まあまあのイケメンなので「何歳?」とか「いい女の人いるの?」とか
結婚適齢期の娘がいる母親から声をかけられるけど
「お仕事は?」と聞かれて
「自営業です」と言ってやるとそれまで必死に自分の娘を
こっちに売り込んでいた母親が
潮が引くように去ってくのを肌で感じる