慶應通信は、ブランド目当ての学生が多くて、卒業率が低いんだなと実感した
別の六大学の通信出たけど、そっちの方がレポートは倍以上課せられたし、受講しているのも法務や経理やっていて、仕事で必要としているため勉強してますとか、司法書士ですとか、予備試験目指してますという目的意識ある人が多かった
中には大学出てない弁護士もいた。法学部だったので、流石に受ける必要ないだろうと内心思っていたけど
教授も結構親身に見てくれて、卒論指導の際に海外駐在する話したら、海外の関係機関紹介してくれた

慶應通信のように、ナンパとかスクの後に連日HUBみたいな雰囲気もなかったし、SNSにキャンパス写真アップして喜ぶとか、大学グッツも見向きもしなかった
資格試験とか目指してない、無職の学生も少なかった

ここはブランド品買って喜ぶような表面的なところに価値を見出す人が本当に多いと思う