昔は(放送科目のみで)英語・ドイツ語・フランス語は
各10単位、中国語は8単位開講されていた。ロシア語・
スペイン語4単位もあった。その後英語以外は徐々に
少なくなって、その代わり韓国語、イタリア語、
アラビア語、ラテン語(語学単位外)などが加わり、
面接授業では様々な外国語が開講されるようになった。

問題なのは開講単位数より、卒業要件がたった2単位
でいいということなんだが。