>>172
169のコードだとエラーになるので164のコードで説明すると、

失敗例1(二つのファイルが同じだったとき)
【作ったプログラムの出力】
cf: EOF
cg:
【正解の出力】
abcde
fgh
i

same content

これだけ見れば、二つのファイルが同じだったときにはファイルの中の文字列を出力して、
改行して、「same content」と出力するのが正しいんだとわかる。
それに対して、
cf: EOF
cg:
と出力してるから正しくない。

「data1.txtが短い時は"cf: EOF\ncg:"と出力する」ってコードが書けてるんだから、
出力する文字列を正しくするだけでいいんだよ。
data1.txtが短いときは、"shorter: data1.txt"と出力するんだよ。
条件分岐で4パターンの出力を作ってね。
他の失敗例も同じように見比べるんだよ。