資格マニアでも、国家資格なら
その通用性は国家レベルで保障されている。
本職にしないまでも、有資格者繋がりで話が弾むことも良くありますよ。

他方、放大でグラスラやエキスパートに熱中している人もいるようですが、
しょせんは放大関係者にしか通用しない極めて狭い世界。
一般人相手にイキっても、それこそ入試無しFラン大で何言ってんの?
と思われるのが関の山。
いや、それ以前に放大の存在すら知らない人が大多数でしょうな。

要するに、同じ「学び」を目的とするなら、
放大よりも、資格を媒体にした方がよろしいということですね。