>>749
・何が問われているか考える。問われている事に沿って答える。
問われていないことに言及して独りよがりにならないようにする。
・なるべくパラグラフ・ライティングの構成にする。
(文章まとまりの冒頭に言いたい事を記述する。)
・シラバスの学習目標に到達してることをさりげなくアピる。
・論理性のある流れにする。「論ぜよ」と違い、「説明せよ」だと型がない。
型がないぶん必要なことは、読みやすさや論理性を意識する。
・時間を置いて何度も推敲する。時間を置くと手直しするべき点が見えてくる。