>>694
そうかそれは思いつかなかった。
だとすれば、総数が何人いようが、複数対1で分かれた時は判別がつくね。

てことは5人の場合でも
自分からみて○○××だったら判別つかないが、要は3対2なのだから、2である側からみれば
○○○×か○×××かに見えているわけだから、>>694の方法で2日目の朝には分かることになり
3日目の朝には誰かいなくなっているはずだ。

これで複数対2までは行ける。
6人で、3対3に分かれた時は・・・・・○○○××か○○×××だから、3日目の朝にもまだ
誰もいなくなっていなければ、3対3であることが分かる。4対2もしくは5対1なら、それより
前にすでに分かっている。

この要領でいけば、人数が何人でもいけるかも。どこか見落としないかな?