非現実的で今の改革に逆行してるからな。 笑わせないでくれよ!
ハッキリ言って司法試験なんて君たちに受かる代物ではないのだよ!
1つのデータを示してあげましょう!
東京大学法学部。日本一の難関学部だが、ここの卒業生の合格率を知っているのかい?
8%! たったの8%なのですよ!
つまり、日本一の難関学部を卒業した彼らですら、「血のにじむような」努力を「何年も何年も」続けて受験した結果が「8%」なのですよ!
9割以上の受験生が「落ちる」!
予備校側は自分たちに不利な情報は決して公開することはないだろう!
けれどもかれらは知っているのだ!
自校の講座受講生何万人のうちの数%しか合格できないという歴然とした事実を!
数年に及ぶ受験生活で失うお金は数十万という単位では済むまい。
平均数百万円、人によっては一千万円近くになるかもしれない。
司法試験は、東大・早慶などの有名大学の受験生のほうが「泥沼」にはまりやすいと聞く。
なまじ「自分は頭がよい」「自分はエリートである」などと思い込んであるため、
こと「勉強」の分野において「死ぬほど」努力したのに結果が出せないことが信じられないのである。
だが「司法試験」は君たちが今まで突破してきた試験とは、こと「試験」という名称こそ
同じであるが、まったく次元の違う世界なのである!
「自分でも受かるかもしれない」などと安易に考えて受験したものは、その難しさに愕然とするだろう!
考えても見て欲しい。裁判で「死刑」か「無期懲役」かは大きな違いであるが、極論すれば弁護士の腕1つでどちらにでも転び得るのである!
いわば、法曹三者は「人の生死」を決めるものであると言えるのである!
「人の生死」を決められるのは本来は「神様」だけ!
言い換えれば、法曹三者は「人間でありながら、限りなく神に近い能力を持った者」だけがなれるのである!難しくて当然!
私などからすると最近の資格ブームで受験生が急増しているのが不思議ですらある!
能力のない奴等は「宅建」で十分!
こうした発言に不快感を感じて感情的になる者は「学力」だけでなく、法曹になるための「適性」もない。
弁護士になれば「ヤ○ザ」を相手にキッタハッタの交渉をしなければならないことも多い。
忍耐力も必要であろうし、肝っ玉も必要であろう。相手は大声で口汚なくののしることも
あるかもしれない。
わざと頭にくることを言って相手を感情的にさせ、交渉を有利に進めようとするかもしれない。
そんな時にいちいち感情的になっていて「いい仕事」などできるものか!
今からでも遅くはないので「司法試験受験」は考え直すことを薦める。
「友人として」・ ・ ・ 。
受験していいのは「神様」になれる「学力」と「適正」を持ったものだけなのである!
ちなみに私自身は経済学部卒の会社員で司法試験にはまったく興味はない!
ただ、部外者としてみているとあまりにも現実の厳しさを直視していない「エリート」
が多すぎるので暇つぶしに書きこんでみただけ! >>7
以下、非常におおざっぱな計算ですが
東大法学部の定員は約600人
東大卒の司法試験合格者は毎年200人(以上)
とすると合格率は33%でしょう
>東京大学法学部。日本一の難関学部だが、ここの卒業生の合格率を知っているのかい?
>8%! たったの8%なのですよ!
>つまり、日本一の難関学部を卒業した彼らですら、「血のにじむような」努力を「何年
>も何年も」続けて受験した結果が「8%」なのですよ!
>9割以上の受験生が「落ちる」!
とは思えない。
もちろん、法学部以外の卒業生も受ける(合格率減少の方向)
しかし、司法試験に興味のない法学部生も多い(合格率増加の方向)
経験的には時間の長短はあっても、司法試験受けた法学部生の
半分以上は受かってるように思います。 7は有名なコピペだよ。こんなのにマジレスすんなよ・・・
>>10どんな計算してんだよ!お前、頭すげ〜悪いな。
より正確に言うと8%もない。
>>11お前も10の計算違いわかんねのかよ、おい!
オツム大丈夫か? 合格者の8%が東大法学部卒なわけじゃなくて東大法の受験者でも8%しか
受かんないということ。
こんな簡単なことちょっとできる小学生でもわかるよ。
あんたらは受けない方がいい。
深みにハマル。まぁ受けるつもりはさらさらないんだろうけど。 >>13
10の計算は合格者総数を600と取り違えてますね。
今は1000人くらい(?)だから、20%位ですか?
まあ、ドウでもいい話だけど。 >>14
これも間違い…
でも、合格者が10のいうとおり200人くらいとすれば、
200人÷8%=2500人? これじゃ早○田大学みたいじゃん
司法板住人さんどういう計算か教えてヨ >14、あほか!
600というのは1学年の定員だろうが!
単純にそれを基準としてどうする?
卒業生は?
頭悪すぎ!!
算数の教科書、もう一度勉強しなさい! 金持ちだけが司法試験にとおりやすくすれば、貧乏人は
全員ガス室に送って大掃除だ。 少子化でだぶつくと予想されてる学校・教員対策とも聞いたけど。
実際、司法試験からロースクールに変えて何を狙ってるのか
いまひとつピンとこない。 かえって社会経験の無い純粋培養が
増えるかもしれん。どうせ司法官僚たちが牛耳ってるんだし。 ロースクール制になると司法試験が無くなる訳ではないよ。
ジョン・グリシャム辺りを読めば制度は良く解る。
ロースクールを出ても「レインメイカー」の無資格弁護士みたいに、司法試験合格できない
奴はいる。 ロースクールは結局東大が一番合格者出すんだろう?
結局金持ちでないと弁護士になれない、つまり
医者みたいに世襲制になってくるよ。
現状も予備校に金かかるけどさ。 >>4
>多分とん挫すると思うぞ。あまりに非現実的で今の改革に逆行してるからな。
逆のようですよ。
まず、ロースクール構想を出している各大学が文部科学省と学部定員とロースクール
をバーターにすることで話をつけているようです。
つまり、かなり具体化しているということですね。
次に各司法試験予備校がロースクール対応を言い出したり、司法試験受験生の
減少を念頭に、他の試験のコースを増やしたりしています。
利にさとい予備校もこう動いていると言うことです。
ロースクールの授業料は一説には医学部なみになるともうわさされています。
今からバイトに励んでお金を貯めてロースクールに逝ってよし >>22
ジョン・グリシャム関係でいえば、「法律事務所」の主人公は、地方の
名も無き大学をでて、ハーバードロースクールをトップファイブで卒業
したね。
いわば学歴ロンダリング(藁
「法律事務所」の主人公もそうだけど、「レインメイカー」の主人公も
極貧のなかでロースクール時代を送って、ハングリー精神を培ってる。
「レインメイカー」に至っては、就職先すら探せないからバイト先の主
人に悪徳弁護士を紹介される始末。
ジョン・グリシャムの経験なのかな。 立命館の校友会報に立命館のロースクールは地球市民法曹を養成し、権力に
立ち向かう在野の弁護士を養成するようなことが書いてあった。
変なイデオロギーを持った弁護士を養成しようとする立命館にロースクールの認可が
おりないことを立命館のOBとして切に願ってます。
弁護士会が法科大学院 開校へ
第二東京弁護士会は法律家を養成する専門の大学院「法科大学院」を前橋市に独自
に開校するため具体的な準備作業に入ることを決めました。再来年にも開校させたい
としています。弁護士会が法律家の養成に乗り出すのは初めてです。
http://www.nhk.or.jp/news/2002/02/13/grri84000000a7i2.html
一番問題なのは日本と米では法の基本精神がまったく違うところでしょ。
日本はドイツ流のcivillaw、米はcommon Law
判例も勿論、両方の国では大切だが、米ではキリスト教とか一般論から
考える。日本では「法の精神」という理想論から考える。
だから、日本で法律を勉強するにはまず、基礎理論を学ばなければならない。
単純にパクッても一向に成功しないのは目に見えてるよ。
失敗間違いないでしょう。
しかし、Law Schoolは法律家を養成するべきで、
エリートを養成する所ではないはずです。
妙な嫉妬心で議論の本質をそらすべきではありません。
多様な機会を設けるべきという基本方針は間違っていないはずです。 >ロースクールは地球市民法曹を養成し、権力に
>立ち向かう在野の弁護士を養成するようなことが書いてあった。
すごいじゃん。
どこがへんなイデオロギーなの?
国連弁護士とか目指す学校があってもいいのでは?
そういう目標がある人が集まればいいじゃん。
目標ないと悪徳弁護士になるひとも大勢いるのだから。 >30
変なイデオロギー、ってのは立命館にかかる枕言葉。
関西じゃごっつい有名な話。
→そういや立命館逝った同級生ってちょっと?って人ばかりだったな(藁 これ以上の説明はここではできないね。
あとは学歴板で誰かに聞きなはれ。 >>23
>結局金持ちでないと弁護士になれない、つまり
>医者みたいに世襲制になってくるよ。
どっちみち、今の司法は最悪なんだから、
これより悪くならないよ。
>>26
弁護士の仕事って、結局そうならざるを得ないだろ?
権力マンセーなら、弁護士いらないだろが。
>>31
特定大学叩きは合格してから言え。
論争は法廷ですればよし。
<政治>「小泉首相は司法改革に消極的」=顧問会議で有識者らが相次ぎ批判
7日に開かれた政府の「司法制度改革推進本部顧問会議」で、初出席した本部長の小泉純一郎首相に対し、
司法改革に無理解で姿勢も消極的だとしする厳しい批判や注文が、
顧問である有識者たちから相次いでいたことが12日、わかった。
口火を切ったのは、日頃「小泉応援団」を自任する今井敬経団連会長。
「社会を事前規制型から事後チェック型に移行させるうえで、司法改革が一連の構造改革の仕上げとなる」と、
そもそもの意義を一から説明。
「小泉改革の中で、司法改革をどう進めていくつもりか」と改革全体の設計図不在を突いたうえ、
「司法改革での首相発言が少な過ぎる」と、面と向かって苦言を呈した。
また、奥島孝康早大学長は「司法改革は、裁判官と検察官の数が増えないと絵に描いた餅。
首相がリーダーシップを発揮して欲しい」と人員増の手当ての遅れを指摘。
佐々木毅東大総長も「国民に改革の意義を理解してもらう努力が足りない。国民意識の変化が改革の追い風だ。
法曹関係者間の利害調整に迷い込まないようにして欲しい」と要望するなど、結局、8人全員が発言した。
首相は苦笑混じりに耳を傾けていたが、中途退席するために報道陣を招き入れて述べたあいさつで
「以前、『思い出の事件を裁く最高裁』という(毎日新聞の万能)川柳を見たが、
裁判を速くして欲しいという国民の思いを表現している」というそっけないもの。
顧問たちの格調高い熱弁も、空振りに終わった。
司法改革は、構造改革によって生まれる競争社会のルール整備に当たるが、政権の後押しが不十分なため、
論議がともすれば裁判官・検察官・弁護士ら「法律業界」内部の綱引きに陥りがちだ。
政府の中にも、以前から「首相は司法改革の重要性をわかっていない」との失望があり、
顧問たちの「直言」は「いいお灸になったのでは」と歓迎する声が聞かれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020313-00002150-mai-pol >31
そんなことここで初めて聞いた
立命館卒業生全てに特定のイデオロギーがあるなんて思えない
俺の周りでも、いろいろな考えの人がいる
君は何か間違った自意識過剰の人じゃないのか?
特定の大学でどうこうなんていまどきないと思う。
キリスト教の学校でてもキリストなんてマジに信じない奴は半分以上いるよ
伝統仏教系でも同じだ。
そういうなかで
地球市民法曹という理念はおもしろくてとてもいいと思った。
そうなるかどうかは別として。目標としてね。
>40
相手にしなくていいよ。
立命落ち、現在司法浪人のアホでしょ。 司法制度改革:
国民に浸透せず 構造改革の前提なのに
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政府が19日閣議決定した司法制度改革推進計画は、「小泉・構造改革のインフラ整備」に相当する。
04年11月までの具体的なスケジュールが決まり、地道な取り組みをアピールする格好の事例だが、
国民への浸透度は今一つ。意義を分かりやすく説明することが小泉純一郎首相にいっそう求められているようだ。
「民間にできることは民間に」が基本理念の小泉改革には、自由で公正な競争を保障する仕組みが欠か
せない。「行政改革をはじめ社会経済の構造改革を進め、事後監視・救済型社会」のルールを整える重要な役割を担うのが司法制度改革だ。
今月7日の司法制度改革推進本部顧問会議で、今井敬経団連会長が「経済の活性化を進め、事前規制をできるだけ外して自由に活動することになると、事後チェック体制が必要になる。小泉改革の仕上げが司法改革ではないか」と指摘したのもこのことだった。
しかし、改革の現状は、裁判のあり方や法律専門家の養成法などに論点が偏りがちなのも事実だ。今井
氏は「これ(構造改革としての意義)は首相が折に触れて口にして欲しい」と要請し、「小泉流の話法」で、まず
司法改革そのものを国民に身近な問題に広める必要性を訴えた。佐々木毅東大学長も「この改革は国民意
識の変化を追い風にしていることを、是非、首相はじめ皆さんにも理解して欲しい」と同調した。
[毎日新聞3月19日] ( 2002-03-19-19:14 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200203/19/20020320k0000m010045000c.html
Future-Web(フューチャーウェブ)登場
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●詳細は今すぐHPをご覧ください。
http://www.future-web.tv/7823/ 私は31さんのおっしゃることは正しいと思います。
31さんを批判する人が立命について無知なのかそれとも立命の職員なのかは知りませんけど。
立命の学生は普通の人がほとんどですが経営陣は共産党系の人が多いです。
そのためか立命の教育はイデオロギー的にかなり偏向しています。
おそらくロースクールも同様のものとなるでしょう。
この大学は「人権擁護」といいますが誰の人権を擁護するのでしょうか?
人権侵害で訴えられて裁判で負けるような大学にいい弁護士を養成できるとは思えません。
http://isweb16.infoseek.co.jp/school/cubic999/
ちなみに私は立命卒の放送大学生です。
そこそこ難しいと言われている資格も持ってます。
弁護士を目指すつもりはありません。
別に煽ってるつもりもありません。
私のために31さんが批判されて心が痛んだので書きました。 >>48=26
ちゃんと26さんが意見言うてくれて、物事分かってる人が居って良かった。
世の中捨てたモンじゃない、とちょっと安心した。
別にバカにしたり差別したい訳や無い。
むしろそういう校風を判断できる広くて公平な目が大切や。偏ったらあかん。
ローの板やからこそ本当にそういう視点が重要やないやろか?
司法試験専門予備校が軒並み司法書士とか行政書士とか会計士とかに
力を入れ始めたのが、すごいと思う。つまり司法試験予備校というのは
ビジネスとして先がないということだよね。
意外にロースクールの影響を受けていそうなのが、会計士税理士予備校
でこちらも最近受験希望者が減っているようで、あるところは、今まで別個
だった税理士と会計士の校舎を一つにしたりしているようだ。
ロースクールになると、「ロースクール入試対策」と「新司法試験の対策」で、予備校の商売は2倍に膨れ上がると想像されます。
また、現に、すでにロースクール対策を謳った予備校講座が存在しています。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4867/index9.html
短期的には司法試験会計士試験のコースの受講者は減っているよね。
ロースクールに入れない高卒向けの資格が今は盛んだ。
それとUSCPAブームって終わってるみたいだ。。。。。
やっぱり、これからはロースクールでしょう。
>>52
ロースクール対策って何をどうするというのか、興味があります。
いや、、だって入学定員さえきまっておらず、入学試験の内容も
決まっていないのにどうやって対策をするのでしょうか?
試験予備校に学生を逝かせないがためのロースクールであるので
やっぱり司法試験予備校はもう風前のともしびでしょう。
(それ以前に税理士会計士予備校の方が危ないとも?)
ロースクールはなぜ必要なのか。この疑問にはある程度明確な答えが返ってくる。質の確保、試験一発主義の
問題、大学の復権・・・しかし、実はロースクールの位置付けはかなりいいかげんなものだ。現在の構想に見られる
「司法研修所とロースクールの二本立て」には閉口せざるを得ない。法曹養成の制度全体についての展望に欠陥があるのだ。
予備試験問題に関しても、ロースクールが「本当に」必要なものならば、予備試験などというものは例外としても認められる
べきものではないはずであるし、経済的にロースクールに行けない受験生のこととは無関係、無縁なはずである。
そもそも予備試験のことが議論となること自体が、ロースクールの出鱈目さを表しているのである。
また、大学が司法養成機関として機能を果たさなくなったのは自業自得の問題であるのに、その責任をWスクール化、
予備校になすりつけるような論理が平然とまかり通っているのである。どんな制度にも完全無欠の制度というものはない。問題点はあって当然である。しかし、ロースクールに関しては、「問題点」というよりも「出鱈目」という言葉がふさわしい。
「どうして」、現行試験制度の改革が問題とならないまま、あまり根拠のない、かつ設立や運営に多大な予算
と労力を必要とするロースクール構想がものすごい勢いで進展してきたのか。「なぜ」、一部の者
たちが勝手にロースクール構想を急進的に推進したのか。そしてそれは、国政が民主主義によるべ
きことに照らして正しかったと言えるのだろうか。マスコミは「なぜ」このような問題を取り上げないほど
に、法曹養成制度に無関心であるのか。この国の危うさ、出鱈目さを痛切に感じる次第である。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4867/index.html
7月28日に日弁連主催のロースクールプレ試験行われますけど
受ける方はおられますか?