人工知能に日本語は、将棋の棋譜のようなもの、
だから人工知能が全部覚えたら勝ち。
赤岡龍男は、新しい日本語文章を出す、それは新しい棋譜。
英語を始めラテン語圏で誕生した人工知能は、
中国語やその他の言語にラテン語が近い。
唯一ラテン語から遠い日本語、
日本語文章を全部覚えたら人工知能の勝ち。
赤岡龍男は肥田春充の正中心初発動の無意識のように、
インストールに新しい日本語文章を入れるのが理想。
代表例に、海外の日本語学習者の為のひらがな俳句がある、
ひらがなは 5 7 5 が海外の人は学習しやすい。

俳句
はいく
ハイク

平仮名を インターネット 初夏の夜
ひらがなを いんたーねっと しょかのよる
ヒラガナヲ インターネット ショカノヨル

                      赤岡龍男
                      あかおかたつお
                      アカオカタツオ

上杉謙信の織田信長鉄砲戦術に初めから対応した実力を尊敬して。
欧米の知能指数象徴のチェスが人工知能の圧倒だが、
将棋が善戦している、一回で終わらない素質。