最強の勉強方法を考える
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一番大事なのは「継続」することだと思う。
どんなに効率のいい勉強方法でも続けることができなかったら
その勉強方法はゴミ同然だ。 そして俺は「あるメソッドで勉強をする事」と「勉強を継続する事」
を切り離さないで考えようと思う。
勿論これはただの持論である。
俺はこの考えをベースに話しを進めようというだけだ。 いかに「継続」するか に焦点をあてるわけだが
「継続できる勉強法」とは「達成感を感じる勉強法」
だと思う。
なので俺の中では多少効率が悪くても達成感さえ感じれればいいと思っている。
極端なことを言うと、
効率は最悪だが達成感を感じる>>>効率は最高だが達成感を感じる
だと思う。
しかし「効率のいい勉強」こそ「達成感を感じやすい」可能性も多いにありうる。
兎にも角にも「どのようにすれば達成感を感じることができるか?」
について深く掘り下げていく。 >>4
訂正
効率は最悪だが達成感を感じる>>>効率は最高だが達成感を感じる
↓
効率は最悪だが達成感を感じる>>>効率は最高だが達成感を感じない
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俺の勉強方は、継続的に新聞と専門紙そして専門書を読んでいるだけ。あと
新しい概念や単語が出てきたら、それを理解する覚える程度。これを死ぬまで
続けるだろうから、おそらくかなりの蓄積になっていると思うな。
その方法を継続して行うことができればすごい蓄積になると思うが
どうやって継続するかが問題だと思う。 とりあえず考えるヒントとして「達成感」でぐぐってでてきたページを
列挙していく。 http://www.happylifestyle.com/305
このページによると1つ仕事をこなせば達成感を感じることができるらしい。
仕事が大きいか小さいかは関係ないそうだ。
ここで疑問なのはどうやって仕事を数量化することか?
という点だ。
トイレの掃除、ゴミ捨て等は1つの仕事として考えていいと思う。
ただある参考書をマスターしようと考えた時に
一冊まるまるその参考書を全て読了すれば大きな達成感を感じるだろうが
一気にその参考書をこなすことは不可能だろうから、一日ごとに行う量を決めると思う。
その際の量の適切な設定ってのは個人によるのだろう。 勉強自体が目的なら効率が悪くてもいいけど、目標があれば普通に効率が良いほうが俺はいいけどなあ 勉強法以前に明確な目標設定がされてない事が問題
ここが甘いから勉強法難民になる >>14
勿論目標に向かって頑張れるならそれでいい。
俺が考えてるのは挫折しない勉強方法だ。
>>13
明確な目標設定とは?具体的にお願い。 安価ミス
>>12
勿論目標に向かって頑張れるならそれでいい。
俺が考えてるのは挫折しない勉強方法だ。 まさしく>>13と同じ意見である。
ここに書かれていることは
あることを達成したとしても、それを明確に(やるべき事として捉える?)
していない限り、達成感を感じることができないそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています