なるほど。すべてが別法人だから、入学金その他をもう一度払わせてもよい。という論法ですね。相変わらずの体質です。
ちなみにそのような事実が世間や文科省に明らかになれば、伊勢崎か池袋キャンパスへの斡旋を行ったキャンパスや学科は、もうこの時点で来年度の学生募集ができなくなります。
大学及び学科の運営が、現時点で既に不可能な状態にあるとみなされるからです。
学校法人は、入学させたら責任をもって卒業までをサポートする義務があります。
特にあなたは大事な大事なお客様のはずです(21世紀の大学教育改革  某受刑者かつ前総長の著書より)