2010年7月7日、中島元受刑者は出所した。
その後間もなく東京福祉大学に来校し、
学生が実際に受講する授業を参観するのみならず、
当該授業を行う教員の指導方法に口頭で注意点を指摘することにより学校運営に関与した。
さらに、母親である現理事長を介して教職員に通達を発し、「事務総長」なる肩書きで教育現場への復帰を画策。
反省している様子は全くない。