通学でも通信でも英米文学専攻の人で
卒論に2ヶ月しか掛けない人なんていない
日本語の文献なんて限られてるし
英語で読み込まないとろくなものが書けない
他の人より英語が得意でも母国語ではないから
大変なのは当然だし余計に時間がかかる

2ヶ月というのは膨大な日本語と英語の資料と文献を読み込んだ後に
考察をまとめて、推敲を繰り返す作業+清書+製本期間のことなら理解できるが
かぼすさんは英語学系の論文だから英米文学で書くよりはかなり易しいが
英語で書かなければいけない時点でトラウマになるのも分かる