【学士様】学位授与機構7学位目【NIAD様】
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大学を卒業せずに学士を取得するスレです。
検索されやすいようにスレタイに(NIAD)を入れました。
学位授与機構
http://www.niad.ac.jp/n_gakui/
うぃき
http://www34.atwiki.jp/niad/ 薬学3年で中退になりそうです。学位授与機構に申請すれば65単位はあるのでレポートと小論文で学位が取れるってことですか?積み上げ単位とは何なんでしょうか? 取得単位プラスいくつ必要なのでしょう? よく分からなかったので教えてください。大学は都内です 薬学3年で中退になりそうです。学位授与機構に申請すれば65単位はあるのでレポートと小論文で学位が取れるってことですか?積み上げ単位とは何なんでしょうか? 取得単位プラスいくつ必要なのでしょう? >>765
大学に2年以上在学で62単位以上あるなら基礎資格はある。
あとは大学の科目履修でもなんでもいいから59単位集めて
合計124単位以上にすればレポート書いて学位をもらえる。 >>766
薬剤師国家試験の受験資格は得られませんよ >>763
??ん??何言ってんだ?
中退して学位授与機構使って学士得る人自体少なくて、かつその資格使って大学院に行く人なんてメチャクチャレアなのに、その条件満たした上での学歴ロンダが沢山いるだ?
そもそも>>737だってわらしべ長者的なって言ってるし、そう言う人がいるか聞きたかったんだろ。
学位授与機構の学士取得者のほとんどは高専や看護系、大学校だぞ。これだけレアな条件満たしてて、そんなんただの学歴ロンダで沢山いるとか正気かよ? 今年の10月期の発表は2月15日前後になりそうっすね
学位審査会がその日付。例年通りかな
ソースはniadのweb広報紙 >>769
このスレでも中退組の学士取得は大学院進学のためってのが何度も出てきてるじゃん。
世間的にはそりゃレアだけども、このスレじゃ珍しくない。 >>771
お前は一体何を見てるんだ?
中退から院進学した例は>>21>>367>>587
だけだし、中退から院進学を考えてるのも>>737と>>740だけじゃねえか
>>367はまさに中退した大学の院に行ったらしいが
中退した大学よりいいとこ行ったってのも>>587だけだったし(>>21は不明)、
学位授与機構使って中退したとこより上の大学院に学歴ロンダなんかこのスレでは珍しくもなんともないって、メチャクチャ珍しいじゃねーかよ
そもそも中退から院進学の例を出してやった人間に対して、そう言う話はどうでもいいんだよとかほざいてんじゃねーぞカス >>773
三年も前に立てられたスレで、770ものレスがある中でたったこれだけしか例がないってことは、いかにレアなことかってことか分かるんだよ、普通の理解力のある人間は
誤った認識に基づいて人に突っ掛かってきておきながら、自分の非を詫びるでもなく開き直るなんてホントにゴミみてぇな野郎だな 知り合いにFラン歯科大4年で中退して学位授与機構で学位取って明治の大学院入ったやついるよ
クソみたいに頭悪いやつだったよ
大学院入ったあとどうしてるかは知らん 学位授与機構で学士になれてもそのあとって大学院入るしかないの?
何か資格の試験の受験資格が得られるとかないの? 中退から大学院なんてむしろほとんどいないでしょ
普通は学士取って就職か既に就職していて学士取得
資格の受験資格と言うことであれば教職免許がそれにあたるね 学士必須の資格ってそんなにないよな。大抵例外規定があって必須ではない 自分は数年前に大学で40単位程取った状態で中退したので基礎資格はないのですが、この場合40単位は水の泡になるのでしょうか?
例えば放送大学など他の大学に入り、足りない単位分だけ取得し資格を得ることは等可能でしょうか? >>779
いつ退学したかによる
一年次に退学してたら他の大学に二年次編入できない
二年次に退学してたら他の大学に二年次編入できる 学士の学位は、一応
・教員免許(第1種免許)取得の基礎資格
・大学院修士課程または専門職学位課程入学試験の受験資格
・専修学校高等課程の教員資格
にはなる。あくまで知る限り。他にも色々あると思う。 関西ですが、まだ届きません。届いてる人もいるのかな。今日来ますように 大阪です。本日13:58に不在連絡票が入っていた。 本日学位記届きました。@北海道。
また1歩野望に近づいた。 自分は経済学部で124単位以上取得していましたが
この春病気の療養によって修了年限に達しため、退学を余儀なくされました。
これから学士(経済学)の取得を目指そうと思っています。
単位の申請は問題ないと思いますが、成果レポートが不安です。
レポートを作る際のコツとかってありますか? >>799
漏れからいえるアドヴァイスは3点。
@レポートの体裁を守ること、A身の丈にあったテーマを選ぶこと、B論旨を明確に。
@については、レポートの指南書、特にレポートの構成の頁をよく読むとよい。
推奨図書は小笠原喜康『新版 大学生のためのレポート・論文術』 (談社現代新書) 定価799円。
Aについては、小論文試験で自身の提出した学修成果に因んだ設問が出るため、自身の理解している範囲で
学修成果を作成しないと小論文試験を合格できない。大学生に必要な最低レベルの品質を保つことは必要だが、
あまり背伸びしてもよいことはない。一番良いのは、他の大学生が書いた公開されている論文等を読むのが一番
良い。例えば、学部が発行している紀要などでは学生からの投稿論文を募集していたりする。
自身の大学になければ、早稲田や慶応など有名大学には必ずある。学部事務所に行けば、手続きなくタダでもらえる。
すぐにゲットすべし。
Bについては、参照文献一覧を含めて17頁以内という文字制限があるため、その範囲で一体、何を伝えたいのかが
明確でないといけない。一つのレポートで趣旨がAとBとCと複数あったら結論がなんだかわからなくなる。
最後に、学位授与機構の審査は必要単位数の審査、学習成果の審査、小論文審査がある。難しいことはないが、
手続きにミスがあると受験料をムダにすることになる。『新しい学士への途』ほか関係資料をよく読むことをお勧めする。
なお、以下余談。機構学士になっても大卒にはならない。ただ、大卒相当の学力はあるのは確かなので、それがどう評価されるか。
どの道、3万ちょっとの費用なので取っても良いが、母校に退学時の年次から再入学する方が進路面では安全だと思う。機構学士
だけの学歴だとどう評価されるか企業によってしまう。
正規の大学生になれれば、多少年齢が加算されても新卒での就職活動は一応、可能だ。 >>799でなく、>>790ね。
補足だが、学修成果は感想文でも所見文でもない。様々な文献や資料を通じて客観的な理論、分析内容を
自身なりに整理し、そこに自身の価値判断を加えて、論旨を設計し、結論を出していく論文でなけれなならない。
そのためにも参照文献を複数そろえることが必要だ。もちろん、参照文献を全部買っていたら予算的に大変になる。
できれば国会図書館の入館カードをつくり、そこで必要なページを複写するか、引用したい部分を
筆記していこう(写メは著作権上問題なのでダメ)。
国会図書館だと、各種図書、雑誌のほか、電子検索で過去の新聞各紙を読める。新聞資料は一気に入手しやすい。
使いこなすのに時間かかるが、職員の助言を受けて慣れていけば強い味方だ。
但し、国会図書館の蔵書は東京か関西館でしか利用できないので、都道府県立図書館、大学図書館(入館手続き
すれば一般人でも利用可の場合あり)等で借りて読むと良い。
>>790がレポート作成に慣れていれば不要だが、不安がある人は闇雲に書き始めるのでなく、レポートのテーマ設定を
し、目次構成を考えてみよう。各章で何を伝えるのかを明確にしていく。
専攻分野ごとに書き方は違うので、画一的なテンプレとするのは難しいが、社会科学論文の形式には先行研究評価型、政策評価型、政策志向型、歴史説明型、歴史評価型
などの類型がある。
一般的な先行研究・事例研究の論文構成を挙げると、ざくっとこんな感じ。
1章は問題の所在、本稿の目的、第2章で先行研究(の整理)、第3章で事例研究(節ごとに複数事例を挙げ比較検討)、第4章で総括、結論
とするとか。
経済・経営系なら会社員向けの企画書の作成テキスト等の構成も参考になるかもしれない。 >>790
(承前)ただ、初学者にとっては、政策志向型のように政策提言したり、評価・検証するのは難しいと思う。
例えば興味あるテーマの基本概念、理論、歴史を「整理」したり、各国の制度を「比較」した上で客観資料を交えながら、自身の考察
を深めるなどでも十分、良いのかなと思う。
学士を取ることを目的化しているあまり、肝心の論文構想が進まないことはよくある。
そんなときは専攻分野の中でテーマ、トピックを挙げてみて、一番納得いく関心のあるものを選んでみよう。
文献や新聞で何気なく聞き流してあまり意識していなかったテーマでも、理論や歴史を「整理」したり、国別で「比較」するだけで、
俄然構想が進むことはよくある。
また執筆にあたり、複数の文献や理論を引用・参照する場合、論文の基本作法を遵守することも当然だが、筆者(自分)の主体性をしっかり
保つことが大事だ。特定の文献や理論に引っ張られたり、複数の文献に振り回されて何を言いたいかわからないことがあってはまずいし、引用
した結果、論理矛盾が起こるようでは失敗作になってしまう。自身の理解する範囲で、身の丈にあったものを書くべきと言ったのはそういう意味。
繰り返すが、執筆途中で混乱や迷宮に迷いこまないためには、最初の目次構成や論理設計をする段階でテーマ、伝える内容を明確にすること。
一つの論文に趣旨をたくさん盛り込まないことが大事だ。
学士論文に限らず、結論は、えてしてシンプルなもの。小難しく考えず、まとめると良い。
例文をここで書いてもよいが、論文構成にもよってしまうので、できれば大学の学部紀要を複数読んで参考にするとよい。
健康上の問題があって外出や遠出が難しければ、ネット上で紀要・論文を公開している大学や研究機関もあるので、是非ご参考に。
ではでは。 「ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方」
て本がひじょうにおすすめ
執筆スケジュール配分とかも書いてあって参考になる
というか書いてあるそのままでやれば作れる さて、平成28年10月期が終わり、平成29年4月期に突入しますな。
とうとう、複数回、学士の学位を申請するにあたって、新規に16単位の取得が要件になるわけですが。。 学位授与機構が、学位取得者向けの表彰制度を創設するそうだ。
対象は平成29年4月期の学位取得者から。委細は下記参照。
以下、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構ウェブサイトより転載。
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■学位取得者に対する表彰制度の創設について
平成29年2月に「独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 学位取得者表彰規則」を
制定し、当機構で学士の学位を取得した方のうち、生涯学習に努め、特に精励したと認めら
れた方に対する表彰制度を創設いたしました。
第1回の表彰は、平成29年度4月期および10月期に学士の学位を取得した方から表彰者
を決定し、平成30年9月頃に表彰式を実施する予定です。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
出典URL
http://www.niad.ac.jp/n_gakui/dekigoto/1309901_3401.html 逆にマニアを推奨か?!
放送大学の学士編入の卒業要件が
編入後最低16単位以上になったことからも
文科省の強い指導が有ったんだろうね よーわからんな。
何をもって生涯学習に精錬したとみなすの?学士の数でもええんかな。 生涯学習の啓発という趣旨は良いとして、どうやってその該当者を選定するのだろう。
まあ、選定されそうなモデルはなんとなく浮かぶけどね。おそらく、学位取得数じゃなく、看護師とか、
シニアとか。ただ、延べ46000人いるわけだから、過去の人々も含め選定すべきじゃないのかな。 表彰の効果、、はあまりないと思うが、そうした努力はもっと早くやるべきだったろうね。
漏れは大卒・院卒だから半ばどうでもいいが、機構の広報紙に「機構学士は大卒と同等です」、「履歴書への記載を推奨します」
と言っても、ほとんど認知度ないでしょ。ならば、賑やかしでメディアが注目してくれそうなことをとにかくやって、啓発するしか
ないでしょう。アンケートにもあったように学位記授与式でもやって、京都大学卒業式みたく仮装しても良いし、着物着たり、
アカデミックガウンを着ても良い。
表彰式をやって、とにかく生涯学習のモデルを世に知らしめるのも良い。
表彰では、学位取得で昇給したとかプラスな効果があった看護師、高齢になってから取得したシニア、または、
国際機関に応募してプラスに働いたとか。学位取得の成功例を取り上げる方がおそらくPR効果になるだろう。 提出物は単位とレポートだけなんで、そこからどう表彰対象を選ぶの?
一定の基準を示しての自己推薦書でもつけるのならわかるけど、そうでなければNIAD側の仕込み表彰にならない? そのうち暇な時に電話して聞いてみようかな。
「提出物増えんでなければ、どうやって対象者を選ぶんですか〜?」と。 表彰基準が公開されないとなんともいえないが、現状の提出物だけで判断するなら、やはりレポートの質かな。仮にそうなら大卒者や院生、院卒が有利な面もあるかも。 レポートが優秀だからって「生涯学習に精錬」してるかどうかはわかんないじゃん。
公開するわけじゃないからもともと内部的に当たりをつけてた人を表彰する際にとってつけたようにレポートが素晴らしかったと言うことはできるからそういうことだろうか。 >>807
まあ、断定して言ったわけではないし、どの道、現状では推測しかできない。
確かに、レポートの優秀さと、生涯学習に精錬していることを単純にイコールでとらえてよいかどうか
わからないけれど、「生涯学習」というのはこの学位授与事業を行う上でのお題目だし、現状ではレポートや
小論文、事前に出した学歴、取得単位数の資料でしか評価できないから、その範疇で言ってみた。
現時点で「独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 学位取得者表彰規則」自体が確認できないし。
普通、表彰規則というのは、いくつか複数の表彰要件と定員を定め、それぞれの規定に沿う者のうち、
優秀な事例を選考して決定するものだから、そうなるのではないかな。
生涯学習が何もシニアの専売特権でないことから、年代、性別、職域、専攻分野等、複数の切り口から
表彰者を選ぶのではないかな。
表彰をするとしても、たんに該当者に表彰状と記念品を贈るだけだったら、あまり表彰制度の意味はないから、
たぶん、多かれ少なかれ表彰者を広報に載せたり、論文を掲載したりするんじゃないかなと思う。
もしかしたら、インタビューまで載せたり、ね。
そうすれば、おそらく学位授与機構を知らない人の目にとまり、社会的に広報になるし、受験者にしてみたら、
どんな人が受験し、どんなことで評価されたのか判断材料になるだろう。
まあ、いまの審査方法で表彰するのも、どんな人間か、本当に表彰にふさわしいのか、わからないよなあ。
まさか、表彰のための選考審査を別途行うとも思えないけれど。結局、断定材料がないんだよな。 とっくに出ているので今更だが、平成29年4月期の案内を見たよ。
.複数回にわたる学位取得(平成29年度4月期申請より)という規定が正式に
発効するんだな。半年早く気づいていたら、もう一つ取れていたのに。 同一分野の他の専攻区分なら合理性があるんだがなあ
同時並行で長年積み上げしてきたのが否定されたわ 演劇の区分ができるんだってさ。
それより、医科学の区分作ってくれないかな?
医師免許は要らないからさ。 >>813
まあ、多様化する学び、支援するのが機構の役割だとすれば、そうした分野新設を望む声はあってよいよね。絶えずアンケートはしているわけだし。個人的には総合政策を加えて欲しいけど。
医科学を加えるのはハードル高そう。学位審査会に連なる教員や評価基準をつくる手間、医学士でないにせよ、医療関係の学位は授与に対する社会的な責任みたいなものもありそうだし。 一般論として、授与する学位の種類を増やすのは肯定的に捉えたい。しかし、キラキラネーム的に増えた学位は是正されるべきであり、学位授与機構はかなり保守的な運用をしている。
医科学がいかがわしい学位名だという気はないが。ただし、通信や科目等履修生を否定する気はないが、医科学のような重要な教育は極力、一般の大学教育でしっかりとした指導をすべきであり、積極的に通信教育したり、授与機構で学力認定したりするのは、やや違和感がある。 >>815
薬科学があるんだから医科学があってもいいでしょ
多分薬学と薬科学合わせても片手で足りるくらいしか出してないんだろうし
取れるのは医学科中退くらいしか無理なようにすればいい
ハードル無茶高くしてさ 医学部以外にも医療関係の専門学校があることを考慮すれば、まあ、否定はしない。
最終的に決めるのは機構だし。でも、新規で増えるのって、過去の例からすると、ごく少数だったよね。 複数回の学士の学位取得は新規の場合、今年から1回の審査を受けるのに16単位の積み増しが必要。
諦めないが、当分、審査はお預けだな。タイトル・ゲッターの俺に寄稿学士の学位以外にどんな選択肢が残っているだろう。
進学系
大学院に進学して、修士、専門職修士、法務博士、博士の「学位」をゲット。
実務・趣味系
資格試験にチャレンジ 国家試験から民間の検定試験で「資格」をゲット。一番近いか?
生涯学習系
生涯学習を受講して、修了者に授与される「称号」をゲット(称号がないと意味がない)。
社会貢献系(寄付)
日本赤十字社に一時ないし数次にわたり累計2万円の社資を納め、特別社員の「称号」をゲット。
ロータリー財団に1000ドル寄付してポール・ハリス・フェローの「称号」をゲット。
城下町の自治体の城郭改修基金にふるさと納税して、一口城主の「呼称」をゲット。
社会貢献系
消防団や水防団に入団し、団員の「階級」と活動の報酬をゲット。
予備自衛官補になって教育訓練を受けて、予備自衛官の「官職」と「階級」をゲット。 日本って、あんまりタイトル無いもんなあ
士業のはタイトルといえるんかねえ…?
外国でも通用するという意味では、博士を勧めたいね。
俺博士号持ってるけど、ドクターとか博士と呼ばれたこと無いし、パスポートとかに書きたい
法務博士って、外国語じゃなんだろ、なんちゃってドクターになれるかな?
予備自衛官良いよな
幹部になれる資格もってからなれば、将来勲章ももらえるかもしれんぜ >>819
スレチだが、法務博士は修士相当の専門職学位(文部科学大臣の定める学位)。
法科大学院の修了者の学位で、本家米国のロースクールが授与する、J.D.つまりJurist Doctorに由来。ただし、法学修士たるLL.M.より格下だ。
ローでJ.D.、LL.M.とった後、法学博士たるS.J.D.をとるみたいな流れだ。
なお、予備自衛官はたとえ幹部になっても、その経歴単体では叙勲されない。
勲章の基礎資格は常勤の国家公務員として30年以上勤続し、犯罪等、不利な経歴がないことが前提。
予備自衛官の経歴はせいぜい付加価値的な意味での参考記録みたいな扱いだ。
でもまあ、まったく無意味ではないだろうが。 >>821
結局、今季審査が終わって見ないと分からんかもな。 >>818
500万寄付したら、紺綬褒章プレゼントだろ。
あとシーランド公国の男爵・伯爵を忘れてるぞ。 >>818
放送大学エキスパートはいかがですか?
他には教員免許をいくつも取るとか? >>820
ども…叙勲ないのか……
法務博士は本当になんちゃらドクターなんだね、だから珍妙で不相応な和名になったわけか。
アメリカめ妙なもん作りやがって >>824
でした。章なら日赤の献血70回で銀色有功章、100回で金色有功章取れる。寄付20万、50万でも同名の章が授与される、な。
他に勲章型メダルくれる寄付制度は五万とああるが。
>>824
放送大学名誉学生とか。
名誉◯◯って肩書きは五万とあるけど、割とハードル高い。放送大学も全コースをコンプするのは大変だが、学卒で名誉を肩書きにできるのだから、比較的ハードル低いかな。 >>825
まあ、医師にM.D.とDr.があるように、法律にもJ.D.とPh.D.があるからねぇ。あくまで修士に準ずるから。
ちなみに、法務博士は専門職学位だから、法務博士(専門職)が正しい。
つけないと厳密には間違いだけど、あまりガタガタ言われたりはしない。
法科大学院で単位取るだけで修了し、学位が自動的にもらえるから大したことない。
司法試験の受験資格の証明以外には使えないしね。しかも、予備試験経由なら法科大学院出なくても弁護士目指せるし。
だから、法科大学院の教員からは名刺に法務博士なんて入れるなよなんて言われてね。
しかし、行政書士あたりには法務博士を名刺に入れて、自慢する奴が少なくない。
また、法務博士になって、司法試験三回落ちると受験資格なくなるから、まさに落ちると三振法務博士ともいう。面白い学位です。 >>827
>まさに落ちると三振法務博士
法務博士なのにホームレスになりかねないとは、これいかに・・・・
と、いうか今は5回まで受けれるようになったんやで。
そうそう、宗教法人作って、世界各国の大学に寄付ばら撒けば
「名誉博士」を数えきれないぐらい貰え・・・・ >>827
>まあ、医師にM.D.とDr.があるように、
細かい話しですいません
業界では普通に6年出て免許取ったらmedical doctorで海外でもDr.と呼ばれるかと
博士号取るとPh.D.って論文でも名乗る >>826
おお、まじかよ
学生時代の献血記録、10回はやったと思うんだがもう滅失してる……
しかし70回か……成分献血じゃないと今からじゃきついな
でも血管細いって断られるんだよな…… >>827
行政書士で法務博士って、「三振した馬鹿です」って表明だよね……?
すげえ度胸だな
いま研究と全く関係ない会社員だから、
名刺に博士号とか書いたらドロップアウトの証拠にしかならない@俺 語呂が悪いから三振って言われ続けそう。
間抜け感、軽蔑感のある代わりの言葉は出て無いものかね。 >>830
つか、全血400だと年3回しかできないから
あと60回って20年かかるねw
年齢制限何歳までだっけ? >>825
叙勲狙いなら、消防団が実は一番無難だよ。叙勲人口一番多いのでは。入団、昇進に試験ないし。ボランティアながら報酬や退職金あり。
>>830
成分献血なら年間24回まで可能。血漿ならね。
最初は嫌がられるけど、血漿を何回か受けると、次回献血可能日が血漿と血小板がズレる。血漿だけ可能な日を選べば、献血ルームの看護師はなんもいわん。
ちなみに、献血でもらえる有功章はグラス杯。ボランティア15年以上の有功章は楯。寄附で受ける有功章は勲章式といった具合だ。 >>834
ちょうど還暦だな……
>>835
ほう
もし誘い受けたら考える(職場の了承得られるか怪しいけど) >>835
成分は回路通して血を戻すのがなぁ〜
俺は遠慮してるわ >>836
消防団は勧めはしない。団歴35年。警部補相当の副分団長がようやく最低勲章だ。あくまで勲章の間口が広いから言っただけ。副業にはならないから、黙って入団する人はくさるほどいる。現実にはケースバイケースだが。 宝冠大綬章学術修士眞子内親王殿下と湘南市湘南江の島 海の王子・教養学士小室圭さんのご婚約おめでたい。
が、眞子内親王殿下は既に国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程にご進学。いかに立派な青年といえど、
あまり格差やプレッシャーに負けなければよいが。
しかし、一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程経営法務専攻で修士(経営法)の学位取得見込みもあり、まあ、博士課程まで行けばいずれ学歴は並ぶだろう。
国立大学教育の中でポストを得れば、名誉教授で従五位瑞宝小綬章(旧勲四等瑞宝章)以上は固く、学会・審議会ポストで正三位瑞宝大綬章(勲一等瑞宝章)までは行けるだろう。
従二位桐花大綬章(旧勲一等旭日桐花大樹綬章)は国務大臣や三権の長しか授与されない。その意味では、ご主人が殿下の地位を抜くことは考えにくい。
まさか、政治家にはならないだろうし、そもそも眞子内親王殿下は皇籍離脱しても勲一等相当の勲章は保持したまま。
さらに皇室典範が改正されて内親王に留まられば、奥様は宮様という具合だ。
江戸期に皇女 和宮親子内親王殿下の降嫁を賜った徳川家茂も、生前は従一位行右大臣だったが、あくまで人臣として皇女を立てていた。
時代が違うとはいえ、内親王との結婚は容易なことではない。。 現代では学者でもないと、学位って名乗る機会がないが。
昔は軍や警察等の階級、位階、勲等、功級、爵位、学位の順で名乗っていたんだよな。
陸軍大将大勲位功四級有栖川宮熾仁親王
陸軍大将大勲位功一級公爵大山巌
エクアドル陸軍名誉軍医監名誉大佐正五位勲二等医学博士理学博士サン・マルコス大学名誉教授野口英世
陸軍軍医総監従四位勲三等子爵医学博士橋本綱常
元内閣総理大臣正二位大勲位法学士総社市名誉市民剣道練士橋本龍太郎
元内閣総理大臣従六位大勲位名誉法学博士中曽根康弘
予備自衛官補消防団団員錬金学士日赤特別社員ニュー速やるお 研究職のほかにあるのは、
医師、技術者、教育職など、
関連分野についてる場合ぐらいだろうね お金出すならどれがいい?
@シーランド公国の伯爵の"爵位" 約25000円
A独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の学士の学位 32000円
B認可法人日本赤十字社の特別社員の称号 20000円
C日本の城郭の一口城主 10000円
※@は自称独立国家である自営業者ベーツ家の家業として販売される、まったく公式な意味を持たない
偽の爵位であり、英国はおろか日本でも役に立たない。あえて得られるのは自己満足という名の精神勝利。
※Aはまさしく日本国の学校教育法が定める学士の学位だが、大学卒業そのものにならず、就職や職場での昇給、実質的なキャリアアップにならない場合も。
※B日本赤十字社法に基づき設立されている認可法人 日本赤十字社の称号。社員として加入し、通算20000円納入したものに終身付与される称号。実質的な特典はないが、
特別社員章という金色のバッジ(非売品)と称号付与通知書が送付されてくる。ふるさと納税同様、所得税の還付対象。つまり、20000円納付しても、所得税の範囲を超えない前提で
あれば、18000円は給料の所得税から還付されてくる(実質負担2000円)。
なお、特別社員は大隈重信夫人大隈綾子ほか明治の政財界の要人夫妻が多く付与されている格式高い称号でもある。
※C近頃、お城のある市町村がふるさと納税として募る基金「一口城主」。納付すると、城主証、城主手形等が送られてくる。
稀に城主証等とは別個に食べ物等その地の特産品を返礼品として送ってくれる場合も。ふるさと納税の一環なので、還付あり。実質負担2000円で済む場合も。
ただ、「称号」といえなくもないが、一口馬主をもじったようなものなので、積極的に称号とは形容しにくい。 1か3だな
すでに大卒の人なら、2の必要性は皆無だろう
違えば一番価値あるだろうが
シーランドはそれなりに他国の干渉をはねのけて独立性がみられるから、
幾ばくかの価値はあると思う
赤十字はセコいけど、シーランド以上に公共性高いし… 爵位に関しては、英国でスコットランド爵位が流通しているらしいね。また、シーランドの同業者もいるとかなんとか。
カンボジアでも、10万ドルで勲爵を授与するとか。
日本赤十字社特別社員は確かにセコイけど、おっしゃる通り公共性がある。たとえ、学位を持っていても、学位とは別種の称号だしね。
にしても、自治体の一口城主は不人気か? そういえば私が小さいころ……30年以上前は、
肩書がゴチャゴチャゴチャゴチャした偉い人の名刺を見たけど、
最近そういうの減った気がする
……「称号/肩書スレ」って無いかな 紺綬褒章=公益法人への500万円以上を一括寄付で受章。所得税の還付申請は可能。
日本赤十字社金色有功章=勲章式は50万円以上の社資を一次または数次に渡り納付。ただし10年以内。所得税の還付申請は可。
楯式は赤十字奉仕団で20年以上の奉仕活動に従事することで受章。
杯式は献血100回以上で受章。
日本赤十字社銀色有功章=楯式は一次または数次に社資20万円以上(10年以内)の納付(所得税の還付申請は可能)。または、赤十字奉仕団で15年以上の奉仕活動により受章。
日本水難救済会名誉総裁章=公益社団法人日本水難救済会に100万円以上の寄付により名誉総裁親王妃殿下より受章。所得税の還付申請は可。
日本水難救済有功章=公益社団法人日本水難救済会に20万円以上の寄付により会長より受章。所得税の還付申請は可。
日本善行会善行章=社会福祉や青少年育成などで7年以上の奉仕活動により、善行銅章、さらなる継続により善行銀章、善行金章を受章。
全日本交通安全協会交通栄誉章=交通安全協会の会員に登録した上で下位の優良運転者表彰を受け、さらに一定年数無事故無違反を達成した運転者に授与。
交通栄誉章には銅章、銀章、金章があり、緑十字銅章は10年、銀章は20年、金章は30年以上の無事故無違反を要する。
他にも多数の表彰記章が。 >>843
学位授与機構の学位って学士もってるやつが取ってるイメージだけど。
純粋に初めての学位ってそんなにいるの? あら、そうなのか
でも1と0の差は大きいんでない? >>848
俺みたいな大学学士と機構学士、ほか修士みたいなやつもいるし。高専、放送大学、看護学校出身者みたく初めてとる人間もいるし。
だが、さすがに大卒出身者の受験比率は低いと思う。機構自体の認知が高くないし。 >>848
むしろ、短大や高専卒、看護学校や専門学校卒、大学中退者の受験が多いと思う。機構学士は毎年2500人、のべ46000人の取得者がいる。大卒が多数を占める動機があるか?というと、ないと思う。 学位授与機構は準大学(大学校)の5年ごとの機関審査と教員個別審査の結果を開示しないけど
機関の教員構成の不備と不適教員を公表しとかんと公益にならんだろう?税金の無駄遣い。 学位授与機構の修士の審査とか
数年まえの修了生と同じ修論でオッケーだったもんなぁ。意味ねぇな。
しかもハンコ押すだけで専門がまるで違う名前だけの指導教員が
指導したことになっているインチキ組織の修論もすんなり通すし、もうめちゃくちゃだw
痴呆準大学は無法地帯w
そもそも教員資格審査が杜撰なおかげで歪んだ準大学を存在させているのだ。
ずばり学位授与機構は税金浪費組織。 機構ニュースをみていたらH4〜から今期上半期分までのタイトル別学位授与人数が公開されてんだが
これは非常に興味深いな。理学少なすぎ。工学突出して多すぎ。これは高専とか専門学校組なのかな。
看護学が多いのは職業上の実益があるからだろうし、コメディカル関係(保健衛生がらみとか)が多いのは
3年制専門や短大が多いのとも関係あるのかな。
ついでにいえば教育学が多いのは教職課程履修者なんだろうな。 他に気になる点をあげると別の情報見ればはっきりしそうだけど
専門学校や短大が充実している分野はそれなりに多いんだろうな、芸術とかね。
四年制大学の中核ともいうべき山のように学生のいる
文学や法学、経済学、政治学が少なく経営学だけ突出して多いのは
ビジネス系専門学校のOBとかが受けているんだろうな。
あと教養と学芸じゃ内容は同じでも教養の方が多い(ただし科技研究を除く)のはそうだろうなとは思うが
その中でも地域研究が多いというのは興味深い。 積み上げ単位って何ですか?
昔は科目問わず62単位とって後は論文で学士取得でしたよね
放送大学なんかで単位を積み上げれば124単位無くても学士取得ってことですか? 四月申請の簡易書留の不在者通知が来てたけど受かってるのかな? この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 同じ名前の別大学の科目を複数取っても、複数単位として認められないですか?
たとえばA大学で統計学を2単位、B大学で統計学を2単位なら、
認定されるのは4単位でなく重複省いた2単位だけ? 情報工学の演習単位って、オンラインの演習科目でも認定される? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています