6−3までは今まで通り講義資料を間違えなく真似て書けばクリアできる。
今までのは主要な計算部分は講義で伝えられていた。
セミコロンが無いとか、カッコ綴じが無いとか余計な文字を書いてるとか、簡単に気付けるものを修正するだけだった。

だけど6−4以降はそうはいかない。
失敗例を見て出来てない部分を補完していく方法をとらなければ、主要な計算部分を作れない。

プログラムを習得する前に、coderoomのシステムを理解するのが先決。
第一回〜第二回あたりがそれを理解させる(coderoomに慣れさせる)ための課題だった。
そこを理解しないまま進んだからその後が苦労したんだよ。
>>390>>391をよく理解してれば、第六回までのもここまで苦労せずに進められたはずだよ。