>>928

慶應の場合は、先生は忙しいし他大学の学生にそこまで時間を裂かない人も
沢山います。上位校だと、頼まなくても沢山受験生がいるので、面倒見は悪い。
理系だったら研究室に入る意識だが、文系はそれほどでもない。

通信の卒論指導のときに、海外の大学院に進学したいから英語で卒論を書きたいという人がいた。法学部や経済学部の先生たち自身が英語論文を書いていないことも多いので、難しそう。研究計画も、卒論指導の先生はあくまで「卒論の指導」が担当であり、
院の進学まで面倒をみてもらうのは難しい。