>>136
なぜいいのかと言われると、俺は学者じゃないのでわかりません。
説明も含めたトレーニング前、トレーニング後の変化なら説明できます

視覚的な変化
脳内で正方形を作って、そのイメージをグルグルと視点を変える事が可能になりました
次に、各面に番号をイメージの正方形に書き込んで、それを視点を変えたときに
どんな角度でもその書き込んだ数字が認識できます。
そして脳内にA4用紙を用意して、自由にそれに落書きが出来るようにもなりました
今では脳内に扉を作り、そこを空けると僕の今まで作ったイメージを保管する部屋があります。
そこに例の書斎の部屋もあって、調べたいことがあればそこにいきます(もちろん全ページはイメージしきれてません)

嗅覚的な変化
感じた臭いを何度も追体験し何度も説明する過程で、イメージに臭いを持たせたい場合は
それに貼り付ける事が出来るようになりました
あまりに強いにおいのイメージはちゃんとケースにいれて、臭いが漏れないように保存してあります

触覚的な変化
今まで自分が実際に触ってきた物の手触りだったら、ほぼ大体思い起こして
それを脳内で触る事で感じられるようになりました。
触った事がない物は、今までの経験を無意識に合成して脳内で触ります。

味覚的な変化
これに関してはとても苦手です。特に実感できる変化が無い気がします。

聴覚的な変化
音に関しては、ある程度の共感覚が出来たかもしれません
例えば笛の音を聞けば、仮想の演奏者が瞬時に現れますし、邪魔なら消せます
もしくは、僕の脳内のお気に入りのキャラが音に合わせて踊ったりもしますよ。