B

>内容

→映像そのままなので
《集中時に見た映像》としか答えようがない

>またはどこまでそのイメージを応用出来るのか等々。

→イメージではないから
応用はできない(私には。)
映像がそのまま見えるので。ありきたりだけど、再び観賞。もし本も映像記憶できたら、通勤時間などに見る
暗記もの”には”役に立つ。基本的に暗記もの以外には応用利かないと思う

>そして記憶する際どの様にして記憶するか具体的にも。

→記憶しようとして記憶する訳じゃない。脳に焼き付いている感じ
下記の状態になったら勝手に記憶している
条件は下記に記す
>>255に記載

まとめると
まず 《リラックス》(全身脱力(布団に入ってる時みたいに)
+ 《集中》 (一切雑念無し、対象物以外視界に入ってない感じ、脳内無言語化→言語化は無く記憶に関して視覚野のみを使う感じ)
+ 《呼吸法》(映像記憶がなった時は、呼吸を意識はしてないが、殆ど呼吸してるかしてないか分からな位ゆっくり
10秒吸って、10秒はく感じ
ひょっとしたら何も呼吸して無いかも

+ 《高速処理?限界酷使?》 (上記の集中と似かよりますが、これ以上スピードを上げられない位速く目の前のものを処理する、かつ一つも逃さないよう画面全部を見る
故に雑念が浮かぶ時が無く
無言語化になり かつ 視界の領域が狭まり目の前の対象物のみとなる