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■初等関数研究室■

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0001ゼータ関数
垢版 |
2019/06/15(土) 22:06:56.50ID:OFuB9G1G0
初等関数(しょとうかんすう、英: Elementary function)とは、
実数または複素数の1変数関数で、代数関数、指数関数、対数関数、
三角関数、逆三角関数および、それらの合成関数を作ることを
有限回繰り返して得られる関数のことである

ガンマ関数、楕円関数、ベッセル関数、誤差関数などは初等関数でない
初等関数のうちで代数関数でないものを初等超越関数という
双曲線関数やその逆関数も初等関数である

初等関数の導関数はつねに初等関数になる
0213名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/14(日) 12:44:13.68ID:yqtEm9Fo0
■10x11マス短軸テーブル出力成功!

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(1,(10mod n)-2)+5C(1,n-11)+7C(1,n-16)+3C(0,C(0,C(4,n-22)))+13C(0,n-29)+C(0,C(0,C(7,n-37))),k-1),{n,1,54}],{k,1,15}]

{54, 2986, 106535, 2809563, 58613877, 1008675376, 14732172168,
186438215288, 2076762625280, 20615345103221, 184193620785662,
1493485157558475, 11064969710773813, 75344449772063315,
473886614814871290}
0214名無し生涯学習
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2019/07/14(日) 12:46:51.93ID:yqtEm9Fo0
10 * 11 [12] : 1493485157558475
10 * 11 [13] : 11064969710773816 から誤差あり

※精度が低すぎる

大きな数字のところでは誤差があります

http://codepad.org/VN03aiqT
0215名無し生涯学習
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2019/07/14(日) 17:59:49.61ID:yqtEm9Fo0
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
0216名無し生涯学習
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2019/07/14(日) 18:02:09.67ID:yqtEm9Fo0
■11x12マス短軸Cピックアップ

129 109
127 108 89
125 106 88 71
123 104 87 70 55
121 102 85 69 54 41
119 100 83 68 53 40 29
117 98 81 66 52 39 28 19
115 96 79 64 51 38 27 18 11
113 94 77 62 49 37 26 17 10 5
111 92 75 60 47 36 25 16 9 4 1

>>4 [11,] 4320 4165 161 から

合計4320 ☆☆☆

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(1,(10mod n)-2)+5C(1,n-11)+5C(0,C(0,C(3,n-16)))+9C(1,n-22)+3C(0,C(0,C(5,n-29)))+15C(0,n-37)+C(0,C(0,C(8,n-46))),k-1),{n,1,65}],{k,1,15}]

しかし出力不可
0217名無し生涯学習
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2019/07/15(月) 15:55:14.20ID:I9/24SzO0
■12x13マス短軸Cピックアップ

153 131
151 130 109
149 128 108 89
147 126 107 88 71
145 124 105 87 70 55
143 122 103 86 69 54 41
141 120 101 84 68 53 40 29
139 118 99 82 67 52 39 28 19
137 116 97 80 65 51 38 27 18 11
135 114 95 78 63 50 37 26 17 10 5
133 112 93 76 61 48 36 25 16 9 4 1

>>7 [12,] 6054 5845 191 から

合計6054 ☆☆☆
0218名無し生涯学習
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2019/07/15(月) 15:57:05.96ID:I9/24SzO0
■13x14マス短軸Cピックアップ

179 155
177 154 131
175 152 130 109
173 150 129 108 89
171 148 127 107 88 71
169 146 125 106 87 70 55
167 144 123 104 86 69 54 41
165 142 121 102 85 68 53 40 29
163 140 119 100 83 67 52 39 28 19
161 138 117 98 81 66 51 38 27 18 11
159 136 115 96 79 64 50 37 26 17 10 5
157 134 113 94 77 62 49 36 25 16 9 4 1

>>7 [13,] 8261 7987 223 から

合計8261 ☆☆☆
0220名無し生涯学習
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2019/07/15(月) 18:59:53.74ID:I9/24SzO0
■14x15マス短軸Cピックアップ

207 181
205 180 155
203 178 154 131
201 176 153 130 109
199 174 151 129 108 89  
197 172 149 128 107 88 71
195 170 147 126 106 87 70 55
193 168 145 124 105 86 69 54 41
191 166 143 122 103 85 68 53 40 29
189 164 141 120 101 84 67 52 39 28 19
187 162 139 118 99 82 66 51 38 27 18 11
185 160 137 116 97 80 65 50 37 26 17 10 5
183 158 135 114 95 78 63 49 36 25 16 9 4 1

>>7 [14,] 11019 10668 258 から

合計11019 ☆☆☆
0221名無し生涯学習
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2019/07/15(月) 21:04:56.52ID:I9/24SzO0
■17x18マス短軸も

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(1,(10mod n)-2),k-1),{n,1,152}],{k,1,15}]

このくらいの長さの式にできれば……
0222名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/15(月) 21:58:32.02ID:I9/24SzO0
□■■■■■■
□□■■■■■
□□□■■■■
□□□□■■■
□□□□□■■
□□□□□□■
0223名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/15(月) 22:50:01.02ID:I9/24SzO0
短軸有利☆

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(0,n-4)+5C(0,n-7)+C(1,n-11)+C(1,n-13),k-1),{n,1,20}],{k,1,42}]

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(0,n-4)+5C(0,n-7)+C(0,C(0,C(3,n-11))),k-1),{n,1,20}],{k,1,42}]

6×7マス短縮率わずか
0224名無し生涯学習
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2019/07/15(月) 22:52:02.26ID:I9/24SzO0
短軸有利☆

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2 mod18)+3C(0,n-4)+3C(1,n-7)+7C(0,n-11)+C(1,n-16)+C(1,n-18),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}]

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(1,(10mod n)-2)+7C(0,n-11)+C(0,C(0,C(4,n-16))),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}]

7×8マスの短縮成功

悪くない程度の短縮
0225名無し生涯学習
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2019/07/15(月) 23:12:05.58ID:I9/24SzO0
■8x9マス同等も短縮

Table[sum[C(2n-1-3C(0,n-28)-3C(1,n-26)-3C(1,n-24)-8C(0,n-23)-8C(1,n-21)-15C(0,n-20),k-2),{n,20,35}],{k,1,72}]+Table[C(71,k-1)+C(1,k),{k,1,72}]

Table[sum[C(2n-1-3C(0,C(0,C(4,n-24)))-8C(0,C(0,C(3,n-20)))-7C(0,n-20),k-2),{n,20,35}],{k,1,72}]+Table[C(71,k-1)+C(1,k),{k,1,72}]
0226名無し生涯学習
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2019/07/16(火) 14:49:58.91ID:4HBzFJqj0
■残りのくじは正確に30枚あると仮定する

最初にくじを引いた時を i
2枚目のくじを引いた時を j として

2枚引いたくじの内の1枚がA賞であるという事象Aを考える.

A={(i,j)| i または j がA賞(当たり)}

Ω={(i,j)|1≦i≦30,1≦j≦29}となり

この870通りの各要素が根元事象

#A=30x29-29x28=58

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

2枚引いたくじの内の1枚がA賞である確率は

P(A)=((29 30)-(28 29))/870=1/15

よって、1/15で正解

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563152697/6
0227名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 15:03:35.47ID:4HBzFJqj0
Probability なる単語に対して「確率」という訳案が出されたのは、
1908年(明治41年)だが、この語の他にも「蓋然」「公算」「適遇」「近真」
「確からしさ」「多分さ」等の候補が有り、「確率」という訳語が定着したのは、
1919年(大正8年)頃である
首都大学東京で経営科学を専門とする中塚利直教授は、
藤澤利喜太郎の訳語であると推定している
0228名無し生涯学習
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2019/07/16(火) 15:04:19.56ID:4HBzFJqj0
Table[(n-13)(4n^4-15n^3+107n^2+894n+11880)/(7n^5-250n^4+1325n^3-2330n^2+1248n-617760),{n,0,13}]

0 | 1/4
1 | 1/4
2 | 1/4
3 | 1/4
4 | 359/1440
5 | 1310/5321
6 | 224/941
7 | 464/2087
8 | 1441/7276
9 | 271/1630
10 | 157/1216
11 | 37/418
12 | 1/22
13 | 0
0229名無し生涯学習
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2019/07/16(火) 15:10:34.54ID:4HBzFJqj0
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚の
カードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから
3枚抜き出したところ、3枚ともダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
0230名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 15:13:26.59ID:4HBzFJqj0
どのスートが出るのも同様に確からしい
ジョーカーを除くトランプのカード52枚から
一枚のカードを箱に入れる

Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う

Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ}となる

各 i (1≦i≦4) が根元事象である

ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は

P(A)=1/4 となる

最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤが三枚出た後を j として

箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.

A={(i,j)| i または j がハート}

Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦49}となり

この196通りの各要素が根元事象
0231名無し生涯学習
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2019/07/16(火) 15:14:18.54ID:4HBzFJqj0
シャッフル後にダイヤのカードをn枚引いた時に
箱の中にダイヤ以外のスートが出る確率空間は

Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52-n}から

#A=4(52-n)-3(51-n)

 =208-4n-153+3n

 =55-n

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

スペード・ハート・クラブの各スートの出る確率は

P(A)=(55-n)/(208-4n)

スペード・ハート・クラブである確率は

P(X)=(165-3n)/(208-4n)

ダイヤである確率は

q=1-(165-3n)/(208-4n)

しかしこのままでは
点(0,1/4),(13,0) を通らない
0232名無し生涯学習
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2019/07/16(火) 15:14:48.23ID:4HBzFJqj0
■点(0,1/4),(13,0) を通るように二次関数にする

1-(165-3n)/(208-4n) から
1-(165n-3n^2+3b)/(208n-4n^2+4b) とおくと

n=0,b≧1のとき、1/4が出力できる

さらにn=13のときに(165n-3n^2+3b)=(208n-4n^2+4b) 
となれば、0が出力できる

このためには、分母を分子よりも小さくして

1-(165n-3n^2+3b)/(208n-7n^2+4b) 

その差分をb=117で回収すると完成

∴1-(165n-3n^2+351)/(208n-7n^2+468) 

式変形すると

(4n+9)(n-13)/(7n^2-208n-468)

■Wolfram入力

Table[(4n+9)(n-13)/(7n^2-208n-468),{n,0,13}]
0233名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 15:16:46.54ID:4HBzFJqj0
■三角錐数を小さい順に列記すると

1, 4, 10, 20, 35, 56, 84, 120, 165, 220, 286, 364, 455, 560, 680,
816, 969, …(オンライン整数列大辞典の数列 A292)

計算式

n(n+1)(n+2)/6
0234名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 15:17:38.37ID:4HBzFJqj0
・代数方程式の厳密解
入力例:solve[x^3-3x+4=0]
0235名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 15:19:20.79ID:4HBzFJqj0
『ある二次関数のグラフが、

点(0,1/4),(3,10/49),(13,0) を通るとき、

この二次関数を求めなさい』

二次関数を決めるには、基本的には3点必要です
3点が与えられると、対応する式が3つできるので、
この連立方程式を解けば、3つの係数が確定できる、
というのが典型的な流れです
連立方程式を解くのが少し大変ですが、
定数項を削除する方針で計算すれば、
計算はスムーズにいきます

9a+3b+c=10/49

169a+13b+c=0

c=1/4 を解いて

a=-1/2548, b=-9/637, c=1/4

∴y=(-1/2548)x^2+(-9/637)x+1/4

別の形 y=-((x+49)(x-13))/2548
      y=(961-(x+18)^2)/2548
0236名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 17:04:20.33ID:4HBzFJqj0
100!中の二進数字の桁数を求める:

In[1]:=IntegerLength[100!, 2]

Out[1]=525
0237名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 17:11:31.70ID:4HBzFJqj0
短軸有利☆

Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,12}]

Cの数は宝一つの時の当たり数の5
9+7+5+4+1=26は宝二個の時の当たり数になる

長軸有利☆

Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,12}]

Cの数は宝一つの時の当たり数の5
9+7+6+3+2=27は宝二個の時の当たり数になる

同様に20マスの場合は

短軸有利のCの数は宝一つの時の当たり数の9
17+15+13+11+10+8+5+4+1=84

長軸有利のCの数は宝一つの時の当たり数の9
17+15+13+12+8+7+6+3+2=83は
宝二個の時の当たり数になる

このことはn(n+1)マスでnを大きくしても変わらない
0238名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 18:06:10.84ID:4HBzFJqj0
■マシュー群に関連した擬テータ関数に現れる合同式
Congruences on the Fourier coefficients of the Mathieu mock
theta function
0239名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/16(火) 18:33:03.38ID:4HBzFJqj0
床関数と天井関数

床関数 (floor function)

ポッホハマー記号のもう一つの定義
0240名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 21:59:19.29ID:C/hYv4Kv0
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
0241名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 22:01:02.95ID:C/hYv4Kv0
■残りのくじは正確に30枚あると仮定する

最初にくじを引いた時を i
2枚目のくじを引いた時を j として

2枚引いたくじの内の1枚がA賞であるという事象Aを考える.

A={(i,j)| i または j がA賞(当たり)}

Ω={(i,j)|1≦i≦30,1≦j≦29}となり

この870通りの各要素が根元事象

#A=30x29-29x28=58

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

2枚引いたくじの内の1枚がA賞である確率は

P(A)=((29 30)-(28 29))/870=1/15

よって、1/15で正解

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563152697/6
0242名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 22:01:33.46ID:C/hYv4Kv0
■60枚のうち当たり2枚

1-(58/60)(57/59)=39/590
=0.0661016949152542372881355932203389830508...

1/15=0.06666666666666666666666666666666666666666...
0243名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 22:02:10.84ID:C/hYv4Kv0
2回とも外れる確率

29    28    28    14
― × ― = ― = ―
30    29    30    15

全体(100%)からそれを引いたモノが当選率

15    14    1
― − ― = ―
15    15    15
0244名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 22:02:43.46ID:C/hYv4Kv0
全部で50本クジが用意されておりA賞は1本のみ
そこから20人が引き、まだA賞は引かれていない
(後の客に迷惑かけないように)2本を同時に引き同時に開封する
→当たる確率は1/15(2/30)
0245名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 22:03:10.39ID:C/hYv4Kv0
■残りくじが50-n枚の可変型式を作った

残りくじが33枚の時

((49-n)(50-n)-(48-n)(49-n))/((50-n)(49-n)),n=17

2/33
0246名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/17(水) 22:04:41.68ID:C/hYv4Kv0
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
0247名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/18(木) 15:45:31.25ID:1u7uDabw0
長軸有利☆7×8

Table[sum[C(2n-1+C(1,(n+1)-C(floor((1+sqrt(8(n+1)))/2),2))-C(0,n-5)-3C(0,n-9)-5C(0,n-14)-C(0,C(0,C(3,n-17))),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}]
0248名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/18(木) 16:23:43.04ID:1u7uDabw0
Table[3C(1,(10mod n)-2),{n,1,27}]

{0, 0, 0, 3, 0, 0, 3, 3, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0}
0249名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/18(木) 17:13:00.92ID:1u7uDabw0
■階段関数(英: step functionまたは英: staircase function)

おおまかに言って、グラフが階段状になる実関数のことである
より正確には、区間上の指示関数が有限個あって、
それらの線型結合で表される関数である
0250名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/19(金) 14:47:41.99ID:CDHiu1K10
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□□□□□□□□□□■
0251名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/19(金) 20:09:24.71ID:CDHiu1K10
■10x11マス短軸Cピックアップ

107 89
105 88 71
103 86 70 55
101 84 69 54 41
99 82 67 53 40 29
97 80 65 52 39 28 19
95 78 63 50 38 27 18 11
93 76 61 48 37 26 17 10 5
91 74 59 46 35 25 16 9 4 1

>>3 [10,] 2986 2875 134 から

合計2986 ☆☆☆

1 5 11 19 29 41 55 71 89 は三角数の位置

三角数の位置との差が最小になるまで
エネルギーレベルが上昇変化
0253名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 20:24:32.14ID:if7l5fpG0
floorとsqrtは記号で表示されるから結局短い
0254名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 20:48:00.15ID:if7l5fpG0
>>12>>186

4×5の場合
宝:1個 同等
宝:2〜4個 短軸有利
宝:5〜13個 長軸有利
宝:14〜20個 同等

ボンミス
0255名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 22:39:57.37ID:if7l5fpG0
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚の
カードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから
3枚抜き出したところ、3枚ともダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか

※山札からダイヤを12枚引くまでは変わらず1/4で、
13枚目を引いたときに初めて0になる

■正の整数nに対して

Table[(1-C(0,n-13))/4,{n,0,13}]

出力は0≦n≦13の範囲で

{1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 1/4, 0}
0256名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 22:51:59.86ID:if7l5fpG0
■3枚引いた時まで1/4で、それ以降下がる場合

Table[(n-13)(4n^4-15n^3+107n^2+894n+11880)/(7n^5-250n^4+1325n^3-2330n^2+1248n-617760),{n,0,13}]

0 | 1/4
1 | 1/4
2 | 1/4
3 | 1/4
4 | 359/1440
5 | 1310/5321
6 | 224/941
7 | 464/2087
8 | 1441/7276
9 | 271/1630
10 | 157/1216
11 | 37/418
12 | 1/22
13 | 0
0257名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 22:54:21.14ID:if7l5fpG0
1/4と答える人は、おそらく最初に引いた時点で確率が
固定されているため、後から引いた3枚がダイヤであったことは
関係ないという考えなのだろう
しかし、もっと極端な場合、
後から13枚を引いてそれがすべてダイヤだった場合も
1/4なのだろうか
どう考えても確率は0であろう

実は、後から新情報を得ることで確率は常に変動していく
情報を得たものは確定するからである
確率はもともと賭けから始まった学問である
賭けでは、あらかじめ得られる情報はできるだけ獲得し、
それをすべて考慮したうえで未来の事柄の起こりうる割合を
考えることが重要である
0258名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 22:56:22.15ID:if7l5fpG0
例えば、後から12枚を引いて12枚がすべてダイヤである
という情報を得たとき、最初の1枚をダイヤに賭ける人はいまい
ダイヤが出たという情報を得れば得るほど最初の1枚が
ダイヤである確率は減っていく
もし、盲目の人がいて後から抜いたカードのスートの情報を
得ることができなければ、その人にとっては確率は常に1/4であり、
最初に抜いたカードをどのスートに賭けても同じである
0259名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/20(土) 22:59:04.17ID:if7l5fpG0
「最初に抜いた」という順番は問題ではない
「表を見ないで箱にしまった」こと、つまり「何の情報も得ていない」
ことが問題なのである
情報が得られていないという点では、最初に抜いた1枚は
残りの48枚と何も変わらない
「3枚がダイヤである」という情報だけを得たという条件つきの
確率であるから、箱の中にしまった最初に抜いたカードが
ダイヤである確率は未知のカード49枚の内の10枚、
つまり10/49なのである
0260名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/21(日) 17:57:54.20ID:g7CNO1Ts0VOTE
>>31>>32>>182
■式を工夫したら念願のテーブル出力ができた!

Table[sum[C(2n-1+C(1,(n+1)-C(floor((1+sqrt(8(n+1)))/2),2))-C(0,n-5)-3(C(0,n-9)+C(1,n-13))-7C(0,n-20)-C(0,C(0,C(4,n-23))),k-1),{n,1,35}],{k,1,16}]

{35, 1210, 27444, 462938, 6168325, 67504568, 623551570, 4960367131,
34509440319, 212525346318, 1169989129225, 5804244923649,
26122841703128, 107268699582069, 403841343528838, 1399743796844505}
0261名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/21(日) 18:36:18.86ID:g7CNO1Ts0VOTE
8×9の場合
宝:1個 同等
宝:2〜22個 短軸有利
宝:23〜57個 長軸有利
宝:58〜72個 同等

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□□□■■■■■■
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□□□□□■■■■
□□□□□□■■■
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□□□□□□□□■
0262名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/21(日) 18:37:24.38ID:g7CNO1Ts0VOTE
短軸有利☆

Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(1,(10mod n)-2)+7C(0,n-11)+C(1,n-12)+9C(0,n-16)+C(0,C(0,C(5,n-22))),k-1),{n,1,35}],{k,1,12}]

長軸有利☆

Table[sum[C(2n-1+C(1,(n+1)-C(floor((1+sqrt(8(n+1)))/2),2))-C(0,n-5)-3(C(0,n-9)+C(1,n-13))-7C(0,n-20)-C(0,C(0,C(4,n-23))),k-1),{n,1,35}],{k,1,16}]

同等☆

Table[sum[C(2n-1-3C(0,C(0,C(4,n-24)))-8C(0,C(0,C(3,n-20)))-7C(0,n-20),k-2),{n,20,35}],{k,1,72}]+Table[C(71,k-1)+C(1,k),{k,1,72}]
0264名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/21(日) 19:23:00.64ID:g7CNO1Ts0VOTE
■双子素数(ふたごそすう、英: twin prime)

差が 2 である二つの素数の組を構成する各素数のことである
双子素数の組は、(2, 3) を除いた、最も近い素数の組である
双子素数を小さい順に並べた列は、次のとおりである

(3, 5), (5, 7), (11, 13), (17, 19), (29, 31), …
各組の2素数の平均値(中間の偶数)は、次のとおりである

4, 6, 12, 18, 30, 42, 60, 72, 102, 108, 138, …
0265名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/22(月) 17:30:22.97ID:9lBZ0MNW0
λλΠλΠΣΨΣΨΠΔ

ΣλΠΣΨτΨδζοΓ
0266名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/24(水) 19:42:48.23ID:gk6W7oPG0
■正式なお題

n枚の金貨がある(n≧3).
この金貨の中に1枚だけ重さの軽いものが混ざっているが,
それは他のものと見分けがつかない.
天秤を3回使っても, 重さの軽い金貨を特定出来ないという.
このときnの最小値を求めよ.

残り3枚は1回で調査できるから3回で調査できる
最大のnは3^3=27
重さの軽い金貨を特定出来ないnの最小値は28.

重いのか軽いのか判定できない金貨が
1枚混入している場合は特定するのに軽い時のみの
2倍の難易度になると思われるので

特定出来ないnの最小値は14.(モーダスポネンス)
0267名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/28(日) 16:35:38.22ID:5C90Mgkz0
『n枚の金貨がある(n≧2).
この金貨の中に1枚だけ重さの違うものが混ざっているが,
それは他のものと見分けがつかない.
天秤を3回使っても, 重さの違う金貨を特定出来ないという.
このときnの最小値を求めよ』
0268名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/28(日) 16:36:52.01ID:5C90Mgkz0
■重さの違う金貨を特定出来る最大値は13

天秤に1枚づつ以上載せて釣り合えばその金貨は
正式な金貨であることが確定する

最初に4枚づつ載せて釣り合えばこの8枚は正式が確定
残り5枚の中にニセ金貨がある
傾けばこの8枚の中にニセ金貨がある

ニセを含む5枚の内、3枚と正式な金貨3枚を比べる
釣り合えば残り2枚の内の1枚を情報が確定している
正式な金貨と比べればどの金貨がニセかが確定する

釣り合わなければ、『重いか軽いかが確定している3枚』と
なるので次の一回で確定する

4枚づつ計8枚が傾けば、どちらかに
重いか軽いかの金貨がある
0269名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/28(日) 16:38:21.72ID:5C90Mgkz0
この場合、互いの4枚から1枚づつをエクスチェンジする
そこに情報確定済みの正式な金貨を片側に3枚加えて
4枚づつを計る

釣り合えば正式な金貨3枚の代わりに取り除いた
3枚の金貨が『重いか軽いかが確定している3枚』となるので
次の一回で確定する

傾きが逆になったときはエクスチェンジした金貨がニセ
この二つの金貨のうちどちらかを正式な金貨と比べれば
情報が確定

傾が変化しなければエクスチェンジしなかった3枚の金貨が
『重いか軽いかが確定している3枚』となる

これらの時、ニセ金貨が重いか軽いかも自動判定される

金貨14枚だとさらに1回の調査が必要になる

以上により、
重さの違う金貨を特定出来ないnの最小値は14.
0270名無し生涯学習
垢版 |
2019/07/28(日) 21:50:28.35ID:5C90Mgkz0
1回で調査可能な最大数は3
2回で調査可能な最大数は8
3回で調査可能な最大数は13
4回で調査可能な最大数は21


0, 3, 8, 13, 21, 34, 47, 64, 84, 105, ...
0271名無し生涯学習
垢版 |
2019/08/01(木) 17:08:13.89ID:jbjXgU/t0
Table[(3^n-1)/2,{n,1,20}]

{1, 4, 13, 40, 121, 364, 1093, 3280, 9841, 29524, 88573,
265720, 797161, 2391484, 7174453, 21523360, 64570081,
193710244, 581130733, 1743392200}
0272名無し生涯学習
垢版 |
2019/08/01(木) 17:09:22.30ID:jbjXgU/t0
『n枚の金貨がある(n≧2).
この金貨の中に1枚だけ重さの違うものが混ざっているが,
それは他のものと見分けがつかない.
天秤を4回使っても, 重さの違う金貨を特定出来ないという.
このときnの最小値を求めよ』

■重さの違う金貨を特定出来る最大値は40

天秤に1枚づつ以上載せて釣り合えばその金貨は
正式な金貨であることが確定する

最初に13枚づつ載せて釣り合えばこの26枚は正式が確定
残り14枚の中にニセ金貨がある
傾けばこの26枚の中にニセ金貨がある

ニセを含む14枚の内、9枚と正式な金貨9枚を比べる
釣り合えば残り5枚の内の3枚を情報が確定している
正式な金貨と比べる
釣り合えば残り2枚の内の1枚を情報が確定している
正式な金貨と比べればニセが確定
3枚が釣り合わなければ『重いか軽いかが確定している3枚』
となるので次の一回で確定する
0273名無し生涯学習
垢版 |
2019/08/01(木) 17:11:54.21ID:jbjXgU/t0
ニセを含む9枚と正式な金貨9枚が釣り合わなければ、
『重いか軽いかが確定している9枚』となるので
次の二回で確定する

13枚づつ計26枚が傾けば、どちらかに
重いか軽いかの金貨がある

この場合、互いの13枚から4枚づつをエクスチェンジする
そこに情報確定済みの正式な金貨を片側に9枚加えて
13枚づつを計る

釣り合えば正式な金貨9枚の代わりに取り除いた
9枚の金貨が『重いか軽いかが確定している9枚』となるので
次の二回で確定する
0274名無し生涯学習
垢版 |
2019/08/01(木) 17:14:04.33ID:jbjXgU/t0
傾きが逆になったときはエクスチェンジした金貨がニセ
この4+4枚の金貨でさらに1枚づつのエクスチェンジを行う
すると
『重いか軽いかが確定している3枚』か『重軽どちらかがある2枚』
となるので、次の一回で確定する

傾が変化しなければエクスチェンジしなかった9枚の金貨が
『重いか軽いかが確定している9枚』となる

これらの時、ニセ金貨が重いか軽いかも自動判定される
(ただし、『重軽どちらかがある2枚』は50%の確率でニセという
情報のみ判定)

金貨41枚だとさらに1回の調査が必要になる

以上により、
重さの違う金貨を特定出来ないnの最小値は41.
0275名無し生涯学習
垢版 |
2019/08/01(木) 17:15:11.94ID:jbjXgU/t0
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
0276名無し生涯学習
垢版 |
2019/08/02(金) 16:15:22.58ID:7RDnzw3R0
アメミット
0277名無し生涯学習
垢版 |
2020/02/19(水) 18:05:32.80ID:u6fOeyPsM
Table[sum[C(2n-1+C(0,(21mod n)-1),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}]
0278名無し生涯学習
垢版 |
2020/07/16(木) 05:24:55.06ID:XRYtb+5T0
関数fの引数が分数のときだけ1、
その他の引数は全部0

この関数fは初等関数ですか?
0279名無し生涯学習
垢版 |
2020/07/31(金) 22:12:56.69ID:ofnoSt3r0
279
0281名無し生涯学習
垢版 |
2021/08/09(月) 16:33:30.56ID:FoZ90RpRH
281
0282名無し生涯学習
垢版 |
2022/08/12(金) 21:40:34.76ID:vVLHszgFH
282
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