>>428
ま、そう考えると、オーム社とかそういう所も検討に値するのかもな。
オーム社はもともと、東京電機大学出版局だったでしょ。理工系の内容ならそっちに回す手もあるのかもな。
東大出版会や東海大学出版会、東京図書などもあるんだし、東大と東海大のものが面接授業で指定参考書に選ばれたこともあるからね。
東京図書は、砲台の微積のテキストをちょっとアレンジした形で、斎藤先生が出したことがある。
砲台の通信教育テキストとしては、秋大の二の舞は御免だが、発注レベルまでは価格で競わせるのも手かも。(古いテキストは大蔵省造幣局か財務省造幣局)
#お札にミスプリあったらどうするんだろうな。同じ所で印刷してたんだぜ。