リスク?ありますよ。
時間という一番大きなリスクがあるじゃないですか。時は金なりって言葉ご存知ですか?
それと残像を何度も見すぎると網膜に焼き付いてしまいますよ?そしたら一生消えませんので気をつけてくださいね。
その焼きついてしまった残像をいつまでもイメージが見える様になったとか勘違いして一喜一憂しちゃってる可哀相な被害者も少なくありません。
それよりあなたの誰でも後天的に習得可能という映像記憶の定義を詳しく説明してくれませんか?
イメージの精度や長期記憶の期間や短期記憶から長期記憶へ移行するまでどの程度の時間や作業を労するのか。
短期記憶であってもそれをどの程度の時間で記憶できるのか。または、短期で記憶できる範囲や内容またはどこまでそのイメージを応用出来るのか等々。
そして記憶する際どの様にして記憶するか具体的にも。
俺は別にそこまで映像記憶を否定する気はありませんし、理論的には可能だとも思っていますが、だからといって実際にその理論を実現出来るかどうかはという問題に関しては疑問に思っていますよ。
その証拠に映像記憶に取り組んでいる多くの方々から一部の方しか実現できていない様ですしね。俺がネットや本を見る限りではね。
まあ、俺も能力開発には興味あるので映像記憶云々については大いに結構ですが、タダのネタであったり妄信的で論理的矛盾甚だしく議論の余地も無い様な内容は勘弁してほしい。あともう少し真新しく独自性のある内容なら嬉しいですね。
俺ネットや本も見てますし自分でも少なからず実践しており能力開発全般の事は結構知ってるんで